青木高見のジャズコレクション Johnny Griffin (ts) ジョニー・グリフィン


寸評
ジョニー・グリフィン (Johnny Griffin 1928年4月24日~2008年7月25日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャス・サックス奏者。
1945年頃からライオネル・ハンプトン、セロニアス・モンク、アート・ブレイキーなど多くの共演暦あり。
豪快なブローが特徴。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】
Laura Fygi / Bewithed

【以下コンテンツ】


Johnny Griffin / Introducing Johnny Griffin Johnny Griffin / Introducing Johnny Griffin

Recorded : April 17, 1956

Personnel :
Johnny Griffin (ts)
Wynton Kelly (p)
Curley Russell (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. Mil Dew
02. Chicago Calling
03. These Foolish Things
04. Boy Next Door
05. Nice and Easy
06. It's All Right With Me
07. Lover Man
08. Way You Look Tonight [*]
09. Cherokee [*]
* = Does not appear on LP.

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メインコメント : ジョニー・グリフィン (Johnny Griffin 1928年4月24日~2008年7月25日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャス・サックス奏者。
アルバムはジョニー・グリフィン、1956年4月17日録音、ブルーノートからの初リーダー作。
「Chicago Calling」 を引っさげて溌剌と登場、通称、ピンクのグリフィン。
共演者は、ピアノがウイントン・ケリー、ベースがカーリー・ラッセル、ドラムのマックス・ローチ。
あまりのブローのかっこよさに、思わずも 「イエッー」 を何度も連発したのはドラムのマックス・ローチ。
あのマックス・ローチを、これ程までに乗せてしまったグリフィンのブローは、並たいていではない。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「HMV」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジョニー・グリフィン、1956年4月17日録音、ブルーノートからの初リーダー作。「Chicago Calling」 を引っさげて溌剌と登場、通称、ピンクのグリフィン。共演者は、ピアノがウイントン・ケリー、ベースがカーリー・ラッセル、ドラムのマックス・ローチ。あまりのブローのかっこよさに、思わずも 「イエッー」 を何度も連発したのはドラムのマックス・ローチ。あのマックス・ローチを、これ程までに乗せてしまったグリフィンのブローは、並たいていではない。
(青木高見)





Johnny Griffin / JG Johnny Griffin / JG

Recorded : 1956

Personnel :
Johnny Griffin (ts)
Junior Mance (p)
Wilbur Ware (b)
Buddy Smith (ds)

Song name :
01. I Cried For You
02. Satin Wrap
03. Yesterdays
04. Riff-Raff
05. Bee-Ees
06. The Boy Next Door
07. These Foolish Things
08 .Lollypop

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョニー・グリフィン (Johnny Griffin 1928年4月24日~2008年7月25日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャス・サックス奏者。
アルバムはジョニー・グリフィン、1956年の録音、ワン・ホーン・アルバム。
共演者は、ピアノがジュニア・マンス、ベースがウィルバー・ウェア、ドラムがバディ・スミス。
バリバリ吹きまくるジョニー・グリフィンもいいが、しっとりとしたバラードは絶品。
変にとろけず、音が立っているバラードにハマったらもう抜けられない。
(青木高見)





Johnny Griffin / A Blowin Session Johnny Griffin / A Blowin Session

Recorded : April 6, 1957

Personnel :
Johnny Griffin (ts)
John Coltrane (ts)
Hank Mobley (ts)
Lee Morgan (tp)
Wynton Kelly (p)
Paul Chambers (b)
Art Blakey (ds)

Song name :
01. The Way You Look Tonight
02. Ball Bearing
03. All the Things You Are
04. Smoke Stack
05. Smoke Stack (Alternate Take)

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メインコメント : ジョニー・グリフィン (Johnny Griffin 1928年4月24日~2008年7月25日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャス・サックス奏者。
アルバムはジョニー・グリフィン、1957年4月6日の録音、ブルーノートからのリリース。
共演者は、ピアノがウイントン・ケリー、トランペットがリー・モーガン、テナーがハンク・モブレーとジョン・コルトレーン、ベースがポール・チェンバース、ドラムがアート・ブレイキー。
演奏はタイトルの通り 「A Blowin Session」。
大音響で聴きくと、凄すぎて、もう言葉が出ない。
ジョニー・グリフィンとハンク・モブレー、ジョン・コルトレーンの3管。
いつもよりツッパったリー・モーガン。
リズム隊はウイントン・ケリー、ポール・チェンバース、アート・ブレイキー。
アート・ブレイキーは、嬉しくてたまらないのか、3管を煽る煽る。
アート・ブレイキーとは、他人のリーダー作にサイドで入った時のドラムは、ほぼ神憑(かみがか)り。
かくして凄いを通り越して、恐ろしいジャズの真髄が凝縮された1枚。
(青木高見)





Johnny Griffin / The Congregation Johnny Griffin / The Congregation

Recorded : October 23, 1957

Personnel :
Johnny Griffin (ts)
Sonny Clark (p)
Paul Chambers (b)
Kenny Dennis (ds)

Song name :
01. The Congregation
02. Latin Quarter
03. I'm Glad There Is You
04. Main Spring
05. It's You Or No One

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョニー・グリフィン (Johnny Griffin 1928年4月24日~2008年7月25日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャス・サックス奏者。
アルバムはジョニー・グリフィン、1957年10月23日の録音、ブルーノート 1580番、通称 「アロハのグリフィン」。
イラストは、若きアンディ・ウォーホル。
共演者は、ピアノがソニー・クラーク、ベースがポール・チェンバース、ドラムがケニー・デニス。
演奏は最高のリズムセクションを得てワンホーンが冴えまくる。
いつもは突っ走るグリフィンが、ここではグッと押さえて歌心が堪らない。
(青木高見)





Johnny Griffin / The Little Giant Johnny Griffin / The Little Giant

Recorded : August 4 and 5, 1959

Personnel :
Johnny Griffin (ts)
Wynton Kelly (p) #01, #02, #04, #05, #06
Blue Mitchell (tp)
Julian Priester (tb) #01, #02, #04, #05, #06
Sam Jones (b) #01, #02, #04, #05, #06
Albert Heath (ds)

Song name :
01. Olive Refractions
02. The Message
03. Lonely One
04. 63rd Street Theme
05. Playmates
06. Venus and the Moon

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョニー・グリフィン (Johnny Griffin 1928年4月24日~2008年7月25日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャス・サックス奏者。
アルバムはジョニー・グリフィン、1959年8月4日・5日の録音。
共演者は、ピアノがウイントン・ケリー、トランペットがブルー・ミッチェル、トロンボーンがジュリアン・プリースター、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがアルバート・ヒース。
豪華メンバーにより、いっそう冴えまくるジョニー・グリフィンがいい。
小柄だったため、あえてアルバムタイトルにジャイアントを付した。
まさに小さな巨人。
(青木高見)





Johnny Griffin / The Kerry Dancer Johnny Griffin / The Kerry Dancer

Recorded :
December 21, 1961
January 5, 1962
January 29, 1962

Personnel :
Johnny Griffin (ts)
Barry Harris (p)
Ron Carter (b)
Ben Riley (ds)

Song name :
01. The Kerry Dancers
02. Black Is The Color Of My True Love's Hair
03. Green Grow The Rushes
04. The Londonberry Air
05. 25 1/2 Daze
06. Oh, Now I See
07. Hush-A-Bye
08. Ballad For Monsieur

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョニー・グリフィン (Johnny Griffin 1928年4月24日~2008年7月25日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャス・サックス奏者。
アルバムはジョニー・グリフィン、1961年・1962年の録音。
イギリスとアメリカのフォークソングをグリフィン流に仕上げた1枚。
共演者は、ピアノがバリー・ハリス、ベースがロン・カーター、ドラムがベン・ライリー。
演奏は、ワンホーンでいつもの豪快なブローは無く、気品すら感じる極上のグリフィン・テナーが素晴らしい。
この人のテナーを聴く時は、色々考えないで、全身全霊ジョニー・グリフィンに身を委(ゆだ)ねよたい。
また、この手のバリー・ハリスのピアノは、もう絶品。
(青木高見)





Johnny Griffin / Grab This! Johnny Griffin / Grab This!

Recorded : June 28, 1962

Personnel :
Johnny Griffin (ts)
Paul Bryant (org)
Joe Pass (g)
Jimmy Bond (b)
Doug Sides (ds)

Song name :
01. Grab This!
02. 63rd Street Theme
03. Don't Get Around Much Anymore
04. Offering Time
05. These Foolish Things
06. Cherry Float

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョニー・グリフィン (Johnny Griffin 1928年4月24日~2008年7月25日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャス・サックス奏者。
アルバムはジョニー・グリフィン、1962年6月23日の録音、リヴァーサイド・レーベルからのリリース。
共演者は、オルガンがポール・ブライアント、ギターがジョー・パス、ベースがジミー・ボンド、ドラムがダグ・サイズ。
演奏は、ジョニー・グリフィンがロスを訪れての収録。
同年の1月にアルバム 「Johnny Griffin / The Kerry Dancer」 をリリースしている。
聴く前の気持ちは、今一つ有名ではないオルガンのポール・ブライアントとドラムのダグ・サイズで心配。
実際きいてみると、かなりファンキー、ブルース寄りのジョニー・グリフィンがグイグイ共演者を引っぱていく。
意外に、この時のジョニー・グリフィンとマッチしたオルガンのポール・ブライアント、中々黒くていい。
ジョー・パスは、グラント・グリーンを意識してがブルース色の演奏、バックに徹し過ぎたのか少し物足りない。 心配していたドラムのダグ・サイズは、惜しいかな、やはり今ひとつ、短調なリズムを黙々と刻んでいるだけで不満。
それを補佐しているのがベーシストのジェームス・ボンドことジミー・ボンドで相殺といったところか。
という訳で、ジャズ・ブルース演奏の難しさを改めて思った。
(青木高見)





Johnny Griffin / Night Lady Johnny Griffin / Night Lady

Recorded : February 13, 1964

Personnel :
Johnny Griffin (ts)
Francy Boland (p)
Jimmy Woode (b)
Kenny Clarke (ds)

Song name :
01. Scrabble
02. Summertime
03. Old Stuff
04. Night Lady
05. Little man you've had a busy day
06. All the things you are

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョニー・グリフィン (Johnny Griffin 1928年4月24日~2008年7月25日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャス・サックス奏者。
アルバムはジョニー・グリフィン、1964年2月13日の録音。
共演者は、ピアノがフランシー・ボラン、ベースがジミー・ウッド、ドラムがケニー・クラーク。
聴きどころは、少し抑え気味のグリフィンの 「サマータイム」 で決まり。
それと、煽り気味のケニー・クラーク。
どうも、ジョニー・グリフィンは、ドラムを喜ばせるサックスらしい。
押さえようとしているグリフィンをドラムがノって煽っっている様がジャズの楽しみの一つだ。
(青木高見)





Ballads by Four [Stanley Cowell, Art Pepper, John Klemmer, Johnny Griffin, Joe Henderson] Ballads by Four [Stanley Cowell, Art Pepper, John Klemmer, Johnny Griffin, Joe Henderson]

(注) このアルバムはスタンリー・カウエルのリーダーアルバム扱いとしています。
サックスの4名が1曲を担当しているため。
以下でも同じ内容を掲載しています。
[Stanley Cowell] →
[Art Pepper アート・ペッパー] →
[John Klemmer ジョン・クレマー] →
[Johnny Griffin ジョニー・グリフィン] →
[Joe Henderson ジョー・ヘンダーソン] →

Recorded :
January 1-2, 1978
January 5, 1978

Song name : Over The Rainbow
Personnel :
Art Pepper (as)
Stanley Cowell (p)
Cecil Mcbee (b)
Roy Haynes (ds)

Song name : God Bless The Child
Personnel :
John Klemmer (ts)
Stanley Cowell (p)
John Heard (b)
Roy Haynes (ds)

Song name : Smoke Gets In Your Eyes
Personnel :
Johnny Griffin (ts)
Stanley Cowell (p)
Cecil Mcbee (b)
Roy Haynes (ds)

Song name : Good Morning, Heartache
Personnel :
Joe Henderson (ts)
Stanley Cowell (p)
John Heard (b)
Roy Haynes (ds)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アルバムは1978年1月1日、2日、5日の録音、ギャラクシー・レーベルからのリリース
メンバーは、ピアノがスタンリー・カウエル、ベースは1曲目と3曲目がセシル・マクビー、2曲目と4曲目がジョン・ハード、ドラムがロイ・ヘインズ、
以下のサックス奏者が一曲づつ担当、計4曲。
アート・ペッパー (Art Pepper 本名 : Arthur Edward Pepper,Jr. 1925年9日1日~1982年6月15日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ガーデナ生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
ジョン・クレマー(John Klemmer)はジャズ・テナーサックス奏者。
ジョニー・グリフィン (Johnny Griffin 1928年4月24日~2008年7月25日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャス・サックス奏者。
ジョー・ヘンダーソン (Joe Henderson 1937年4月24日~2001年6月30日) はアメリカ合衆国オハイオ州リマ生まれのジャズ・テナーッサクス奏者。
演目は、全てスタンダード。
一曲が9分近くあり、演目は4曲だが、十文満足。
スイングジャーナル誌選定ゴールドディスク受賞作品。
(青木高見)




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