青木高見のジャズコレクション Michel Legrand (cond, arr, p) ミシェル・ルグラン


略歴
Michel Legrand ミシェル・ルグラン (Michel Legrand 1932年2月24日~2019年1月26日) はフランス生れの作曲家、編曲者、指揮者、ピアニスト、映画監督、俳優。
「シェルブールの雨傘」 「おもいでの夏」 などが有名。
ジャンルがイージー・リスニングだと思っているとハズす、筋金入りのジャズマン。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Michel Legrand / Michel Legrand, Miles Davis, Bill Evans - Alpha Plus (EJD-3013) Michel Legrand / Legrand Piano (CK10129) Michel Legrand / At Shelly's Manne Hole (POCJ-1950) Michel Legrand / Cole Porter Michel Legrand And His Orch. (AK 47860)

【INDEX (コ・リーダーアルバム)】
Miles Davis and Michel Legrand / Dingo (WARNER BROTHERS 9 26438 2)


【以下コンテンツ】


Michel Legrand / Michel Legrand, Miles Davis, Bill Evans - Alpha Plus (EJD-3013) Michel Legrand / Michel Legrand, Miles Davis, Bill Evans - Alpha Plus (EJD-3013)

「ジャズ/ミシェル・ルグラン」 のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/マイルス・デイヴィス」 でも同じ内容を掲載しています。  →
「ジャズ/ビル・エヴァンス」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Song number, Recorded :
#01, #06-07, #09 Rec:June 25, 1958
#02, #04, #08, #10 Rec: June 27, 1958
#03, #05, #11 Rec: June 30, 1958
#12-14 Rec:December 6, 1962

Song number, Recorded, Personnel : 
[#01, #06-07, #09, Rec:June 25, 1958]
Michel Legrand (cond, arr)
Miles Davis (tp)
Bill Evans (p)
Barry Galbraith (g)
Eddie Costa (vib)
Phil Woods (as)
John Coltrane (ts)
Jerome Richardson (cl, bs)
Herbie Mann (fl)
Paul Chambers (b)
Kenny Dennis (ds)
Betty Glamann (harp)

[#02, #04, #08, #10, Rec:June 27, 1958]
Michel Legrand (cond, arr)
Ben Webster (ts)
Hank Jones (p)
Herbie Mann (fl)
Frank Rehak (tb)
Billy Byers (tb)
Jimmy Cleveland (tb)
Eddie Bert (tb)
Major Holley (b, tuba)
George Duvivier (b)
Don Lamond (ds)

[#03, #05, #11, Rec:June 30, 1958]
Michel Legrand (cond, arr)
Nat Pierce (p)
Don Elliott (vib)
Donald Byrd (tp)
Art Farmer (tp)
Ernie Royal (tp)
Joe Wilder (tp)
Phil Woods (as)
Seldon Powell (ts)
Teo Macero (bs)
Jimmy Cleveland (tb)
Frank Rehak (tb)
Milt Hinton (b)
Osie Johnson (ds)

[#12-14 Rec:December 6, 1962]
Michel Legrand (cond, arr)
Billy Byers (cond)
Tommy Flanagan (p)
Al DeRisi (tp)
Ernie Royal (tp)
Clark Terry (tp)
Snooky Young (tp)
Wayne Andre (tb)
Bob Brookmeyer (tb)
Bill Elton (tb)
Urbie Green (tb)
Tom Mitchell (tb)
Julius Watkins (frh)
Jerry Dodgion (as)
Phil Woods (as, fl, cl)
Paul Gonsalves (ts)
Milt Hinton (b)
Sol Gubin (d)

Song name :
01. The Jitterbug Waltz
02. Nuages
03. A Night In Tunisia
04. Blue And Sentimental
05. Stompin' At The Savoy
06. Django
07. Wild Man Blues
08. Rosetta
09. Round About Midnight ('Round Midnight)
10. Don't Get Around Much Anymore
11. In A Mist
12. Have You Met Miss Jones
13. This Can't Be Love
14. The Lady Is A Tramp

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ミシェル・ルグラン (Michel Legrand 1932年2月24日~2019年1月26日) はフランス生れの作曲家、編曲者、指揮者、ピアニスト、映画監督、俳優。
マイルス・デイヴィス (Miles Davis 1926年5月26日~1991年9月28日) はアメリカ合衆国イリノイ州アルトン生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
ビル・エヴァンス (Bill Evans 1929年8月16日~1980年9月15日) はアメリカ合衆国ニュージャージー州プレインフィールド生まれのジャズ・ピアニスト。
LPは1959年6月・1962年12月の録音、コロムビア(Columbia)CL1250番、11曲入り。
以下、LPの演目。
A1. The Jitterbug Waltz
A2. Nuages
A3. Night In Tunisia
A4. Blue And Sentimental
A5. Stompin' At The Savoy
A6. Django
B1. Wild Man Blues
B2. Rosetta
B3. 'Round Midnight
B4. Don't Get Around Much Anymore
B5. In A Mist
CDは発売元が日本フォノグラム株式会社、マックス・ハリソン(Max Harrison)氏による英語ライナーノーツ、瀬川昌久氏による日本語解説、12~14曲目の3曲が追加され、全14曲入り。
メンバーは、編曲がミシェル・ルグラン、トランペットがマイルス・デイヴィス、ピアノがビル・エヴァンスとハンク・ジョーンズ、アルトサックスがフィル・ウッズ、テナーサックスがジョン・コルトレーンほか大勢。
ミシェル・ルグランがハネ・ムーンで渡米した際、ニューヨークで有名ミュジシャンを呼び集め古今のジャズ名曲を演奏した。
CDで追加された演目は、1962年大編成のオーケストラ 「ルグラン・ビックバンド・ジャズ ~ フォー・リチャード・ロジャース」 からの3曲。
参加メンバーだけでジャズ名鑑が出来てしまいそうなくらいで、それも個人で一度に、これほど多く集めた企画は今後これだけかもしれない。
スタジオは、さながら盛大なジャズ同窓会場だったに違いない。
あらためてミシェル・ルグランのスケールの大きさに驚かされる。
(青木高見)





Michel Legrand / Legrand Piano (CK10129) Michel Legrand / Legrand Piano (CK10129)

Release : 1961

Personnel :
Michel Legrand (p)
Guy Pedersen (b)
Gus Wallez (ds)

Song name :
01. I Love Paris (From "CAN-CAN")
02. Autumn Leaves
03. Under the Bridges of Paris
04. Paris in the Spring
05. Paris Canaille
06. April In Paris
07. A Paris
08. La Vie en Rose
09. Under Paris Skies
10. Paris Je T'Aime (Paris Stay the Same)
11. The Song From Moulin Rouge
12. The Last Time I Saw Paris
13. I Love Paris (From "CAN-CAN")

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ミシェル・ルグラン (Michel Legrand 1932年2月24日~2019年1月26日) はフランス生れの作曲家、編曲者、指揮者、ピアニスト、映画監督、俳優。
LPはコロンビア(Columbia)CL1441番、13曲入り。
CDはコロンビア・レコード・レーベルからのリリース、輸入盤、英語ライナーノーツなし、13曲入り。
メンバーは、ピアノがミシェル・ルグラン、ベースがギ・ペデルセン、ドラムがガス・ヴェイルズ。
演奏はパリにまつわる名曲をミシェル・ルグラン・ピアノ・トリオの演奏。
作曲能力以外にジャズ・ピアノの腕前も一流。
アカデミー賞3回、グラミー賞5回、フランスが世界に誇る巨星のジャズ・ピアノ・トリオという所が貴重。
(青木高見)





Michel Legrand / At Shelly's Manne Hole (POCJ-1950) Michel Legrand / At Shelly's Manne Hole (POCJ-1950)

Recorded : September 5, 1968

Personnel :
Michel Legrand (p)
Ray Brown (b)
Shelly Manne (ds)

Song name :
01. Grand Brown Man
02. Time for Love
03. Ray's Riff
04. Watch What Happens
05. My Funny Valentine
06. Another Blues
07. Willow Weep For Me
08. Los Gatos

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ミシェル・ルグラン (Michel Legrand 1932年2月24日~2019年1月26日) はフランス生れの作曲家、編曲者、指揮者、ピアニスト、映画監督、俳優。
アルバムはミシェル・ルグラン、1968年9月5日の録音、ロサンゼルスにある 「シェリーズ・マン・ホール」 でのライブ。
LPはヴァーブ・レコード(Verve Records)V6-8760番、8曲入り。
CDは発売元がポリドール株式会社、レナード・フェザー(Leonard Feather)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、油井正一氏による日本語解説、8曲入り。
メンバーは、ピアノがミシェル・ルグラン、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがシェリー・マン。
冒頭の 「Grand Brown Man」 とは、「Grand」 がミシェル・ルグラン、 「Brown」 がレイ・ブラウン、 「Man」 がシェリー・マンの事でダシャレ。
ジャケット・デザインは、街中にあるマンホールの蓋(フタ)でシェリーズ・マン・ホール、これもダシャレ。
演奏は百戦練磨の3人の粋なトリオを楽しめる。
レイ・ブラウンとシェリー・マンと共演ができた事を喜ぶミシェル・ルグランの音が表現されている。
ミシェル・ルグランのアルバム中、代表作とされる。
(青木高見)





Michel Legrand / Cole Porter Michel Legrand And His Orch. (AK 47860) Michel Legrand / Cole Porter Michel Legrand And His Orch. (AK 47860)

「ジャズ/ミシェル・ルグラン」 のリーダーアルバム扱いとしています。  →
「ジャズ/コール・ポーター」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Release : 1992

Personnel :
Michel Legrand (arr, cond)
Cole Porter (comp, lyrics, cond)

Song name :
01. Begin The Beguine
02. In the Still of the Night
03. Just One of Those Things
04. Ev'rytime We Say Goodbye = Everytime We Say Goodbye
05. What Is This Thing Called Love?
06. True Love
07. Ridin' High
08. Love of My Life
09. Too Darn Hot
10. So in Love
11. Don't Fence Me In
12. Anything Goes
13. Love For Sale
14. Close
15. I Get a Kick Out of You
16. I Love You
17. It's All Right With Me
18. I Am in Love
19. Night And Day
20. You Do Something to Me
21. From This Moment On
22. All Through the Night
23. I've Got You Under My Skin
24. Blow, Gabriel, Blow

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ミシェル・ルグラン (Michel Legrand 1932年2月24日~2019年1月26日) はフランス生れの作曲家、編曲者、指揮者、ピアニスト、映画監督、俳優。
コール・ポーター(Cole Porter 出生名:Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日)はアメリカ合衆国インディアナ州生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家、作詞家。
CDは1992年のリリース、コロムビア・レコードの音源、ソニー・ミュージック・スペシャル・プロダクツからのリリース、輸入盤、リチャード・レワイン(Richard Lewine)氏による英語ライナーノーツ、24曲入り、コール・ポーター集。
ミシェル・ルグランの作曲で 「シェルブールの雨傘」 「おもいでの夏」 などが有名。
演奏はアメリカ人コール・ポーターの曲にフランス人のエッセンスが溶け合う。
(青木高見)





Miles Davis and Michel Legrand / Dingo (WARNER BROTHERS 9 26438 2) Miles Davis and Michel Legrand / Dingo (WARNER BROTHERS 9 26438 2)

「マイルス・デイヴィス」 のリーダーアルバムとしています。  →
「ミシェル・ルグラン」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 1991

Recorded : 1991

Personnel :
Miles Davis (tp) #02-04, #07, #08, #10, #14-15
Michel Legrand (arr, cond, key)
Chuck Findley (tp)
Nolan Smith (tp)
Ray Brown (tp)
George Graham (tp)
Oscar Brashear (tp)
Kei Akagi (Key)
Alan Oldfield (Key)
Mark Rivett (g)
John Bigham (ds, per)
Ricky Wellman (ds, per)
Harvey Mason (ds, per)
Alphonse Mouzon (ds, per)
Benny Rietveld (b)
Foley (b)
Abraham Laboriel (b)
Buddy Collette (Woodwinds)
Jackie Kelso (Woodwinds)
Marty Krystall (Woodwinds)
Bill Green (Woodwinds)
Charles Owens (Woodwinds)
John Stephens (Woodwinds)
Vince De Rosa (French Horn)
David Duke (French Horn)
Marnie Johnson (French Horn)
Richard Todd (French Horn)
Jimmy Cleveland (tb)
Dick Nash (tb)
George Bohanan (tb)
Thurman Green (tb)
Lew McCreary (tb)
Kenny Garrett (as)

Song name :
01. Kimberley Trumpet
02. The Arrival
03. Concert On The Runway
04. The Departure
05. Dingo Howl
06. Letter As Hero
07. Trumpet Cleaning
08. The Dream
09. Paris Walking I
10. Paris Walking II
11. Kimberly Trumpet In Paris
12. The Music Room
13. Club Entrance
14. The Jam Session
15. Going Home
16. Surprise!

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : マイルス・デイヴィス (Miles Davis 1926年5月26日~1991年9月28日) はアメリカ合衆国イリノイ州アルトン生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
ミシェル・ルグラン (Michel Legrand 1932年2月24日~2019年1月26日) はフランス生れの作曲家、編曲者、指揮者、ピアニスト、映画監督、俳優。
クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョンなど時代を先取りした音楽性でジャズ界を牽引。
CDは1991年、ワーナー・ブラザース・レコードからのリリース、輸入盤、英語解説付き、16曲入り。
アルバムは1991年公開の映画のサウンド・トラック、ミシェル・ルグランとの共同作品。
映画のあらすじはオーストラリアの片田舎に突如着陸した専用旅客機。
中から降りてきたのはマイルス・デイヴィス扮するトランペッター「ビリー・クロス」。
旅客機のドアが開き滑走路の上で仲間と2曲目の 「The Arrival」 を突然演奏する。
客の中にいた1人の田舎少年 「ジョン」 に音楽を志せとビリー・クロスが告げる。
言葉通りミュージシャンを夢みるジョンは今や妻も子もいる、しがない中年になり楽ではない生活を送っていた。
そんな時、ビリー・クロスに手紙を出す、すぐ来いとの返事が来た。
いても立ってもいられられなくなり家族を残し彼の住むパリに旅立だつ、酒場にはビリー・クロスがいてセッションに参加するという音楽人生ドラマ。
滑走路の上で仲間と2曲目の 「The Arrival」 を演奏するシーンは何度見てもカッコいい。
ちなみに 「ディンゴ」 とは(学名:Canis lupus dingo、英語: dingo)オーストラリア大陸とその周辺に生息するタイリクオオカミの亜種。
(青木高見)




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