青木高見のジャズコレクション Seldon Powell (ts, fl) セルダン・パウエル


寸評
セルダン・パウエル (Seldon Powell 1928年11月15日~1997年1月25日) はアメリカ合衆国バージニア州ローレンスヴィル生まれのテナー·サックス、フルート奏者。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Seldon Powell / Plays Seldon Powell / Plays

Recorded :
October 24, 1955
November 14, 1955
1956

Personnel :
Seldon Powell (ts)
Tony Aless (p)
Billy Bauer (g)
Freddie Green (g)
Jimmy Nottingham (tp)
Arnold Fishkin (b)
Don Rammond (ds)

Song name :
01. Go First Class
02. Why Was I Born
03. Love Is Just Around The Corner
04. Someone To Watch Over Me
05. Count Fleet
06. Autumn Nocturne
07. Swingville, Ohio
08. Summertime

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メインコメント : セルダン・パウエル (Seldon Powell 1928年11月15日~1997年1月25日) はアメリカ合衆国バージニア州ローレンスヴィル生まれのテナー·サックス、フルート奏者。
アルバムはセルダン・パウエル、1955年と1956年の録音、ジャズ評論家の寺島靖国先生の監修によるワン・ホーン・ジャズ・シリーズの一枚。
共演者は、ピアノがトニー・アレス、ギターがビリー・バウアーとフレディ・グリーン、トランペットがジミー・ノッティンガム、ベースがアーノルド・フィシュキン、ドラムがドン・ラモンド。
CD化される前は、垂涎の名盤としてLPは高価な値が付けられた。
こうして手軽に聴けるようになったのも、寺島先生のおかげと言える。
朝起きてすぐ聴けるジャズ、淡白なテナーで、コテコテとかゴリゴリというアクの強いテナーと対極をなす。
共演者がセルダン・パウエルのバックに徹して騒がしくないのがいい。
ギターのビリー・バウアーとフレディ・グリーンは特にいい。
演目の最後の曲 「サマータイム」 で完全ノックアウト。
(青木高見)





Seldon Powell / The Seldon Powell Sextet Seldon Powell / The Seldon Powell Sextet

Recorded : 1956

Personnel :
Seldon Powell (ts)
Roland Hanna (p)
Freddie Green (g)
Jimmy Cleveland (tb)
Aaron Bell (b)
Gus Johnson (ds) #03, #07, #10, #12
Osie Johnson (ds) #01, #02, #04, #06, #08, #09, #11

Song name :
01. Woodyn' You
02. She's Funny That Way
03. Lolly Gag
04. Missy's Melody
05. I'll Close My Eyes
06. 11th Hour Blues
07. Undecided
08. A Flower Is A Lonesome Thing
09. It's A Cryin' Shame
10. Sleepy Time Down South
11. Button Nose
12. Biscuit For Duncan

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : セルダン・パウエル (Seldon Powell 1928年11月15日~1997年1月25日) はアメリカ合衆国バージニア州ローレンスヴィル生まれのテナー·サックス、フルート奏者。
アルバムはセルダン・パウエル、1956年の録音、ルースト・レーベルからのリリース、二枚しか残されていない貴重なセカンド。
共演者は、ピアノがローランド・ハナ、ギターがフレディ・グリーン、トロンボーンがジミー・クリーヴランド、ベースがアーロン・ベル、ドラムがオシー・ジョンソンとガス・ジョンソン。
副題が 「フィーチャリング・ジミー・クリーヴランド」 とあるようにトロンボーンのジミー・クリーヴランドを前面に出している。
個人的に、セルダン・パウエルと言うと、サド・ジョーンズ=メル・ルイスで初めてその名を知った。
その為かピアノのローランド・ハナが入ったのではないかと勝手に想像。
セルダン・パウエルを調べると、ベニー・グッドマンやウディ・ハーマンなど多くのグループで活躍していた。
百戦錬磨のモダン・ジャズ全盛期の貴重なテナーをたっぷリ全身んに浴びよう。
(青木高見)





Charlie Rouse And Seldon Powell / We Paid Our Dues! Charlie Rouse And Seldon Powell / We Paid Our Dues!

(注) このアルバムはチャーリー・ラウズのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーである 「 Charlie Rouse 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 1961

Personnel :
[The Charlie Rouse Quartet]
Charlie Rouse (ts)
Gildo Mahones (p)
Reggie Workman (b)
Arthur Taylor (ds)

[The Seldon Powell Quartet]
Seldon Powell (ts, fl)
Lloyd Mayers (p)
Peck Morrison (b)
Denzil Best (ds)

Song name :
[The Seldon Powell Quartet]
01. Two For One
03. For Lester
05. Bowl Of Soul

[The Charlie Rouse Quartet]
02. When Sunny Gets Blue
04. Quarter Moon
06. I Should Care

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メインコメント : チャーリー・ラウズ (Charles Rouse 1924年4月6日~1988年11月30日) はアメリカ合衆国ワシントンDC生まれのジャズ・テナーサックス、フルート奏者。
セルダン・パウエル (Seldon Powell 1928年11月15日~1997年1月25日) はアメリカ合衆国バージニア州ローレンスヴィル生まれのテナー·サックス、フルート奏者。
アルバムはチャーリー・ラウズとセルダン・パウエル、1961年の録音、エピック・レーベル、ソニー・ミュージック・ジャパンからJazz Collection 1000シリーズの内の1枚。
メンバーは。
1、3,5曲目が、セルダン・パウエル・カルテット。
テナーサックス&フルートがセルダン・パウエル、ピアノがロイド・メイヤーズ、ベースがペック・モリスン、ドラムがデンジル・ベスト。
2、4、6曲目が、チャーリー・ラウズ・カルテット。
テナーサックスがチャーリー・ラウズ、ピアノがギルド・マホネス、ベースがレジー・ワークマン、ドラムがアーサー・テイラー。
この様に、チャーリー・ラウズとセルダン・パウエが共演しているのではなく、2人のユニットが3曲づつ収録されている。
かつてLP時代、ジャズ喫茶で人があったアルバム。
聴けば人気の理由がわかる、ジャズの王道をいく素晴らしい演奏。
よすぎて、コメントはこれでオシマイ。
(青木高見)




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