青木高見のジャズコレクション Lester Young (ts) レスター・ヤング


略歴
レスター・ヤング(Lester Young (Birth name : Lester Willis Young) 1909年8月27日~1959年3月15日)はアメリカ合衆国ミシシッピ州ウッドヴィル生まれのジャズ・テナーサックス奏者、クラリネット奏者。
ニックネームの「プレズ(Prez)」は、歌手のビリー・ホリデイがテナーサックス奏者のプレジデントという意味でつけた。

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Lester Young / The Complete Lester Young / The Essential Keynote Collection 1 / (PHCE-4149) Lester Young / The Complete Lester Young / The Essential Keynote Collection 1 / (PHCE-4149)

Recorded :
track #01-#08 12/28/1943
track #09-#16 03/22/1944

Personnel :
track #01-#08
Rec : 12/28/1943
[Lester Young Quartet]
Lester Young (ts)
Johnny Guarnieri (p)
Slam Stewart (b)
Sidney Catlett (ds)

track #09-#16
Rec : 03/22/1944
[Kansas City Seven]
Lester Young (ts)
Buck Clayton (tp)
Dicky Wells (tb)
Count Basie (p)
Freddie Green (g)
Rodney Richardson (b)
Jo Jones (ds)

Song name :
01. Just You,Just Me (Take1)
02. Just You,Just Me (Take2)
03. I Never Knew (Take1)
04. I Never Knew (Take2)
05. Afternoon Of A Basie-Ite (Take1)
06. Afternoon Of A Basie-Ite (Take2)
07. Sometimes I'm Happy (Take1*)
08. Sometimes I'm Happy (Take2)
09. After Theatre Jump (Take1*)
10. After Theatre Jump (Take2)
11. Six Cats And A Prince (Take1*)
12. Six Cats And A Prince (Take2)
13. Six Cats And A Prince (Take3)
14. Lester Leaps Again
15. Destination K.C. (Take1)
16. Destination K.C. (Take2)
* : Previously Unissued Master / Alternate Take

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メインコメント : レスター・ヤング(Lester Young (Birth name : Lester Willis Young) 1909年8月27日~1959年3月15日)はアメリカ合衆国ミシシッピ州ウッドヴィル生まれのジャズ・テナーサックス奏者、クラリネット奏者。
ニックネームの「プレズ(Prez)」は、歌手のビリー・ホリデイがテナーサックス奏者のプレジデントという意味でつけた。
アルバムはレスター・ヤング、1943年と44年のキーノート・レーベルの音源で聴くことができる。
共演者は「Lester Young Quartet」が、ピアノのジョニー・ガルニエリ、ベースのスラム・スチュアート、ドラムのシド・カトレット。
「Kansas City Seven」が、ピアノのカウント・ベイシー、トランペットのバック・クレイトン、トロンボーンのディッキー・ウェルズ、ギターのフレディ・グリーン、ベースのロドニー・リチャードソン、ドラムのジョー・ジョーンズ。
重要なのは、この録音が「キーノート」の音源で、副題にもある通り「The Essential Keynote Collection」と選りすぐりの曲であること。
1940年設立の「キーノート・レーベル」は、当初は思想的な音楽をリリースした経緯から、世間からは、だいぶ変わったイメージで捉えられていたらしい。
ジャズがリリースされたのは、何とレスター・ヤングが第一弾というエピソードが面白い。
思想的なレーベルのおかげで、黒人と白人の差別することなく録音を重ねていく。
この公平さがレーベルの特徴になっていく。
レスター・ヤングは日本をはじめ世界中で熱狂的なファンがいる。
数枚しか聴いていない自分が色々といえる立場ではない。
(青木高見)

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Lester Young / Blue Lester Combo Takes (240E6850) Lester Young / Blue Lester Combo Takes (240E6850)

Recorded :
#01-#06 : 05/01/1944
#07-#16 : 06/28/1949

Personnel :
Song No, : #1-#6
Rec : 5/1/1944
[Lester Young Quintet]
Lester Young (ts)
Count Basie (p)
Freddie Green (g)
Rodney Richardson (b)
Shadow Wilson (ds)

Song No, : #7-#16
Rec : 6/28/1949
[Lester Young Sextet]
Lester Young (ts)
Junior Mance (p)
Jesse Drakes (tp)
Jerry Elliot (tb)
Leroy Jackson (b)
Roy Haynes (ds)

Song name :
01. Blue Lester
02. Ghost Of A Chance (taka1)
03. Ghost Of A Chance (taka2)
04. Indiana (taka1)
05. Indiana (taka1)
06. Jump, Lester, Jump
07. Crazy Over Jazz (taka1)
08. Crazy Over Jazz (taka2)
09. Crazy Over Jazz (taka3)
10. Ding Dong (taka1)
11. Ding Dong (taka2)
12. Ding Dong (taka3)
13. Blues 'n' Bells (taka1)
14. Blues 'n' Bells (taka2)
15. Blues 'n' Bells (taka3)
16. June Bug

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メインコメント : レスター・ヤング(Lester Young (Birth name : Lester Willis Young) 1909年8月27日~1959年3月15日)はアメリカ合衆国ミシシッピ州ウッドヴィル生まれのジャズ・テナーサックス奏者、クラリネット奏者。
ニックネームの「プレズ(Prez)」は歌手のビリー・ホリデイがテナーサックス奏者のプレジデントという意味でつけた。
アルバムはレスター・ヤング、1944年と1959年の録音で「レスター・ヤング・クインテット」と「レスター・ヤング・セクステット」の二つのコンボが収録されている。
これは、レスター・ヤングがサヴォイ・レーベルに残したセッションの内、レスター・ヤング名義のセッションとなる。
共演者は。
「レスター・ヤング・クインテット」が、ピアノのカウント・ベイシー、ギターのフレディ・グリーン、ベースのロドニー・リチャードソン、ドラムのシャドウ・ウイルソン。
「レスター・ヤング・セクステット」が、ピアノのジュニア・マンス、トランペットのジェス・ドレイクス、トロンボーンのジェリー・エリオット、ベースのルロイ・ジャクソン、ドラムのロイ・へインズ。
聴きどころは、1944年の兵役前と1949年の兵役後の演奏を一枚で聴けること。
兵役のレスター・ヤングは過酷で人にはいえない苦労をしたという。
センシティブなレスターに兵役の環境が合うはずがない。
人種差別と虐待で薬に走り、それが原因で収監され、更にボロボロになって戻ってきた。
7曲目から16曲目の曲がそれに該当するが、普通に聴いていただけでは、特に問題なく聴けてしまう。
ためしに、1曲目から6曲目の演奏と交互に、聴きくらべると兵役前が屈託がなくスムーズで明るい。
兵役後は若い共演者に囲まれて、ドライブ感を強めた演奏で、明らかに時代に迎合させられたもので、そこが逆に切ない。
ピアノのジュニア・マンスやドラムのロイ・へインズが、レスターの苦労を、ねぎらっているようにも聴こえる。
(青木高見)

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Lester Young / In Washington, D.C., 1956 Vol.3 Lester Young / In Washington, D.C., 1956 Vol.3

Recorded : 12/3-9/1956

Personnel :
Lester Young (ts)
Bill Potts (p)
Norman Williams (b)
Jim Lucht (ds)

Song name :
01. Just You, Just Me
02. Sometimes I'm Happy
03. Indiana (Back Home Again In)
04. Up'n Adam
05. There Will Never Be Another You
06. G's, If You Please

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メインコメント : レスター・ヤング(Lester Young (Birth name : Lester Willis Young) 1909年8月27日~1959年3月15日)はアメリカ合衆国ミシシッピ州ウッドヴィル生まれのジャズ・テナーサックス奏者、クラリネット奏者。
ニックネームの「プレズ(Prez)」は、歌手のビリー・ホリデイがテナーサックス奏者のプレジデントという意味でつけた。
アルバムはレスター・ヤング、1956年「オリビア パティオ ラウンジ (Olivia's Patio Lounge)」でのライブ。
共演者はピアノがビル·ポッツ 、ベースがノーマン・ウィリアムス、ドラムがジム・ルフト。
レスター・ヤングの音楽を聴くには、やはり経歴を調べて、いつ頃の演奏かを知って聴かないと面白くない。
概略は、34年のカウント・ベイシー楽団に在籍。
36年に新しい奏法を確立するも世間からは世間から異端児扱いされる。
40年ベイシー楽団を去る。
43年後に兵役するも人種差別で精神的に追い込まれる。
50年代復帰するも40年代の絶頂期の演奏は無くなってしまった。
それでも円熟味と名人芸で数枚のアルバムを残す。
チャーリー・パーカーにも影響を与えたテナー。
バップの波に逆走するような女性っぽい優しいテナー。
後世のテナーに多大な影響を与えるも、本人は潤はなかった。
盗まれるだけ盗まれて、本人はボロボロになっていく不幸。
さて、アルバムだが、この経歴から復帰後の作品で普段どおりのリラッススしたホーンを聴くことができるも、40年代の輝きはない。
だが、ここが聴き所。
誰だって、人間いつまでも若くない、若い時の元気はない。
その分、老練の良さが味わえる。
百戦練磨の燻し銀の枯淡のテナーが楽しめる。
ジャケットのポートレイト、レスター・ヤングが笑っている。
(青木高見)

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Lester Young / The President Plays With The Oscar Peterson Trio Lester Young / The President Plays With The Oscar Peterson Trio

Recorded : 8/4/1952

Personnel :
Lester Young (ts, vo:#13 ''Two To Tango'')
Oscar Peterson (p)
Barney Kessel (g)
Ray Brown (b)
James Charles Heard (ds)

Song name :
01. Ad Lib Blues
02. Just You, Just Me
03. Tea for Two
04. (Back Home Again In) Indiana
05. These Foolish Things
06. I Can't Get Started
07. Stardust
08. On the Sunny Side of the Street
09. Almost Like Being in Love
10. I Can't Give You Anything But Love
11. There Will Never Be Another You
12. (I'm) Confessin' (That I Love You)
13. (It Takes) Two to Tango

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : レスター・ヤング(Lester Young (Birth name : Lester Willis Young) 1909年8月27日~1959年3月15日)はアメリカ合衆国ミシシッピ州ウッドヴィル生まれのジャズ・テナーサックス奏者、クラリネット奏者。
ニックネームの「プレズ(Prez)」は、歌手のビリー・ホリデイがテナーサックス奏者のプレジデントという意味でつけた。
アルバムは1952年ヴァーヴ・レーベルの音源でレスター・ヤングのヴォーカルを聴くことができる。
共演者はピアノがオスカー・ピーターソン、ギターがバーニー・ケッセル、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがJ.C.ハード。
「触媒(しょくばい)」という化学用語がある。
意味は「特定の化学反応の反応速度を速める物質で、自身は反応の前後で変化しないものをいう」とある。
人にたとえるものではないが、このアルバムにたとえると、触媒はオスカー・ピーターソンだろう。
オスカー・ピーターソンの触媒でレスター・ヤングの極上のテナーを引き出せた。
ピーターソンはリーダー作では絶頂テクの弾き過ぎが難だが、ここでは見事にバックに徹している。
レスターへの思いやりがピアノに出ている。
レスターはこの時期、峠は過ぎ、往年の良い演奏ができなくなってしまったのだが、これは実にいい。
気分がよくて歌まで唄ってしまった。
お世辞にも上手とうえないが、親父が風呂に入って鼻歌でも唄っているような、何とも深い味わいがある。
テナーを吹いている時、歌詞を唄って吹いていると本人が言っているが、確かにそうなのだろう。
こういうアルバムをいつまでも飽きるまで聴いていたい。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)





Lester Young / Harry Edison / Pres And Sweets Lester Young / Harry Edison / Pres And Sweets

(注) このアルバムはレスター・ヤングのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のハリー・エディソンが参加しているため「 Harry ''Sweets'' Edison 」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 12/1/1955

Personnel :
Lester Young (ts)
Harry ''Sweets'' Edison
Oscar Peterson (p)
Herb Ellis (g)
Ray Brown (b)
Buddy Rich (ds)

Song name :
01. Mean To Me
02. Red Boy Blues
03. Pennies From Heaven
04. That's All
05. One O'Clock Jump Basie
06. She's Funny That Way
07. It's The Talk Of The Town *
08. I Found A New Baby *
* additional track on CD only

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : レスター・ヤング(Lester Young (Birth name : Lester Willis Young) 1909年8月27日~1959年3月15日)はアメリカ合衆国ミシシッピ州ウッドヴィル生まれのジャズ・テナーサックス奏者、クラリネット奏者。
ニックネームの「プレズ(Prez)」は、歌手のビリー・ホリデイがテナーサックス奏者のプレジデントという意味でつけた。
ハリー・エディソン (Harry "Sweets" Edison 1915年10月10日~1999年7月27日) はアメリカ合衆国オハイオ州生まれのジャズ・トランペット奏者。
なぜ「スウィーツ」かは、その甘い音色にレスター・ヤングがニックネームを付けた。
アルバムは1955年ヴァーヴ・レーベルの録音で、共にカウント・ベイシーに在籍していた仲。
この二人の友情がそのまま音になったようなアットホームさがいい。
ほかの共演者はピアノがオスカー・ピーターソン、ギターがハーブ・エリス、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがバディ・リッチ。
(青木高見)

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コメント : アルバムは1955年ヴァーヴ・レーベルの録音で、共にカウント・ベイシーに在籍していた仲。
この二人の友情がそのまま音になったようなアットホームさがいい。
ほかの共演者はピアノがオスカー・ピーターソン、ギターがハーブ・エリス、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがバディ・リッチ。
(青木高見)





Lester Young / Teddy Wilson / Pres And Teddy Lester Young / Teddy Wilson / Pres And Teddy

(注) このアルバムはレスター・ヤングのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のテディ・ウイルソンが参加しているため 「 Teddy Wilson 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : January 13, 1956

Personnel :
Lester Young (ts)
Teddy Wilson (p)
Gene Ramey (b)
Jo Jones (ds)

Song name :
01. All of Me
02. Prisoner of Love
03. Louise
04. Love Me or Leave Me
05. Taking a Chance on Love
06. Love Is Here to Stay
07. Pres Returns

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : レスター・ヤング (Lester Young 出生名 : Lester Willis Young) 1909年8月27日~1959年3月15日)はアメリカ合衆国ミシシッピ州ウッドヴィル生まれのジャズ・テナーサックス奏者、クラリネット奏者。
ニックネームの 「プレズ(Prez)」 は歌手のビリー・ホリデイがテナーサックス奏者のプレジデントという意味でつけた。
テディ・ウィルソン (Teddy Wilson 出生名 : Theodore Shaw "Teddy" Wilson 1912年11月24日~1986年7月31日) はアメリカ合衆国テキサス州 オースティン生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムはレスター・ヤングとテディ・ウィルソン、1956年の録音。
その他のメンバーは、ベースがジーン・ラミー、ドラムがジョー・ジョーンズ。
レスター・ヤングはこの録音時、不調だったという。
それを気づかうテディ・ウィルソンのピアノ。
かつての栄光や、楽しかった日々を思い出しながら、噛みしめるように吹くレスター・ヤング。
これが、このアルバムの聴きどころ。
(青木高見)





(Lester Young) Coleman Hawkins / Coleman Hawkins and Lester Young Coleman Hawkins and Lester Young / Coleman Hawkins and Lester Young

(注) このアルバムはコールマン・ホーキンスのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの「 Coleman Hawkins 」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded,  Song name,  Personnel :

December 8, 1943
01. Voodte
02. How Deep Is the Ocean
03. Hawkin's Barrel House
04. Stumpy
Coleman Hawkins (ts)
Bill Coleman (tp)
Andy Fitzgerald (cl)
Ellis Larkins (p)
Al Casey (g)
Oscar Pettiford (b)
Shelly Manne (ds)

December 23, 1943/
05. Crazy Rhythm
06. Get Happy
07. The Man I Love
08. Sweet Lorraine
Coleman Hawkins (ts)
Eddie Heywood (p)
Oscar Pettiford (b)
Shelly Manne (ds)

December 21, 1943
09. I Got Rhythm
10. I'm for It Too / Take 1
11. I'm for It Too / Take 2
12. Hello Babe / Take 1
13. Hello Babe / Take 2
14. Linger Awhile
Lester Young (ts)
Bill Coleman (tp)
Dickie Wells (tb)
Ellis Larkins (p)
Freddie Green (g)
Al Hall (b)
Jo Jones (ds)

December 18, 1943
15. Lover Come Back to Me
16. Blues Changes
Coleman Hawkins (ts)
Ellis Larkins (p)
Jimmy Shirley (g)
Oscar Pettiford (b)
Max Roach (ds)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : コールマン・ホーキンス (Coleman Hawkins 1904年11月21日~1969年5月19日) はアメリカ合衆国ミズーリ州生まれのテナー・サックス奏者。
レスター・ヤング(Lester Young (Birth name : Lester Willis Young) 1909年8月27日~1959年3月15日)はアメリカ合衆国ミシシッピ州ウッドヴィル生まれのジャズ・テナーサックス奏者、クラリネット奏者。
アルバムはコールマン・ホーキンスとレスター・ヤング、1943年の録音、共演ではないので注意。
コールマン・ホーキンスは、テナー・サックスをソロ楽器として仕立て上げた功労者で  「テナー・サックスの父」 と呼ばれる。
レスター・ヤングは、ホーキンズ流と言われるが、リリカルでスムーズな奏法で従来のプレイを覆すスタイルを確立する。
レスター奏法はレスター派として、その後のチャーリー・パーカーらがビ・バップの原型となる。
アルバム・ジャケットはコールマン・ホーキンズとレスター・ヤングが、いかにも一緒に演奏しているように見える。
早い話、副題が 「クラシック・テナー」 なので、この1枚で1943年の2人の別々な貴重な音源を聴けるという事。
(青木高見)




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