青木高見のジャズコレクション Kenny Dorham (tp, vo) ケニー・ドーハム


寸評
ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
初期はチャーリー・パーカー・クインテットやガレスピーのバンドに在籍。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Kenny Dorham / Kenny Dorham Quintet Kenny Dorham / Kenny Dorham Quintet

Recorded :
December 15,1953 #01-#09
1953 #10-#11

Personnel :
Kenny Dorham (tp, vo)
Walter Bishop Jr. (p)
Jimmy Heath (ts, bs) #01-#06, #09-#11
Percy Heath (b)
Kenny Clarke (ds)

Song name :
01. Oor Oscar, An (take 1)
02. Ruby, My Dear (take 2)
03. Be My Love (take 2)
04. Ruby, My Dear (take 1)
05. Osmosis
06. I Love You
07. Darn That Dream (take 1)
08. Darn That Dream (take 2)
09. I Love You (take 2)
10. Chicago Blues
11. Lonesome Lover Blues

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1963年の録音、デビュー・レコードからのリリース。
共演者は、ピアノがウォルター・ビショップ・ジュニア、テナー・バリトンサックスがジミー・ヒース、ベースがパーシー・ヒース、ドラムがケニー・クラーク。
演目の2曲、ケニー・ドーハムが歌っている。
個人的には、巧いとは思えないが、ファンとしてはこれも一興。
ケニー・ドーハムの魅力はバンドで鍛えられた百戦練磨の演奏。
どの演奏も駄作が少ないともいえるが、強力な一発が、今ひとつで過小評価された。
ただ、ファンとしては、そこが堪らない魅力。
ちなみに 「デビュー・レコード(Debut Records)」 は1952年にベーシストのチャールズ・ミンガス、彼の妻セリア・ミンガス、ドラマーのマックス・ローチにが設立したジャズ専門のレコード会社。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはケニー・ドーハム、1963年の録音、デビュー・レコードからのリリース。共演者は、ピアノがウォルター・ビショップ・ジュニア、テナー・バリトンサックスがジミー・ヒース、ベースがパーシー・ヒース、ドラムがケニー・クラーク。演目の2曲、ケニー・ドーハムが歌っている。個人的には、巧いとは思えないが、ファンとしてはこれも一興。ケニー・ドーハムの魅力はバンドで鍛えられた百戦練磨の演奏。どの演奏も駄作が少ないともいえるが、強力な一発が、今ひとつで過小評価された。ただ、ファンとしては、そこが堪らない魅力。
(青木高見)




Kenny Dorham / Afro-Cuban Kenny Dorham / Afro-Cuban

Recorded :
January 30, 1955
March 29, 1955

Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Horace Silver (p)
J.J.Johnson (tb) #01-04, #09
Hank Mobley (ts)
Cecil Payne (bs)
Percy Heath #05-08
Oscar Pettiford (b) #01-04, #09
Art Blakey (ds)
Carlos ''Patato'' Valdes (conga) #01-04, #09
Richie Goldberg (cowbell) #01-04, #09

Song name :
01. Afrodisia
02. Lotus Flower
03. Minor's Holiday
04. Minor's Holiday (alternate take)
05. Basheer's Dream
06. K.D.'s Motion
07. La Villa
08. Venita's Dance
09. K.D.'s Cab Ride

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1955年1月30日・3月29日の録音、ブルーノート 1535番。
共演者は、ピアノがホレス・シルヴァー、トロンボーンがジェイ・ジェイ・ジョンソン、テナーサックスがハンク・モブレイ、バリトンサックスがセシル・ペイン、ベースがオスカー・ペチフォードとパーシー・ヒース、ドラムがアート・ブレイキー、コンガがカルロス・パタート・ヴァルデス。
個人的なケニー・ドーハムに関して、陰と陽の2つの顔を持つミュージシャンだと思っている。
さしずめ、このアルバムは、その陽で、タイトル 「アフロ・キューバン」。
ジャズにキューバンやエキゾチックを早い時期に持ち込んだミュージシャンともいえる。
この手の音を得意とするホレス・シルヴァーとドラムのアート・ブレイキーも追い風となっている。
後世になり、アシッド・ジャズが流行した頃、このアルバムが切り張りされ売れた。
音楽は輪廻、いつ、どんなきっかけで人気が出るかわからない。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはケニー・ドーハム、1955年1月30日・3月29日の録音、ブルーノート 1535番。個人的なケニー・ドーハムに関して、陰と陽の2つの顔を持つミュージシャンだと思っている。さしずめ、このアルバムは、その陽で、タイトル 「アフロ・キューバン」。ジャズにキューバンやエキゾチックを早い時期に持ち込んだミュージシャンともいえる。この手の音を得意とするホレス・シルヴァーとドラムのアート・ブレイキーも追い風となっている。後世になり、アシッド・ジャズが流行した頃、このアルバムが切り張りされ売れた。音楽は輪廻、いつ、どんなきっかけで人気が出るかわからない。
(青木高見)





Kenny Dorham / Round about midnight at the Cafe Bohemia Vol.1 Kenny Dorham / Round about midnight at the Cafe Bohemia Vol.1

Recorded : May 31, 1956

Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Bobby Timmons (p)
Kenny Burrell (g)
J.R.Monterose (ts)
Sam Jones (b)
Arthur Edgehill (ds)

Song name :
01. Monaco
02. Round About Midnight
03. Mexico City
04. Night in Tunisia
05. Autumn in New York
06. Hill's Edge
07. K.D.'s Blues [Alternate Take]
08. Who Cares[Alternate Take]
09. Mexico City[Alternate Take]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1956年5月31日の録音、カフェ・ボヘミアのドーハム・セクステットのライブ、ブルーノート 1524番。
共演者は、ピアノがボビー・ティモンズ、ギターがケニー・バレル、テナーサックスがJRモンテローズ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがアーサー・エッジヒル。
当初このグループは 「ジャズ・プロフェッツ」 という名前で、メインがケニー・ドーハムとテナー・サックスのJ.R.モンテローズの双頭ユニットだった。
おりしも50年代中期はハードバップ・コンボ前肢時代。
平凡な演奏をしていいては人気は出ない、そこでブルーノート社主のアルフレッド・ライオンはギターのケニー・バレルを加えライブにも望みを託したという。
メンバーは見事に、それに答えた。
この頃のジャズマンは、バイタリティがあって、ホント凄いと思う。
(青木高見)





Kenny Dorham / Two Horns Two Rhythm Kenny Dorham / Two Horns Two Rhythm

Recorded : November 13, 1957  #01–#03, #05–#07, #09
December 2, 1957 #04, #08

Personnel :
Kenny Dorham (tp, p:#03)
Ernie Henry (as)
Eddie Mathias (b) #01–#03, #05–#07, #09
Wilbur Ware (b) #04, #08
G.T. Hogan (ds)

Song name :
01. Lotus Blossom
02. 'Sposin'
03. Soon
04. Is It True What They Say About Dixie?
05. The End of a Love Affair
06. I'll Be Seeing You
07. Noose Bloos
08. Jazz-Classic
09. 'Sposin' [alternate take included on CD reissue]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、4、8曲目が1957年12月2日、1から3、5から7、9曲目が1957年11月13日の録音、リヴァーサイド・レーベルからのリリース。
共演者は、アルトサックスがアーニー・ヘンリー、ベースがエディ・マティアスとウィルバー・ウェア、ドラムがGTホーガン。
注目はピアノレス、ただし3曲目のみ 「Soon」 でケニー・ドーハムがピアノを弾いている。
ピアノがなくなった分、アルトサックスのアーニー・ヘンリーとケニー・ドーハムの対比が鮮明になり、このアルバムの聴きどころになる。
アーニー・ヘンリーのリーダー作 「Ernie Henry / Presenting (1956年8月23日録音)」 にケニー・ドーハムとウィルバー・ウェアが参加している。
たぶん、3人は意気投合したのだろう、それが音に現れている。
こういう友人関係にあるミュージシャン同士の演奏は、いいアルバムが多くある。
(青木高見)





Kenny Dorham / This is The Moment! Kenny Dorham / This is The Moment!

Recorded : July - August 1958

Personnel :
Kenny Dorham (tp, vo)
Ceder Walton (p)
Curtis Fuller (tb)
Sam Jones (b)
Charlie Persip (ds)
G.T.Hogan (ds)

Song name :
01. Autum Leaves
02. I Remember Clifford
03. Since I Feel For YouU
04. I Understand
05. From This Moment
06. This Is The Moment
07. Angel Eyes
08. Where Are You?
09. Golden Earrrings
10. Make Me A Present Of You

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1958年7月と8月の録音、本人の歌が聴ける。
共演者は、ピアノがシダー・ウォルトン、トロンボーンがカーティス・フラー、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがチャーリー・パーシップとGTホーガン。
ケニー・ドーハムの歌は1953年の 「Kenny Dorham Quintet」 で2曲歌っている、このアルバムでは大半歌っている。
同じトランペッターが歌ってヒットしたチェット・ベイカーの  「Sings」  は1954年のリリースなので自分も歌ってみたかったのか。
個人的には、お世辞にも巧いとはいえない。
しかしファンにケニー・ドーハム何でもOK。
ファンとはそういうものである。
共演者は、トロンボーンのカーティス・フラーをはじめ、強力なメンバーが参加している。
反省したのか、この翌年にアルバム  「蓮の花」  をリリースする。
(青木高見)





Kenny Dorham / Quiet Kenny Kenny Dorham / Quiet Kenny

Recorded : November 13, 1959

Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Tommy Flanagan (p)
Paul Chambers (b)
Art Taylor (ds)

Song name :
01. Lotus Blossom
02. My Ideal
03. Blue Friday
04. Alone Together
05. Blue Spring Shuffle
006. I Had The Craziest Dream
7. Old Folks 8.Mack The Knife

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1959年11月13日の録音、ニュージャズ・レーベルからのリリース、邦題  「静かなるケニー」。
共演者は、ピアノのトミー・フラナガン、ベースのポール・チェンバース、ドラムのアート・テイラー。
ケニー・ドーハムの代表作とされ、絶頂期ともいえる、しかし、当時アメリカでは過小評価された。
ところがどっこい日本で、マイナー調の哀愁がアタリ、異常な人気が出る。
1曲目  「Lotus Blossom 邦題 蓮(はす)の花」  がケニー・ドーハムの代名詞にもなる。
演奏は全曲ブルージーで何より共演者の控えめでありながら、ピリッとした雰囲気が堪(たま)らない。
本人ケニー・ドーハムはこのアルバムでダークで静かなイメージが定着しているが結構明るい人だったという。
(青木高見)





Kenny Dorham / The Arrival Of Kenny Dorham Kenny Dorham / The Arrival Of Kenny Dorham

Recorded : January 10, 1960

Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Charles Davis (baritone saxophone)
Tommy Flanagan (p)
Edward "Butch" Warren (b)
Arnold "Buddy" Enlow (ds)

Song name :
01. Stage West
02. I'm An Old Cowhand
03. Stella By Starlight
04. Delilah
05. Butch's Blues
06. Lazy Afternoon
07. Six Bits
08. When Sunny Gets Blue
09. Turbo

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1960年1月10日の録音、フレシュ・サウンド・レコード・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがトミー・フラナガン、バリトン・サックスがチャールズ・デイヴィス、ベースがエドワード・ブッチ・ウォーレン、ドラムがアーノルド・バディ・エンロウ。
ブルーノートやリヴァーサイドには、お目にかかれないミュージシャンとの共演が聴きどころ。
ファンにとっては、このジャケットでイチコロ。
(青木高見)





Kenny Dorham / Memorial Album Kenny Dorham / Memorial Album

Recorded : January 10, 1960

Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Tommy Flanagan (p)
Charles Davis (bs)
Butch Warren (b)
Arnold "Buddy" Enlow (ds)

Song name :
01. Stage West
02. I'm an Old Cowhand
03. Song of Delilah
04. Butch's Blues
05. Stella by Starlight
06. Lazy Afternoon
07. Turbo
08. When Sunny Gets Blue
09. Six Bits

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1960年1月10日の録音、原版はJARO・レーベルの 「Arrival of Kenny Dorham」。
当アルバムはザナドゥ・レーベルからジャケットが一新された再発盤。
購入して家に帰って聴いてみると何となく一度聴いたようで棚をみると何と 「Kenny Dorham / The Arrival Of Kenny Dorham」 ではないか。
また、やってしまった、ジャケットだけを見て、演目とミュージシャンを見ないで買ってしまった結果がコレ。
ただ、曲順が違う。
クレジットには、ドラムの 「Arnold "Buddy" Enlow」 が 「Arnold Enlow」 になっている。
発売元が 「日本クラウン(株)」 なので佐藤秀樹氏の解説がある。
考えてみれば、このライナーを読むために入手したと思えば諦めがつく。
当アルバムの方が若干音がいい事で自分を無理やり納得させた。
ジャズCDは、こうい事があるので注意したい。
まっ、売らないでコレクションしておこう。
(青木高見)





Kenny Dorham / Showboat Kenny Dorham / Showboat

Recorded : December 9, 1960

Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Kenny Drew (p)
Jimmy Heath (ts)
Jimmy Garrison (b)
Art Taylor (ds)

Song name :
01. Why Do I Love You?
02. Nobody Else But Me
03. Can't Help Lovin' Dat Man
04. Make Believe
05. Ol' Man River
06. Bill

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1960年12月9日の録音、タイム・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがケニー・ドリュー、テナーサックスがジミー・ヒース、ベースがジミー・ギャリソン、ドラムがアート・テイラー。
内容は、ジェローム・カーン(Jerome Kern)と、オスカー・ハマースタイン2世(Oscar Hammerstein II)の作品で、1960年のミュージカル 「ショーボート」 を題材にしたもの。
ちなみに 「ショーボート」 は、アメリカ初のブロードウェイ・ミュージカル。
この時期のケニー・ドーハムは、やりたい事を、ほぼ、やり尽くした感じがする。
余裕の気持ちがミュージカルを題材にもっていったのではないか。
演奏は、全員がリラックスした雰囲気の中で、ジャズを楽しんでいるのが伝わってくる。
特に、テナーサックスのジミー・ヒースがいい。
ジミー・ヒースはジャズ界の3人兄弟の1人、長男がMJQのベース奏者のパーシー・ヒース、弟がドラムのアルバート・ヒース。
くだらない事だが、このアルバム、面白い事に気付いた、ケニーさんが2人いて、ジミーさんも2人いる、それを芸術のアート・テイラーさんで締めくくる。
ケニー・ドーハムは、この翌々年 「Kenny Dorham / Matador」 をリリース。
その次は 「Kenny Dorham / Una Mas」 へと、まだまだ精力的に活動を続けていく。
(青木高見)





Kenny Dorham / Whistle Stop Kenny Dorham / Whistle Stop

Recorded : January 15, 1961

Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Kenny Drew (p)
Hank Mobley (ts) #01-#06
Paul Chambers (b)
Philly Joe Jones (ds)

Song name :
01. Philly Twist
02. Buffalo
03. Sunset
04. Whistle Stop
05. Sunrise in Mexico
06. Windmill
07. Dorham's Epitaph

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1961年1月15日の録音、ブルーノート 4063番。
共演者は、ピアノがケニー・ドリュー、テナーサックスがハンク・モブレー、ベースがポール・チェンバース、ドラムがフィーリー・ジョー・ジョーンズ。
百戦練磨の最強のバックを従え、ブルーノートひざびさの作品、全曲ケニー・ドーハムの作曲。
アルロキューバンから6年目。
最後の曲「エピタフ」 。
エピタフ(英、独:Epitaph、仏:Épitaphe)とは墓碑銘を意味する、わずか1分9秒 載せなきゃいいのに。
この後も、活動をしていくのに、なぜ、この曲を取り上げたが真相を知りたい。
(青木高見)





Kenny Dorham / Matador Kenny Dorham / Matador

Recorded : #01-#06 : April 15, 1962

Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Jackie McLean (as)
Bobby Timmons (p)
Teddy Smith (b)
J. C. Moses (ds)

Recorded : #07-#12 : November 1961
Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Jackie McLean (as)
Walter Bishop Jr. (p)
Leroy Vinnegar (b)
Art Taylor (ds)

Song name :
01. El Matador
02. Melanie
03. Smile
04. Beautiful Love
05. There Goes My Heart
06. Prelude
07. Una Más
08. It Could Happen To You
09. Let's Face The Music And Dance
10. No Two People
11. Lover Man
12. San Francisco Beat

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1961年と1962年の録音、 「Matador」 と 「Inta Somethin'」 の2枚のアルバムをまとめたもの。
1曲目から6曲目が、ピアノがボビー・ティモンズ、アルト・サックスがジャッキー・マクリーン、ベースがテディ・スミス、ドラムがJ.C.モーゼス。
7曲目から12曲目が、ピアノがウォルター・ビショプ.jr、アルト・サックスがジャッキー・マクリーン、ベースがリロイ・ヴィネガー、ドラムがアート・テイラー。
聴きどころは、何といってもケニー・ドーハムとジャッキー・マクリーンの2管クインテット。
それぞれの共演者により、静と動を使い分けるケニー・ドーハムのトランペットがいい。
一度見たら忘れない強烈なジャケットも相まって、ジャズ喫茶全盛の頃このアルバムはよくリクエストされた。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
アルバムはケニー・ドーハム、1961年と1962年の録音、 「Matador」 と 「Inta Somethin'」 の2枚のアルバムをまとめたもの。1曲目から6曲目が、ピアノがボビー・ティモンズ、アルト・サックスがジャッキー・マクリーン、ベースがテディ・スミス、ドラムがJ.C.モーゼス。7曲目から12曲目が、ピアノがウォルター・ビショプ.jr、アルト・サックスがジャッキー・マクリーン、ベースがリロイ・ヴィネガー、ドラムがアート・テイラー。聴きどころは、何といってもケニー・ドーハムとジャッキー・マクリーンの2管クインテット。それぞれの共演者により、静と動を使い分けるケニー・ドーハムのトランペットがいい。一度見たら忘れない強烈なジャケットも相まって、ジャズ喫茶全盛の頃このアルバムはよくリクエストされた。
(青木高見)





Kenny Dorham / Una Mas Kenny Dorham / Una Mas

Recorded : April 1, 1963

Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Herbie Hancock (p)
Joe Henderson (ts)
Butch Warren (b)
Tony Williams (ds)

Song name :
01. Una Mas(one more time)
02. Straight Ahead
03. Sao Paulo

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1963年4月1日の録音ブルーノート 4127番。
共演者は、ピアノがハービー・ハンコック、テナー・サックスがジョー・ヘンダーソン、ベースがブッチ・ウォーレン、ドラムのトニー・ウイリアムス。
新主流派のバックで固めてられた逸品。
この時期、ジョー・ヘンダーソンは、同年6月に、このアルバムで披露したリズムを使った 「Page One」 を発表する。
ハービー・ハンコックは、前年の1962年 「Takin Off」 を発表、翌1963年にはマイルスのバンドで  「Seven Steps To Heaven」  「Miles Davis in Europe」  に参加して急成長していく。
リズム陣の演奏は、ベースのブッチ・ウォーレンは特にジョー・ヘンダーソンとハービー・ハンコックのアルバムにも多く参加しており息が合っている。
ドラムのトニー・ウイリアムスは、意外にこじんまりとしたドラミングで粛々と正確なリズムを刻み裏方に徹している。
いい悪いは別として、 「ウナ マス」  とは、ポルトガル語で 「結合」 とか 「参加」 の意味で、ヒントはここにありそう。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはケニー・ドーハム、1963年4月1日の録音ブルーノート 4127番。共演者は、ピアノがハービー・ハンコック、テナー・サックスがジョー・ヘンダーソン、ベースがブッチ・ウォーレン、ドラムのトニー・ウイリアムス。新主流派のバックで固めてられた逸品。この時期、ジョー・ヘンダーソンは、同年6月に、このアルバムで披露したリズムを使った 「Page One」 を発表する。ハービー・ハンコックは、前年の1962年 「Takin Off」 を発表、翌1963年にはマイルスのバンドで  「Seven Steps To Heaven」  「Miles Davis in Europe」  に参加して急成長していく。リズム陣の演奏は、ベースのブッチ・ウォーレンは特にジョー・ヘンダーソンとハービー・ハンコックのアルバムにも多く参加しており息が合っている。ドラムのトニー・ウイリアムスは、意外にこじんまりとしたドラミングで粛々と正確なリズムを刻み裏方に徹している。いい悪いは別として、 「ウナ マス」  とは、ポルトガル語で 「結合」 とか 「参加」 の意味で、ヒントはここにありそう。
(青木高見)





Kenny Dorham / Trompeta Toccata Kenny Dorham / Trompeta Toccata

Recorded : September 4, 1964

Personnel :
Kenny Dorham (tp)
Tommy Flanagan (p)
Joe Henderson (ts)
Richard Davis (b)
Albert Heath (ds)

Song name :
01. Trompeta Toccata
02. Night Watch
03. Mamacita
04. The Fox

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ケニー・ドーハム (Kenny Dorham 1924年8月30日~1972年12月5日)  はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
アルバムはケニー・ドーハム、1964年9月14日の録音、ブルーノート 4181番、実質上、最後のリーダー作とされる。
共演者は、ピアノがトミー・フラナガン、テナーサックスがジョー・ヘンダーソン、ベースがリチャード・デイヴィス、ドラムがアルバート・ヒース。
タイトルのトッカータとは。
【音楽用語、イタリア語、17世紀から18世紀前半に広く行われた鍵盤楽器のための楽曲形式。
特徴は速い走句(パッセージ)や、細かな音形の変化などを伴った即興的な楽曲、技巧的な表現が特徴。
もう一つの意味として、17世紀頃、用いられた語、金管楽器のためのファンファーレ風の性格をもつ小楽曲】 とある。
演奏は、たしかに躍動感があり叙情的。
特に友情参加した、テナーサックスのジョー・ヘンダーソンのテナーも素晴らしい、3曲目 「Mamacita」 はジョー・ヘンダーソンの曲。
リズムセクションも、ピアノのトミー・フラナガン、ベースのリチャード・デイヴィス、ドラムのアルバート・ヒースの異色の取り合わせが絶妙。
ちなみに、ジョー・ヘンダーソンとケニー・ドーハムは、この時期、新進気鋭の良き理解者同士だったようだ。
ジョー・ヘンダーソンの初リーダー作 「Page One (BlueNote4140) 1963年6月3日録音」 にもケニー・ドーハムが参加して協力している。
  このように、ミュージシャン同士がリスペクトしあった演奏の醍醐味は、ジャズの聴きどころの一つとなる。
(青木高見)




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