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ここでは集めた「講談」のCDのを掲載しています。


一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145) 一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145)
一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145) 一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145)
一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145) 一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145)
一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145) 一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145)
一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145) 一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145)

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【以下、コンテンツ】


一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り 一龍斎貞水/赤穂義士本傳 13 吉良邸討入り (CRCY-10145)

演目:
01. 吉良邸討入り

コメント:浅野内匠頭が無念の死を遂げてから1年余、その間の艱難辛苦を乗り越えた赤穂四十七士は、亡き殿の仇、吉良上野介の屋敷へと討ち入る。
戦闘は2、3時間とされるが47士は一人も命を落とす事なく念願の吉良上野介の首を討ち取り大望を果たす。
(青木高見)
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一龍斎貞水 赤穂義士本傳 仇討ち本懐~引き揚げ 一龍斎貞水/赤穂義士本傳 14 仇討ち本懐~引き揚げ (CRCY-10146)

演目:
01. 仇討ち本懐 ~ 引き揚げ

コメント:浅野内匠頭が無念の死を遂げてから1年余、その間の艱難辛苦を乗り越えた赤穂四十七士は、亡き殿の仇、吉良上野介の屋敷へと討ち入る。
戦闘は2、3時間とされるが47士は一人も命を落とす箏なく、念願である吉良上野介の首を討ち取り大望を果たす。
凱旋の泉岳寺まで向かう。
わたくし事だが、両国の吉良上野介の屋敷から港区高輪の泉岳寺まで古地図と資料を片手に実際に歩いてみた。
死闘の後の浪士たち、若者は良いが、年寄りは、かなり辛(つら)かっただろうが、昔の武士は現代人とは違い気合が違ったのではと想像をかきたてられた。
(青木高見)
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国本武春 ザ・忠臣蔵 殿中・刃傷~田村邸の別れ 国本武春 / ザ・忠臣蔵 殿中・刃傷~田村邸の別れ (APCA-258)

演目:
01. ザ・忠臣藏 殿中・刃傷 ~ 田村邸の別れ
02. ザ・忠臣藏 殿中・刃傷 ~ 田村邸の別れ(カラオケ)
03. ザ・忠臣藏 殿中・刃傷 ~ 田村邸の別れ
  国本武春 指導・解説付きカラオケ

コメント:
わたくし事だがJR新橋駅と地下鉄三田線御成門駅の中間あたりに田村邸の後に行ってみた。
現在の住所は新橋4丁目となっている、新橋4丁目交差点の角に「浅野内匠頭終焉之地」という碑が建っている。
いやしくも播磨赤穂藩の第3代藩主、官位は従五位下・内匠頭、庭先での切腹場所が不憫に思った。
また、何で俺んちで切腹・介錯をしなければならないんだ、何で俺なんだよぉ。
など、色々想像をかき立てられた見学でした。
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一龍斎貞丈 織田信長・任侠署長 野手一郎 六代目 一龍斎貞丈 織田信長・任侠署長 野手一郎 (RX-346)

演目:
01. 織田信長 姉川の合戦
02. 任侠署長 野手一郎

コメント:
わたくし事だが滋賀県の姉川の古戦場に行ってきた。
時は1570年、近江国浅井郡姉川河原、現在の滋賀県長浜市野村町及び三田町一帯で織田信長・徳川家康連合軍と浅井長政・朝倉義景連合軍の間で行われた合戦。
最初は信長と同盟関係にあった浅井長政だったが、信長に反旗を翻したことが原因で勃発した。
当初は浅井・朝倉連合軍が優勢でしたが、徳川家康の活躍により織田・徳川連合軍が勝利した。
足を延ばして浅井の城、小谷城(おだにじょう)も見学、顛末を色々想像し悲劇の落城を思うと胸が痛んだ。
六代目 一龍斎貞丈さんを新宿・末廣亭で見た、のそのそ舞台の袖から出てくるだけで話は、すでに始まっている。
雑兵たちの騒ぐ臨場感は圧巻。
「講釈師、見てきた様な嘘をつき」これでイイのですと言った時、お客さんは大爆笑。
(青木高見)
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一龍齋貞山 忠臣蔵 岡野絵図面取り 八代目 一龍齋貞山 忠臣蔵(岡野絵図面取り)他 (FN-1201)

演目:
01. 忠臣蔵 岡野絵図面取り
02. 忠臣蔵 討ち入りの巻

コメント:
赤穂浪士のひとり、岡野包秀(おかのかねひで)通称、金右衛門。
浪士きってのイケメン、吉良邸絵図面をめぐる「お艶」との恋愛話。
吉良邸の様子を探るため、本所相生町で酒屋をしている吉田忠左衛門の元、手代として働く金右衛門。
毎日この酒屋に通う18歳の娘「お艶」が金右衛門に恋をした、偶然「お艶」の父親は大工の棟梁で吉良邸の普請したと言う。
何としても屋敷の絵図面を手に入れたいと思う金右衛門。
「お艶」の恋心を利用し入手に成功するが、一方で自責の念に駆られる。
いつの世も、色男はつらい。
(青木高見)
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