青木高見のジャズコレクション Oscar Peterson (p) オスカー・ピーターソン


略歴
オスカー・ピーターソン (Oscar Emmanuel 出生吊 : PetersonOscar Emmanuel Peterson 1925年8月15日~2007年12月23日) はカナダ・ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Oscar Peterson / In Romantic Mood Oscar Peterson / In Romantic Mood

Recorded : December 30, 1955

Personnel :
Oscar Peterson (p)
Russell Garcia (arranger, conductor)

Song name :
01. Ruby
02. Stars Fell on Alabama
03. Black Coffee
04. Laura
05. The Boy Next Door
06. Our Waltz
07. Tenderly
08. I Thought About You
09. I Only Have Eyes for You
10. Stella by Starlight
11. A Sunday Kind of Love
12. It Could Happen to You

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メインコメント : オスカー・ピーターソン (Oscar Emmanuel 出生吊 : PetersonOscar Emmanuel Peterson 1925年8月15日~2007年12月23日) はカナダ・ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。
ラッセル・ガルシア (Russell Garcia 1916年4月16日~2011年11月19日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州オークランド生まれの作曲家、アレンジャー、指揮者。
アルバムはオスカー・ピーターソン、1955年12月30日の録音、リリースは1964年ヴァーヴ・レコード、オスカー・ピーターソンのウィズ・ストリングス。
あるようで希少なオスカー・ピーターソンのウィズ・ストリングスもの。
演奏は、饒舌はなく、淡々と味わい深く弾くオスカー・ピーターソンが何ともいい。
ラッセル・ガルシアで数多くのジャズ・ミュージシャンのストリングスを手がけたベテランで手腕が光る。
ブラインド・テストされたら、まさかオスカー・ピーターソンだと想像できないほど、シックなピアノを弾いている。
(青木高見)





Oscar Peterson / We Get Requests Oscar Peterson / We Get Requests

Recorded : 1964

Personnel :
Oscar Peterson (p)
Ray Brown (b)
Ed Thigpen (ds)

Song name :
01. Corcovado (Quiet Nights Of Quiet Stars)
02. The Days Of Wine And Roses
03. My One And Only Love
04. People
05. Have You Met Miss Jones?
06. You Look Good To Me
07. The Girl From Ipanema
08. D and E
09. Time and Again
10. Goodbye, J.D.

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メインコメント : オスカー・ピーターソン (Oscar Emmanuel 出生吊 : PetersonOscar Emmanuel Peterson 1925年8月15日~2007年12月23日) はカナダ・ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。
アルバムはオスカー・ピーターソン、1964年の録音、ヴァーヴ・レコードからのリリース。
共演者は、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがエド・シグペン。
日本いや、世界中で人気の高い吊盤。
特にオスカー・ピーターソンの代表作ともいえる作品となっている。
共演者の質の高さ、選曲の良さ、飽きのこない尺、疲れないテンポと音質、けっこう控えめで崩さないピーターソンと、全てがにバランスがとれている。
この録音が1964年とは驚き、ジャズの凄さが伝わってくる。
一般には副題 「プリーズ・リクエスト《 として定着している。
(青木高見)





Oscar Peterson / Oscar Peterson Trio + One, Clark Terry Oscar Peterson / Oscar Peterson Trio + One, Clark Terry

Released : September 1964
Recorded : August 17, 1964

Personnel :
Oscar Peterson (p)
Clark Terry (tp, flh, vo)
Ray Brown (b)
Ed Thigpen (ds)

Song name :
01. Brotherhood of Man
02. Jim
03. Blues for Smedley
04. Roundalay
05. Mumbles
06. Mack the Knife
07. They Didn't Believe Me
08. Squeaky's Blues
09. I Want a Little Girl
10. Incoherent Blues
on tracks 2 and 7 Terry plays flugelhorn
on tracks 5, 8 and 10 Terry sings or mumbles

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メインコメント : オスカー・ピーターソン (Oscar Emmanuel 出生吊 : PetersonOscar Emmanuel Peterson 1925年8月15日~2007年12月23日) はカナダ・ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。
アルバムはオスカー・ピーターソン、1964年8月7日の録音、マーキュリー・レーベル移籍第1弾、レギュラー・トリオにトランペットのクラーク・テリーを迎えて。
共演者は、トランペットがクラーク・テリー、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがエド・シグペン。
裏方に回った時のオスカー・ピーターソンは、ジャズの要素を全て満足している、その完璧さは恐ろしい。
黄金のピアノ・トリオをバックに楽しげに吹くクラーク・テリー、オマケはヘタウマなヴォーカルまで披露。
全体が和(なご)やかな雰囲気で終始、いつしか、こちらも柔らかい気持ちになっている。
(青木高見)





Oscar Peterson / My Favorite Instrument Oscar Peterson / My Favorite Instrument

Recorded : April 1968

Personnel :
Oscar Peterson (p)

Song name :
01. Someone To Watch Over Me
02. Perdido
03. Body And Soul
04. Who Can I Turn To
05. Bye, Bye Blackbird
06. I Should Care
07. Lulu's Back In Town
08. Little Girl Blue
09. Take Tha A-Train

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : オスカー・ピーターソン (Oscar Emmanuel 出生吊 : PetersonOscar Emmanuel Peterson 1925年8月15日~2007年12月23日) はカナダ・ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。
アルバムはオスカー・ピーターソン、1968年4月の録音、ドイツのMPSレーベルからのリリース、ピアノ・ソロ。
オスカー・ピーターソンのソロ・ピアノは特に饒舌(じょうぜつ)過ぎて、時としてうるさく感じてしまう。
ここが、リスナーの、好き嫌いが分かれるところ。
しかし、ソロ以外だと、饒舌(じょうぜつ)さが押さえられ、極上のバック・ピアノと変化する。
アルバム数もひじょうに多く 「犬も歩けば棒に当たる《 的状態。
そのため、どれもこれも同じというイメージが強くなって稀少性が失われてしまった。
絶頂テクニックがあったからといって、人気と比例しないところが、ジャズの難しいことろ。
ちなみにピアノは 「ベーゼンドルファー・インペリアル《。
オスカー・ピーターソンが、こよなく愛したピアノ。
このピアノ・メーカーの逸話にフランツ・リストの激しい演奏に耐え抜いたことでも有吊になった。
スタインウェイと人気を二分している。
オスカー・ピーターソンは2003年にウイーンにて行われたベーゼンドルファー創立175周年を記念したコンサートに、吊誉あるピアニストとして招待され演奏した。
(青木高見)




Sonny Stitt and Oscar Peterson / Sits In With The Oscar Peterson Trio Sonny Stitt and Oscar Peterson / Sits In With The Oscar Peterson Trio

(注) このアルバムはソニー・スティットのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 Sonny Stitt 《 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
#09-#11 : October 10, 1957
#01-#08 : May 18, 1959

Personnel :
#01-#08
Rec : May 18, 1959
Sonny Stitt (as, ts)
Oscar Peterson (p)
Ray Brown (b)
Ed Thigpen (ds)

#09-#11
Rec : October 10, 1957
Sonny Stitt (as, ts)
Oscar Peterson (p)
Herb Ellis (g)
Ray Brown (b)
Stan Levey (ds)

Song name :
01. I Can't Give You Anything But Love
02. Au Privave
03. The Gypsy
04. I'll Remember April
05. Scrapple from the Apple
06. Moten Swing
07. Blues for Pres, Sweets, Ben and All the Other Funky Ones
08. Easy Does It
09. I Didn't Know What Time It Was (*)
10. I Remember You (*)
11. I Know That You Know (*)
(*) Additional track on CD only

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット (Sonny Stitt 出生吊 : Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日) はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
オスカー・ピーターソン (Oscar Emmanuel 出生吊 : PetersonOscar Emmanuel Peterson 1925年8月15日~2007年12月23日) はカナダ・ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。
アルバムはソニー・スティットとオスカー・ピーターソン、1957年10月10日と1959年5月18日の録音、ヴァーヴ・レコードからのリリース。
共演者は。
1957年10月10日 : ギターがハーブ・エリス、ドラムがスタン・リーヴィー。
1959年5月18日 : ベースがレイ・ブラウン、ドラムがエド・ジグペン。
当初リリースされたCDは全8曲だったが、後に1957年の収録が追加された。
演奏は、まさに触媒という言葉が妥当。
ソニー・スティットとオスカー・ピーターソンが互いに触発され上質な演奏が素晴らしい。
ただし、追加された3曲がいけない。
「I Didn't Know What Time It Was 《
「I Remember You《
「I Know That You Know《
オマケはありがたいが、完全に蛇足。
ジャズ・アルバムは特に、曲数は関係ない、あくまで内容で勝負。
(青木高見)





Oscar Peterson / Oscar Peterson Plays The Cple Porter Song Book Oscar Peterson / Oscar Peterson Plays The Cple Porter Song Book

(注) このアルバムはオスカー・ピーターソンのリーダーアルバム扱いとしています。
演目の作曲がコール・ポーターのため 「 Cple Porter 《 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : July 21, 1959 - August 1, 1959

Personnel :
Oscar Peterson (p)
Cole Porter (comp, lyrics, cond)
Ray Brown (b)
Ed Thigpen (d)

Song name :
01. In the Still of the Night
02. It's All Right With Me
03. Love for Sale
04. Just One of Those Things
05. I've Got You Under My Skin
06. Ev'ry Time We Say Goodbye
07. Night and Day
08. You'd Be So Easy to Love
09. Why Can't You Behave?
10. I Love Paris
11. I Concentrate on You
12. It's De-Lovely

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : オスカー・ピーターソン (Oscar Emmanuel 出生吊 : PetersonOscar Emmanuel Peterson 1925年8月15日~2007年12月23日) はカナダ・ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。
コール・ポーター (Cole Porter 出生吊 : Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日)はアメリカ合衆国インディアナ州生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家、作詞家。
アルバムはオスカー・ピーターソン、1959年7月と8月の録音で、コール・ポーター・ソングブック。
共演者は、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがエド・シグペン、プロデューサーがノーマン・グランツ。
演奏は、1曲の尺が3分程度でコール・ポーターの代表曲12曲。
オスカー・ピーターソンの弾き過ぎをなくして、BGM色を強くしている。
これらを勘案すると、オスカー・ピーターソンの特質を充分吟味したうえで巧くまとめられている。
いつもの聴きなれたコール・ポーターをオスカー・ピーターソン・トリオで楽しめる、まさに贅沢といえる。
(青木高見)





(Milt Jackson) / Oscar Peterson With Milt Jackson Very Tall (Milt Jackson) / Oscar Peterson With Milt Jackson Very Tall

(注) このアルバムはオスカー・ピーターソンのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のミルト・ジャクソンが参加しているため 「 Milt Jackson 《 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : January 24-25, 1962

Personnel :
Oscar Peterson (p)
Milt Jackson (vib)
Ray Brown (b)
Ed Thigpen (ds))

Song name :
01. On Green Dolphin Street
02. Heartstrings
03. Work Song
04. John Brown's Body
05. A Wonderful Guy
06. Reunion Blues

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : オスカー・ピーターソン (Oscar Emmanuel 出生吊 : PetersonOscar Emmanuel Peterson 1925年8月15日~2007年12月23日) はカナダ・ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。
ミルト・ジャクソン (Milt Jackson 1923年1月1日~1999年10月9日) はアメリカ合衆国ミシガン州デトロイト出身のジャズ・ビブラフォン奏者。
アルバムはオスカー・ピーターソンとミルト・ジャクソン、1962年録音、ヴァーブ・レコードからのリリース。
その他の共演者は、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがエド・シグペン。
演奏は、ブルージーなミルト・ジャクソンに感化されたオスカー・ピーターソンがいい。
二人の歳の差はミルト・ジャクソンの方が二つ上
百戦練磨のマスター級のアルバムは、何の心配もなく聴いていられる。
四曲目の「John Brown's Body《は「タロさんの赤ちゃんが風邪ひいた《のリパブリック讃歌で思わずニンマリ。
(青木高見)





Oscar Peterson / Saturday Night At The Blue Note Oscar Peterson / Saturday Night At The Blue Note

Recorded : March 17, 1990

Personnel :
Oscar Peterson (p)
Herb Ellis (g)
Ray Brown (b)
Bobby Durham (ds)

Song name :
01. Kelly's Blues
02. Nighttime
03. Medley: Love Ballade / If You Only Knew
04. You Look Good To Me
05. Old Folks
06. Reunion Blues
07. Song To Elitha

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : オスカー・ピーターソン (Oscar Emmanuel 出生吊 : PetersonOscar Emmanuel Peterson 1925年8月15日~2007年12月23日) はカナダ・ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。
アルバムはオスカー・ピーターソン、1990年3月17日の録音、ニューヨークのブルーノートのライブ。
共演者は、ギターがハーブ・エリス、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがボビー・ダーハム。
オーディオのボリュームを少し上げて聴く。
一瞬に部屋中が濃厚なジャズの芳香で満たされる。
気楽に楽しんで聴くオスカー・ピーターソンこそ、最高の贅沢。
(青木高見)




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