青木高見のジャズコレクション Al Haig (p) アル・ヘイグ


寸評
アル・ヘイグ(Allan Warren Haig 1922年7月22日~1982年11月16日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州ニューアーク出身のジャズのピアニスト。
チャーリー・パーカーのバックを務めていたほどの腕前。
最近、奥深いピアノを聴きなおしている。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】



【以下コンテンツ】


Al Haig / Al Haig Quartet Al Haig / Al Haig Quartet

Recorded : 1954

Personnel :
Al Haig (p)
Benny Weeks (g)
Teddy Kotick (b)
Phil Brown (ds)

Song name :
01. Sweet Lorraine
02. Tea for Two
03. You Go to My Head
04. You Stepped Out of a Dream 5.Undecided
06. Man I Love
07. Woody 'N You 8.Stella by Starlight
09. Someone to Watch over Me

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アル・ヘイグ (Al Haig 出生名 : Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日) はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
アルバムはアル・ヘイグ、1954年録音、ピリオド・レーベルからのリリース。
共演者は、ギターがベニー・ウィークス、ベースがテディ・コティック、ドラムがフィル・ブラウン。
アル・ヘイグの共演暦の中で、ディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカー、スタン・ゲッツなど超有名ミュージシャンがいる。
アメリカでは過小評価されたが、英国や日本で人気があり、情報が逆に戻りして正統な評価をされた経緯がある。
過小評価された理由に、活動途中で暫く消息が途絶えた事が大きい。
1974年1月 「Invitation」 でカムバック。
ピアノはビ・バップだが、技巧を見せず、淡々と情緒豊かに弾く上質なピアノといえる。
そこには白人の洗練された音楽感が加味されるも、ビル・エヴァンスほどアクが強くない。
漂う、一抹の寂しさ、不安も特徴といえる。
(青木高見)





Al Haig / Al Haig Trio Esoteric Al Haig / Al Haig Trio Esoteric

Recorded : March 13, 1954

Personnel :
Al Haig (p)
Bill Crow (b)
Lee Abrams (ds)

Song name :
01. Autumn in New York
02. Isn't It Romantic ?
03. They Can't Take That Away from Me
04. Royal Garden Blues
05. Don't Blame Me
06. Moonlight in Vermont
07. If I Should Lose You
08. April in Paris
09. All God's Chillun Got Rhythm
10. Body and Soul
11. Gone with the Wind
12. My Old Flame
13. On the Alamo

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アル・ヘイグ (Al Haig 出生名 : Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日) はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
アルバムはアル・ヘイグ、1954年3月13日録音、エソテリック ・レーベルからのリリース。
共演者は、ベースがビル・クロー、ドラムがリー・エイブラムス。
アルバム 「Al Haig Trio (PERIOD)」 と同日の録音でレーベルは違うものの、メンバーは同じ。
アル・ヘイグのカムバック・アルバムの 「インビテイション」 を聴く前に、何としても消息が途絶える前の演奏を聴きたい。
演奏は、スタンダード中心に、ビ・バップの技術に支えられた名演を聴くことができる。
白人のため、黒人の押しが取り去られ、上品で情緒があり、繊細なピアノに癒される。
アルバム・タイトルは、レーベルが安易に付けているので、一般に 「Al Haig Trio Esoteric」 となっている。
「Esoteric」 とは本来ギリシャ語で 「奥義に達しいたとか、難解な、秘儀的な、秘密の、深遠な」 という意味。
収録が今の録音機材だったら、まちがいなくベストセラーになっただろう。
(青木高見)





Al Haig / Al Haig Trio Al Haig / Al Haig Trio

Recorded : March 13, 1954

Personnel :
Al Haig (p)
Bill Crow (b)
Lee Abrams (ds)

Song name :
01. Just One of Those Things
02. Yardbird Suite
03. Taboo
04. Mighty Like a Rose
05. 'S Wonderful
06. Just You, Just Me
07. The Moon Was Yellow
08. 'Round Midnight

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アル・ヘイグ (Al Haig 出生名 : Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日) はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
アルバムはアル・ヘイグ、1954年3月13日録音、エソテリック ・レーベルからのリリース。
共演者は、ベースがビル・クロー、ドラムがリー・エイブラムス。
アルバム 「Al Haig Trio Esoteric (Esoteric)」 と同日の録音でレーベルは違うものの、メンバーは同じ。
アル・ヘイグのカムバック・アルバムの 「インビテイション」 を聴く前に、消息が途絶える前の演奏を何としても聴いてみたかった。
演奏は、スタンダード中心に、ビ・バップの技術に支えられ満足できる。
白人のため、黒人の押しが取り去られ、上品で情緒があり、繊細なピアノが素晴らしい。
演目の 「'Round Midnight」 は軽妙でいて深遠、ヘイグの芸術性が表現されている。
収録が今の録音機材だったら、まちがいなくベストセラーになっただろう。
(青木高見)





Al Haig / Invitation Al Haig / Invitation

Recorded : January 7, 1974

Personnel :
Al Haig (p)
Gilbert (Bibi) Rovere (b)
Kenny Clarke (ds)

Song name :
01. Holyland
02. No Stranger Love
03. Sweet and Lovely
04. Invitation
05. Enigma
06. Sawbo City Blues
07. Wave
08. You are My Everything
09. If You Could See Me Now
10. Sambalhasa
11. Have You Met Miss Jones
12. Daydream
13. Linear Motion

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アル・ヘイグ (Al Haig 出生名 : Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日) はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
アルバムはアル・ヘイグ、1974年1月7日、ロンドンでの録音、スポットライト・レーベルからのリリース。
共演者は、ベースがジルベール・ロベール、ドラムがケニー・クラーク。
ブランクを経て、復活を果たした記念すべきピアノトリオ。
今回のCD化で新たに次の5曲が追加された。
「02. No Stranger Love」  「03. Sweet and Lovely」  「07. Wave」 「08. You are My Everything」  「11. Have You Met Miss Jones」。
音質も以前の一連のアル・ヘイグのアルバムからは若干良くなった。
演奏は、どうしても消息が途絶える前の演奏を比較してしまう。
奥行きが加わって随所に芸術性のあるピアノは健在。
それと地元で知り合ったベースのフランス人のジルベール・ロベール。
そして元MJQのドラマー、アメリカが嫌になりパリに移り住んだケニー・クラーク。
この二人がアル・ヘイグのピアノを強力にバックアップしている。
こんなところにアメリカという国の影を見る。
(青木高見)





Stan Getz and Al Haig / Prezervation Stan Getz and Al Haig / Prezervation

(注) このアルバムはスタン・ゲッツのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 Stan Getz 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Song name, Recorded, Personnel :
01. Prezervation
Rec : June 21, 1949
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Gene Ramey (b)
Roy Haynes (ds)
Stan Levey (ds)

02. Pinch Bottle
Rec : July 28, 1949
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Kai Winding (tb)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

03. Earless Engineering
Rec : July 28, 1949
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Kai Winding (tb)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

04. Be Still, TV
Rec : July 28, 1949
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Blossom Dearie (vo)
Kai Winding (tb)
Jimmy Raney (g, vo)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

05. Short P, Not LP
Rec : July 28, 1949
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Blossom Dearie (vo)
Kai Winding (tb)
Jimmy Raney (g, vo)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

06. Stardust
Rec : January 6, 1950
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Junior Parker (vo)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

07. Goodnight My Love
Rec : January 6, 1950
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Junior Parker (vo)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

08. Intoit
09. Liza
Rec : January 6, 1950
Stan Getz (ts)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

10. Stars Fell On Alabama
11. Stairway To The Stars
12. Opus Caprice
Rec : February 27, 1950
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : スタン・ゲッツ (Stan Getz 1927年2月2日~1991年6月6日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれのサックス奏者。
アル・ヘイグ (Al Haig 出生名 : Alan Warren Haig 1922年7月19日~1982年11月16日) はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
アルバムはスタン・ゲッツとアル・ヘイグ、1949年と50年の録音。
共演者は、ヴォーカルがブロッサム・ディアリーとジュニア・パーカー、ベースがトミー・ポッターとジーン・ラミー、ドラムがロイ・ヘインズとスタン・リービー。
演奏は、インストとヴォーカルの両方が楽しめる。
LPでは1曲目から8曲目までだったが、CD化に伴い9曲目から12曲目が追加された。
この9曲目から12曲目が、1950年2月27日の録音でアル・ヘイグ・トリオの作品で貴重といえる。
ただし惜しいかな音がよくないが、異色ミュージシャンの共演で、楽しんで何回も聴いてしまう。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはスタン・ゲッツとアル・ヘイグ、1949年と50年の録音。共演者は、ヴォーカルがブロッサム・ディアリーとジュニア・パーカー、ベースがトミー・ポッターとジーン・ラミー、ドラムがロイ・ヘインズとスタン・リービー。演奏は、インストとヴォーカルの両方が楽しめる。LPでは1曲目から8曲目までだったが、CD化に伴い9曲目から12曲目が追加された。この9曲目から12曲目が、1950年2月27日の録音でアル・ヘイグ・トリオの作品で貴重といえる。ただし惜しいかな音がよくないが、異色ミュージシャンの共演で、楽しんで何回も聴いてしまう。
(青木高見)




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