青木高見のジャズコレクション Illinois Jacquet (ts) イリノイ・ジャケー


寸評
イリノイ・ジャケー(Illinois Jacquet Birth name : Jean-Baptiste Illinois Jacquet 1922年10月31日~2004年7月22日)はアメリカ合衆国ルイジアナ州生まれのジャズ・テナー奏者。
イリノイなので生まれがイリノイ州かと思ったがそうではない。
力強いブロウー、時として動物の鳴き声みたいに高音を発する。
ところがバラードは優しく優雅に。
その使い分けが特徴といえる。
やはり、そこは何といっても紛れもない「ホンカー」の一人。
「Jacquet」のスペルだとジャケットと読みそうだが「T」は発音せず一般的にはジャケーで通っている。
フランス読みかな!?
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【以下コンテンツ】


Albert Ayler / My name is Albert Ayler Illinois Jacquet / Illinois Jacquet Plays Cole Porter

(注) このアルバムはイリノイ・ジャケーのリーダーアルバム扱いとしています。
コール・ポーター特集のため「 Cole Porter 」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : October.29-30.1964

Personnel :
Illinois Jacquet (ts)
Cole Porter (comp)
Benny Golson (arr)
Tom McIntosh (arr)
19-piece orchestra

Song name :
01. I Love You
02. Get Out of Town
03. So in Love
04. I Concentrate on You
05. You Do Something to Me
06. Ev'ry Time We Say Goodbye
07. Use Your Imagination
08. All Through the Night
09. Begin the Beguine
10. It's All Right with Me
11. Do I Love You?
12. I've Got You Under My Skin

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メインコメント : イリノイ・ジャケー(Illinois Jacquet Birth name : Jean-Baptiste Illinois Jacquet 1922年10月31日~2004年7月22日)はアメリカ合衆国ルイジアナ州生まれのジャズ・テナー奏者。
コール・ポーター(Cole Porter 出生名:Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日)はアメリカ合衆国インディアナ州生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家、作詞家。
アルバムはイリノイ・ジャケー、1964年録音、アーゴ・レーベルからのリリース、コール・ポーター特集。
共演者は、アレンジがトム・マッキントシュとベニー・ゴルソン、19人のストリング・オーケストラ。
イリノイ・ジャケーというと元気なブローと、豪快なテナーを想像してしまうが、ここでは趣向をかえ叙情豊かにエレガントにコール・ポーターを吹く。
もう、それ自体が聴き処といえる。
トム・マッキントシュとベニー・ゴルソンのアレンジも素晴らしいが、具現化したイリノイ・ジャケーが凄い。
ここは、ひとまず珈琲などを淹れて、ゆったりした気分で楽しもう。
(青木高見)

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コメント : アルバムはイリノイ・ジャケー、1964年録音、アーゴ・レーベルからのリリース、コール・ポーター特集。
共演者は、アレンジがトム・マッキントシュとベニー・ゴルソン、19人のストリング・オーケストラ。
イリノイ・ジャケーというと元気なブローと、豪快なテナーを想像してしまうが、ここでは趣向をかえ叙情豊かにエレガントにコール・ポーターを吹く。
もう、それ自体が聴き処といえる。
トム・マッキントシュとベニー・ゴルソンのアレンジも素晴らしいが、具現化したイリノイ・ジャケーが凄い。
ここは、ひとまず珈琲などを淹れて、ゆったりした気分で楽しもう。
(青木高見)





Illinois Jacquet / The Soul Explosion Illinois Jacquet / The Soul Explosion

Recorded : March.25.1969

Personnel :
Illinois Jacquet (ts)
Jimmy Mundy (arr)
Milt Buckner (org, p, arr)
Wally Richardson (g)
Russell Jacquet (tp)
Joe Newman (tp)
Ernie Royal (tp)
Matthew Gee (tb)
Frank Foster (ts)
Cecil Payne (bs)
Al Lucas (b)
Al Foster (ds)

Song name :
01. The Soul Explosion
02. After Hours
03. St. Louis Blues
04. I'm a Fool to Want You
05. The Eighteenth Hole
06. Still King

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メインコメント : イリノイ・ジャケー(Illinois Jacquet Birth name : Jean-Baptiste Illinois Jacquet 1922年10月31日~2004年7月22日)はアメリカ合衆国ルイジアナ州生まれのジャズ・テナー奏者。
アルバムはイリノイ・ジャケー、1969年録音、プレスティッジ・レーベルからのリリース。
トランペットがアーニー・ロイヤルとジョー・ニューマン、トロンバーンがマシュー・ジー、テナーサックスがフランク・フォスター、バリトンサックスがセシル・ペイン、ベースがアル・ルーカス、ドラムがアル・フォスターほか。
この顔ぶれを見ると、ベイシー楽団の仲間の音が加わっている。
ただベイシーサウンドではなく、ブルースとR&Bうを基調にハモンド・オルガンの音色がよりアーシーさを醸し出す。
やはり、そこは何といっても紛れもない「ホンカー」の一人なのだ。
冒頭の「The Soul Explosion」で元気をもらっちゃおう。
(青木高見)




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