青木高見のジャズコレクション Fats Navarro (tp) ファッツ・ナバロ


略歴
ファッツ・ナヴァロ (Theodore "Fats" Navarro 1923年9月24日~1950年7月7日) はアメリカ合衆国フロリダ州キーウェスト出身のジャズ・トランぺッター。

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Fats Navarro / The Fabulous Fats Navarro Fats Navarro / The Fabulous Fats Navarro

Recorded :
September 26, 1947
October 11, 1948
August 8, 1949

Song name :
01. Our Delight (Alternate Master)
02. Our Delight
03. The Squirrel (Alternate Master)
04. The Squirrel
05. The Chase (Alternate Master)
06. The Chase
07. Wail
08. Bouncing With Bud
09. Double Talk
10. Dameronia (Alternate Master)
11. Dameronia

Personnel :
Rec : September 26, 1947
01. Our Delight (Alternate Master)
02. Our Delight
03. The Squirrel (Alternate Master)
04. The Squirrel
05. The Chase (Alternate Master)
06. The Chase
[The Tadd Dameron Sextet]
Fats Navarro (tp)
Tadd Dameron (p)
Ernie Henry (as)
Charlie Rouse (ts)
Nelson Boyd (b)
Shadow Wilson (ds)

Rec September 8, 1949
07. Wail
08. Bouncing With Bud
[Bud Powell Quintet]
Fats Navarro (tp)
Bud Powell (p)
Sonny Rollins (ts)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

Rec : October 11, 1948
09. Double Talk
[The McGhee - Navarro Boptet]
Fats Navarro (tp)
Howard McGhee (tp)
Milt Jackson (p, vib)
Ernie Henry (as)
Curley Russell (b)
Kenny Clarke (ds)

Rec : September 26, 1947
10. Dameronia (Alternate Master)
11. Dameronia
[The Tadd Dameron Sextet]
Fats Navarro (tp)
Tadd Dameron (p)
Ernie Henry (as)
Charlie Rouse (ts)
Nelson Boyd (b)
Shadow Wilson (ds)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ファッツ・ナヴァロ (Theodore "Fats" Navarro 1923年9月24日~1950年7月7日) はアメリカ合衆国フロリダ州キーウェスト出身のジャズ・トランぺッター。
アルバムはファッツ・ナヴァロ、1947年・1948年・1949年の録音、ブルーノート1531番。
当初10インチ・レコードでリリースされた。
その後12インチ・レコードでリリース。
さすがはブルーノート別テイクも収録しており、CDでは別テイクを含めボリューム1と2でリリースした。
当アルバムは、全11曲のそのボリューム1。
共演者は三つのユニット。
1曲目から6曲目がタッド・ダメロン・セクステット、ピアノがタッド・ダメロン、アルトサックスがアーニー・ヘンリー、テナーサックスがチャーリー・ラウズ、ベースがネルソン・ボイド、ドラムがシャドー・ウィルソン。
7曲目と8曲目がバド・パウエル・クインテット、ピアノがバド・パウエル、テナーサックスがソニー・ロリンズ、ベースがトミー・ポッター、ドラムがロイ・ヘインズ。
9曲目がハワード・マギーとファッツ・ナヴァロ・バップテット、トランペットがハワード・マギー、ピアノとビブラフォンがミルト・ジャクソン、アルトサックスがアーニー・ヘンリー、ベースがカーリー・ラッセル、ドラムがケニー・クラーク。
10曲目と11曲目がタッド・ダメロン・セクステット、メンバーは1曲から6曲目と同じ。
以上の様に、煌(きら)びやかで、かつ実力派のメンバーが集まっていて飽きさせない。
ジャズのトランペットと言うと、一般的にはルイ・アームストロングをかわきりに、デジー・ガレスピー、クリフォード・ブラウン、マイルス・デイヴィスの系譜となる。
ファッツ・ナヴァロはその中でもデジー・ガレスピーと同時代、いや、少し前に現れたビ・バップ。
ルイ・アームストロングまで遡るとビ・バップでなくなる。
伸びやかな艶のある音色、抜群のテクニックがありながら、今一つマイナーなイメージは、リリースの数が少ないこと、何より26才で他界した事かもしれない。
ファッツとは太っちょ、事実本当に太っていたらしい、そういえばピアノのファッツ・ウォーラーも太っちょで、あだ名が同じ。
音源が少ない分、何となく貴重という気持ちが追い風になって、秘かに楽しんで聴いている。
ほんと、素晴らしいトランペットといえる。
(青木高見)





Fats Navarro / Nostalgia Fats Navarro / Nostalgia

Song name :
01. Nostalagia
02. Barry's Bop
03. Be Bop Romp
04. Fats Blows
05. Dextivity
06. Dextrose
07. Dexter's Mood
08. Index
09. Stealing Trash
10. Hollerin' and Screamin'
11. Fracture
12. Calling Dr. Jazz

Recorded, Song name, Personnel :
Rec : December 5, 1947
01. Nostalagia
02. Barry's Bop
03. Be Bop Romp
04. Fats Blows
Fats Navarro (tp)
Tadd Dameron (p)
Charlie Rouse (ts)
Nelson Boyd (b)
Art Blakey (ds)

Rec : December 22, 1947
05. Dextivity
06. Dextrose
07. Dexter's Mood
08. Index
Fats Navarro (tp)
Tadd Dameron (p)
Dexter Gordon (ts)
Nelson Boyd (b)
Art Mardigan (ds)

Rec : December 18, 1946
09. Stealing Trash
10. Hollerin' and Screamin'
11. Fracture
12. Calling Dr. Jazz
Fats Navarro (tp)
Al Haig (p)
Huey Long (g)
Eddie Davis (ts)
Gene Ramey (b)
Denzil Best (ds)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ファッツ・ナヴァロ (Theodore "Fats" Navarro 1923年9月24日~1950年7月7日) はアメリカ合衆国フロリダ州キーウェスト出身のジャズ・トランぺッター。
アルバムはファッツ・ナヴァロ、1946年と1947年の録音、サヴォイ・レコードからのリリース。
共演者は三つのユニット。
1946年12月、ピアノがアル・ヘイグ、テナー・サックスがエティ・デイヴィス、ギターがヒューイ・ロング、ベースがジーン・ラミー、ドラムがデンジル・ベスト。
1947年12月5日、ピアノがタッド・ダメロン、テナーサックスがチャーリー・ラウズ、ベースがネルソン・ボイド、ドラムがアート・ブレイキー。
同年12月22日、ピアノがタッド・ダメロン、テナーサックスがデクスター・ゴードン、ベースがネルソン・ボイド、ドラムがアート・マーディガン。
まず意外性のあるメンバーがファッツ・ナヴァロをサポートしている。
作品が少ないのでそれだけでも貴重。
クリフォード・ブラウンに多大な影響を与えたトランペット。
ここは、じっくりと末永く聴き続けていきたい。
コレクションの醍醐味はこんな処にある。
(青木高見)




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