
ここでは集めた「お笑い」のCDのを掲載しています。。
昭和の漫才 (RX-382)
綾小路きみまろ / 爆笑スーパーライブ 第1集! 中高年に愛をこめて (TECE-25359)
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【以下、コンテンツ】
獅子てんや・瀬戸わんや、Wけんじ、内海桂子・好江、松鶴家千代若・千代菊、横山エンタツ・花菱アチャコ、砂川捨丸・中村春代 / 昭和の漫才 (RX-382)
演目・演者:
01. 世界食べ歩き / 獅子てんや・瀬戸わんや
02. 調子いい物語 / Wけんじ
03. 海外旅行 / 内海桂子・好江
04. もう帰ろうよ / 松鶴家千代若・千代菊
05. 早慶戦 / 横山エンタツ・花菱アチャコ
06. 即席問答 / 砂川捨丸・中村春代
(青木高見)
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綾小路きみまろ / 爆笑スーパーライブ 第1集! 中高年に愛をこめて (TECE-25359)
演目:
01. 中高年に愛をこめて
コメント:綾小路 きみまろ(あやのこうじ きみまろ、本名:假屋 美尋〈かりや よしひろ〉 1950年12月9日~ )は、日本の漫談家、お笑いタレント。
芸風は立川談志、上岡龍太郎、ビートたけし、毒蝮三太夫等によって確立された毒舌漫談というジャンルであるが、中高年世代が持つ人生の悲哀をユーモラスに語るのが特徴で、とりわけ中高年(メインは1940年代後半以降の、いわゆる団塊世代。
中高年が抱える体や容姿の衰え、物忘れ、夫婦関係の変化など、人生の悲哀をユーモラスに語ります。
これらの普遍的な悩みをポジティブに笑い飛ばすことで聴衆に安心感と前向きな気持ちを与えるのが特徴。
具体的なネタ。
「中高年のみなさま!負けないでください、その顔で!!」。
「昔は愚痴をこぼしました。今はごはんをこぼします」。
「あれから40年、今はずせるのは入れ歯ぐらい」。
「化粧よりも化粧まわしが似合う今日この頃」。
「長電話で用件を忘れ、パンツの上にパンツをはく」。
「中高年のファンデーション 落ち着く先はシワの中」。
「旦那の性格、頭と同じくらい明るくなればいいのに」。
「ダンス教室 ジルバを踊る、じじとばば」。
「「お茶くれ」に120円くれた妻」。
(青木高見)
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