青木高見のジャズコレクション Sir Charles Thompson (p, org) サー・チャールス・トンプソン


寸評
サー・チャールス・トンプソン (Sir Charles Thompson 1918年3月21日~) はアメリカ合衆国オハイオ州スプリングフィールド生まれのジャズ・ピアニスト、オルガニスト、作曲家。
1940年にライオネル・ハンプトン楽団でデビュー。
親日家で1990年代に日本で生活していた。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Sir Charles Thompson Robbins' Nest (KICJ 181) Sir Charles Thompson Robbins' Nest (KICJ 181)

Recorded : July 31, 1993

Personnel :
Sir Charles Thompson (p, (vo,#5))
Eddie Jones (b) #01-#04, #6, #07, #09
Lisle Atkinson (b) #05, #08, #10, #11
Eddie Locke (ds)
Yoichi Nakao (producer)

Song name :
01. Robbin's Nest
02. You Don't Know What Love Is
03. Solitude
04. For The Ears
05. I Love My Baby
06. After Hours
07. Centerpiece
08. My One And Only Love
09. Corner Pocket
10. Autumn Leaves
11. Tickle Toe

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メインコメント : サー・チャールス・トンプソン (Sir Charles Thompson Birth name : Charles Phillip Thompson 1918年3月21日~)はアメリカ合衆国オハイオ州スプリングフィールド生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
アルバムはサー・チャールス・トンプソン、1993年7月31日の録音、Paddle Wheel Records / キング・レコードの録音で希少なピアノ・トリオの一枚。
共演者は、ベースがエディ・ジョーンズとライル・アトキンソン、ドラムがエディ・ロック。
サー・チャールス・トンプソンは、日本人の奥様と結婚して日本に在住しているという。
そのため、日本の小さなライブハウスで数多く演奏している。
その模様はユーチューブで見ることができる。
本人の経歴を見ると何とも凄い。
かなり昔の時代のミュージシャンと思っていた人達との共演歴、そのため時代錯誤をおこす。
たとえば、トロンボーンのヴィック・ディッケンソンの 「Showcase」 に参加している。
その 「Showcase」 は 「中間派ジャズ」 と呼ばれる系譜に属する。
「中間派ジャズ」 とは、スウィング時代の末期からモダン・ジャズへの過渡期に、主としてコンボによって行われたスウィング・セッションを指す。
欧米では 「主流派ジャズ  (Mainstream Jazz)」  と呼ばれている。
1930年代のはじめ,、カンサス・シティで行われたジャム・セッションに端を発している。
1940年代に入るやマンネリとコマーシャリズムに陥った白人ビッグ・バンド・スウィングへの批判勢力ともされている。
また一方では、パーカーやガレスピーによるニュー・ジャズ 「ビ・バップ」 と対抗したジャズともいえる。
そのため創生期のジャズへの郷愁があり、リバイバル・ニューオリンズの香りがする。
本題のサー・チャールス・トンプソンの当アルバムも充分にその味を感じる事ができるる。
CDとはいえ、大変貴重な一枚となってしまった。
ちなみにアマゾン、HMV、タワレコでもヒットしてこない。
(青木高見)





NaNa / Sir' Charles Thompson / Gordon Ain't Misbehavin (GD-001) NaNa / Sir' Charles Thompson / Gordon Ain't Misbehavin (GD-001)

(注) このアルバムはナナのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 NaNa 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 1999

Personnel :
NaNa (vo)
Sir' Charles Thompson (p)
Takenori Sawaki / 佐脇 武則 (as)
Norio Kotani / 小谷 教夫 (p)
Shinichi Tsukada / 塚田 信市 (b)
Takaaki Nishikawa / 西川 喬昭 (ds)

Song name :
01. Ain't Misbehavin
02. Secret Love
03. Cry Me a River
04. Alright Okay You Win
05. My One Only Love
06. AS Time Goes By
07. But Beautiful
08. Unforgettable
09. What a Difference Day Made
10. These Foolish Things

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メインコメント : 「NaNa (生年月日、出生地不明)」 邦人女性ジャズ・ヴォーカリスト。
サー・チャールス・トンプソン (Sir Charles Thompson 1918年3月21日~) はアメリカ合衆国オハイオ州スプリングフィールド生まれのジャズ・ピアニスト、オルガニスト、作曲家。
アルバムはナナ、1999年の録音、バックにピアノのサー・チャールス・トンプソンが参加している、CD番号は 「GD-001」。
他のメンバーは、アルトサックスが佐脇武則、ベースが塚田信市、ドラムが西川喬昭。
「NaNa」 なる女性の詳細が不明。
いったい誰が、どのような目的で、このアルバムを作ったか確かな情報を知りたい。
(青木高見)




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