青木高見のジャズコレクション Sonny Rollins (ts) ソニー・ロリンズ


寸評
ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
経歴の中で、ソニー・ロリンズは活動中、突如、姿をくらました。
姿をくらました期間、何をやっていたかというと、自己の生活や音楽の見直しと強化、アイデンティティーを見つけるための精神修養、演奏技術の向上などとされている。
その証拠に、姿をくらました後に、返り咲いた演奏が興味深い。
こういうミュージシャンは珍しい、突然、全く消息不明になるので、世間では死亡説まで出る始末。
それでも、ソニー・ロリンズの人気は世界的に凄いものがある。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Sonny Rollins / Sonny Rollins With The Modern Jazz Quartet Sonny Rollins / Sonny Rollins With The Modern Jazz Quartet

Recorded :
January 17, 1951 #13
December 17, 1951 #05-#12
October 7, 1953 #01-#04

Personnel :
Tracks #01-#04   Rec : October 7, 1953
Sonny Rollins (ts)
John Lewis (p)
Milt Jackson (vibes)
Percy Heath (b)
Kenny Clarke (ds)

Tracks #05-#12   Rec : December 17, 1951
Sonny Rollins (ts)
Kenny Drew (p)
Percy Heath (b)
Art Blakey (ds)

Track 13   Rec : January 17, 1951
Sonny Rollins (ts)
Miles Davis (p)
Percy Heath (b)
Roy Haynes (ds)

Song name :
01. The Stopper
02. Almost Like Being In Love
03. No Moe
04. In A Sentimental Mood
05. Scoops
06. With A Song In My Heart
07. Newk's Fadeaway
08. Time On My Hands
09. This Love Of Mine
10. Shadrack
11. On A Slow Boat To China
12. Mambo Bounce
13. I Know [feat. Miles Davis]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1951年と1953年の録音、プレステッジ・レーベルからのリリース。
共演者は。
1曲目から4曲目が、1953年10月7日の録音、MJQのメンンバーで、ピアノがジョン・ルイス、ヴァイブがミルト・ジャクソン、ベースがパーシー・ヒース、ドラムがケニー・クラーク。
5曲目から12曲目が、1951年12月17日の録音、ピアノがケニュー・ドリュー、ベースがパーシー・ヒース、ドラムがアート・ブレイキー。
13曲目が、1951年1月17日の録音、何とピアノがマイルス・デイヴィス、ベースがパーシー・ヒース、ドラムがロイ・ヘインズ。
演奏は、ソニー・ロリンズが若干23才の演奏だと思うと、やはり尋常なミュージシャンではない。
リスナーをグイグイ引き込んでいく歌心は、何とも早熟。
ソニー・ロリンズのアルバムはブルーノート以外に、プレステッジとインパルスにも多くの名盤が残されている。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはソニー・ロリンズ、1951年と1953年の録音、プレステッジ・レーベルからのリリース。
共演者は。1曲目から4曲目が、1953年10月7日の録音、MJQのメンンバーで、ピアノがジョン・ルイス、ヴァイブがミルト・ジャクソン、ベースがパーシー・ヒース、ドラムがケニー・クラーク。5曲目から12曲目が、1951年12月17日の録音、ピアノがケニュー・ドリュー、ベースがパーシー・ヒース、ドラムがアート・ブレイキー。13曲目が、1951年1月17日の録音、何とピアノがマイルス・デイヴィス、ベースがパーシー・ヒース、ドラムがロイ・ヘインズ。演奏は、ソニー・ロリンズが若干23才の演奏だと思うと、やはり尋常なミュージシャンではない。リスナーをグイグイ引き込んでいく歌心は、何とも早熟。ソニー・ロリンズのアルバムはブルーノート以外に、プレステッジとインパルスにも多くの名盤が残されている。
(青木高見)





Sonny Rollins / Worktime Sonny Rollins / Worktime

Recorded : December 2, 1955

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Ray Bryant (p)
George Morrow (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. There's No Business Like Show Business
02. Paradox
03. Raincheck
04. There Are Such Things
05. It's All Right With Me

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1955年12月2日の録音、プレスティッジ・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがレイ・ブライアント、ベースがジョージ・モロウ、ドラムがマックス・ローチ。
ソニー・ロリンズの経歴の中で、1954年末にニューヨークから一時、姿を消した第1回目の引退劇。
その間、何をやっていたかというと、自己の生活や音楽の見直しと強化、アイデンティティーを見つけるための精神修養、演奏技術の向上などとされている。
1955年11月にシカゴで一線に返り咲く。
ジョージ・モロウとドラムのマックス・ローチのコンビは、クリフォード・ブラウンからの仲間で一糸乱れぬ演奏に定評がある。
事もあろうに、このリズム隊に混じっての、神出鬼没のお目見えであった。
アルバムでは、ピアノにレイ・ブライアントの参加が少し心配だったが、聴いてまったく問題ない事でひと安心。
そういえば、レイ・ブライアントの代表作の 「レイ・ブライアント・トリオ」 は、1957年4月の録音なので、この時点では、たぶん知名度は低く心配されたと思う。
ところが、ピアノは堂々として溌剌、この演奏参加が、その後、追い風になっていく。
そして、再度、ソニー・ロリンズのバンドに参加する事となる。
肝心のソニー・ロリンズは、自己の音楽的スタイルを完成させ、更なる高みへ登りつめていく。
ジャズの楽しみのひとつに、同じミュージシャンを年代順に聴いていく事がある。
この効用は、世間で駄作とか凡作と言われているアルバムの再発見につながる。
(青木高見)





Sonny Rollins / Plus Four Sonny Rollins / Plus Four

Recorded : March 22, 1956

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Richie Powell (p)
Clifford Brown (tp)
George Morrow (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. Valse Hot
02. Kiss And Run
03. I Feel A Song Comin' On
04. Count Your Blessings Instead Of Sheep
05. Pent-Up House

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1956年3月22日の録音、ソニー・ロリンズとブラウン・ローチ・クインテット最後の演奏。
共演者は、タイトルの「+4」の事。
トランペットがクリフォード・ブラウン、ピアノがバド・パウエルの実弟でリッチー・パウエル、ベースがジョージ・モロウ、ドラムがマックス・ローチ。
音だけを聴いていれば、ひじょうに完成度の高い演奏に感動。
アルバムにまつわるエピソードを知る。
録音日からわずかの、1956年6月26日早朝、クリフォード・ブラウンとリッチー・パウエル夫妻の車はフィラデルフィアからシカゴに向かっていた。
現地ではマックス・ローチとソニー・ロリンズと合流する予定だったという。
パウエル夫人が運転する車はペンシルヴァニアでスリップ事故をおこし、3人の命は一瞬にして奪われてしまった。
このアルバム作成時に、このような不幸な結末になることを誰が予想できただう。
事実は小説よりも奇なり。
そのことを知ってから、個人的に、このアルバムは大切に扱うようになった。
聴き方も気軽に聴いていたが、何となく真剣に聴くようになってしまった。
(青木高見)





Sonny Rollins / Tenor Madness Sonny Rollins / Tenor Madness

Recorded : May 24, 1956

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Red Garland (p)
John Coltrane (ts) #01
Philly Joe Jones (ds)
Paul Chambers (b)

Song name :
01. Tenor Madness
02. When Your Lover Has Gone
03. Paul's Pal
04. My Reverie
05. The Most Beautiful Girl in the World

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1956年5月24日の録音、プレスティッジ・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがレッド・ガーランド、テナーサックスがベースがジョン・コルトレーン 、ベースがポール・チェンバース、ドラムがフィリー・ジョー・ジョーンズ。
アルバム・タイトルでもある冒頭の曲 「Tenor Madness (テナー マッドネス)」 。
マッドネスは 「狂気、狂気のさた、熱狂、狂喜、夢中」 などの意味。
たぶん、ジャズ界の巨匠が共演したという意味で付けられたと思う。
演奏は、名前からして過激なテナーバトルを想像していたが違っていた。
共演者がマイルス・バンドの一員なので録音時期を調べてみた。
マイルス・デイヴィスの一般に言われている 「マラソンセッション」 の最中になる。
マラソンセッションとは、1955年にピアノがレッド・ガーランド、テナーサックスがジョン・コルトレーン、ベースがポール・チェンバース、ドラムがフィーリー・ジョー・ジョーンズらとレギュラー・クィンテッドを結成。
レコード会社も 「プレスティッジ・レコード」 から 「コロンビア・レコード」 に移籍の時期にあたり。
「プレスティッジ・レコード」 との契約で、あと数枚リリースしなければならなかった。
それをマイルスは1956年5月11日、10月26日で次の4枚を一気に収録したことから由来している。
・WORKIN' (Prestege 7166) October 26, 1956, and  May 11, 1956
・STEAMIN' (Prestege 7200) October 26, 1956, and  May 11, 1956
・RELAXIN' (Prestege 7129) May 11, 1956, and  October 26, 1956
・COOKIN' (Prestege 7094) October 26, 1956
この短期間の演奏だが全てが超一流のジャズで、マイルス・デイヴィスの並外れた手腕が光る。
こうしてみると、このアルバムは 「STEAMIN'」 と 「RELAXIN' 」 の間の録音となる。
当時、世界最高峰とされるバックに、絶好調期のソニー・ロリンズが堂々と渡り合う。
この翌月、名盤 「サキコロ」 をリリースしていく事になる。
(青木高見)





Sonny Rollins / Saxophone Colossus Sonny Rollins / Saxophone Colossus

Recorded : June 22, 1956

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Tommy Flanagan (p)
Doug Watkins (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. St. Thomas
02. You Don't Know What Love Is
03. Strode Rode
04. Moritat
05. Blue Seven

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1956年6月22日の録音、プレスティッジ・レーベルからのリリース。
演目の 「セント・トーマス」 はカリプソに影響を受けた明るい曲。
由来はセント・トーマス島。
セント・トーマス島 (Saint Thomas) は、カリブ海のヴァージン諸島にあり、アメリカ領ヴァージン諸島の中心地の島。
アメリカ領になる前の1666年から1917年まで、デンマークの植民地だったので、現在でも建造物などデンマークの面影が残っている。
ソニー・ロリンズの母方がヴァージン諸島出身という理由から、ソニー・ロリンズも幼い頃からカリプソに親しんできたという。
その他の演目は 「ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ」 「モリタート」 ほか、全曲がアルバムのタイトルにしてもおかしくないほど完成度が高い。
ディスク・ユニオンの店員に 「今でも売れているんですか」 と聞いたことがある。
答えは 「今でもしっかり売れています」 との事。
(青木高見)





Sonny Rollins / Tour De Force Sonny Rollins / Tour De Force

Recorded : December 7, 1956

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Kenny Drew (p)
George Morrow (b)
Max Roach (ds)
Earl Coleman (vo) #03, #05

Song name :
01. Ee-Ah
02. B. Quick
03. Two Different Worlds
04. B. Swift
05. My Ideal
06. Sonny Boy [Bonus track on CD rerelease]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1956年12月7日の録音、プレスティッジ・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがケニュー・ドリュー、ベースがジョージ・モロウ、ドラムがマックス・ローチ、3曲目と5曲目のヴォーカルがアール・コールマン。
演奏は、ソニー・ロリンズがマックス・ローチのユニットに籍を置いていた頃の自己名義のワンホーンアルバム。
豪快で歌心あるテナーが、この時のソニー・ロリンズの特長。
2曲はアール・コールマンのバラード。
絶妙なソニー・ロリンズのオブリガートは、意外に繊細な面も聴くことができる。
(青木高見)





Sonny Rollins / Volume One Sonny Rollins / Volume One

Recorded : December 16, 1956

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Wynton Kelly (p)
Donald Byrd (tp)
Gene Ramey (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. Decision
02. Bluesnote
03. How Are Things In Glocca Morra?
04. Plain Jane
05. Sonnysphere

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1956年12月16日の録音、ブルーノート・レーベルからの初リーダー作 1542番。
共演者は、ピアノがウイントン・ケリー、トランペットがドナルド・バード、べースがジーン・ラミー、ドラムがマックス・ローチ。
ソニー・ロリンズがブルーノートに残したアルバムは全部で4作ある、その最初の作品。
例のクリフォード・ブラウンとリッチー・パウエルの突然の事故死は、1956年6月26日の出来事。
そのため、この録音では、訃報(ふほう)から間もない時期で、まだ悲しみも癒されていないと思う。
そう思うと、今ひとつ迫力がない様な感じがしないでもない。
唯一、体裁を保っているのが、ピアノのウイントン・ケリーとトランペットのドナルド・バード。
ブルーノート社主のアルフレッド・ライオンは、いったい、どんな気持ちでこの時期、このアルバムをリリースしたのだろう。
(青木高見)





Sonny Rollins / Way Out West Sonny Rollins / Way Out West

Recorded : March 7, 1957

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Ray Brown (b)
Shelly Manne (ds)

Song name :
01. I'm An Old Cowhand
02. I'm An Old Cowhand (Alternate Take)
03. Solitude
04. Come, Gone
05. Come, Gone (Alternate Take)
06. Wagon Wheels
07. There Is No Greater Love
08. Way Out West
09. Way Out West (Alternate Take)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1957年3月7日の録音、コンテンポラリー・レーベルからのリリース。
共演者は、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがシェリー・マン。
西海岸の名手とピアノ・レスの変則トリオの野心的な1枚。
西部での録音という事があり 「俺は老カウボーイ」 「ワゴン・ホイール」 といった西部劇映画の楽曲をカバーしている。
いつも思うのだが、よくピアノ・レスで吹けると思う。
ソニー・ロリンズいわく 「ピアノが無くなると、ワンホーンの幅が広がり、無限の可能性を引き出せる」 そうだ。
演奏はメロディを奏でる楽器のテナーサックスだけの勝負となり技術がないと出来ない。
ピアノ・レスはその後もソニー・ロリンズの十八番(おはこ)として定着していく。
話はアルバム・ジャケットになるが、テナーを抱えたロリンズのカウボーイ姿。
そういえば、デクター・ゴードンも似たようなジャケット 「Dexter Gordon / Dexter Rides Again」 がある。
ただ、あちらは馬に乗っているのは、デクター・ゴードンではないので軍配はソニー・ロリンズの勝ち。
この格好をやりたかったそうで、かなりご満悦だったという。
(青木高見)





Sonny Rollins / Volume two Sonny Rollins / Volume two

Recorded : April 14, 1957

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
J.J.Johnson (tb) #01-#03, #05-#07
Horace Silver (p) #01-#03, #05-#07
Thelonious Monk (p) #03, #04
Paul Chambers (b)
Art Blakey (ds)

Song name :
01. Why Don't I
02. Wail March
03. Misterioso
04. Reflections
05. You Stepped Out Of A Dream
06. Poor Butterfly

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1957年4月14日の録音、ブルーノート 1558番。
共演者は、ピアノがホレス・シルヴァーとセロニアス・モンク、トロンボーンがJ・J・ジョンソン、ベースがポール・チェンバース、ドラムがアート・ブレイキー。
演奏は、絶好調のソニー・ロリンズと豪華メンバーの冴(さ)え。
この録音の僅(わず)か1ヶ月前、アメリカ大陸を西に行ってカウボーイのかっこうをしたアルバムを出したかと思えば、急に戻って東の猛者(もさ)達と共演。
よどみなく溢れ出るメロディは屈託がなく男っぽく豪快。
普通のジャズマン達と違っているのは生真面目で自分に対し 「俺、これでいいのかな~」 を神経質なほど気を使っていた事。
活動中の雲隠れも、その悩み、自己のリセットに専念していたため。
ジャズの帝王、マイルス・デイヴィスが自分のバンドにコルトレーンより先に、ソニー・ロリンズに声をかけた理由が納得できる。
その後も、マイルス・デイヴィスと共演はしたが、バンドのメンバーにならなかった事が偉いというか凄い。
(青木高見)





Sonny Rollins / The Sound Of Sonny Sonny Rollins / The Sound Of Sonny

Recorded :
June 11, 1957
June 12, 1957
June 19, 1957

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Sonny Clark (p)
Percy Heath (b) #2, #3, #5, #6, #7, #9
Paul Chambers (b) #1, #4, #10
Roy Haynes (ds)

Song name :
01. The Last Time I Saw Paris
02. Just In Time
03. Toot, Toot, Tootsie
04. What Is There To Say?
05. Dearly Beloved
06. Ev'ry Time We Say Goodbye
07. Cutie
08. It Could Happen To You
09. Mangoes
10. Funky Hotel Blues

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1957年6月11日から13日の録音、リヴァーサイドからのリリース。
共演者は、ピアノがソニー・クラーク、ベースがパーシー・ヒース、ベースがポール・チェンバース、ドラムがロイ・ヘインズ。
意外と思える共演者とソニー・ロリンズ、こんなところにジャズの楽しみが詰(つま)っている。
ディスコグラフィーでは 「サキ・コロ」 から1年経過したワンホーン作品となる。
この頃のソニー・ロリンズは絶好調期、何を、どう吹いてもカッコいい。
気楽に聴き流せば、軽く気軽にやっているように聴こえるが、音量を上げて聴くとウルトラCの連続。
神経質ぶらずに、わざと力を抜いて、チャランポランっぽく吹いている。
もう、これはソニー・ロリンズと、デクスター・ゴードン位しかできない技。
(青木高見)





Sonny Rollins / Newk's Time Sonny Rollins / Newk's Time

Recorded : September 22, 1957

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Wynton Kelly (p)
Doug Watkins (b)
Philly Joe Jones (ds)

Song name :
01. Tune Up
02. Asiatic
03. Wonderful Wonderful
04. Surrey With The Fringe On Top
05. Blues For Philly Joe
06. Namely You

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1957年9月22日の録音、ブルーノート 4001番。
共演者は、共演者は、ピアノがウィントン・ケリー、ベースがダグ・ワトキンス、ドラムがフィリー・ジョー・ジョーンズ。
ブルーノート社主アルフレッド・ライオンが4000番代をスタートした、1枚目のアルバムでもある。
この事から、この時期のソニー・ロリンズが各レコード会社から絶大な人気があった想像する。
タイトルの 「Newk's (ニューク)」 とは、ブルックリン・ドジャースの投手 「ドン・ニューカム」 に似ていた事からきている。
このアルバムから次のブルーノートの 「ヴィレッジ・ヴァンガードの夜 Vol.1 と Vol.2」 に怒涛(どとう)のヒットを飛ばしていく。
(青木高見)





Sonny Rollins / A Night At The Village Vanguard Vol.1 Sonny Rollins / A Night At The Village Vanguard Vol.1

Recorded : November 3, 1957

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Donald Bailey (b) afternoon set
Pete La Roca (ds) afternoon set
Wilbur Ware (b) evening set
Elvin Jones (ds) evening set

Song name :
01. A Night In Tunisia / afternoon set
02. I've Got You Under My Skin
03. A Night In Tunisia / evening set
04. Softly, As in a Morning Sunrise [take1]
05. Four
06. Woody'n' You
07. Old Devil Moon

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1957年11月3日の録音、ブルーノートからのリリース、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ。
共演者は。
昼の部のベースがドナルド・ベイリー、ドラムがピート・ラ・ロカ。
夜の部のベースがウィルバー・ウェア、ドラムがエルヴィン・ジョーンズ。
ピアノ・レスという事で自由奔放に吹きまくるロリンズ。
氏の名盤とされている。
(青木高見)





Sonny Rollins / A Night At The Village Vanguard Vol.2 Sonny Rollins / A Night At The Village Vanguard Vol.2

Recorded : November 3, 1957

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Donald Bailey (b) afternoon set
Pete La Roca (ds) afternoon set
Wilbur Ware (b) evening set
Elvin Jones (ds) evening set

Song name :
01. What Is This Thing Called Love
02. Softly, As In A Morning Sunrise [take2]
03. Sonnymoon For Two
04. I Can't Get Started
05. I'll Remember April
06. Get Happy
07. Striver's Row
08. All The Things You Are
09. Get Happy

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1957年11月3日の録音、ブルーノートからのリリース、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ。
共演者は。
昼の部のベースがドナルド・ベイリー、ドラムがピート・ラ・ロカ。
夜の部のベースがウィルバー・ウェア、ドラムがエルヴィン・ジョーンズ。
ピアノ・レスという事で自由奔放に吹きまくるロリンズ。
氏の名盤とされている。
(青木高見)





Sonny Rollins / Freedom Suite Sonny Rollins / Freedom Suite

Recorded :
February 11, 1958
March 7, 1958

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Oscar Pettiford (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. The Freedom Suite
02. Someday I'll Find You
03. Will You Still Be Mine?
04. Till There Was You
05. Till There Was You" [alternate take 3]
06. Shadow Waltz

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1958年2月11日・3月7日の録音、リヴァーサイドからのリリース。
共演者は、ベースがオスカー・ペティフォード、ドラムがマックス・ローチ。
「Freedom Suite」 を直訳すると 「自由組曲」。
ソニー・ロリンズのアルバムの中でも、得意のピアノレス、組曲という事で黒人の自由宣言が込められている。
いつもの天真爛漫な豪放なテナーは影をひそめ、グッと抑制した静的なソニー・ロリンズが聴きどころ。
ソニー・ロリンズこのアルバムしか聴かなかったとしたら感動を得るどころか不満が残っただろう。
天真爛漫な豪放なテナーを聴いてきて、初めて、このアルバムは輝き出す。
(青木高見)





Lee Morgan / Delightfulee Sonny Rollins / The Contemporary Leaders Plus

Recorded : October 20-22, 1958

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Hampton Hawes (p)
Barney Kessel (g)
Leroy Vinnegar (b)
Shelly Manne (ds)
Victor Feldman (vib) #4,

Song name :
01. I've Told Ev'ry Little Star
02. Rock-A-Bye Your Baby with a Dixie Melody
03. How High the Moon
04. You
05. You [alternate take]
06. I've Found a New Baby
07. I've Found a New Baby [alternate take]
08. Alone Together
09. In the Chapel in the Moonlight
10. The Song Is You
11. The Song Is You [alternate take]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1958年10月20日から22日の録音、コンテンポラリー・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがハンプトン・ホーズ、ギターがバーニー・ケッセル、ベースがリロイ・ビネガー、ドラムがシェリー・マン、ヴァイブがビクター・フェルドマン。
演奏は、何といってもウエスト・コーストの名手達とソニー・ロリンズの共演。
特に、馬さんことハンプトン・ホーズとギターのバーニー・ケッセルがいい。
ちなみにヴァイブのビクター・フェルドマンは 「You」 のみの参加。
(青木高見)





Sonny Rollins / The Bridge Sonny Rollins / The Bridge

Recorded :
January 30, 1962 #05
February 13, 1962 #02, #03, #06
February 14, 1962 #01, #04

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Jim Hall (g)
Bob Cranshaw (b)
Ben Riley (ds)
H. T. Saunders (ds) except #05

Song name :
01. Without a Song
02. Where are You
03. John S.
04. The Bridge
05. God Bless the Child
06. You Do Something to Me

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1962年1月30日、2月13日・14日の録音、RCAビクターからのリリース。
共演者は、ギターがジム・ホール、ベースがボブ・クランショウ、ドラムがベン・ライリーとH・T・ソーンダース。
ソニー・ロリンズは1959年から活動を停止する。
マンハッタンとブルックリンを結ぶ 「ウィリアムズバーグ橋」 で練習に励む姿が目撃された。
そして3年の沈黙を破り、ここに 「橋」 と題したアルバムをリリースする。
 「橋」 とは、練習場所をそのまま使ったところがいい。
演奏は得意のピアノレスだが、ギターにジム・ホールを据えたカルテット。
一般評は、賛否両論、確かに56年、57年の絶好調期のソニー・ロリンズを聴いてしまっているので難しい。
腰を据えてじっくり味わいたい一枚である事は間違いない。
どのジャンルでも言えるが、若くして栄光を手に入れてしまった者の残りの人生の性(さが)といえる。
以下、演目の作曲者を明記した。
01. Without a Song  /  Billy Rose, Edward Eliscu, Vincent Youmans
02. Where are You  /  Harold Adamson, Jimmy McHugh
03. John S.  /  Sonny Rollins
04. The Bridge  /  Sonny Rollins
05. God Bless the Child  /  Arthur Herzog, Billy Holiday
06. You Do Something to Me  /  Cole Porter
(青木高見)





Sonny Rollins / The Standard Sonny Rollins Sonny Rollins / The Standard Sonny Rollins

Recorded :
June 11, 1964  #06
June 23, 1964  #07
June 24, 1964  #02, #05, #08
June 26, 1964  #03, #10
July 2, 1964  #04, #09
July 6, 1964  #01

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Herbie Hancock (p) #04, #06, #09
Jim Hall (g) #03, #06, #08, #10
David Izenzon (b) #06
Teddy Smith (b) #06
Bob Cranshaw (b) #01-#05, #07-#10
Stu Martin (ds) #06
Mickey Roker (ds) #01-#05, #07-#10

Song name :
01. Autumn Nocturne
02. Night and Day
03. Love Letters
04. My One and Only Love
05. Three Little Words
60. Trav'lin' Light
07. I'll Be Seeing You
08. My Ship
09. It Could Happen to You
10. Long Ago (and Far Away)

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メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1964年6月と7月の録音、RCAビクター・レーベルからのリリース。
後に全12曲、ボーナストラックの入ったCDがリリースされたが、所持しているのは10曲のCD。
ソニー・ロリンズのディスコグラフィーで見ると、1962年の 「The Bridge (橋)」 から2年後の作品となる。
共演者は。
ピアノがハービー・ハンコック、ギターがジム・ホール。
ベースがデヴィッド・アイゼンソン、テディ·スミス、ボブ・クランショウ。
ドラムがステュー・マーティン、ミッキー・ローカー。
ちなみに、ギターのジム・ホールは 「The Bridge (橋)」 に参加している。
  演目は、タイトルにある様にスタンダード中心で、ここでは肩の力が抜けたソニー・ロリンズが聴ける。
他のミュージシャンのテナーサックスを聴いた後に、このアルバムを聴くと、ソニー・ロリンズの得意性が更にわかる。
曲を完全に自分の中で消化して、ソニー・ロリンズならではの豪放で男っぽいテナーサックスで紡(つむ)ぎ出す。
これこそソニー・ロリンズの真骨頂。
共演者も、それを理解してか、前に出ず神妙にバックに徹している。
(青木高見)





Sonny Rollins / On Impulse Sonny Rollins / On Impulse

Recorded : July 8, 1965

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Ray Bryant (p)
Walter Booker (b)
Mickey Roker (ds)

Song name :
01. On Green Dolphin Street
02. Everything Happens To Me
03. Hold 'Em Joe
04. Blue Room
05. Three Little Words

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メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1965年7月8日の録音、インパルス・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがレイ・ブライアント、ベースがウォルター・ブッカー、ドラムがミッキー・ロッカー。
演奏は、個性の強いリズム隊をバックに安心した様なソニー・ロリンズがいい。
かくして、インパルスの名盤として残った。
(青木高見)





Sonny Rollins / Next Album Sonny Rollins / Next Album

Recorded : July 14, 1972

Personnel :
Sonny Rollins (ts, ss)
George Cables (p)
Bob Cranshaw (b)
David Lee (ds)
Jack De Johnette (ds)
Arthur Jenkins (conga, per)

Song name :
01. Playin' in the Yard
02. Poinciana
03. The Everywhere Calypso
04. Keep Hold of Yourself
05. Skylark

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メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1972年7月14日の録音、マイルストーン・レコードからのリリース、移籍第1弾。
共演者は、ピアノとエレピがジョージ・ケイブルス、ベースがボブ・クランショウ、ドラムがジャック・デジョネットとデヴィッド・リー、パーカッションがアーサー・ジェンキンス。
時代の波は、70年代ジャズとして大きく進化した時代。
話題となったのがチック・コリアの 「Return to Forever」 に代表される電子楽器の台頭。
それもあってか、ここではジョージ・ケイブルスがエレピを弾いている。
個人的はジョージ・ケイブルスはアート・ペッパーやフランク・モーガンがシャバに出てから一番信頼を置いたピアニストの印象が強い。
話を戻すが、ベースのボブ・クランショウもエレキベースに持ち替えている。
ソニー・ロリンズ本人は、お母さんの故郷、西インド諸島のセント・トーマス島に滞在したりして英気を養っていたせいか、カリプソのナンバーも入って、陽気で楽しい1枚になった。
(青木高見)





Sonny Rollins / Old Flames Sonny Rollins / Old Flames

Recorded :
July 1993
August 1993

Personnel :
Sonny Rollins (ts)
Tommy Flanagan (p)
Clifton Anderson (tb)
Bob Cranshaw (b, eb)
Jack De Johnette (ds)
Jimmy Heath (arr, cond) #01, #07
Jon Faddis (flh)  #01, #07
Byron Stripling (flh) #01, #07
Alex Brofsky (frh) #01, #07
Bob Stewart (tuba) #01, #07

Song name :
01. Darn That Dream
02. Where or When
03. My Old Flame
04. Times Slimes
05. I See Your Face Before Me
06. Delia
07. Prelude to a Kiss

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins 本名 : Theodore Walter Rollins 1930年9月7日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはソニー・ロリンズ、1993年7月・8月の録音、マイルストーン・レコードからのリリース、邦題 「薔薇(バラ)の肖像(しょうぞう)」。
共演者は、ピアノがトミー・フラナガン、トロンボーンがクリフトン・アンダーソン、ベースがボブ・クランショウ、ドラムがジャック・デジョネット他。
演奏は、ソニー・ロリンズ、還暦を迎えた作品。
酸いも甘いも経験し、紆余曲折しながら、常に王道を走り続けてきたソニー・ロリンズ。
ソニー・ロリンズにとってジャズにとらわれず、ジャンルなど、あって無いようなもの。
往年のハード・バップを期待するとはずす。
明るく晴れた昼間、アルコールではなく珈琲とソニー・ロリンズも悪くない。
(青木高見)




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