青木高見のジャズコレクション Duke Jordan (p) デューク・ジョーダン


寸評
デューク・ジョーダン (Duke Jordan 出生名 : Irving Sidney Jordan 1922年4月1日~2006年8月8日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
端正な奏法、豊かな表現力、クラシックの香り、かつて文学的と評された奏法。
1952年、ジャズ・シンガーのシーラ・ジョーダンと結婚するも1962年に離婚。
1978年、デンマークのコペンハーゲンに移住し、その地で亡くなる。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Duke Jordan / Trio And Quintet Duke Jordan / Trio And Quintet

Recorded :
October 10, 1955 #01-#05
November 20, 1955 #06-#10

Personnel :
Duke Jordan (p)
Eddie Bert (tb) #06-#08, #10,
Cecil Payne (bs) #06-10,
Percy Heath (b)
Art Blakey (ds)

Song name :
01. Forecast
02,. Sultry Eve
03. They Can't Take That Away from Me
04. A Night in Tunisia
05. Summertime
06. Flight to Jordan
07. Two Lovers
08. Cu-Ba
09. Yesterdays
10. Scotch Blues

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メインコメント : デューク・ジョーダン (Duke Jordan 出生名 : Irving Sidney Jordan 1922年4月1日~2006年8月8日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
アルバムはデューク・ジョーダン、1955年10月と11月の録音、原盤はシグナル・レーベルからのリリース。
1939年設立のサヴォイ・レーベルはマイナー・レーベルを買収した。
このアルバムもシグナル・レーベル買収してリリースされたもの。
共演者は、トロンボーンがエディ・バート、バリトンサックスがセシル・ペイン、ベースがパーシー・ヒース、ドラムがアート・ブレイキー。
演奏は、アルバムタイトルの通り、1曲目から5曲目がピアノ・トリオ、6曲目から10曲目までがトロンボーンとバリトンサックスのクインテット。
意表を突くメンバーの組み合わせ、デューク・ジョーダンの枯淡のピアノが素晴らしい。
聴くたびに魅力が増すアルバム。
ジャズにはそういうアルバムが存在する。
日本のスイング・ジャーナル選定ゴールド・ディスク受賞作品。
(青木高見)





Duke Jordan / Flight To Jordan Duke Jordan / Flight To Jordan

Recorded : August 4, 1960

Personnel :
Duke Jordan (p)
Stanley Turrentine (ts)
Dizzy Reece (tp)
Reggie Workman (b)
Art Taylor (ds)

Song name :
01. Flight To Jordan
02. Starbrite
03. Squawkin
04. Deacon Joe
05. Split Quick
06. Si-Joya
07. Diamond Stud
08. I Should Care

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メインコメント : デューク・ジョーダン (Duke Jordan 出生名 : Irving Sidney Jordan 1922年4月1日~2006年8月8日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
アルバムはデューク・ジョーダン、1960年8月4日の録音、ブルーノート4353番。
共演者は、トランペットがディジー・リース、テナーサックスがスタンリー・タレンタイン、ベースがレジー・ワークマン、ドラムがアート・テイラー。
特に、リリースが少ないトランペッターのディジー・リースとの共演が貴重。
演奏は全曲デューク・ジョーダンの作曲。
デューク・ジョーダンは特に作曲力にすぐれていて、多くのミュージシャンに今なお演奏されている。
ここでは、渋い共演者を迎え、夜霧の様な味わい深いピアノを楽しめる。
聴いていると、けだるくなって、何もする気がなくなってしまう。
(青木高見)





Duke Jordan / Flight To Denmark Duke Jordan / Flight To Denmark

Recorded :
November 25, 1973
December 2, 1973

Personnel :
Duke Jordan (p)
Mads Vinding (b)
Ed Thigpen (ds)

Song name :
01. No Problem
02. Here's That Rainy Day
03. Everything Happens to Me
04. Glad I Met Pat (take 3)
05. Glad I Met Pat (take 4)
06. How Deep Is the Ocean?
07. On Green Dolphin Street
08. If I Did - Would You? (take 1)
09. If I Did - Would You? (take 2)
10. Flight to Denmark
11. No Problem (take 2)
12. Jordu (take 1)

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メインコメント : デューク・ジョーダン (Duke Jordan 出生名 : Irving Sidney Jordan 1922年4月1日~2006年8月8日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
アルバムはデューク・ジョーダン、1973年11月と12月の録音、スティープルチェイスからのリリース。
共演者は、ベースがマッズ・ビィンディング、ドラムがエド・シグペン。
デューク・ジョーダンがデンマークのコペンハーゲンに移住したのが1978年、残った人生をこの地で暮らした。
演奏は 「チャーリー・パーカー・オン・ダイアル」 の共演にはじまる、本来生粋のハード・バップ・ピアノ。
途中から演奏から変化しはじめ、沈静化した詩人的な味わいが濃くなる。
ジャケットは雪の中にたたずむデューク・ジョーダン、そんな事で雪の日に必ず聴く。
降り積もる白い雪、暖かい紅茶を淹れて、ゆったり聴くのが極上の楽しみ。
CDの中に走り書きがある。
1996年2月17日 東京雪 北海道余市でトンネル崩落事故。
1999年2月11日 祭日 今年最初の雪。
2004年12月31日 大晦日の雪めずらしい 年賀状配達の郵便局に人たち大変だ。
2009年2月27日 東京 みぞれ混じりの雪 すごく寒い だが風情あり。
2010年1月1日 本日以降 雪メモをつけるのを止める、あまり意味ない。
多分、これらの日は雪だったと思う。
(青木高見)





Duke Jordan / Two Loves Duke Jordan Trio Duke Jordan / Two Loves Duke Jordan Trio

Recorded :
November 25, 1973
December 2, 1973

Personnel :
Duke Jordan (p)
Mads Vinding (b)
Ed Thigpen (ds)

Song name :
01. Subway Inn
02. My Old Flame
03. Blue Monk
04. Two Loves
05. No Problem (take1)
06. Glad I Met Pat(take2)
07. Here's That Rainy Day (take2)
08. Green Dolphin Street (take1)
09. Embraceable You
10. Wait And See
11. I'll Remember April
12. Lady Dingbat
13. Jordu (take1)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : デューク・ジョーダン(Irving Sidney Jordan 1922年4月1日~2006年8月8日)はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
アルバムはデューク・ジョーダン、1973年11月と12月の録音、スティープルチェイスからのリリース。
「Flight To Denmark」 と同日のセッションでペアとなる。
共演者は同じく、ベースがマッズ・ビィンディング、ドラムがエド・シグペン。
演奏は 「Flight To Denmark」 の演目のテイク2があったりと、ファンにとっては垂涎の一枚となっている。
こういうアルバムが聴けて、平和な世の中、本当に幸せだと思う。
(青木高見)




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