青木高見のジャズコレクション Eric Alexander (ts) エリック・アレキサンダー


寸評
エリック・アレキサンダー (Eric Alexander 1968年8月4日~) はアメリカ合衆国イリノイ州ゲイルズバーグ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
スマートでストレートなプレイとジャズ本来の醍醐味を持ち合わせる。
'91年にセロニアス・モンク・ジャズ・コンペティションで銀賞を受賞。
着実にアルバム・リリースを続け、経験を積んでいる姿に好感がもてる。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Robert Mazurek / Badlands Robert Mazurek / Badlands

(注) このアルバムはロバート・マズレクのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 Robert Mazurek 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
September 6, 1994
June 6, 1995

Personnel :
Robert Mazurek (tp)
Eric Alexander (ts)
Randolph Tressler (p)
John Webber (b)
George Fludas (ds)

Song name :
01. Arthur's Seat
02. Angel Eyes
03. Badlands
04. Deep Purple
05. Kay's Birthday
06. Everytime We Say Goodbye
07. Edinburgh Nights
08. Stranger In Paradise
09. I Fall In Love Too Easily
10. Nomad

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メインコメント : ロバート・マズレク (Robert Mazurek 1965年~) はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれのジャズ・トランペッター。
エリック・アレキサンダー (Eric Alexander 1968年8月4日~) はアメリカ合衆国イリノイ州ゲイルズバーグ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはロバート・マズレクとエリック・アレキサンダーの共演、1994年9月6日・1995年6月6日の録音。
その他の共演者は、ピアノがランドルフ・トレスラー、ベースがジョン・ウェバー、ドラムスがジョージ・フラダス。
演奏は、一徹とも言えるストレート・アヘッドなハード・バップが気持いい。
テナーのエリック・アレクサンダーは初期の頃で初々しさがあるも大物の貫禄がある。
気になったのは、ベースのジョン・ウェバーで、エリック・アレクサンダーのレギュラー・メンバーでもある。
そう言えば、ライアン・カイザーにも参加していて実にカッコいい。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはロバート・マズレクとエリック・アレキサンダーの共演、1994年9月6日・1995年6月6日の録音。その他の共演者は、ピアノがランドルフ・トレスラー、ベースがジョン・ウェバー、ドラムスがジョージ・フラダス。演奏は、一徹とも言えるストレート・アヘッドなハード・バップが気持いい。テナーのエリック・アレクサンダーは初期の頃で初々しさがあるも大物の貫禄がある。気になったのは、ベースのジョン・ウェバーで、エリック・アレクサンダーのレギュラー・メンバーでもある。そう言えば、ライアン・カイザーにも参加していて実にカッコいい。
(青木高見)





Eric Alexander / Man With A Horn Eric Alexander / Man With A Horn

Recorded : January 20-21, 1997
Personnel :
Eric Alexander (ts)
Cedar Walton (p)
Dwayne Burno (b)
Joe Farnsworth (ds)
Jim Rotondi (tp) #04, #05, #08
Steve Davis (tb) #04, #05, #08

Song name :
01. Man With A Horn
02. Unsung Hero
03. A Time For Love
04. GCCJ
05. Midnight Waltz
06. My Shining Hour
07. Stars Fell On Alabama
08. I Found You
09. Fiesta Espanola

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
インコメント : エリック・アレキサンダー (Eric Alexander 1968年8月4日~) はアメリカ合衆国イリノイ州ゲイルズバーグ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはエリック・アレキサンダー、1997年1月20日・21日の録音、日本のアルファミュージックからのリリース。
共演者は、ピアノがシダー・ウォルトン、べースがドゥエイン・バーノ、ドラムがジョー・ファンズワース、トランペットがジム・ロトンディ、トロンボーンがスティーブ・デイヴィス。
久々の王道を行く野太さ、媚びない愚直とも言えるテナーがいい。
最近の若手の中にあって、こういうストレートなハード・バップを吹く人は少ない。
また、アルトサックスとソプラノに手を出さないあたり大物の貫禄を感じる。
ジャズの伝統が正しく継承された安心感が最高の値打ち。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはエリック・アレキサンダー、1997年1月20日・21日の録音、日本のアルファミュージックからのリリース。共演者は、ピアノがシダー・ウォルトン、べースがドゥエイン・バーノ、ドラムがジョー・ファンズワース、トランペットがジム・ロトンディ、トロンボーンがスティーブ・デイヴィス。久々の王道を行く野太さ、媚びない愚直とも言えるテナーがいい。最近の若手の中にあって、こういうストレートなハード・バップを吹く人は少ない。また、アルトサックスとソプラノに手を出さないあたり大物の貫禄を感じる。ジャズの伝統が正しく継承された安心感が最高の値打ち。
(青木高見)





Eric Alexander / Solid! Eric Alexander / Solid!

Recorded : April 25, 1998 - May 1, 1998

Personnel :
Eric Alexander (ts)
John Hicks (p)
George Mraz (b)
Idris Muhammad (ds)
Jim Rotondi (tp) #02, 09
Joe Locke (vib) #04

Song name :
01. Solid
02. Little Melonae
03. Theme for Ernie
04. Fire Waltz
05. Four
06. The Star-Crossed Lovers
07. My Conception
08. Light Blue
09. Straight Street

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エリック・アレキサンダー (Eric Alexander 1968年8月4日~) はアメリカ合衆国イリノイ州ゲイルズバーグ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはエリック・アレキサンダー、1998年4月と5月の録音。
共演者は、ピアノがジョン・ヒックス、ベースがジョージ・ムラーツ、ドラムがイドリス・ムハンマド。
2曲目の 「Little Melonae」 、9曲目の 「Straight Street」 のトランペットがジム・ロトンディ。
4曲目の 「Fire Waltz 」 のヴァイブがジョー・ロック。
演目が以下の様な著名ミュージシャンの曲を取り上げたことで興味をそそられる。
01. Solid ソニー・ロリンズ。
02. Little Melonae ジャッキー・マクリーン。
04. Fire Waltz マル・ウォルドロン。
05. Four マイルス・デイヴィス。
06. The Star-Crossed Lovers デューク・エリントン。
07. My Conception ソニー・クラーク。
08. Light Blue セロニアス・モンク。
09. Straight Street ジョン・コルトレーン。
エリック・アレキサンダーもこれらの曲を余裕で演奏するまでに成長した。
やみ雲に吹きまくるのではなく、ツボを押さえたサックスは申し分ない。
個人的に、もう一つの魅力がピアノのジョン・ヒックス。
それと、ドラムのレオ・モリスことイドリス・ムハンマドが参加している事とで価値倍増。
(青木高見)





David Hazeltine / The Classic Trio Meets Eric Alexander David Hazeltine / The Classic Trio Meets Eric Alexander

(注) このアルバムはデヴィッド・ヘイゼルタインのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 David Hazeltine 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : September 28, 2001

Personnel :
David Hazeltine (p)
Eric Alexander (ts)
Peter Washington (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. On the Boulevard
02. O Grande Amor
03. Jessica's Night
04. Hayes' Phase
05. Knocks Me Off My Feet
06. East of the Sun
07. Didn't We
08. Our Delight

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : デヴィッド・ヘイゼルタイン (David Hazeltine 1958年10月27日~) はアメリカ合衆国ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれのジャズピアニスト。
エリック・アレキサンダー (Eric Alexander 1968年8月4日~) はアメリカ合衆国イリノイ州ゲイルズバーグ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムは デヴィッド・ヘイゼルタインとエリック・アレキサンダーの共演、2001年9月28日の録音。
その他の共演者は、ベースがピーター・ワシントン、ドラムがルイ・ヘイズ。
演奏は、2000年の幕開けにふさわしく、着実にジャズが進化している事に気付く。
デヴィッド・ヘイゼルタインのハイレベルなピアノは、まずプロの間で評判になったらしい。
ニューヨークへの進出を勧めたのが、あのチェット・ベイカーだという。
これまでに多くのアルバムをリリースしている。
また、この時期、ピーター・ワシントンとルイ・ヘイズとはレギュラー・ピアノ・トリオを組んでいる。
(青木高見)





Eric Alexander / Gentle Ballads Eric Alexander / Gentle Ballads

Recorded : March 1-2, 2004

Personnel :
Eric Alexander (ts)
Mike LeDonne (p)
John Webber (b)
Joe Farnsworth (ds)

Song name :
01. The Midnight Sun Will Never Set
02. Left Alone 
03. Gently
04. Here's To Life
05. Midnight Sun
06. Harlem Nocturne
07. Soul Eyes
08. Under A Blanket Of Blue
09. Stormy Weather
10. Chelsea Bridge
11. Harlem Nocturne II

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エリック・アレキサンダー (Eric Alexander 1968年8月4日~) はアメリカ合衆国イリノイ州ゲイルズバーグ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはエリック・アレキサンダー、2004年3月1日・2日の録音、「ヴィーナス・レコード」への移籍の第1弾、それもバラード集。
共演者は、ピアノがマイク・ルドン、ベースがジョン・ウェッバー、ドラムがジョー・ファンズワース。
今アメリカで急成長のメンバーで実にたのもしい。
エリック・アレキサンダーの音は1986年にインディアナ大学でアルト・サックスを研究した後テナーに変更した。
どちらかというと古典に重きを置いている演奏が最大の特徴で将来が楽しみ。
個人的に期待できるのはパワーがあってサックス本来の重厚な音色を吹ける事。
更に、ダイナミックさと、落ち着きの両方も兼ね備える。
アルバムの選曲はスターダードを中心に、誰でも一度は聴いた曲をスローばかりだと飽きるので適度にテンポを上げた彼なりの解釈が素晴らしい。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはエリック・アレキサンダー、2004年3月1日・2日の録音、「ヴィーナス・レコード」への移籍の第1弾、それもバラード集。共演者は、ピアノがマイク・ルドン、ベースがジョン・ウェッバー、ドラムがジョー・ファンズワース。今アメリカで急成長のメンバーで実にたのもしい。エリック・アレキサンダーの音は1986年にインディアナ大学でアルト・サックスを研究した後テナーに変更した。どちらかというと古典に重きを置いている演奏が最大の特徴で将来が楽しみ。個人的に期待できるのはパワーがあってサックス本来の重厚な音色を吹ける事。更に、ダイナミックさと、落ち着きの両方も兼ね備える。アルバムの選曲はスターダードを中心に、誰でも一度は聴いた曲をスローばかりだと飽きるので適度にテンポを上げた彼なりの解釈が素晴らしい。
(青木高見)





Eric Alexander / The Live At The Keynote Eric Alexander / The Live At The Keynote

Recorded : March 4-5, 1999

Personnel :
Eric Alexander (ts)
Harold Mabern (p)
Nat Reeves (b)
Joe Farnsworth (ds)

Song name :
01. The Bee Hive
02. Maybe September
03. In The Still Of The Night
04. Edward Lee
05. A Nightingale Sang In Berkeley Square
06. Stan's Shuffle
07. Alone Together

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エリック・アレキサンダー (Eric Alexander 1968年8月4日~) はアメリカ合衆国イリノイ州ゲイルズバーグ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはエリック・アレキサンダー、1999年3月4日と5日、東京原宿ジャズ・クラブ 「キーノート (KEYNOTE)」 でのライブ。
共演者は、ピアノがハロルド・メイバーン、ベースがナット・リーヴス、ドラムがジョー・ファンズワース。
まず驚いたのがCDの音の良さ。
エリック・アレキサンダーの男っぽい豪快なテナーがビシビシ飛んでくる。
ライブだというのに客の出す音が演奏中、聴こえない。
演奏が終わってやっと礼儀正しい拍手、これでライブだというのがわかる。
一生懸命、真剣に聴いていてくれているという事が、ミュージシャン伝っている。
音が熱を帯びてくる、これがライブのいいところ、スタジオでは絶対出せないノリがいい。
原宿のキーノートは2000年12月30日、新店舗移転のため閉店してしまった。
最近だと思っていたが、もう随分たってしまった。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはエリック・アレキサンダー、1999年3月4日と5日、東京原宿ジャズ・クラブ 「キーノート (KEYNOTE)」 でのライブ。共演者は、ピアノがハロルド・メイバーン、ベースがナット・リーヴス、ドラムがジョー・ファンズワース。まず驚いたのがCDの音の良さ。エリック・アレキサンダーの男っぽい豪快なテナーがビシビシ飛んでくる。ライブだというのに客の出す音が演奏中、聴こえない。演奏が終わってやっと礼儀正しい拍手、これでライブだというのがわかる。一生懸命、真剣に聴いていてくれているという事が、ミュージシャン伝っている。音が熱を帯びてくる、これがライブのいいところ、スタジオでは絶対出せないノリがいい。原宿のキーノートは2000年12月30日、新店舗移転のため閉店してしまった。最近だと思っていたが、もう随分たってしまった。
(青木高見)





Eric Alexander / The Second Milestone Eric Alexander / The Second Milestone

Recorded : December 2000

Personnel :
Eric Alexander (ts)
Harold Mabern (p)
Jim Rotondi (tp)
Peter Washington (b)
Joe Farnsworth (ds)

Song name :
01. Matchmaker, Matchmaker
02. The Second Milestone
03. Moment to Moment
04. The Man from Hyde Park
05. Estate
06. Luna Naranja
07. John Neely Beautiful People
08. The Cliffs of Asturias

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : エリック・アレキサンダー (Eric Alexander 1968年8月4日~) はアメリカ合衆国イリノイ州ゲイルズバーグ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはエリック・アレキサンダー、2000年12日の録音、マイルストーン・レーベル移籍第二弾。
アルバムタイトルもストレートで静かな闘志が感じる。
共演者は、ピアノがハロルド・メイバーン、トランペットがジム・ロトンディ、ベースがピーター・ワシントン、ドラムがジョーン・ファーンズワース。
演奏は、師匠のハロルド・メイバーンだけが一世代前の燻し銀のピアニスト、ほかが今では中堅となった安定したリズム隊にエリック・アレキサンダーが被(かぶ)さる。
ジム・ロトンディは1962年8月28日アメリカ合衆国モンタナ州ビュート生まれのトランペッターで地味だがいい音してる。
2000年の幕開けとして、着実に実績を積んできているエリック・アレキサンダーはふさわしいのマイルストーン。
(青木高見)

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コメント : アルバムはエリック・アレキサンダー、2000年12日の録音、マイルストーン・レーベル移籍第二弾。アルバムタイトルもストレートで静かな闘志が感じる。共演者は、ピアノがハロルド・メイバーン、トランペットがジム・ロトンディ、ベースがピーター・ワシントン、ドラムがジョーン・ファーンズワース。演奏は、師匠のハロルド・メイバーンだけが一世代前の燻し銀のピアニスト、ほかが今では中堅となった安定したリズム隊にエリック・アレキサンダーが被(かぶ)さる。ジム・ロトンディは1962年8月28日アメリカ合衆国モンタナ州ビュート生まれのトランペッターで地味だがいい音してる。2000年の幕開けとして、着実に実績を積んできているエリック・アレキサンダーはふさわしいのマイルストーン。
(青木高見)




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