青木高見のジャズコレクション Charlie Parker (as, ts) チャーリー・パーカー


寸評
チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
「バード」 のニックネームは、カンザスシティからニューヨークに出てきたはいいが、すぐ音楽の仕事にありつける訳ではなく。
仕方なくアルバイトをした、それは 「ジミーズ・チキン・シャック」 というレストランでの皿洗い。
真意は定かでないが、そこで、まかないのチキンを山ほど食べたとか。
裏庭(ヤード)で毎日、練習をしていて 「ヤード・バード」 になったとか。
隠語では 「ヤード・バード」  は囚人という意味もある。
極めつけは、チャーリー・パーカーがジェイ・マクシャン・バンドの在籍していた時、巡業でネブラスカに向かう途中、道に飛び出してきた2羽の鳥をひいてしまった。
チャーリー・パーカーはユーターンして2羽をかかえて戻ってきた、宿に戻り、女将(おかみ)にディナー用に料理してくれと頼んだ。
それ以降、バンド・メンバーはチャーリー・パーカーの事を 「ヤード=鶏」 もしくは 「バード=鶏」 と呼び始めたという。
面白い逸話といえる。
ただ、若いときからの麻薬とアルコールで心身の健康を害し、精神病院への入院など破滅的な生涯を送る事になる。
いずれにしても、チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーが 「ビバップ」 を創り、ジャズ史に偉大な足跡を残した。
もう一つ面白い逸話で、イギリスのロックバンド 「ヤードバーズ」 は、このチャーリー・パーカーのアダ名から引用したいう。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Charlie Parker Story On Dial Vol.1 Westcoast Days (TOCJ-6123) Charlie Parker Story On Dial Vol.1 Westcoast Days (TOCJ-6123)

Recorded :
[Radio Recorders Studios, Hollywood]
February 5, 1946  (track 1)
March 28, 1946  (track 2 to 6)

[C.P. MacGregor Studios, Hollywood]
July 29, 1946  (track 7 to 10)
February 19, 1947  (track 11 to 15)
February 26, 1947  (track 16 to 19)

Personnel :
Charlie Parker (as)
Dodo Marmarosa (p)  #02-#06, #16-#19
Erroll Garner (p)  #11-#15
George Handy (p)  #01
Arvin Garrison (g)  #01-#06
Barney Kessel (g) #16-#19
Dizzy Gillespie (tp)  #01
Howard McGhee (tp) #7-#19
Miles Davis (tp)  #02-#06
Lucky Thompson (ts) #01-#06
Bob Kesterson (b)  #07-#10
Ray Brown (b)  #01
Red Callender (b)  #11-#19
Vic McMillan (b)  #02-#06
Don Lamond (ds)  #16-#19
Harold "Doc" West (ds)  #11-#15
Roy Porter (ds)  #02-#10
Stan Levey (ds)  #01
Earl Coleman (vo)  #11, #12

Song name :
01. Diggin' Diz
02. Moose The Mooche
03. Yardbird Suite
04. Ornithology
05. The Famous Alto Break
06. A Night In Tunisia
07. Max Making Wax
08. Lover Man
09. The Gypsy
10. Bebop
11. This Is Always
12. Dark Shadows
13. Bird's Nest
14. Hot Blues (Cool Blues)
15. Cool Blues (Hot Blues)
16. Relaxin' At Camarillo
17. Cheers
18. Carvin' The Bird
19. Stupendous

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
アルバムはチャーリー・パーカー、1946年・1947年の録音、ダイアル・レーベルの音源、東芝EMI株式会社からのリリース TOCK-6124番、児島紀芳氏による日本語解説書付き、ジャズ名盤物語シリーズの中の1枚。
共演者は、ピアノがドド・マーマロサ、エロール・ガーナー、ジョージ・ハンディー、ギターがバーニー・ケッセル、トランペットがデジー・ガレスピー、ハワード・マギー、マイルス・デイヴィス、テナーサックスがラッキー・トンプソン、ベースがレイ・ブラウン、レッド・カレンダー、ドラムがドン・モンド、ハロルド・ドック・ウェスト、スタン・レヴィほか。
ウェブ上で、東芝EMI、ジャズ評論家でもある 「大和明」 氏のコメントを見つけた。
「この選曲を担当するに当たり、私は単純にオリジナル・テイクにこだわることなく選んだ。
というのは、パーカーの場合、彼のプレイに関しては、オリジナル・テイクが最上とは限らないからだ。
オリジナルテイクとして採用された演奏は確かにアンサンブル・パートがまとまっており、サイドマンのソロも安定しているが、
パーカーのアドリブは他のテイクのほうが一層優れている場合が少なくなかったのである。
サイドマンは、テイクを重ねるごとに完璧になっていくが、パーカーは最初のひらめきを維持できるだろうかと不安を抱いていた。
そのようなハンデも、常に乗り越えねばならぬ宿命だったのである。(1985)」
そういえば、チャーリー・パーカーが残した演奏はSPレコードが多く、それもこの 「ダイアル」 に多く遺している。
このCDは、その中から選ばれた曲。
要は、チャーリー・パーカーのSPレコードを持っている人だけが全曲聴けるという事。
また、チャーリー・パーカーの程度のいい状態のSPレコードは想像を絶する値段である事も知っておきたい。
演奏は、まずドド・マーマロサやエロール・ガーナーなどの意外な共演者に驚きを感じる。
1曲1曲、解説を読みながら聴けば、一層、興味が湧く。
(青木高見)





Charlie Parker Story On Dial Vol.2 New York Days (TOCJ-6124) Charlie Parker Story On Dial Vol.2 New York Days (TOCJ-6124)

Recorded : 1947

Personnel, Song name, Recorded :
[Charlie Parker Quintet]
Charlie Parker (as)
Duke Jordan (p)
Miles Davis (tp)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)
Rec : October 28, 1947
01. Dexterity
02. Bongo Bop
03. Prezology
04. Superman
05. Bird Of Paradise
06. Embraceable You

[Charlie Parker Quintet]
Charlie Parker (as)
Duke Jordan (p)
Miles Davis (tp)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)
Rec : November 4, 1947
07. Bird Feathers
08. Klact-Oveeseds-Tene
09. Scrapple From The Apple
10. My Old Flame
11. Out Of Nowhere
12. Don't Blame Me

[Charlie Parker Sextet]
Charlie Parker (as)
Duke Jordan (p)
Miles Davis (tp)
J.J.Johnson (tb)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)
Rec : December 17, 1947
13. Drifting On A Reed
14. Quasimodo
15. Charlie's Wig
16. Bongo Beep
17. Crazeology
18. How Deep Is The Ocean

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
アルバムはチャーリー・パーカー、1947年の録音、ダイアル・レーベルの音源、東芝EMI株式会社からのリリース TOCK-6124番、大村幸則氏による日本語解説書付き、ジャズ名盤物語シリーズの中の1枚。
共演者は。
1から6曲目 1947年11月4日の録音 ピアノがデューク・ジョーダン、トランペットがマイルス・デイヴィス、ベースがトミー・ポッター、ドラムがマックス・ローチ。
7から12曲目 1947年10月28日の録音 1から6曲目と同じメンバー
13から18曲目 1947年12月17日の録音 1から6曲目と同じメンバーに、トロンボーンのJJジョンソが加わる。
音を残せる技術の出現と、ダイアル・レーベルが録音の機会をチャーリー・パーカーに与えた事の幸運が重なり、今こうして簡単に聴けてしまう。
演奏は、チャーリー・パーカーが、どれほど凄いかを知る事ができる。
多くの評にもあるように、その技術は卓越しておりジャズの天才とされている。
チャーリー・パーカーの多くある音源の中でも、この 「ダイアル」 を聴かなければ、本当のチャーリー・パーカーを聴いたとされない。
共演者に、若きマイルス・デイヴィスが参加していて、こちらも貴重。
(青木高見)





Charlie Parker / Charlie Parker On Savoy Royal Roost Best Takes (240E 6844) Charlie Parker / Charlie Parker On Savoy Royal Roost Best Takes (240E 6844)

Recorded : 1948 ~ 1949
September 4, 1948  #01, #02
December 11, 1948  #03 ~ #06
December 25, 1948  #07 ~ #10
January 22, 1949  #11 ~ #13
February 19, 1949  #14
February 26, 1949  #15

Personnel :

01. 52nd Street Theme
Rec : September 4, 1948
Charlie Parker (as)
Tadd Dameron (p)
Miles Davis (tp)
Curley Russell (b)
Max Roach (ds)

02. Koko
Rec : September 4, 1948
Charlie Parker (as)
Miles Davis (tp)
Tadd Dameron (p)
Curley Russell (b)
Max Roach (ds)

03. Groovin' High
Rec : December 11, 1948
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Miles Davis (tp)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

04. Big Foot
Rec : December 11, 1948
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Miles Davis (tp)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

05. Ornithology
Rec : December 11, 1948
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Miles Davis (tp)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

06. On A Slow Boat To Cina
Rec : December 11, 1948
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Miles Davis (tp)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

07. Sid's Theme
Rec : December 25, 1948
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

08. Hakf Nelson
Rec : December 25, 1948
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

09. White Christmas
Rec : December 25, 1948
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

10. Little Willie Leaps
Rec : December 25, 1948
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

11. Oop Bop Sh'bam
Rec : January 22, 1949
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

12. Scrapple From The Apple
Rec : January 22, 1949
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

13. Salt Peanuts
Rec : January 22, 1949
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

14. Cofirmation
Rec : February 19, 1949
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

15. A Night In Tunisia
Rec : February 26, 1949
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Milt Jackson (vib)
Kenny Dorham (tp)
Lucky Thompson (ts)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. 52nd Street Theme
02. Koko
03. Groovin' High
04. Big Foot
05. Ornithology
06. On A Slow Boat To Cina
07. Sid's Theme
08. Hakf Nelson
09. White Christmas
10. Little Willie Leaps
11. Oop Bop Sh'bam
12. Scrapple From The Apple
13. Slat Peanuts
14. Cofirmation
15. A Night In Tunisia

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
アルバムはチャーリー・パーカー、1948年から1949年の録音、サヴォイの音源、ブロードウェイのクラブ 「ロイヤル・ルースト」 のライブをラジオ放送録音したもの、日本のキング・レコードからのリリース。
「ロイヤル・ルースト」 のラジオ実況放送なので、演奏の前にアナウンサー、シンフォーニー・シッド氏の短いコメントとメンバー紹が入っている。
今となっては、それが確かな共演者情報になっている。
放送録音日と共演者は以下の通り。
1、2曲目 1948年9月4日放送録音、ピアノがタッド・ダメロン、トランペットがマイルス・デイヴィス、ベースがカーリー・ラッセル、ドラムがマックス・ローチ。
3から6曲目 1948年12月11日放送録音、ピアノがアル・ヘイグ、トランペットがマイルス・デイヴィス、ベースがトミー・ポッター、ドラムがマックス・ローチ。
7から10曲目 1948年12月25日放送録音、11から13曲目 1949年1月22日放送録音、14曲目 1949年2月19日放送録音、ピアノがアル・ヘイグ、トランペットがケニー・ドーハム、ベースがトミー・ポッター、ドラムがマックス・ローチ。
15曲目 1949年2月26日放送録音、ピアノがアル・ヘイグ、ヴァィヴがミルト・ジャクソン、トランペットがケニー・ドーハム、テナーサックスがラッキー・トンプソン、ベースがトミー・ポッター、ドラムがマックス・ローチ。
演奏は、チャーリー・パーカーが精神病院から出た直後で、新しいバンドを組んでスタートした時期となる。
CDは録音年月日順になっているため、はじめの演目は絶頂期の演奏を聴くことができる。
1948年12月25日はクリスマスのため、サービスで 「White Christmas」 を演奏し貴重といえる。
ただし、1946年2月26日の15曲目の演奏は、また悪いものに手を出しはじめ、崩れてきたチャーリー・パーカーを聴く事ができる。
こうなると楽しんでチャーリー・パーカーを聴くというよりは、むしろ、ジャズ博物館に行った感覚になる。
(青木高見)





Charlie Parker / Bird At St. Nick's (OJCCD-041-2 JWS-500) ACharlie Parker / Bird At St. Nick's (OJCCD-041-2 JWS-500)

Recorded : 1950

Personnel :
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Red Rodney (tp)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

Song name :
01. I Didn't Know What Time It Was
02. Ornithology
03. Embraceable You
04. Visa
05. I Cover The Waterfront
06. Scrapple From The Apple
07-1. Star Eyes
07-2. 52nd Street Theme
08. Confirmation
09. Out Of Nowhere
10. Hot House
11. What's New
12. Now's The Time
13-1. Smoke Gets In Your Eyes
13-2. 52nd Street Theme

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
アルバムはチャーリー・パーカー、1950年の録音、OJCCD-041-2番、JazzWorkShop500番、デビュー・レーベルなどからリリース。
共演者は、ピアノがアル・ヘイグ、トランペットがレッド・ロドニー、ベースがトミー・ポッター、ドラムがロイ・ヘインズ。
レッド・ロドニーやロイ・ヘインズがチャーリー・パーカーと共演した音が聴ける。
このアルバムに関しては、文献で事前に、音が悪い事を知っていた。
どのくらい悪いか、ディスク・ユニオンで視聴させてもらう。
ディスク・ユニオンの視聴は親切で、聴いた後 「欲しくない」 と言えば無理やり買わされる事はない。
興味津々、視聴の結果、あるファンがチャーリー・パーカーだけを集中的に収録したもので、他のミュージシャンの音はあまり聞こえない。
チャーリー・パーカーの絶好調のアルトに圧倒され、雑音は、さほど耳障りではない。
ヒトの器官というもは、集中すると聞こえなくなるから不思議だ。
四谷のジャズ喫茶 「いーぐる」 のマスター、ジャズ評論家の後藤さんが言っていた通り。
「漂ってくる高揚感と隣り合わせの破滅への予感みたいなものが聴き手の心を締め付ける」
まったく、その通だった。
チャーリー・パーカーの凄さを知る貴重な1枚という事で入手。
話は飛ぶが若い頃、ハードロックを聴いていた、その中で 「海賊版」 が出回った。
当然、このCDの様に、素人が安価な録音機材で演奏を収録したもので、音がひどかった。
それでも、雑音は耳でリダクションされ、喜んで聴いていた事を思い出した。
(青木高見)





Charlie Parker / April In Paris (POCJ-2637) Charlie Parker / April In Paris (POCJ-2637)

Recorded :
November 30, 1949
January 22, 1952
July 5, 1959

Personnel :
Charlie Parker (as)
Stan Freeman (p)
Bernie Leighton (p)
Ray Brown (b)
Buddy Rich (ds)

Song name :
01. April In Paris
02. Summertime
03. If I Should Lose You
04. I Didn't Know What Time It Was
05. Everything Happens To Me
06. Just Friends
07. They Can't Take That Away From Me
08. You Came Along (from Out Of Nowhere)
09. East Of The Sun (West Of The Moon)
10. Easy To Love
11. I'm In The Mood For Love
12. I'll Remember April
13. Dancing In The Dark
14. Laura
15. Autumn In New York
16. Stela By starlight

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
アルバムはチャーリー・パーカーのストリングスもの。
1949年11月30日、1952年1月22日、1959年7月5日の録音、ヴァーヴ・レーベルの音源、発売はポリドール株式会社、販売はポリグラム株式会社 「ジャズ・ジャイアンツ・ウイズ・ストリングス」 というシリーズの1枚。
共演者は、ピアノがとスタン・フリーマンとバーニー・レイトン、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがバディ・リッチほか。
チャーリー・パーカーのストリングスものは当初、ヴァーヴの12インチLPの 「エイプリル・イン・パリ」 と 「ナイト・アンド・ディ」 が出された。
当CDは 「エイプリル・イン・パリ」 から12曲(全部)と 「ナイト・アンド・ディ」 からの4曲が収録されている。
4曲の内訳は 「13. Dancing In The Dark」 「14. Laura」 「15. Autumn In New York」 「16. Stela By starlight」。
英語のライナーと小川隆夫氏による日本語解説書付き、ジャケットもオリジナルで刷新された。
演奏は、オーケストラとの共演を望んだチャーリー・パーカーの企画である事が重要。
ジャズ史からは、オーケストラと即興ジャズの見事な共演が成功し、これ以降、多くのジャズ・ミュージシャンがオーケストラものを出していく先駆的な意味を持つ事になった。
(青木高見)





Charlie Parker amd Dizzy Gillespie / Bird And Diz (831 133-2) Charlie Parker amd Dizzy Gillespie / Bird And Diz (831 133-2)

(注) このアルバムはチャーリー・パーカーのリーダーアルバム扱いとしています。
双頭のディジー・ガレスピーが参加しているため 「 Dizzy Gillespie 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : June 6, 1950

Personnel :
Charlie Parker (as)
Dizzy Gillespie (tp)
Thelonious Monk (p)
Curley Russell (b)
Buddy Rich (ds)

Song name :
01. Bloomdido  (Master take)
02. An Oscar For Treadwell  (Alternate take)
03. An Oscar For Treadwell  (Master take)
04. Mohawk  (Alternate take)
05. Mohawk  (Master take)
06. My Melancholy Baby  (Alternate take)
07. My Melancholy Baby   (Master take)
08. Leap Frog  (Alternate take)
09. Leap Frog  (Alternate take)
10. Leap Frog  (Alternate take)
10. Leap Frog  (Master take)
12. Relaxin' With Lee  (Alternate take)
13. Relaxin' With Lee  (Master take)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
ディジー・ガレスピー (Dizzy Gillespie 1917年10月21日~1993年1月6日) はアメリカ合衆国サウスカロライナ生まれのジャズ・トランペター、バンドリーダー、作曲家。
アルバムはチャーリー・パーカーとディジー・ガレスピー、1950年6月6日の録音、ヴァーヴ・レーベルからのリリース。
アルバムタイトルの 「バード・アンド・ディズ (Bird And Diz)」。
バードはチャーリー・パーカー、ディズがディジー・ガレスピーのアダ名。
その他共演者は、ピアノがセロニアス・モンク、ベースがカーリー・ラッセル、ドラムがバディ・リッチ。
意外なのは、ビ・バップの創始者とされる、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、セロニアス・モンクの3人が揃ったアルバムはこれしかない。
また、チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーの最後の共演という事が貴重。
話は飛ぶが、1940年初頭、ニューヨークのハーレム地区のジャズクラブ 「ミントンズ・プレイハウス」 で、夜な夜な繰り広げられたジャム・セッションは 「ビ・バップ」 を誕生させる事になった。
いつもの常連は、セロニアス・モンク、ケニー・クラーク、チャーリー・クリスチャン、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピーなど。
ここでは、嫌という程、顔を合わせていたのに、音として残っていないのは残念としか言いようがない。
このアルバムは、たぶん、そこで演奏されていたであろう内容を聴く事ができる。
個人的にミュージシャンではないので、演目のオルターテイクは少々飽きる。
プレーヤーのランダム機能で聴けば何とか飽きずき全部聴ける。
それにしても凄(すさ)まじいテクニックの応酬に度肝を抜かれる。
一般評の一部にドラムのバディ・リッチが場違いという意見もあるが、聴いているとチャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーが敬遠せず、むしろリズムに満足し、吹きまくっている様に感じる。
今となれば、これはこれで、いいのではないだろうか。
スイングのバディ・リッチは、ビ・バップのアルバムで永遠に名を残す事になった。
(青木高見)





Charlie Parker / Swedish Schnapps (POCJ-2598) Charlie Parker / Swedish Schnapps (POCJ-2598)

Recorded :
January 17 1951  #08-#13
August 8, 1951  #01-#07
May 5, 1949  #14-#17

Song No., Personnel :
#01-#07
Charlie Parker (as)
John Lewis (p)
Red Rodney (tp)
Ray Brown (b)
Kenny Clarke (ds)

#08-#13
Charlie Parker (as)
Walter Bishop Jr. (p)
Miles Davis (tp)
Teddy Kotick (b)
Max Roach (ds)

#14-#17
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Kenny Dorham (tp)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. Si Si
02. Swedish Schnapps  [Alternate Take]
03. Swedish Schnapps
04. Back Home Blues  [Alternate Take]
05. Back Home Blues
06. Lover Man
07. Blues For Alice
08. Au Privave  [Alternate Take]
09. Au Privave
10. She Rote  [Alternate Take]
11. She Rote
12. K.C. Blues
13. Star Eyes
14. Segment  [Bonus Track]
15. Deverse  [Bonus Track]
16. Passport (rare)  [Bonus Track]
17. Passport (common)  [Bonus Track]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
アルバムはチャーリー・パーカー、1949年5月5日、1951年1月17日・8月8日、の録音、 ヴァーヴ・レーベルからからのリリース、所持しているは17曲入りバージョン。
共演者は。
1~7曲目 ピアノがジョン・ルイス、トランペットがレッド・ロドニー、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがケニー・クラーク。
8~13曲目 ピアノがウォルター・ビショップ・ジュニア、トランペットがマイルス・デイヴィス、ベースがテディ・コティック、ドラムがマックス・ローチ。
14から17曲目 ピアノがアル・ヘイグ、トランペットがケニー・ドーハム、ベースがトミー・ポッター、ドラムがマックス・ローチ。
若き日のマイルス・デイヴィス、レッド・ロドニー、ケニー・ドーハムのトランペットとチャーリー・パーカーの競演がいい音で聴ける。
また、チャーリー・パーカーとMJQのピアノのジョン・ルイス、ドラムのケニー・クラークとの顔合わせや。
スピーク・ロウで一躍有名になったピアノのウォルター・ビショップ・ジュニアとの共演も貴重。
ちなみにウォルター・ビショップ・ジュニアとはチャーリー・パーカーの 「Charlie Parker / The Cole Porter Songbook」 でも共演している。
アルバム・タイトルは 「スウェーディシュ・シュナップス」 と読む。
アルバム・ジャケットの建物は 「ストックホルム市庁舎」。
そのためスウェーデンでの録音かと思ったが、そうではなく、単純に 「シュナップス(schnapps)」  酒の名前の曲そのものがタイトルになっている。
酒の話になるが 「スウェーディシュ・シュナップス」 とはジャガイモや穀類、果物が原料のスカンジナビアの蒸留酒の名前。
ドイツでは蒸留酒自体を 「シュナップス(Schnapps)」 と呼んでいる。
そして今ではアルコール度数の高い透明な蒸留酒を 「シュナップス」 と呼ぶ事もある。
チャーリー・パーカーが愛飲した酒でも有名で、愛飲ならかわいいが、それをガブ飲みして、体をこわした逸話がある。
演奏は、チャーリー・パーカーの作品群の中で、上位にランクされる1枚。
たしかに演奏は、完璧なチャーリー・パーカーに圧倒される。
共演者も申し分のないサポートで、全体のバランスがいい。
ただ、これ1枚を聴いてチャーリー・パーカーに満足したら禁物、最悪の状況下でも音になるチャーリー・パーカーこそ真髄なのだから。
(青木高見)





Charlie Parker / South Of The Border (314 527 779-2) Charlie Parker / South Of The Border (314 527 779-2)

Recorded :
#01-#03 Rec : December 20, 1948
#04-#08 Rec : March 12, 1951
#09-#13 Rec : January 23, 1952
#14 Rec : December 21, 1950

Personnel :
Charlie Parker (as)
#01-#03 Rec : December 20, 1948
Machito and His Afro-Cuban Orchestra :
Rene Hernandez (p)
Mario Bauza (tp)
Paquito Davilla (tp)
Bobby Woodlen (tp)
Gene Johnson (as)
Fred Skerritt (as)
Jose Madera (ts)
Leslie Johnakins (bs)
Roberto Rodriguez (b)
Jose Mangual (bgo)
Luis Miranda (cga)
Machito (marac)
Ubaldo Nieto (timb)

#03 Add
Flip Phillips (ts) on part1.

#04-#08 Rec : March 12, 1951
Walter Bishop, Jr. (p)
Teddy Kotick (b)
Jose Mangual (bgo)
Luis Miranda (cga)
Roy Haynes (ds)

#09-#13 Rec : January 23, 1952
above except Max Roach replaces Haynes and ass Benny Harris (ts)

#14 Rec : December 21, 1950
Machito and His Afro-Cuban Orchestra : Mario Bauza (ts, cl) Paquito Davilla
Harry "Sweets" Edison (tp)
Al Stewart (tp)
Bobby Woodlen (tp)
unknown (cl)
Gene Johnson (as)
Fred Skerritt(as)
Jose Madera (ts)
Flip Phillips (ts)
Sol Rabinowitz (ts)
Leslie Johnakins (bs)
Rene Hernandez (b)<
Jose Mangual (bgo)
Luis Miranda (cga)
Chino Pozo (cga)
Ubaldo Nieto (timb)
Buddy Rich (ds)

Song name :
01. Mango Mangue
02. Okiedoke
03. No Noise [parts 1 and 2)
04. My Little Suede Shoes
05. Un Poquito De Tu Amor
06. Why Do I Love You?
07. Tico-Tico
08. Fiesta
09. La Cucuracha
10. Mama Inez
11. Estrellita
12. La Paloma
13. Begin The Beguine
14. Afro-Cuban Jazz Suite
 I. Introduction-CAncion
 II. Mambo
 III. Transition
 IV. Introduction To 6/8
 v. 6/8
 VI. Transition And Jazz
 VII. Rhumba Abierta [part1]
 VIII. Coda

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
アルバムはチャーリー・パーカー、1~3曲目 1948年12月20日、4~8曲目 1951年3月12日、9~13曲目 1952年1月23日、14曲目 1950年12月21日の録音、ヴァーヴ・レコードからのリリース。
アルバム・ジャケットは闘牛士になったチャーリー・パーカーのイラストは強烈。
中身も同様で、ラテンミュージックのチャーリー・パーカーで、こういうのもありなんだ。
チャーリー・パーカーのアルバムは良い悪いではない、天才にしかできないアルトサックスを自分の耳で体験する事。
(青木高見)





Charlie Parker / Now's The Time Charlie Parker / Now's The Time

Recorded :
December 30, 1952  #01-#06
August 4, 1953  #07-#13

Personnel :
#01-#06
Charlie Parker (as)
Hank Jones (p)
Teddy Kotick (b)
Max Roach (ds)

#07-#13
Charlie Parker (as)
Al Haig (p)
Percy Heath (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. The Song Is You
02. Laird Baird
03. Kim (Alternate Take)
04. Kim
05. Cosmic Rays
06. Cosmic Rays (Alternate Take)
07. Chi Chi (Alternate Take)
08. Chi Chi (Alternate Take)
09. Chi Chi (Alternate Take)
10. Chi Chi
11. I Remember You
12. Now's The Time
13. Confirmation

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
アルバムはチャーリー・パーカー、1952年12月30日と1953年8月4日の録音、ヴァーヴ・レーベルからのリリース、全13曲、貴重なワンホーンアルバム。
共演者は。
1952年12月30日 ピアノがハンク・ジョーンズ、ベースがテディ・コティック、ドラムがマックス・ローチ。
1953年8月4日 ピアノがアル・ヘイグ、ベースがテパーシー・ヒース、ドラムがマックス・ローチ。
時はスイングの全盛時代、カンザスシティから出てきた1人の若者チャーリー・パーカーの演奏は、これまでまったく聴いた事のないジャズであった。
耳のたけたバンド・メンバーは、その圧倒的なアルトサックスがジャズの未来を切り開く音である事を理解するまで、そう時間はかからなかった。
いわゆる、ビ・バップの誕生である。
このアルバムを聴くと、後に続くジャズ・ミュージシャンが、このチャーリー・パーカーから継承されていった事がよくわかる。
それは同時に、ジャズ史を大きく塗り替えていく大きな分岐点でもある。
(青木高見)





Dizzy Gillespie / Jazz at Massey Hall Vol.1 Dizzy Gillespie / Jazz at Massey Hall Vol.1

(注) このアルバムはディジー・ガレスピーのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 Dizzy Gillespie 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : May 15, 1953

Personnel :
Dizzy Gillespie (tp)
Charie Chan (as) (Charlie Parker)
Bud Powell (p)
Charles Mingus (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. Perdido
02. Salt Peanuts
03. All The Things You Are / 52ND Street Theme
04. Wee (Allen's Alley)
05, Hot House
06. A Night In Tunisia

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ディジー・ガレスピー (Dizzy Gillespie 1917年10月21日~1993年1月6日) はアメリカ合衆国サウスカロライナ生まれのジャズ・トランペター、バンドリーダー、作曲家。
チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
アルバムはディジー・ガレスピーとチャーリー・パーカー、1953年5月15日の録音、カナダ・トロントのマッセイ・ホールでのライヴ。
共演者は、ピアノがバド・パウエル、ドラムがマックス・ローチ、ベースがチャールズ・ミンガス。
凄いメンバーが集まったものだ。
ディジー・ガレスピーのトランペットはベルが上に突き出たトランペット。
それを、頬いっぱいにふくらませ、高速に演奏するスタイルは、後に続くミュージシャンに多大な影響を残す。
若い頃は、暴れん坊だっかという、しかし、多くのジャズマンが麻薬や過度の飲酒・喫煙による不健康に対し、真面目で健康的で長生きをした。
一方、チャーリー・パーカー。
このアルバムでは楽器を持たずにトロント入りした。
地元の楽器屋で借りたプラスティック製のアルト・サックスで吹いているのも一興。
名前も変名で妻の名前 「チャーリー・チャン」 でクレジットされている。
「バード」 のニックネームは、ニューヨークに出てきた時、演奏の仕事がなく 「ジミーズ・チキン・シャック」 というレストランで皿洗いをしたとか。
そこで、まかないのチキンを山ほど食べたとか。
裏庭(ヤード)で、毎日猛練習をしていたので 「ヤード・バード」 と呼ばれたとか。
ちなみに、イギリスのロックバンド 「ヤードバーズ」 はそこから名付けられた。
若いときからの麻薬とアルコールで心身の健康を害し、精神病院への入院など破滅的な生涯を送った。
いずれにしても、チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーが、モダン・ジャズの原型となる 「ビバップ」 を創った功労者であることはまちがいない。
(青木高見)





Charlie Parker / The Cole Porter Songbook Charlie Parker / The Cole Porter Songbook

(注) このアルバムはチャーリー・パーカーのリーダーアルバム扱いとしています。
作曲者がコール・ポーターのため 「 コール・ポーター Cole Porter 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Song name, Recorded, Personnel :

Charlie Parker (as)
Cole Porter (comp, lyrics, cond)

01. Easy to Love
Rec : July 5, 1950
Joe Lippman (arr, cond)
Edwin C. Brown (oboe)
Sam Caplan (violin)
Howard Kay (violin)
Harry Meinikoff (violin)
Sam Rand (violin)
Zelly Smirnoff (violin)
Isadore Zor (viola)
Maurice Brown (cello)
Verley Mills (harp)
Bernie Leighton (p)
Ray Brown (b)
Buddy Rich (ds)

02. Begin the Beguine
Rec : January 23, 1952
Walter Bishop Jr. (p)
Teddy Kotick (b)
Max Roach (ds)
Jose Mangual (bongos)
Luis Miranda (congas)

03. Night and Day
04. What Is This Thing Called Love?
Rec : March 25, 1952
Joe Lippman (arr, cond)
Jimmy Maxwell (tp)
Carl Poole (tp)
All Porcino (tp)
Bernie Privin (tp)
Bill Harris (tb)
Lou McGarity (tb)
Bart Varsalona (tb)
Harry Terrill (as)
Murray Williams (as)
Flip Phillips (ts)
Hank Ross (ts)
Danny Bank (bs)
Oscar Peterson (p)
Freddie Green (g)
Ray Brown (b)
Don Lamond (ds)

05. In the Still of the Night
Rec : May 22, 1953
Gil Evans (arr, cond)
Junior Collins (French horn)
Hal McKusick (cl)
Al Block (fl)
Tommy Mace (oboe)
Manny Thaler (bassoon)
Tony Aless (p)
Charles Mingus (b)
Max Roach (ds)
Dave Lambert (vo)

06. I Get a Kick Out of You
07. Just One of Those Things
08. My Heart Belongs to Daddy
09. I’ve Got You Under My Skin
Rec : March 31, 1954
Walter Bishop Jr. (p)
Jerome Darr (g)
Teddy Kotick (b)
Roy Haynes (ds)

10. Love for Sale
11. I Love Paris
Rec : December 10, 1954
Walter Bishop Jr. (p)
Billy Bauer (g)
Teddy Kotick (b)
Art Taylor (ds)

12. What Is This Thing Called Love?
Rec : July 1952
Charlie Shavers (tp)
Benny Carter (as)
Johnny Hodges (as)
Flip Phillips (ts)
Ben Webster (ts)
Barney Kessel (g)
Ray Brown (b)
James Charles Heard (ds)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・パーカー (Charlie Parker 出生名 : Charles Parker, Jr. 1920年8月29日~1955年3月12日) はアメリカ合衆国カンザス州カンザスシティ生まれのジャズ・アルトサックス奏者。
コール・ポーター (Cole Porter 出生名:Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日) はアメリカ合衆国インディアナ州生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家、作詞家。
アルバムはチャーリー・パーカー、1952年から1953年の録音、コール・ポーター・ソングブック。
共演者は、曲によって色々。
特に多く参加しているのが、ピアノのウォルター・ビショップ・ジュニア、ベースのレイ・ブラウン、ドラムのマックス・ローチ。
また、一曲のみの参加には、ベニー・カーター、ジョニ―・ホッジス、オスカー・ピーターソン、チャールズ・ミンガス、ロイ・へインズ等々。
コール・ポーターの楽曲を、ビ・バップの猛者達が演奏しているのが、何より貴重。
この時期チャーリー・パーカーは体調不良とされているが、華麗なテクニックは宇宙人的といってもいい。
(青木高見)




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