青木高見のジャズコレクション Cecil Payne (bs, fl) セシル・ペイン


略歴
セシル・ペイン (Cecil Payne 1922年12月14日~2007年11月27日) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ブルックリンで生まれのジャズ・バリトンサックス、フルート奏者、作曲家。

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Cecil Payne / Scotch And Milk Cecil Payne / Scotch And Milk

Recorded : September 2-3, 1996

Personnel :
Cecil Payne (bs, fl)
Harold Mabern (p)
Marcus Belgrave (tp)
Eric Alexander (ts)
Lin Halliday (ts)
John Ore (b)
Joe Farnsworth (ds)

Song name :
01. Scotch And Milk
02. Wilhelmenia
03. I'm Goin' In
04. If I Should Lose You
05. Que Pasaning
06. Cit Sac
07. Lady Nia
08. Et Vous Too, Cecil?

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メインコメント : セシル・ペイン (Cecil Payne 1922年12月14日~2007年11月27日) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ブルックリンで生まれのジャズ・バリトンサックス、フルート奏者、作曲家。
アルバムはセシル・ペイン、September 2-3, 1996年9月2日と3日の録音、74歳の作品。 共演者は、ピアノがハロルド・メイバーン、トランペットがマーカス・ベルグレイブ、テナー・サックスがエリック・アレキサンダー、リン・ハリデイ、ベースがジョン・オー、ドラムがジョー・ファンズワース。
この顔ぶれを見るかぎり、若手が燻(いぶし)し銀のセシル・ペインの胸を借りた様相。
演奏は、バリトンに他の楽器が邪魔しないのがいい。
演目は、セシル・ペインの曲が大半を占め、結構長尺で個人にスポットを当てている。
全体がダラけないのはピアノのハロルド・メイバーンがいるせいだと思う。
タイトルの 「Scotch And Milk」 はもちろんセシル・ペインの曲で9分に及ぶ大作。
飲み物のスコッチミルクの話になるが、これは結構昔から飲んいる。
お店では 「Kahlua and Milk」 カルーア・ミルクをよく注文する。
牛乳ベースに、コーヒー・リキュールのカルーアで割ったカクテルだが、夏の海岸の日陰で飲むと美味い。
「Scotch And Milk」 本来の意味は、一見ちがった組み合わせが、なかなかイケるという解釈。
さしずめ、ここではスコッチがセシル・ペインで、ミルクがエリック・アレキサンダーの事だと思う。
(青木高見)




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