青木高見のジャズコレクション Al Haig (p) アル・ヘイグ


略歴
Al Haig アル・ヘイグ(Al Haig 出生名:Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
チャーリー・パーカーのバックを務めていたほどの腕前。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Al Haig / Al Haig Quartet (FSR-CD 12) Al Haig / Al Haig Trio Esoteric (FSR-CD 38) Al Haig / Al Haig Trio (FSR-CD 45) Al Haig / Invitation (TOCJ-5525)

【INDEX (コ・リーダーアルバム)】
Stan Getz - Al Haig / Prezervation (OJCCD-706-2)

【INDEX (共演アルバム)】



【以下コンテンツ】


Al Haig / Al Haig Quartet (FSR-CD 12) Al Haig / Al Haig Quartet (FSR-CD 12)

Recorded : 1954

Personnel :
Al Haig (p)
Benny Weeks (g)
Teddy Kotick (b)
Phil Brown (ds)

Song name :
01. Sweet Lorraine
02. Tea For Two
03. You Go to My Head
04. You Stepped Out of a Dream 5.Undecided
06. Man I Love (The)
07. Woody 'N You
08. Stella By Starlight
09. Someone to Watch over Me

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アル・ヘイグ(Al Haig 出生名:Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
LPは1954年の録音、ピリオド・レコード(Period Records)SPL1104番、9曲入り。
CDは発売元がフレッシュ・サウンド・レコード(Fresh Sound Records)、輸入盤、レナード・フェザー(Leonard Feather)氏による英語ライナーノーツ、9曲入り。
メンバーはピアノがアル・ヘイグ、ギターがベニー・ウィークス、ベースがテディ・コティック、ドラムがフィル・ブラウン。
アル・ヘイグが共演した有名ミュージシャンはディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカー、スタン・ゲッツなど。
アメリカでは過小評価されていたが日本とイギリスで人気が出てアメリカに逆戻りして正当な評価を受けた。
過小評価された理由のひとつは活動途中で暫く消息が途絶えた事。
しかし1974年1月にリリースしたアルバム「Invitation」でカムバックする。
演奏はビ・バップ・ピアノで確かな技巧に情緒さが加わる。
同じ白人でもビル・エヴァンスほど、きつくなく、どこか温か味を感じる。
(青木高見)





Al Haig / Al Haig Trio Esoteric (FSR-CD 38) Al Haig / Al Haig Trio Esoteric (FSR-CD 38)

Recorded : March 13, 1954

Personnel :
Al Haig (p)
Bill Crow (b)
Lee Abrams (ds)

Song name :
01. Autumn In New York
02. Isn't It Romantic ?
03. They Can't Take That Away from Me
04. Royal Garden Blues
05. Don't Blame Me
06. Moonlight In Vermont
07. If I Should Lose You
08. April in Paris
09. All God's Chillun Got Rhythm
10. Body And Soul
11. Gone with the Wind
12. My Old Flame
13. On the Alamo

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アル・ヘイグ(Al Haig 出生名:Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
LPは1954年3月13日の録音、エソテリック(Esoteric)ESJ-7番、8曲入り。
CDは発売元がフレッシュ・サウンド・レコード(Fresh Sound Records)、輸入盤、レナード・フェザー(Leonard Feather)氏による英語ライナーノーツ、3、5、7~8、12曲目の5曲が追加され全13曲入り。
メンバーはピアノがアル・ヘイグ、ベースがビル・クロー、ドラムがリー・エイブラムス。
アルバム「Al Haig Trio (PERIOD)」と同日録音、レーベル違いだけでメンバーが同じ。
アル・ヘイグのカムバック・アルバムの「インビテイション」を聴く前に消息が途絶える前の演奏が貴重。
演奏はスタンダード中心ビ・バップの技術に支えられたピアノを聴ける。
白人のため黒人独特の粘りがなく繊細で情緒あるピアノ。
アルバム・タイトルはレーベルが安易に付けたのか「Al Haig Trio Esoteric」。
「Esoteric(エソ テリック)」とは、ギリシャ語で「奥義に達しいたとか、難解な、秘儀的な、秘密の、深遠な」という意味。
惜しいかな音が悪い、今の録音機材で録音していたら、もっと話題に上がるだろう。
(青木高見)





Al Haig / Al Haig Trio (FSR-CD 45) Al Haig / Al Haig Trio (FSR-CD 45)

Recorded : March 13, 1954

Personnel :
Al Haig (p)
Bill Crow (b)
Lee Abrams (ds)

Song name :
01. Just One of Those Things
02. Yardbird Suite
03. Taboo
04. Mighty Like a Rose
05. 'S Wonderful
06. Just You, Just Me
07. The Moon Was Yellow
08. Round About Midnight ('Round Midnight)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アル・ヘイグ(Al Haig 出生名:Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
LPは1954年3月13日の録音、ピリオド・レコード(Period Records)SPL1118番、8曲入り。
CDは発売元がフレッシュ・サウンド・レコード(Fresh Sound Records)、輸入盤、レーベルによる英語ライナーノーツ、8曲入り。
メンバーはピアノがアル・ヘイグ、ベースがビル・クロー、ドラムがリー・エイブラムス。
アルバム「Al Haig Trio Esoteric」と同日の録音でレーベルは違うがメンバーが同じ。
アル・ヘイグのカムバック・アルバムの「インビテイション」を聴く前に消息が途絶える前の演奏を聴いてみたかった。
演奏はスタンダード中心にビ・バップの技術に裏付けされたビ・バップ・ピアノ。
白人のため黒人の粘りが取り去られ上品かつ情緒豊かな表現。
8曲目「'Round Midnight」は深遠、アル・ヘイグの芸術性が表われる。
収録が今の録音機材だったら、まちがいなく人気盤になったと思う。
(青木高見)





Al Haig / Invitation (TOCJ-5525) Al Haig / Invitation (TOCJ-5525)

Recorded : January 7, 1974

Personnel :
Al Haig (p)
Gilbert (Bibi) Rovere (b)
Kenny Clarke (ds)

Song name :
01. Holyland
02. No Stranger Love
03. Sweet and Lovely
04. Invitation
05. Enigma
06. Sawbo City Blues
07. Wave
08. You are My Everything
09. If You Could See Me Now
10. Sambalhasa
11. Have You Met Miss Jones
12. Daydream
13. Linear Motion

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アル・ヘイグ(Al Haig 出生名:Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
LPは1974年1月7日の録音、スポットライト・レコード(Spotlite Records)ITJ-80041番、8曲入り。
CDは発売元が(Somethin'else Classics)東芝EMI株式会社、マイケル・ジェームズ(Michael James)氏による英語ライナーノーツ、佐藤秀樹氏による日本語解説、2~3、7~8曲目、11曲目の5曲が追加され全13曲入り。
メンバーはピアノがアル・ヘイグ、ベースがジルベール・ロベール、ドラムがケニー・クラーク。
ブランクを経て復帰後の作品。
CD化で新たに以下の5曲が追加された。
02. No Stranger Love
03. Sweet and Lovely。
07. Wave。
08. You are My Everything。
11. Have You Met Miss Jones。
音質が以前の一連のアル・ヘイグのアルバムからは良くなった。
演奏は、どうしても消息が途絶える前の演奏と比較してしまう。
答えは、どちらも甲乙つけがたい。
地元で知り合ったベースのフランス人のジルベール・ロベール。
そして元MJQのドラマーでアメリカが嫌で欧州に移住したケニー・クラーク。
この2人がアル・ヘイグのピアノをサポート。
濃厚なビ・バップ・ピアノが楽しめる。
(青木高見)





Stan Getz - Al Haig / Prezervation (OJCCD-706-2) Stan Getz - Al Haig / Prezervation (OJCCD-706-2)

「ジャズ・スタン・ゲッツ」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/アル・ヘイグ」でも同じ内容を掲載しています。  →

Song number, Recorded :
#01 Rec:June 21, 1949
#02-05 Rec:July 28, 1949
#06-08 Rec:January 6, 1950
#09-12 Rec:February 27, 1950

Song number, Personnel :
[#01]
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Gene Ramey (b)
Roy Haynes (ds)
Stan Levey (ds)

[#02]
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Kai Winding (tb)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

[#03]
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Kai Winding (tb)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

[#04]
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Blossom Dearie (vo)
Kai Winding (tb)
Jimmy Raney (g, vo)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

[#05]
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Blossom Dearie (vo)
Kai Winding (tb)
Jimmy Raney (g, vo)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

[#06]
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Junior Parker (vo)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

[#07]
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Junior Parker (vo)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

[#08-09]
Stan Getz (ts)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

[#10-12]
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

Song number, Song name :
01. Prezervation
02. Pinch Bottle
03. Earless Engineering
04. Be Still, TV
05. Short P, Not LP
06. Stardust
07. Goodnight My Love
08. Intoit
09. Liza
10. Stars Fell On Alabama
11. Stairway To The Stars
12. Opus Caprice

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : スタン・ゲッツ(Stan Getz 出生名:Stanley Gayetski 1927年2月2日~1991年6月6日)はアメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれのサックス奏者。
アル・ヘイグ(Al Haig 出生名:Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
LPは1949年と1950年の録音、プレスティッジ(Prestige)7516番、12曲入り。
CDは発売元がOJC、輸入盤、マーク・ガードナー(Mark Gardner)氏による英語ライナーノーツ、12曲入り。
メンバーはテナーサックスがスタン・ゲッツ、ピアノがアル・ヘイグ、ヴォーカルがブロッサム・ディアリーとジュニア・パーカー、ベースがトミー・ポッターとジーン・ラミー、ドラムがロイ・ヘインズとスタン・リービーほか。
演奏はインストとヴォーカル、あまり音がよくないが、意表を突く共演者という事で聴きごたえがある。
特にブロッサム・ディアリーとジュニア・パーカーの参加に注目。
(青木高見)




▲ページの上に戻る▲