青木高見のジャズコレクション Stanley Turrentine (ts) スタンリー・タレンタイン


寸評
スタンリー・タレンタイン、スタンリー・タレンティンとも読む (Stanley Turrentine 出生名:Stanley William Turrentine 1934年4月5日~2000年9月12日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家、バンドリーダー。
兄がトミー・タレンタイン / トミー・タレンティンとも読む (Tommy Turrentine 出生名:Thomas Walter Turrentine, Jr. 1928年4月22日~1997年5月15日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・トランペッター奏者、作曲家。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】
Stanley Turrentine Look Out

【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Stanley Turrentine / Look Out Stanley Turrentine / Look Out

Recorded : June 18, 1960

Personnel :
Stanley Turrentine (ts)
Horace Parlan (p)
George Tucker (b)
Al Harewood (ds)

Song name :
01. Look Out
02. Journey into Melody
03. Return Engagement
04. Little Sheri
05. Tiny Capers
06. Minor Chant
07. Little Sheri (Bonus track on CD)
08. Tin Tin Deo (Bonus track on CD)
09. Yesterdays (Bonus track on CD)

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メインコメント : スタンリー・タレンタイン / スタンリー・タレンティンとも読む (Stanley Turrentine 出生名:Stanley William Turrentine 1934年4月5日~2000年9月12日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家、バンドリーダー。
アルバムはスタンリー・タレンタイン、1960年6月18日の録音、ブルーノート 4039番。
共演者は、ピアノがホレス・パーラン、ベースがジョージ・タッカー、ドラムがアル・ヘアウッド。
この共演者は、ホレス・パーランのリーダー・アルバムで 「アス・スリー (Us Three)録音:1960年12月6日 ブルーノート 4037番」 のトリオ・メンバー。
つまりアルバムは、このホレス・パーラン・ピアノトリオ + スタンリー・タレンタインの型となる。
この時期まだマイナーだったスタンリー・タレンタインに対し、破格の待遇をしたブルーノート社主のアルフレッド・ライオン。
また、これに答えたスタンリー・タレンタイン。
アルバム売り上げは好調で、ブルーノートの看板テーナーとして地位を築いていく。
(青木高見)





Stanley Turrentine / Blue Hour Stanley Turrentine / Blue Hour

Recorded :
June 29, 1960
December 16, 1960

Personnel :
Stanley Turrentine (ts)
Gene Harris (p)
Andrew Simpkins (b)
Bill Dowdy (ds)

Song name :
01. I Want a Little Girl
02. Gee Baby, Ain't I Good to You
03. Blue Riff
04. Since I Fell for You
05. Willow Weep for Me

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メインコメント : スタンリー・タレンタイン / スタンリー・タレンティンとも読む (Stanley Turrentine 出生名:Stanley William Turrentine 1934年4月5日~2000年9月12日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家、バンドリーダー。
アルバムはスタンリー・タレンタイン、1960年6月29日と12月16日の録音、ブルーノート 4057番。
共演者は 「スリーサウンズ」 の面々。
「スリーサウンズ」 とは、1956年から1968年まで活躍した、ピアノがジーン・ハリス、ベースがアンディ・シンプキンス、ドラマーのビル・ダウディによるピアノ・トリオ。
演奏は、元々ブルージーな演奏を得意とするスリーサウンズに、更に黒いスタンリー・タレンタインのワンホーンがシブい。
これでもかという位のブルージーさにノックアウト。
やはりタイトルは 「Blue Hour」 ときた。
これ以上のコメントは必要ない。
(青木高見)





Stanley Turrentine / Dearly Beloved Stanley Turrentine / Dearly Beloved

Recorded : June 8, 1961

Personnel :
Stanley Turrentine (ts)
Shirley Scott (org)
Roy Brooks (ds)

Song name :
01. Baia
02. Wee Hour Theme
03. My Shining Hour
04. Troubles of the World
05. Yesterdays (Bonus track on CD)
06. Dearly Beloved
07. Nothing Ever Changes My Love for You

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メインコメント : スタンリー・タレンタイン / スタンリー・タレンティンとも読む (Stanley Turrentine 出生名:Stanley William Turrentine 1934年4月5日~2000年9月12日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家、バンドリーダー。
アルバムはスタンリー・タレンタイン、1961年6月8日の録音、ブルーノート 4081番。
共演者は、オルガンがシャリー・スコット、ドラムがロイ・ブルックス。
シャリー・スコットは、契約上の問題でリトル・ミス・コットとクレジットされている。
1960年、スタンリー・タレンタインと結婚しているが、1970年代に職業上の問題で離婚する。
演奏は、離婚はどうであれ、この時の2人は意気投合していてホットな音を聴くことができる。
「愛」 を感じる事ができる、コマーシャルに 「愛だろ! 愛!」 というのがあった。
ジャケットはシャリー・スコットに、花を買っている嬉しそうなスタンリー・タレンタインのポートレイトも何ともシブい。
(青木高見)





Stanley Turrentine / That's Where It's At Stanley Turrentine / That's Where It's At

Recorded : January 2, 1962

Personnel :
Stanley Turrentine (ts)
Les McCann (p)
Herbie Lewis (b)
Otis Finch (ds)

Song name :
01. Smile, Stacey
02. Soft Pedal Blues
03. Pia
04. We'll See Yaw'll After While, Ya Heah
05. Dorene Don't Cry, I
06. Light Blue
07. Light Blue [Alternate Take]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : スタンリー・タレンタイン / スタンリー・タレンティンとも読む (Stanley Turrentine 出生名:Stanley William Turrentine 1934年4月5日~2000年9月12日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家、バンドリーダー。
アルバムはスタンリー・タレンタイン、1962年1月2日の録音、ブルーノート 4096番。
共演者は、ピアノがレス・マッキャン、ベースがハービー・ルイス、ドラムがオーティス・フィンチ。
スタンリー・タレンタインもレス・マッキャンも、どちらかというとブルース、R&Bを基調としたアーシーなサウンドを得意とする。
ここに目をつけたのがブルーノートの社主アルフレッド・ライオン、パシフィック・レーベルのレス・マッキャンを呼ぶ。
ハード・バップのみに固執せず、どんどん新しい流れをつかみ、録音の機会を与えた手腕がエライ。
事実、アルフレッド・ライオンの音楽指向が 「事実上の標準 (デファクトスタンダード)」 になっていった。
演奏は、漆黒のブルース・フィーリング。
言葉は、いらない、暗黙の了解、超が付くカッコよさに痺(しび)れる。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはスタンリー・タレンタイン、1962年1月2日の録音、ブルーノート 4096番。共演者は、ピアノがレス・マッキャン、ベースがハービー・ルイス、ドラムがオーティス・フィンチ。スタンリー・タレンタインもレス・マッキャンも、どちらかというとブルース、R&Bを基調としたアーシーなサウンドを得意とする。ここに目をつけたのがブルーノートの社主アルフレッド・ライオン、パシフィック・レーベルのレス・マッキャンを呼ぶ。ハード・バップのみに固執せず、どんどん新しい流れをつかみ、録音の機会を与えた手腕がエライ。事実、アルフレッド・ライオンの音楽指向が 「事実上の標準 (デファクトスタンダード)」 になっていった。演奏は、漆黒のブルース・フィーリング。言葉は、いらない、暗黙の了解、超が付くカッコよさに痺(しび)れる。
(青木高見)





Albert Ayler / My name is Albert Ayler Stanley Turrentine / A Chip Off The Old Block

Recorded : October 14 and 21, 1963

Personnel :
Stanley Turrentine (ts)
Shirley Scott (org)
Blue Mitchell (tp)
Earl May (b)
Tom McIntosh (tb) #06, #07
Charles Davis (bs) #06, #07
Al Harewood (ds) #01-#05
Ben Dixon (ds) #06, #07

Song name :
01. One O'Clock Jump
02. Midnight Blue
03. Blues in Hoss' Flat
04. Spring Can Really Hang You Up the Most
05. Cherry Point
06. One O'Clock Jump (Bonus track on CD)
07. Cherry Point (Bonus track on CD)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : スタンリー・タレンタイン / スタンリー・タレンティンとも読む (Stanley Turrentine 出生名:Stanley William Turrentine 1934年4月5日~2000年9月12日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家、バンドリーダー。
アルバムはスタンリー・タレンタイン、1963年10月14日・21日の録音、ブルーノート 4150番。
共演者は全曲参加で、オルガンがシャリー・スコット、トランペットがブルー・ミッチェル、ベースがアール・メイ。
曲によって、トロンボーンがアール・メイ、トロンボーンがトム・マッキントッシュ、バリトン・サックスがチャールス・デイヴィス、ドラムがアル・ヘアウッドとベン・ディクソン。
演目の作曲者を明記した。
01. One O'Clock Jump (Count Basie)
02. Midnight Blue (Neil Hefti)
03. Blues in Hoss' Flat (Count Basie, Frank Foster)
04. Spring Can Really Hang You Up the Most (Fran Landesman, Tommy Wolf)
05. Cherry Point (Neal Hefti)
06. One O'Clock Jump (Count Basie)
07. Cherry Point (Neal Hefti)
この様に、カウント・ベイシーの曲と、カウント・ベイシーに関連する曲が選ばれている。
そこで、このアルバムの変わったタイトル 「A Chip Off The Old Block」 で何となく謎が解けた様な気になった。
一般的な訳は 「A Chip Off The Old Block」 とは。
「a chip」 は 「子ども」。
「the old block」 は 「親」。
これにたとえて 「元の木塊からとれた一片」 という意味になるらしい。
そのため 「親に良く似た子ども」 「父親似の息子」 となどに使われる。
このアルバムで、親と子といったら誰になるのだろう。
個人的に多分、親はカウント・ベイシーで、子はスタンリー・タレンタインではないかと。
演奏は、少しおとなしいシャリー・スコット。
通常オルガンが足でベースを担当するが、あえてここではウッド・ベーシストを呼んでいる。
サウンドも、トランペット、トロンボーン、バリトン・サックスとミニコンボにしているのは、当然カウント・ベイシーを意識しての事。
要は、良い悪いではない、こういうバンマスのスタンリー・タレンタインを聴けて貴重という事に尽きる。
(青木高見)





Stanley Turrentine / Hustlin' Stanley Turrentine / Hustlin'

Recorded : January 24, 1964

Personnel :
Stanley Turrentine (ts)
Shirley Scott (org)
Kenny Burrell (g)
Bob Cranshaw (b)
Otis Finch (ds)

Song name :
01. Trouble (No. 2)
02. Love Letters
03. The Hustler
04. Lady Fingers
05. Something Happens to Me
06. Goin' Home

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メインコメント : スタンリー・タレンタイン / スタンリー・タレンティンとも読む (Stanley Turrentine 出生名 : Stanley William Turrentine 1934年4月5日~2000年9月12日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家、バンドリーダー。
アルバムはスタンリー・タレンタイン、1964年1月24日の録音、ブルーノート 4162番、「ハッスリン」 と読む。
共演者は、オルガンがシャリー・スコット、ギターがケニー・バレル、ベースがボブ・クランショウ、ドラムがオーティス・フィンチ。
オルガンのシャリー(シャーリー)・スコットは、この時はスタンリー・タレンタインの奥様だった。
だった、という言い方は、お2人は1960年に結婚して1970年に離婚した。
アルバムでは結婚して4年目。
 「オルガンの女王」 の異名を持つ男勝りの漆黒のオルガンにスタンリー・タレンタインが寄り添う。
そこに、これまたブルージーなギターのケニー・バレルの参加で完全にキマる。
話は飛ぶが、演目の1曲目 「Trouble (No. 2) トラブル」 の No. 2 は、前作 「Stanley Turrentine / Never Let Me Go」 で演奏していたからだと思う。
最後に、このアルバムは、この時期のブルーノート・プロダクションの鉄壁な体制がよく現れていて、さながらブルーノートの見本ともいえる。
主要メンバーは以下の通り。
Alfred Lion – producer (プロデューサー アルフレッド・ライオン)
Reid Miles – graphic designer (グラフィック・デザイナー リード・マイルス)
Rudy Van Gelder – audio engineering (オーディオ・エンジニア ルディ・ヴァン・ゲルダー)
Francis Wolff – photography (写真 フランシス・ウルフ)
改めてジャケットを見てみよう。
スタンリー・タレンタインの顔の横にある黒い大きな穴はサックスの穴か。
ここから素晴らしい世界が広がります的な意味だと思う。
内容はアメリカのジャズだが、商品的にアルフレッド・ライオンのドイツ人気質を感じたら更に音は輝く。
(青木高見)





Stanley Turrentine / Let It go Stanley Turrentine / Let It go

Recorded :
April 6, 1966 #01, #02, #05, #07
April 15, 1966 #03, #04, #06
September 21, 1964 #08-#11

Personnel :
Stanley Turrentine (ts)
Shirley Scott (org)
Ron Carter (b) #01-#07
Mack Simpkins (ds) #01-#07
Bob Cranshaw (b) #08-#11
Otis Finch (ds) #08-#11

Song name :
01. Let It Go
02. On a Clear Day You Can See Forever
03. Ciao, Ciao
04. T'ain't What You Do (It's the Way That You Do It)
05. Good Lookin' Out
06. Sure As You're Born
07. Deep Purple
08. Time After Time
09. Sent for You Yesterday (And Here You Come Today)
10. The Lamp Is Low
11. The Feeling of Jazz

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : スタンリー・タレンタイン / スタンリー・タレンティンとも読む (Stanley Turrentine 出生名:Stanley William Turrentine 1934年4月5日~2000年9月12日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家、バンドリーダー。
アルバムはスタンリー・タレンタイン、録音日は8曲目から11曲目が1964年9月21日。 1,2,5,7曲日が1966年4月6日。
3,4,6曲目が1966年4月15日の録音。
共演者は、オルガンがシャリー・スコット、ベースがロン・カーターとボブ・クランショウ、ドラムがマーク・シンプキンスとオーティス・フィンチ。
まさか、アルバムタイトルの 「レット・イット・ゴー(Let It Go)」 が、2013年のディズニーアニメ映画 「アナと雪の女王」 で有名になる別な楽曲になるとは、この時、誰が想像しただろう。
演奏は、1960年にスタンリー・タレンタインと結婚したてのオルガンが奏者シャリー・スコットとの息の合った演奏がいい。
やはりのそこは、普通の共演者より一歩踏み込んだ、お互いの信頼感の様なものを感じるのは僕だけだろうか。
とは言っても、二人の仲は1970年代に職業上の問題で破局を迎える。
話は替わるが別な観点では、ブルーノート・レーベルにはない音、インパルス・レーベルの味わい深い音に仕上がっている。
原版のプロデューサー 「ボブ・シール」、リイリシューのプロデューサーは 「マイケル・カスクーナ」 これも聴き処のひとつと言える。
(青木高見)





Stanley Turrentine / Sugar Stanley Turrentine / Sugar

Recorded : November 1970

Personnel :
Stanley Turrentine (ts)
Lonnie Liston Smith (el-p) #01, #04
Butch Cornell (org) #02, #03
George Benson (g)
Freddie Hubbard (tp)
Ron Carter (b)
Billy Kaye (ds)
Richie Pablo Landrum (congas) #02, #03, #04

Song name :
001. Sugar
002. Sunshine Alley
003. Impressions
004. Gibraltar

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : スタンリー・タレンタイン / スタンリー・タレンティンとも読む (Stanley Turrentine 出生名:Stanley William Turrentine 1934年4月5日~2000年9月12日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家、バンドリーダー。
アルバムはスタンリー・タレンタイン、1970年11月の録音、CTIレーベルからのリリース。
共演者は、エレピがロニー・リストン・スミス、オルガンがブッチ・コーネル、ギターがジョージ・ベンソン、トランペットがフレディ・ハバード、ベースがロン・カーター、ドラムがビリー・ケイ、コンガがリチャード・パブロ・ランドラム。
スタンリー・タレンタインのサックスはジャンルはジャズ。
しかし音は、R&B、ゴスペル、ブルースが色濃く表れるのが特徴で滅法上手い。
「CTI」 は 「CTIサウンド」 と言われる独特な音作りが目玉。
豪華共演者を迎え、スタンリー・タレンタイン節のCTIサウンドに厚みをもたらした。
聴いていると、ヘンゼルとグレーテルの世界の様な甘美な世界に誘(いざな)ってくれる。
ジャケットは、足をナメてる、臭くないのかッ。
(青木高見)





Stanley Turrentine / Cherry Stanley Turrentine / Cherry

Recorded :
May 17, 1972
May 18, 1972
May 24, 1972

Personnel :
Stanley Turrentine (ts)
Weldon Irvine Jr. (arr) #06, #07
Bob James (p, el-p)
Milt Jackson (vib)
Cornell Dupree (g)
Ron Carter (b)
Billy Cobham (ds)

Song name :
01. Speedball
02. I Remember You
03. The Revs
04. Sister Sanctified
05. Cherry
06. Introspective

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メインコメント : スタンリー・タレンタイン / スタンリー・タレンティンとも読む (Stanley Turrentine 出生名 : Stanley William Turrentine 1934年4月5日~2000年9月12日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家、バンドリーダー。
アルバムはスタンリー・タレンタイン、1972年5月17日・18日・24日の録音、CTIレーベルからのリリース。
共演者は、ピアノとエレクトリック・ピアノがボブ・ジェームス、ビブラフォンがミルト・ジャクソン、ギターがコーネル・デュプリー、ベースがロン・カーター、ドラムがビリー・コブハム。
個人的に、CTIレーベルのアルバムはハード・バップやファンキー・ジャズを聴くモードを替えて聴いている。
CTIレーベルのプロデューサーのクリード・テイラーは、やはり一歩進んだ考えを持った人だと思う。
ジャズをジャズのカテゴリーとは考えず、広い意味で人に感動があたえれる音楽、特に大人の癒しを求めた音を作った人。
そこに、やれモードだのクールだのと考えるのは妥当とは言えない。
そして、それを具現化するのは超一流のミュージシャン。
とは言え、一流のミュージシャンだからと言っても、そんぼセッションが素晴らしいとも限らない。
そこでだ、クリード・テイラーの意思をおもんばかる事で、新たな発見がある。
(青木高見)




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