青木高見のジャズコレクション Kai Winding (tb) カイ・ウィンディング


寸評
カイ・ウィンディング (Kai Winding 本名 : Kai Chresten Winding 1922年5月18日~1983年5月6日) はデンマークの生まれ、1934年にアメリカ合衆国に移住したジャズ・トロンボーン奏者、作曲家。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Kai Winding / The Incredible Kai Winding Trombones Kai Winding / The Incredible Kai Winding Trombones

(注) このアルバムはカイ・ウィンディングのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のビル・エヴァンスが参加しているため 「 Bill Evans 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
November 17, 1960
November 21, 1960
November 23, 1960
December 13, 1960

Song name, Personnel :
01. Speak Low
02. Lil' Darlin'
03. Doodlin'
04. Love Walked In
05. Mangos
Kai Winding (tb)
Ross Tompkins (p)
Johnny Messner (tb)
Tony Studd (bass tb)
Paul Faulise (bass tb)
Bob Cranshaw (b)
Al Beldini (ds)
Ray Sterling (mellophone)
Olatunji or Michael Olatunji (conga)

#06. Impulse
#10. Michie (Fast)
Kai Winding (tb)
Ross Tompkins (p)
Ephie Resnick (tb)
Tony Studd (bass tb)
Paul Faulise (bass tb)
Bob Cranshaw (b)
Al Beldini (ds)
Ray Sterling (mellophone)
Olatunji or Michael Olatunji (conga)

#07. Black Coffee
#08. Bye Bye Blackbird
#09. Michie (Slow)
Kai Winding (tb)
Bill Evans (p)
Jimmy Knepper (tb)
Dick Llieb (bass tb)
Paul Faulise (bass tb)
Ron Carter (b)
Sticks Evans (ds)

Song name :
01. Speak Low
02. Lil' Darlin'
03. Doodlin'
04. Love Walked In
05. Mangos
06. Impulse
07. Black Coffee
08. Bye Bye Blackbird
09. Michie (Slow)
10. Michie (Fast)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : カイ・ウィンディング (Kai Winding 本名 : Kai Chresten Winding 1922年5月18日~1983年5月6日) はデンマークの生まれ、1934年にアメリカ合衆国に移住したジャズ・トロンボーン奏者、作曲家。
ビル・エヴァンス(Bill Evans 1929年8月16日~1980年9月15日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州プレインフィールド生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムはカイ・ウィンディングとビル・エバンス、1960年11月と12月の録音、インパルス・レーベルからのリリース。
その他の共演者は、トロンボーンがジョニー・メズナー、トニー・スタッド、ポール・フォウリーズ、ジミー・ネッパー、ピアノがロス・トンプキンス、ベースがロン・カーターとボブ・クランショウ、ドラムがアル・ベルディー。
演奏は、3つのコンボによるスタンダード中心の極上のトロンボーンを楽しめる。
特にパーカッションが入ったことで豪華さが増す。
ピアノのビル・エヴァンスの参加作品という事でも紹介され更に知名度が上がった。
(青木高見)





J.J.Johnson And Kai Winding / The Great Kai And J.J J.J.Johnson And Kai Winding / The Great Kai And J.J

(注) このアルバムは、JJジョンソンのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 J.J.Johnson 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
October 3, 1960  #01
November 2, 1960  #03, #06, #07
November 4, 1960  #05, #08, #10, #11
November 8, 1960  #02, #04, #09

Personnel :
J.J.Johnson (tb)
Kai Winding (tb)
Bill Evans (p)
Paul Chambers (b) #01, #03, #06, #07
Tommy Williams (b) #02, #04, #05, #08-#11
Roy Haynes (ds) #01, #03, #06, #07
Art Taylor (ds) #02, #04, #05, #08-#11

Song name :
01. This Could Be the Start of Something Big
02. Georgia on My Mind
03. Blue Monk
04. Judy
05. Alone Together
06. Side by Side
07. I Concentrate on You
08. Theme from Picnic
09. Trixie
10. Going, Going, Gong!
11. Just for a Thrill

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : J.J.ジョンソン (J.J.Johnson 本名:James Louis Johnson 1924年1月22日~2001年2月4日 ) はアメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス生まれのジャズ・トロンボーン奏者。
カイ・ウィンディング (Kai Winding 本名 : Kai Chresten Winding 1922年5月18日~1983年5月6日) はデンマークの生まれ、1934年にアメリカ合衆国に移住したジャズ・トロンボーン奏者、作曲家。
アルバムはJ.J.ジョンソンとカイ・ウィンディング、1960年10月・11月の録音、インパルス・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがビル・エヴァンス、ベースがポール・チェンバースとトミー・ウィリアムス、ドラムがロイ・ヘインズとアート・テイラー。
トロンボーンという楽器をジャズに持ち込み成功させた偉大な2人。
1954年、この2人がコンボを結成した。
世間ではトロンボーン同士のバトルを想像したが、それは見当違い。
百戦錬磨の技巧により、今まで誰も聴いたことのない素晴らしいトロンボーンの共演を聴く事になる。
コンボは1956年解散するも、その後も2人は、度々共演を重ねた。
当アルバムも、多忙な2人が再会した演奏。
当時最高とされたビル・エヴァンス、ポール・チェンバースほか豪華リズム隊がバックを担当。
演奏は、温かみのある深い味わいがあり、何度聴いても飽きない。
そこには、黒人と白人の差別を越えた、ジャズのこよなく愛する情熱と探究心を感じる。
以下、演目の作曲者を明記した。
01. This Could Be the Start of Something Big  /  Steve Allen
02. Georgia on My Mind  /  Hoagy Carmichael, Stuart Gorrell
03. Blue Monk  /  Thelonious Monk
04. Judy  /  J. J. Johnson
05. Alone Together  /  Howard Dietz, Arthur Schwartz
06. Side by Side  /  Harry M. Woods
07. I Concentrate on You  /  Cole Porter
08. Theme from Picnic  /  Allen, Duning
09. Trixie  /  J. J. Johnson
10. Going, Going, Gong!  /  Kai Winding
11. Just for a Thrill  /  Lil Hardin Armstrong, Don Raye
(青木高見)




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