青木高見のジャズコレクション George Cables (p) ジョージ・ケーブルズ


略歴
ジョージ・ケイブルス (George Cables 1944年11月14日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト。

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】
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【以下コンテンツ】


George Cables / The Big Jazz Trio George Cables / The Big Jazz Trio

Recorded : May 7-8, 1984

Personnel :
George Cables (p)
Stanley Clarke (b)
Peter Erskine (ds)

Song name :
01. In Walked Bud
02. Misty
03. Helen's Song
04. Evidence
05. I Mean You
06. Prelude to a Kiss
07. Dark Side, Light Side
08. Lush Life

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・ケイブルス (George Cables 1944年11月14日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムはジョージ・ケイブルス、1984年録音、日本のイーストワールド (Eastworld : Japanese label owned by Toshiba-EMI Ltd.) からのリリース。
共演者は、ベースがスタンリー・クラーク、ドラムがピーター・アースキン。
石原康行 (いしはら・やすゆき 1923年(大正12年)1月30日~2010年11月24日) 氏の肝いりで制作されたアルバム。
以下、ライナーより抜粋。
【プロデューサーの石原氏は、すでにジョージ・ケイブルス作品を5枚も制作していた。今回はレギュラーの 「ケーブルカー」 にあえてしなかった。ドラムのジョージ・ケイブルスとピーター・アースキンは何度かやっていて旧知。目玉がファンクやソウルでの名がむしろ高いスタンリー・クラークとのカップリング、ジョージ・ケイブルスとは初顔合せ。ジョージ・ケイブルスいわく 「貴方(石原氏)はメインストリーム・ジャズを制作する人と思っていたが、このメンバーだとフュージョンをやることになったのか」 。これに対し 「いや、このメンバーで4ビートを演奏することに意味があり、私の方針はまえとかわっていない」 。一方で石原氏のスタンリー・クラークへの制作意図を説明した。これに対しスタンリー・クラークは 「ウッドベース」 練習する余裕を与えて欲しいとのことだったという。今でこそスタンリー・クラークはメインストリーム・ジャズをしっかり出来るジャズマンとなっているが、やはりは当時はファンクとソウルのスタンリー・クラークが定着している。1984年5月7日と8日、ハリウッドの東芝EMIスタジオで収録された。演目はジョージ・ケイブルス (コンポーザー兼ピアニスト) によって決められた。】
作曲者は以下の通り。
01. In Walked Bud セロニアス・モンク
02. Misty エロール・ガーナー
03. Helen's Song ジョージ・ケイブルス
04. Evidence セロニアス・モンク
05. I Mean You セロニアス・モンク
06. Prelude to a Kiss デューク・エリントン
07. Dark Side, Light Side ジョージ・ケイブルス
08. Lush Life ビリー・ストレイホーン
モンクを3曲も持ってきている。
演奏は期待以上の出来。
これらは全て石原康行のプロデュースの成果といえる。
これをあえて敢行した職人魂を感じると同時に、その意図を組んで完成させたトリオがやはり職人。
{余談}
とうとうやった、ようやく、このアルバムを手に入れた。
あしかけ10年、それも高くちゃダメという事で、ずっと探し続けてきた。
場所はディスク・ユニオン・神保町店。
ここは、主にJ-POP中心の狭い店舗、ジャズコーナーは、おなさけ程度。
近くに最大級のディスク・ユニオン・ジャズ館があるのでジャズ・コレクターは殆どの人はそっちへ行く。 また、ジャズ館の場合、あっても、すぐ売れてしまい中々出てこない。
そこで面倒でも、ジャズ・コーナーがあっても無くても、チョコと立ち寄る事、掘り出し物ゲットの秘訣は、これしかない。
(青木高見)





George Cables / Play The Music Of George Gershwin George Cables / Play The Music of George Gershwin

Recorded : February 27, 1987

Personnel :
George Cables (p)
John Heard (b)
Ralph Penland (ds)

Song name :
01. Bess, You Is My Woman Now
02. My Man's Gone Now
03. I Got Rhythm
04. Embraceable You
05. Someone To Watch Over Me
06. A Foggy Day
07. Summertime

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・ケイブルス (George Cables 1944年11月14日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムはジョージ・ケイブルス、1987年2月27日の録音、ジョージ・ガーシュイン特集。
演奏家にとってリスナーが聴きなれたジョージ・ガーシュインを演奏する事は、相当の覚悟が必要。
それを見事にやってのけ、ここに素晴らしい演奏が収録された。
ジョージ・ケイブルスのピアノは、根底にビバップが流れている。
それを近代的な技巧でエネルギシュに、時にデリケートに、そして気品を加味。
主な共演者は、アート・ブレーキー、ソニー・ロリンズ、フレディ・ハバードなど。
特にカムバックしたアート・ペッパーからの指名を受けた話は有名。
長い演奏活動において、リーダー作が少ない理由に消息不明の時期があったと為といわれている。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジョージ・ケイブルス、1987年の録音、ジョージ・ガーシュイン特集。演奏家にとってリスナーが聴きなれたジョージ・ガーシュインを演奏する事は、相当の覚悟が必要。それを見事にやってのけ、ここに素晴らしい演奏が収録された。
(青木高見)





George Cables / Night and Day George Cables / Night and Day

Recorded : May 5, 1991

Personnel :
George Cables (p)
Cecil McBee (b)
Billy Hart (ds)

Song name :
01. I Thought About You
02. Night And Day
03. Very Early
04. I Love You
05. There Views Of A Secret
06. Ebony Moonbeams
07. Grear Is Here
08. Doxy

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・ケイブルス (George Cables 1944年11月14日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムはジョージ・ケイブルス、1991年5月5日録音、47歳のピアノ・トリオ作品。
共演者は、ベースがセシル・マクビー、ドラムがビリー・ハート。
演目はスタンダードが中心、特に2曲目の 「Night And Day」 はコール・ポーターの名曲をアルバム・タイトルにしている。
3曲目の 「Very Early」 はビル・エバンスの曲。
5曲目の 「There Views Of A Secret」 はジャコ・パストリアスの曲でユニーク。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジョージ・ケイブルス、1991年5月5日録音、47歳のピアノ・トリオ作品。共演者は、ベースがセシル・マクビー、ドラムがビリー・ハート。演目はスタンダードが中心、特に2曲目の 「Night And Day」 はコール・ポーターの名曲をアルバム・タイトルにしている。3曲目の 「Very Early」 はビル・エバンスの曲。5曲目の 「There Views Of A Secret」 はジャコ・パストリアスの曲でユニーク。
(青木高見)





(George Cables) Frank Morgan / Double Image (George Cables) Frank Morgan / Double Image

(注) このアルバムはフランク・モーガンのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーである「Frank Morgan」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : May 21-22, 1986

Personnel :
Frank Morgan (as)
George Cables (p)

Song name :
01. All the Things You Are
02. Virgo
03. Blues for Rosalinda
04. After You've Gone
05. Helen's Song
06. Love Dance
07. (Where Do I Begin) Love Story
08. I Told You So
09. Blue in Green (CD Only)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : フランク・モーガン (Frank Morgan 1933年12月23日~2007年12月14日) はアメリカ合衆国ミネアポリス生まれのジャズ・サックス奏者。
ジョージ・ケイブルス (George Cables 1944年11月14日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムはフランク・モーガンとジョージ・ケイブルス、1986年5月21日・22日の録音。
フランク・モーガンが、なぜジョージ・ケイブルスを指名したのだろう、まずそのことが頭をよぎる。
勝手な想像だが、アート・ペッパーと刑務所で一緒だった時、いい仕事をするジョージ・ケイブルスの名が出たのかもしれない。
そのためフランク・モーガンは 「シャバに出て俺がまだ吹けていたら、ぜひジョージ・ケイブルスと仕事をしたい」 と思ったのではないか。
二人のジャズ特性は根底に強いビバップが流れる。
現代的、エネルギシュ、デリケート、気品に満ちた美しさなどが共通している点が多い。
演奏はスタンダードをとりまぜ、むずかしくせず素直にサラリと仕上げる。
どうしてもジョージ・ケイブルスとやりたかった熱意が伝わってくる、ジョージ・ケイブルスもそれにしっかり答える。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはフランク・モーガンとジョージ・ケイブルス、1986年5月21日・22日の録音。フランク・モーガンが、なぜジョージ・ケイブルスを指名したのだろう、まずそのことが頭をよぎる。勝手な想像だが、アート・ペッパーと刑務所で一緒だった時、いい仕事をするジョージ・ケイブルスの名が出たのかもしれない。そのためフランク・モーガンは 「シャバに出て俺がまだ吹けていたら、ぜひジョージ・ケイブルスと仕事をしたい」 と思ったのではないか。二人のジャズ特性は根底に強いビバップが流れる。現代的、エネルギシュ、デリケート、気品に満ちた美しさなどが共通している点が多い。演奏はスタンダードをとりまぜ、むずかしくせず素直にサラリと仕上げる。どうしてもジョージ・ケイブルスとやりたかった熱意が伝わってくる、ジョージ・ケイブルスもそれにしっかり答える。
(青木高見)




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