青木高見のジャズコレクション Ella Fitzgerald (vo) エラ・フィッツジェラルド


寸評
エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。
初レコーディングが1935年とされているので芸暦が長い。
持って生まれた天性の素質と研鑽により、13回のグラミー賞を受賞。
どのアルバムを聴いても、歌の上手さに魅了される。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【INDEX (特集 : コール・ポーターでエラ・フィッツジェラルドが聴けるアルバム)】


【以下コンテンツ】


Ella Fitzgerald / Songs In A Mellow Mood +8 Ella Fitzgerald / Songs In A Mellow Mood +8

(注) このアルバムはエラ・フィッツジェラルドのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者のエリス・ラーキンスの傑作でもあるため 「 Ellis Larkins 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
March 29, 1954 #01-#03, #05, #06, #11
March 30, 1954 #04, #07-#10, #12
September 11, 1950 #13-#16
September 12, 1950 #17-#20

Personnel :
Ella Fitzgerald (vo)
Ellis Larkins (p)

Song name :
01. I'm Glad There Is You (In This World Of Ordinary People)
02. What Is There To Say?
03. People Will Say We're In Love
04. Please Be Kind
05. Until The Real Thing Comes Along
06. Makin' Whoopee!
07. Imagination
08. Star Dust
09. My Heart Belongs To Daddy
10. You Leave Me Breathless
11. Baby, What Else Can I Do?
12. Nice Work If You Can Get It
13. Looking For A Boy
14. My One and Only
15. How Long Has This Been Going On
16. I've Got A Crush On You
17. But Not For Me
18. Soon
19. Someone To Watch Over Me
20. Maybe

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
エリス・ラーキンス (Ellis Larkins 1923年5月15日~2002年9月30日) はアメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア生まれのジャズ・ピアニスト、指揮者、バンドリーダー。
アルバムはエラ・フィッツジェラルドとエリス・ラーキンスのデュオ、1954年3月と1950年9月ニューヨークでの録音、デッカ・レーベルの音源。
くわしくは、1曲目から12曲目までが 「ソングス・イン・ナ・メロー・ムード」 、13曲目から20曲までが 「ガーシュウィン・ソングス」 からのチョイス。
演奏は、二人の息がぴったり溶け合い、誠に叙情的で美しい。
一般評では、エラの最高傑作とする人もいる。
全20曲あるので、聴き終わる頃には頭の中はエラで染まってしまう。
(青木高見)





Ella Fitzgerald - Louis Armstrong / Ella And Louis Ella Fitzgerald - Louis Armstrong / Ella And Louis

(注) このアルバムはエラ・フィッツジェラルドのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のルイ・アームストロングが参加しているため 「 Louis Armstrong 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : August 16, 1956

Personnel :
Ella Fitzgerald (vo)
Louis Armstrong (vo, tp)
Oscar Peterson (p)
Herb Ellis (g)
Ray Brown (b)
Buddy Rich (ds)

Song name :
01. Can't We Be Friends?
02. Isn't This a Lovely Day?
03. Moonlight in Vermont
04. They Can't Take That Away from Me
05. Under a Blanket of Blue
06. Tenderly
07. A Foggy Day
08. Stars Fell on Alabama
09. Cheek to Cheek
10. The Nearness of You
11. April in Paris

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
ルイ・アームストロング (Louis Armstrong 1901年8月4日~1971年7月6日) はアメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオリンズ生まれジャズ・トランぺット、コルネット奏者、歌手、バンドマスター。
アルバムはエラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロング、1956年8月16日の録音、ヴァーヴ・レコードからのリリース。
共演者は、ピアノがオスカーピーターソン、ギターがハーブ・エリス、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがバディ・リッチ。
このアルバムを聴く前、一番心配だったのが、ピアノのオスカーピーターソンの弾き過ぎと、ドラムのバディ・リッチの爆走強烈ドラミングをしていないかという事。
実際、聴いてみると、ブラインド・テストされたら誰だかわからない程、謙虚で控えめなバッキングに徹していた、まずは、ひと安心。
リリースはヴァーヴ・レコードだが、録音はロスにあるキャピタル・スタジオ。
アレンジとコンダクターは 「Buddy Bregman」。
デッカ・レーベルからの指示が、あったのだろうか、バックはメインの二人を前面に押し出している演奏に感動。
この時の、エラ・フィッツジェラルドが、またいい、いつものスキャットは姿を消し、ゆったりと歌を嚙み締め味わっている歌唱に脱帽。
そして、ルイ・アームストロングも、ゆったりとして、のどかで、豊かな演奏が素晴らしい。
ふと、見直したジャケットのポートレイト。
ははあ、このジャケットに全が隠されていた事を知る。
答えは、ズバリ 「普段着」。
その瞬間から、涙が出てきそうな位、このアルバムが好きになった。
やはり、アルバムの良し悪しは、リスナー自身が作っていくものだと痛感。
(青木高見)





Ella Fitzgerald / Like someone in love Ella Fitzgerald / Like someone in love

Recorded :
October 15, 1957 #01-11
October 28, 1957 #12-15

Personnel :
Ella Fitzgerald (vo)
Frank De Vol (orchestra)
Ted Nash (as)
Stan Getz (ts)

Song name :
01. There's a Lull in My Life
02. More Than You Know
03. What Will I Tell My Heart?
04. I Never Had a Chance
05. Close Your Eyes
06. We'll Be Together Again
07. Then I'll Be Tired of You
08. Like Someone in Love
09. Midnight Sun
10. I Thought About You
11. You're Blas
12. Night Wind
13. What's New?
14. Hurry Home
15. How Long Has This Been Going On?

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。
アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1957年の録音、40歳の円熟の歌唱を聴ける。
バックはシックでエレガントなフランク・デ・ヴォル楽団に、テナーサックスのスタン・ゲッツとアルトサックスのテッド・ナッシュが友情出演。
エラの得意とするスキャットはなく、全曲、ゆったりと情緒たっぷりの歌唱が素晴らしい。
「Like someone in love」  邦題は 「まるで恋してる誰かさんみたいに」。
タイトルになっただけに、特にいい。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1957年の録音、40歳の円熟の歌唱を聴ける。バックはシックでエレガントなフランク・デ・ヴォル楽団にテナーサックスのスタン・ゲッツとアルトサックスのテッド・ナッシュが友情出演。エラの得意とするスキャットはなく、全曲、ゆったりと情緒たっぷりの歌唱がいい。 「Like someone in love」  邦題は 「まるで恋してる誰かさんみたいに」。タイトルになっただけに、特に素晴らしい。
(青木高見)





Ella Fitzgerald / The Irving Berlin Songbook Vol2 Ella Fitzgerald / The Irving Berlin Songbook Vol2

Recorded :
March 13-14, 1958
March 17-19, 1958

Personnel :
Ella Fitzgerald (vo)
Irving Berlin (comp)
Paul Weston (cond, arr)
Paul Smith (p)
Barney Kessel (g)
Harry "Sweets" Edison (tp)
Pete Candoli (tp)
John Best (tp)
Don Fagerquist (tp)
Manny Klein (tp)
Ed Kusby (tb)
Dick Noel (tb)
William Schaefer (tb)
Juan Tizol (v-tb)
Chuck Gentry (woodwinds)
Matty Matlock (woodwinds)
Ted Nash (woodwinds)
Babe Russin (woodwinds)
Fred Stulce (woodwinds)
Joe Mondragon (b)
Alvin Stoller (ds)
unknown strings

Don Fagerquist (p)
Matty Matlock (cl)
Ted Nash (ts)
Babe Russin (ts)
Chuck Gentry (bs)
Gene Cipriano (woodwinds)
Paul Smith (p)
Barney Kessel (g)
Jack Ryan (b)
Alvin Stoller (ds)
Paul Waston (arr, cond)

Don Fagerquist (tp)
Fred Stulce (cl)
Ted Nash (ts)
Babe Russin (ts)
Chuck Gentry (bs)
Gene Cipriano (woodwinds)
Paul Smith (p)
Barney Kessel (g)
Jack Ryan (b)
Alvin Stoller (ds)
Paul Waston (arr, cond)

Song name :
01. Blue Skies
02. Supper Time
03. How's Chances?
04. Heat Wave
05. Isn't This A Lovely Day?
06. You Keep Coming Back Like A Song
07. Reaching For The Moon
08. Slumming On Park Avenue
09. The Song Is Ended
10. I'm Putting All My Eggs In One Basket
11. Now It Can Be Told
12. Always
13. It's A Lovely Day Today
14. Change Partners
15. No Strings (I'm Fancy Free)
16. I've Got My Love To Keep Me Warm

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。
アーヴィング・バーリン  (Irving Berlin 1888年5月11日~1989年9月22日)  はベラルーシ生まれのアメリカの作曲家、作詞家。
ベラルーシは、東ヨーロッパに位置する共和制国家、東にロシア、南にウクライナ、西にポーランド、北西にリトアニア、ラトビアと国境を接する国。
アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1958年の録音でアーヴィング・バーリン特集。
共演者は編曲・指揮がポール・ウェストン、ピアノがポール・スミス、トランペットがハリー・エディション、ギターがバニー・ケッセルほか大勢。
アーヴィング・バーリンは多くの優れたポピュラー・ソングを作曲、特に「ホワイト・クリスマス」が有名。
エラ・フィッツジェラルドは名作曲家のソングブックを多くリリースしている。
普通、ジャズ歌手としてソングブックを出せることは、かなりの自信がないと出すことができない。
天才エラは、何人ものソングブックをリリースしている。
(青木高見)

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コメント : エラ・フィッツジェラルド、1958年の録音でアーヴィング・バーリン特集。アーヴィング・バーリンは多くの優れたポピュラー・ソングを作曲、特に「ホワイト・クリスマス」は有名。エラ・フィッツジェラルドは名作曲家のソングブックを多くリリースしている。普通、ジャズ歌手としてソングブックを手がけることは自信がないと中々出すことができない。
(青木高見)





Ella Fitzgerald / Ella Swings Brightly With Nelson Ella Fitzgerald / Ella Swings Brightly With Nelson

(注) このアルバムはエラ・フィッツジェラルドのリーダーアルバム扱いとしています。
バック・オーケストラがネルソン・リドルのため 「 Nelson Riddle 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : January 5, 1959 - December 27, 1961

Personnel :
Ella Fitzgerald (vo)
Nelson Riddle (arr, cond)

Song name :
01. When Your Lover Has Gone
02. Don't Be That Way
03. Love Me or Leave Me
04. I Hear Music
05. What Am I Here For?
06. I'm Gonna Go Fishin'
07. I Won't Dance
08. I Only Have Eyes for You
09. The Gentleman is a Dope
10. Mean to Me
11. Alone Together
12. Pick Yourself Up

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
ネルソン・リドル (Nelson Riddle 本名 : Nelson Smock Riddle, Jr. 1921年6月1日~1985年10月6日) はアメリカ合衆国ニュー・ジャージー州オラデル生まれのバンドリーダー、作曲家、アレンジャー。
アルバムはエラ・フィッツジェラルドとネルソン・リドル、1959年から1961年の録音。
いつもよりスイングする明るいネルソン・リドルをバックに、自由奔放に歌いきるエラ・フィッツジェラルドの歌唱が凄い。
歌唱抜群のエラ・フィッツジェラルドに、オーケストラがインスパイアされていく。
こういう一枚があればいいなあ~と思っていたら、実際にCD化されリリースされていた。
円熟の二人のコラボに、たっぷ酔う。
1962年度グラミー賞 「ベスト・ソロ・ヴォーカル・パフォーマンス部門」 受賞作品。
(青木高見)





Ella Fitzgerald / Mack the knife (The Complete) Ella Fitzgerald / Mack the knife (The Complete)

Recorded : February 13, 1960

Personnel :
Ella Fitzgerald (vo)
Paul Smith (p)
Jim Hall (g)
Wilfred Middlebrooks (b)
Gus Johnson (ds)

Song name :
01. Applause
02. That Old Black Magic
03. Our Love Is Here To Stay
04. Gone With The Wind
05. Misty
06. Applause
07. Lady Is A Tramp, The
08. Applause
09. Man I Love, The
10. Love For Sale
11. Just One Of Those Things
12. Summertime
13. Too Darn Hot
14. Applause
15. Lorelei
16. Mack The Knife
17. Applause
18. How High The Moon?
19. Applause

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1960年の録音ドイツ・ベルリンの 「ドイチェランド・ホール」 におけるライブ。
共演者はピアノがポール・スミス、ギターがジム・ホール、ベースがウィルフレッド・ミドルブルックス、ドラムがガス・ジョンソン。
ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。
初レコーディングが1935年とされているので芸暦が長かった。
持って生まれた天性の素質と、研鑽により、13回のグラミー賞を受賞。
アルバムタイトルは 「Ella in Berlin」 だか 「Mack The Knife」 のサブタイトルが付いている。
特に 「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」 は、聴衆のノリも最高潮に達し、それを受け更にエラの超絶スキャットが炸裂。
いつ聴いても手に汗握るエラ・フィッツジェラルドの代表作とされる。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1960年の録音ドイツ・ベルリンの 「ドイチェランド・ホール」 におけるライブ。共演者はピアノがポール・スミス、ギターがジム・ホール、ベースがウィルフレッド・ミドルブルックス、ドラムがガス・ジョンソン。ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。初レコーディングが1935年とされているので芸暦が長かった。持って生まれた天性の素質と、研鑽により、13回のグラミー賞を受賞。アルバムタイトルは 「Ella in Berlin」 だか 「Mack The Knife」 のサブタイトルが付いている。特に 「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」 は、聴衆のノリも最高潮に達し、それを受け更にエラの超絶スキャットが炸裂。いつ聴いても手に汗握るエラ・フィッツジェラルドの代表作とされる。
(青木高見)





Ella Fitzgerald / Let no man write my epitaph Ella Fitzgerald / Let no man write my epitaph

Recorded :
April 14, 1960 #01-#-3, #-6-#-8
April 19, 1960 #04, #05, #09-#13

Personnel :
Ella Fitzgerald (vo)
Paul Smith (p)

Song name :
01. Black Coffee
02. Angel Eyes
03. I Cried for You
04. I Can't Give You Anything But Love
05. Then You've Never Been Blue
06. I Hadn't Anyone Till You
07. My Melancholy Baby
08. Misty 09. September Song
10. One for my Baby (And One More for the Road)
11. Who's Sorry Now
12. I'm Getting Sentimental Over You
13. Reach for Tomorrow

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。
アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1960年4月の録音、名コンビのポール・スミスとのデュオ。
1960年2月13日にドイツ・ベルリンのライブで大成功をおさめたエラ、1万人もの観衆を魅了した歌唱は大きな自信をつかんだに違いない。
ジャケットがショぼいので、つい見逃してしまう一枚。
ところが、内容は充実している。
「ミスティー」 「エンジェル・アイズ」 「ブラックコーヒー」 などスタンダードを、ゆったりと楽しめる。
現在このジャケットのアルバムは廃盤になり、現在では 「The Intimate Ella」 として再販されている。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1960年4月の録音、名コンビのポール・スミスとのデュオ。1960年2月13日にドイツ・ベルリンのライブで大成功をおさめたエラ、1万人もの観衆を魅了した歌唱は大きな自信をつかんだに違いない。ジャケットがショぼいので、つい見逃してしまう一枚。ところが、内容は充実している。「ミスティー」 「エンジェル・アイズ」 「ブラックコーヒー」 などスタンダードを、ゆったりと楽しめる。現在このジャケットのアルバムは廃盤になり、現在では 「The Intimate Ella」 として再販されている。
(青木高見)





Ella Fitzgerald / At the montreux jazz festival 1975 Ella Fitzgerald / At the montreux jazz festival 1975

Recorded : July 17, 1975

Personnel :
Ella Fitzgerald (vo)
Tommy Flanagan (p)
Keter Betts (b)
Bobby Durham (ds)

Song name :
01. Caravan
02. Satin Doll
03. Teach Me Tonight
04. Wave
05. It's All Right With Me
06. Let's Do It (Let's Fall in Love)
07. How High the Moon
08. Girl from Ipanema
09. 'Tain't Nobody's Bizness If I Do

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。
アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1975年の録音、モントルー・ジャズフェス1975のライブ。
共演者は、ピアノのトミー・フラナガン、ベースがケーター・ベッツ、ドラムがボビー・ダーハム。
演奏は、エリントンのキャラバンとサテンドールをかわきりに、アントニオ・カルロス・ジョビンからコールポーターと聴きなれた曲を熱唱。
普段のまま、実に飾らないエラが素晴らしい。
この人の人柄が伝わってくる。
やはり、ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。
初レコーディングが1935年とされているので芸暦が長い。
持って生まれた天性の素質と、研鑽により、13回のグラミー賞受賞している。
(青木高見)





Ella Fitzgerald / The Cole Poter Songbook Vol.1 Ella Fitzgerald / The Cole Poter Songbook Vol.1

(注) このアルバムはエラ・フィッツジェラルドのリーダーアルバム扱いとしています。
作曲・作詞がコール・ポーターのため 「 Cole Porter 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : February 1956

Personnel :
Cole Porter (comp, lyrics, cond)
Buddy Bregman (arr, cond)
Ella Fitzgerald (vo)

Song name :
01. All Through The Night
02. Anything Goes
03. Miss Otis Regrets (She's Unable To Lunch Today)
04. Too Darn Hot
05. In The Still Of The Night
06. I Get A Kick Out Of You
07. Do I Love You
08. Always True To You In My Fashion
09. Let's Do It (Let's Fall In Love)
10. Just One Of Those Things
11. Ev'ry Time We Say Good-bye
12. All Of You
13. Begin The Beguine
14. Get Out Of Town
15. I Am In Love
16. From This Moment On

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。
コール・ポーター(本名:Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日)はアメリカ合衆国インディアナ州の作曲家・作詞家。
アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1956年の録音、コール・ポーター・ソングブック・ボリューム1。
録音時、コール・ポーターは60歳代で、自分の歌をリアルタイムでエラに唄ってもらい、さぞ満足だったと思う。
歌唱力の巧さではビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンがいるが、ポーターの曲をエラほど多くは歌っていない。
原曲のイメージを自分なりに解釈し、天性の巧さと、研鑽の歌唱が素晴らしい。
数あるコール・ポーター・ソングブックの中でも上位に入れたいアルバムといえる。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1956年の録音、コール・ポーター・ソングブック・ボリューム1。録音時、コール・ポーターは60歳代で、自分の歌をリアルタイムでエラに唄ってもらい、さぞ満足だったと思う。歌唱力の巧さではビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンがいるが、ポーターの曲をエラほど多くは歌っていない。原曲のイメージを自分なりに解釈し、天性の巧さと、研鑽の歌唱が素晴らしい。数あるコール・ポーター・ソングブックの中でも上位に入れたいアルバムといえる。
(青木高見)





Ella Fitzgerald / The Cole Poter Songbook Vol.2 Ella Fitzgerald / The Cole Poter Songbook Vol.2

(注) このアルバムはエラ・フィッツジェラルドのリーダーアルバム扱いとしています。
作曲・作詞がコール・ポーターのため 「 Cole Porter 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
February 1956
March 1956

Personnel :
Cole Porter (comp, lyrics, cond)
Buddy Bregman (arr, cond)
Ella Fitzgerald (vo)
Song name :
01. I Love Paris
02. You Do Something To Me
03. Ridin' High
04. Easy To Love
05. It's All Right With Me
06. Why Can't You Behave
07. What Is This Thig Called Love
08. You're The Top
09. Love For Sale
10. It's Delovely
11. Night and Day
12. Ace In The Hole
13. So In Love
14. I've Got You Under My Skin
15. I Concentrate On You
16. Don't Fence Me In

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並ぶ20世紀の女性トップ・ジャズ歌手。
コール・ポーター(本名:Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日)はアメリカ合衆国インディアナ州の作曲家・作詞家。
アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1956年の録音、コール・ポーター・ソングブック・ボリューム2。
録音時、コール・ポーターは60歳代で自分の歌をリアルタイムでエラに唄ってもらい、さぞ満足だったと想像する。
ボリューム1にも16曲入っており、2枚合わせると32曲と何とも嬉しくなってしまう。
原曲のイメージを自分なりに解釈し、天性の巧さと、研鑽の歌唱が素晴らしい。
数あるコール・ポーター・ソングブックの中でも上位にランクインしたいアルバムといえる。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1956年の録音、コール・ポーター・ソングブック・ボリューム2。録音時、コール・ポーターは60歳代で自分の歌をリアルタイムでエラに唄ってもらい、さぞ満足だったと想像する。ボリューム1にも16曲入っており、2枚合わせると32曲と何とも嬉しくなってしまう。原曲のイメージを自分なりに解釈し、天性の巧さと、研鑽の歌唱が素晴らしい。数あるコール・ポーター・ソングブックの中でも上位にランクインしたいアルバムといえる。
(青木高見)





Ella Fitzgerald / Ella Abraca Jobim Ella Fitzgerald / Ella Abraca Jobim

(注) このアルバムはエラ・フィッツジェラルドのリーダーアルバム扱いとしています。
作曲がアントニオ・カルロス・ジョビンのため 「 Antonio Carlos Jobim 」 でも同じ内容を掲載しています。  →
Recorded :
September 17-19, 1980
March 18-20, 1981

Personnel :
Ella Fitzgerald (vo)
Antonio Carlos Jobim (comp)
Clark Terry (flh)
Zoot Sims (ts)
Toots Thielemans (hca)
Henry Trotter (Key)
Mike Lang (g)
Clarence McDonald (g)
Joe Pass (g)
Oscar Castro Neves (b)
Paul Jackson (b)
Mitch Holder (b)
Ronald Bautiste (b)
Abraham Laborie (b)
Alex Acuna (ds)
Paulinho da Costa (per)

Song name :
01. Somewhere In The Hills (Faleva)
02. Girl From Ipanema, The (Garota De Ipanema)
03. Dindi
04. Off Key (Desafinado)
05. Water To Drink (Agua De Beber)
06. Dreamer (Vivo Sonhando)
07. Quiet Night Of Quiet Stars (Corcovado)
08. Bonita
09. One Note Samba (Samba De Uma Nota So)
10. Don't Ever Go Away (Por Causa De Voce)
11. Triste
12. How Insensitive (Insensatez)
13. He's A Carioca (Ele E Carioca)
14. This Love That I've Found (So Tinha De Ser Com Voce)
15. A Felicidade
16. Wave
17. Song Of The Jet (Samba Do Aviao)
18. Photograph (Fotografia)
19. Useless Landscape (Inutil Paisagem)

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メインコメント : エラ・フィッツジェラルド (Ella Fitzgerald 出生名 : Ella Jane Fitzgerald 1917年4月25日~1996年6月15日) はアメリカ合衆国ヴァージニア州ニューポート・ニューズ出身の女性ジャズ歌手。
アントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos Jobim 1927年1月25日~1994年12月8日) はブラジル出身の作曲家、編曲家、ミュージシャン。
アルバムはエラ・フィッツジェラルド、1980年から81年の録音。
アントニオ・カルロス・ジョビン・ソングブック。
この録音時、エラ62歳。
百戦錬磨のエラがジョビンをどう料理していくが最大の聴き処。
共演者はフリューゲル・ホーンがクラーク・テリー、テナーサックスがズート・シムス、ハーモニカがトゥーツ・シールマンス、ギターがジョー・パス、ベースがポール・ジャクソン、ドラムがアレックス・アクーニャほか。 何とも豪華なミュージシャンが集まったものだ。 演奏は本場のボサノバではなく、バリバリのジャズでもなく、清涼飲料水の様にみずみずしく実に明るく仕上げている。
録音も抜群に良い、これなら海や山に持っていける、そこが狙いだったのかもしれない。
そして、一番喜んでいるのはアントニオ・カルロス・ジョビンかもしれない。
(青木高見)




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