青木高見のジャズコレクション Cannonball Adderley (as) = Julian Edwin "Cannonball" Adderley
キャノンボール・アダレイ


寸評
キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
キャノンボールはあだ名で、由来は 「キャンニバル cannibal 大食漢」 からきたとされている。
最初、キャノンボール (Cannonball) だから、大砲 (Cannon) の弾 (Ball) と思っていたが、そうではなかった。
コルネット奏者のナット・アダレイは弟。
(注)当ページのキャノンボール・アダレイのコンテンツ部は、録音年順で、共演アルバム(サムネール)を加えています。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (キャノンボール・アダレイがプロディースしたアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


〔1955〕



共演しているアルバム Kenny Clarke / Bohemia After Dark
Recorded, Personnel :
June 28, 1955 #01-05, #07
Kenny Clarke (ds)
Horace Silver (p)
Nat Adderley (cor)
Donald Byrd (tp)
Julian "Cannonball" Adderley (as)
Jerome Richardson (ts, fl)
Paul Chambers (b)

July 26, 1955 #06
Kenny Clarke (ds)
Nat Adderley (cor)
Donald Byrd (tp)
Julian "Cannonball" Adderley (as)
Hank Jones (p)
Paul Chambers (b)






Cannonball Adderley / and strings Cannonball Adderley / Cannonball Adderley and strings

Recorded :
October 27, 1955 #09-#12
October 28, 1955 #01-#08

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Richard Hayman (cond, arr, hca)

Song name :
01. I Cover the Waterfront
02. A Foggy Day
03. The Surrey With the Fringe on Top
04. Two Sleepy People
05. I'll Never Stop Loving You
06. (I'm Afraid) The Masquerade Is Over
07. I've Never Been in Love Before
08. Lonely Dreams
09. Falling in Love With Love
10. Street of Dreams
11. Polka Dots and Moonbeams
12. You Are Too Beautiful

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
アルバムはキャノンボール・アダレイ、1955年10月27日・28日の録音、貴重なストリング・アルバム。
チャーリー・パーカーのストリングス・アルバムもいいが、ここではキャノンボール・アダレイ節がまたいい。
編曲と指揮はリチャード・ヘイマン。
リチャード・ヘイマンは、1920年3月27日アメリカ合衆国生まれのアレンジャー、指揮者、ハーモニカ演奏家。
このアルバムはリチャード・ヘイマンの編曲の素晴らしさに、甘く溶け込んだキャノンボール・アダレイのアルトサックスがたまらない。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはキャノンボール・アダレイ、1955年10月の録音、貴重なストリング・アルバム。チャーリー・パーカーのストリングス・アルバムもいいが、これはこれでキャノンボール・アダレイ・ファンには堪らない。編曲と指揮はリチャード・ヘイマン、リチャード・ヘイマンは、1920年3月27日アメリカ合衆国生まれのアレンジャー、指揮者、ハーモニカ演奏家。このアルバムはリチャード・ヘイマンの編曲の素晴らしさに甘く溶け込んだキャノンボール・アダレイのアルトサックスがたまらない。
(青木高見)




〔1956〕

〔1957〕



共演しているアルバム Milt Jackson / Plenty, Plenty Soul
Recorded, Song name, Personnel :
Rec : January 7, 1957
01. Plenty, Plenty Soul
02. Boogity Boogity
03. Heartstrings
Milt Jackson (vib)
Quincy Jones (arr)
Horace Silver (p)
Joe Newman (tp)
Cannonball Adderley (as)
Frank Foster (ts)
Sahib Shihab (bs)
Jimmy Cleveland (tb)
Percy Heath (b)
Art Blakey (ds)

Rec : January 5, 1957
04. Sermonette
05. The Spirit-Feel
06. Ignunt Oil
07. Blues at Twilight
Milt Jackson (vib)
Horace Silver (p)
Joe Newman (tp)
Lucky Thompson (ts)
Oscar Pettiford (b)
Connie Kay (ds)




〔1958〕



共演しているアルバム Louis Smith / I Here Comes Louis Smith
Recorded : February 4 and 9, 1958
Personnel :
Louis Smith (tp)
Cannonball Adderley (credited as "Buckshot LeFonque") (as) #1, #2, #3, #5, #6
Tommy Flanagan (p) #3, #4, #6
Duke Jordan (p) #1, #2, #5
Doug Watkins (b)
Art Taylor (ds)





共演しているアルバム Miles Davis / Milestones
Recorded :
March 4, 1958 #01, #02
February 4, 1958 #03-#06
Personnel :
Miles Davis (tp)
John Coltrane (ts)
Julian Cannonball Adderley (as)
Red Garland (p)
Paul Chambers (b)
Philly Joe Jones (ds)





(Cannonball Adderley (as) / Somethin' Else Cannonball Adderley (as) / Somethin' Else

(注) このアルバムはキャノンボール・アダレイのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者にマイルス・デイヴィスが参加しているため 「 Miles Davis 」 で同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : March 9, 1958

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Miles Davis (tp)
Hank Jones (p)
Sam Jones (b)
Art Blakey (ds)

Song name :
01. Autumn Leaves
02. Love For Sale
03. Somethin' Else
04. One For Daddy-O
05. Dancing In The Dark
06. Alison's Uncle

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Cannonball Adderley 本名 : Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
マイルス・デイヴィス (Miles Davis 本名 : Miles Dewey Davis Ⅲ 1926年5月26日~1991年9月28日) はアメリカ合衆国イリノイ州アルトン生まれのジャズ・トランペット奏者。
アルバムはキャノンボール・アダレイとマイルス・デイヴィス、1958年3月9日の録音、ブルーノート 1595番。
共演者は、ピアノがハンク・ジョーンズ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがアート・ブレイキー。
リーダーのキャノンボール・アダレイが仕切るも、全体を貫くクールな構成はマイルス・デイヴィスが設定したものとされる。
理由はマイルスはこの時、コロンビア・レコードと契約中だった。
ブルーノートからリリースをするためキャノンボール名義となった。
ジャズ喫茶でこのアルバムの冒頭の 「Autumn Leaves (枯葉)」 がかかると一瞬で静まりかえった。
個人的にはコール・ポーターの曲 「Love For Sale」 の斬新な切り口の演奏を楽しんでいる。
今でも着実に売り上げを伸ばしているジャズの名盤。
(青木高見)





共演しているアルバム Miles Davis / 1958 Miles
Recorded :
May 26, 1958 #01-#04
September 9, 1958 #05
Personnel :
Miles Davis (tp)
Bill Evans (p)
John Coltrane (ts)
Julian Cannonball Adderley (as) #1, #2, #4
Paul Chambers (b)
Jimmy Cobb (ds)
Red Garland (p) #5
PhillyJoe Jones (ds) #5





Cannonball Adderley / Cannonball Adderley Quintet Portrait Of Cannonball Cannonball Adderley / Cannonball Adderley Quintet Portrait Of Cannonball

Recorded : July 1, 1958

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Bill Evans (p)
Blue Mitchell (tp)
Sam Jones (b)
Philly Joe Jones (ds)

Song name :
01. Minority (Originally issued)
02. Minority (Take2)
03. Minority (Take3)
04. Straight Life
05. Blue Funk
06. A Little Taste
07. People Will Say We're in Love
08. Nardis (Take5)
09. Nardis (Take4)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
アルバムはキャノンボール・アダレイ、1958年7月1日の録音、リヴァーサイド・レーベルへ移籍の第1弾。
共演者は、ピアノがビル・エヴァンス、トランペットがブルー・ミッチェル、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがフィーリー・ジョー・ジョーンズ。
演目は 「Minority」 が3曲、「Nardis」 が2曲、全部で9曲。
このアルバムは、あまり有名ではないが、キャノンボール・アダレイの活動の記録という視点からは重要かもしれない。
演奏は、はっきり言って、良いのはキャノンボール・アダレイだけ。
特に最後の曲 「Nardis」 は、テンポといい、アレンジといい、これがビル・エヴァンスか、これがブルー・ミッチェルか、と思えるほどの凡庸さ。
「Nardis」 はマイルス・デイヴィスがキャノンボール・アダレイのために書き下ろした曲。
ここでは冴えないビル・エヴァンスだが、独立後なんども演奏して、自分の曲にしてしまった。
このアルバムの録音日はクレジットで見るかぎり、1958年7月1日。
名盤 「Somethin' Else」 は1958年3月9日。
マイルス・デイヴィス名義の 「Miles Davis / 1958 Miles」 は1958年5月26日・9月9日。 同じくマイルス・デイヴィス名義の 「Miles Davis / At Newport 1958」 は1958年7月3日。
というように、幾つもの極上アルバムに挟まれた凡庸アルバム、同じ年の作品とは到底思えない。
(青木高見)





共演しているアルバム Miles Davis / At Newport 1958
Recorded : July 3, 1958
Personnel :
Miles Davis (tp)
Bill Evans (p)
Cannonball Adderley (as)
John Coltrane (ts)
Paul Chambers (b)
Jimmy Cobb (ds)





Cannonball Adderley / Jump for Joy Cannonball Adderley / Cannonball Adderley Jump for Joy

(注) このアルバムはキャノンボール・アダレイのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者にビル・エバンスが参加しているため 「 Bill Evans 」 で同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : August 20-21, 1958

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Bill Evans (p)
Emmett Berry (tp)
Gene Orloff (vln)
Leo Kruczek (vln)
Dave Schwartz (viola)
George Ricci (cello)
Milt Hinton (b)
Barry Galbraith (g)
Jimmy Cobb (ds)
Richard Hayman (arr)

Song name :
01. Two Left Feet
02. Just Squeeze Me (But Please Don't Tease Me)
03. I Got It Bad (And That Ain't Good)
04. Nothin'
05. Jump for Joy
06. Bli-Blip
07. Chocolate Shake
08. If Life Were All Peaches and Cream
09. Brown-Skin Gal (In the Calico Gown)
10. The Tune of the Hickory Stick

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
ビル・エヴァンス  (Bill Evans 1929年8月16日~1980年9月15日)  は、アメリカ合衆国ニュージャージー州プレインフィールド生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムはキャノンボール・アダレイとビル・エヴァンス、1958年8月20日・21日の録音、デューク・エリントンのミュージカルで 「ジャンプ・フォー・ジョイ」 のカバー。
編成は、アルトがキャノンボール、バイオリン×1、ヴィオラ×1、チェロ×1、ピアノがビル・エヴァンス。
アルバム 「Know what I mean ?」 もそうだが、キャノンボールとビル・エヴァンスとの交流は深かったらしい。
この時期、ビル・エヴァンスも、まだ無名でスタジオミュージシャンとしての下済み時代だった。
そのためピアノの音は小さく控えめでバックに徹している。
だがコレクションとしては、これが貴重で楽しい。
ちなみに、キャノンボール・アダレイとビル・エヴァンスの年の差は、キャノンボール・アダレイの方が1歳上。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはキャノンボール・アダレイとビル・エヴァンス、1958年8月20日・21日の録音、デューク・エリントンのミュージカルで 「ジャンプ・フォー・ジョイ」 のカバー。編成は、アルトがキャノンボール、バイオリン×1、ヴィオラ×1、チェロ×1、ピアノがビル・エヴァンス。アルバム 「Know what I mean ?」 もそうだが、キャノンボールとビル・エヴァンスとの交流は深かったと想像している。この時期、ビル・エヴァンスは、まだ無名でスタジオミュージシャンとして下済み時代だったと言う。そのためピアノの音は小さく控えめでバックに徹している。しかしコレクションとしては、これが貴重。
(青木高見)





共演しているアルバム Miles Davis / Jazz At The Plaza
Recorded : September 9, 1958
Personnel :
Miles Davis (tp)
Bill Evans (p)
John Coltrane (ts)
Julian Cannonball Adderley (as)
Paul Chambers (b)
Jimmy Cobb (ds)





共演しているアルバム Don Byas and Bud Powell / A Tribute To Cannonball
Recorded : September 9, 1958
Personnel :
Miles Davis (tp)
Bill Evans (p)
John Coltrane (ts)
Julian Cannonball Adderley (as)
Paul Chambers (b)
Jimmy Cobb (ds)




〔1959〕



Cannonball Adderley / Quintet In Chicago Cannonball Adderley / Quintet In Chicago

Recorded : February 1959

Personnel :
Cannonball Adderley (as) except on #05,
John Coltrane (ts) except on #02,
Wynton Kelly (p)
Paul Chambers (b)
Jimmy Cobb (ds)

Song name :
01. Limehouse Blues
02. Stars Fell on Alabama
03. Wabash
04. Grand Central
05. You're a Weaver of Dreams
06. The Sleeper

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
アルバムはキャノンボール・アダレイ、1959年2月の録音。
共演者は、ピアノがウイントン・ケリー、テナーサックスがジョン・コルトレーン、ベースがポール・チェンバース、ドラムがジミー・コブ。
チャーリー・パーカーが亡くなったのが1955年、大きな影響を受けた巨匠を失ったことでジャズ界は一時衰退するかにみえた。
が、マイルスの出現で新風が吹きこまれようとしていた。
そのマイルス・バンドに名を連ねていたのがサックス奏者のジョン・コルトレーンとキャノンボール・アダレイ。
アルバムでは、その二人の、のどかな共演を楽しむ事ができる。
この二人の後期は、共通点が見いだせないほど、かけ離れてしまう。
しかし、この時点では清涼感あふれる音に感動してしまう。
もちろんピアノのウイントン・ケリー、ポール・チェンバース、ジミー・コブも素晴らしい。
ここは、ひとまず、色々考えるはやめて極上ジャズに身をゆだねたい。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : 共演者は、ピアノがウイントン・ケリー、テナーサックスがジョン・コルトレーン、ベースがポール・チェンバース、ドラムがジミー・コブ。チャーリー・パーカーが亡くなったのが1955年、大きな影響を受けた巨匠を失ったことでジャズ界は一時衰退するかにみえた。が、マイルスの出現で新風が吹きこまれようとしていた。そのマイルス・バンドに名を連ねていたのがサックス奏者のジョン・コルトレーンとキャノンボール・アダレイ。アルバムでは、その二人の、のどかな共演を楽しむ事ができる。この二人の後期は、共通点が見いだせないほど、かけ離れてしまう。しかし、この時点では清涼感あふれる音に感動してしまう。もちろんピアノのウイントン・ケリー、ポール・チェンバース、ジミー・コブも素晴らしい。ここは、ひとまず、色々考えるはやめて極上ジャズに身をゆだねたい。
(青木高見)





共演しているアルバム Paul Chambers / Go

Recorded :
February 2, 1959 #02, #05-#06
  February 3, 1959 #03
February 3, 1959 #01, #04
Personnel :
Paul Chambers (b)
Wynton Kelly (p)
Freddie Hubbard (tp) except #01, #04
Cannonball Adderley (as)
Philly Joe Jones (ds) #01
Jimmy Cobb (ds)





共演しているアルバム Miles Davis / Kind of Blue
Recorded :
March 2, 1959 #01, #03
April 22, 1959 #04-#06
Personnel :
Miles Davis (tp)
Bill Evans (p)
John Coltrane (ts)
Julian Cannonball Adderley (as)
Paul Chambers (b)
Wynton Kelly (p) #02
Jimmy Cobb (ds)




共演しているアルバム Philly Joe Jones / Drums Around The World
Recorded :
May 4, 1959 #04, #07, #08
May 11, 1959 #01-#03, #06
May 28, 1959 #05
Personnel :
Philly Joe Jones (ds)
Wynton Kelly (p) #01-#04, #06-#08
Blue Mitchell (tp) #01-#03, #06
Lee Morgan (tp) #01-#04, #06-#08
Herbie Mann (fl, piccolo) #04, #07, #08
Cannonball Adderley (as) #01-#04, #06-#08
Benny Golson (ts) #01-#04, #06-#08
Sahib Shihab (bs) #01-#04, #06-#08
Curtis Fuller (tb) #01-#04, #06-#08
Jimmy Garrison (b) #04, #07 #08
Sam Jones (b) #01-#03, #06





Cannonball Adderley Quintet / In San Francisco Cannonball Adderley Quintet / In San Francisco

Recorded : October 18-20, 1959

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cor)
Bobby Timmons (p)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. This Here
02. Spontaneous Combustion
03. Hi-Fly
04. You Got It!
05. Bohemia After Dark
06. Straight, No Chaser

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
ナット・アダレイ (Nathaniel Adderley 1931年11月25日~2000年1月2日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・コルネット奏者、作曲家。
二人は兄弟なので生まれた場所が同じなのは当然。
ジャケットがキャノンボールが弟のナットの肩に手を置いていて何とも微笑ましい。
アルバムは1959年10月18・20日の録音、サンフランシスコの 「ジャズ・ワークショップ」 でのライブ。
白熱したライブの臨場感が、あたかもそこに居る様な気分にしてくれる。
ジャズ評論でキャノンボール・アダレイは今でも様々な評がにぎわっている。
評する事は、人気のある証拠でいっこうに構わないが、このキャノンボール・アダレイに関しては 「理屈じゃない」 事をわかった上で書いてほしい。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : 二人は兄弟なので生まれた場所が同じなのは当然。ジャケットがキャノンボールが弟のナットの肩に手を置いていて何とも微笑ましい。アルバムは1959年10月18と20日の録音、サンフランシスコの 「ジャズ・ワークショップ」 でのライブ。白熱したライブの臨場感が、あたかもそこに居る様な気分にしてくれる。ジャズ評論でキャノンボール・アダレイは今でも様々な評がにぎわっている。評する事は、人気のある証拠でいっこうに構わないが、このキャノンボール・アダレイに関しては 「理屈じゃない」 事をわかった上で書いてほしい。
(青木高見)




〔1960〕



Cannonball Adderley / Them Dirty Blues Cannonball Adderley / Them Dirty Blues

Recorded :
March 29, 1960 #01-#04
February 1, 1960 #05-#09

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cor)
Barry Harris (p) on 1-4
Bobby Timmons (p)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Work Song
02. Dat Dere
03. Easy Living
04. Del Sasser
05. Jeannine
06. Soon
07. Them Dirty Blues
08. Dat Dere [take3]
09. Work Song [take3]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
マイルス・デイヴィスのグループで活躍し、ソウル・ジャズ、ファンキー・ジャズの立役者として人気も高い。
キャノンボールはあだ名、由来は 「キャンニバル cannibal 大食漢」 からきている。
一般にキャノンボール (Cannonball) と言うと大砲 (Cannon) の弾 (Ball) と思ってしまうが、ジュリアンの場合は大砲の弾ではなく 「大食漢」 だった。
弟にコルネット奏者のナット・アダレイがいて多くのアルバムで共演している。
アルバムは、1990年2月1日と3月29日の録音。
1曲目~4曲目はピアノがバリー・ハリス、5曲目~9曲目はピアノがボビー・ティモンズで個性のちがった二人を楽しめる。
実は、ここが聴き処で、この先のポスト・ピアノが決定する重要な時期になる。
その他メンバーは、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイ・ヘイズ。
選曲はワークソングを初めとしたアダレイ兄弟の看板曲が二曲。
ジャズマンがよく演奏する曲をバランスよく選んでくれている。
(青木高見)





Cannonball Adderley / Vol.5 At The Lighthouse Cannonball Adderley / Vol.5 At The Lighthouse

Recorded : October 16, 1960

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cor)
Victor Feldman (p)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Sack O' Woe
02. Azule Serape
03. Our Delight
04. Big "P"
05. Blue Daniel
06. Exodus
07. What Is This Thing Called Love?

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日 )はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
アルバムはキャノンボール・アダレイ、1960年10月16日の録音、カリフォルニア・ハモサ・ビーチのライトハウス・クラブのライブ。
「Recorded in performance at The Lighthouse Cafe, Hermosa Beach CA, on Sunday afternoon and evening, October 16, 1960. 」
共演者は、ピアノがヴィクター・フェルドマン、コルネットがナット・アダレイ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイ・ヘイズ。
けっこう客の声が入っていて気が散るが、これがキャノンボール・アダレイとなると気にならない。
演奏で、まず驚いたのがピアノのヴィクター・フェルドマン。
アルバム 「Cannonball Adderley / Them Dirty Blues」 ではピアノがバリー・ハリスかボビー・ティモンズのどちらかと思っていた矢先。 ダークホースのヴィクター・フェルドマンで、思わず笑ってしまった。
ブラインド・テストされたら、まさかイギリス人のヴィクター・フェルドマンは出てこないと思う。
印象は、もっと端正なピアノだったと思っていたが、どうだろう、どっこい、このファンキーさは。
このアルバムで、すっかりヴィクター・フェルドマンを見直してしまった。
キャノンボール・アダレイとナット・アダレイは、いつも通り。
サム・ジョーンズもルイ・ヘイズも粛々と仕事をこなした。
こういう、粛々とこなしていて、ハイ・レベル、これが最高。
(青木高見)





共演しているアルバム Les McCann / Les Is More
Recorded : 1960~1980
Personnel :
Les McCann (p, vo)
Eddie Harris (ts)
Stanley Turrentine (ts)
Cannonball Adderley (as)
Roberta Flack (p, vo)
Carmen Mcrae (vo)
etc,




〔1961〕



(Cannonball Adderley (as) / Know what I mean ? (Cannonball Adderley (as) / Know what I mean?

(注) このアルバムはキャノンボール・アダレイのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者にビル・エバンスが参加しているため 「 Bill Evans 」 で同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : January 27, 1961
February 21, 1961
March 13 1961

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Bill Evans (p)
Percy Heath (b)
Connie Kay (ds)

Song name :
01. Waltz For Debby
02. Goodbye
03. Who Cares [take5]
04. Who Cares [take4]
05. Venice
06. Toy
07. Elsa
08. Nancy(With The Laughing Face)
09. Know What I Mean [take7]
10. Know What I Mean [take12]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
ビル・エヴァンス  (Bill Evans 1929年8月16日~1980年9月15日)  はアメリカ合衆国ニュージャージー州プレインフィールド生まれのジャズ・ピアニスト。
二人の歳の差は、キャノンボール・アダレイの方が1歳上。
アルバムはキャノンボール・アダレイ、1961年1月・2月・3月の録音。
その他の共演者は、ベースがパーシー・ピース、ドラムがコニー・ケイ。
おもしろいはタイトルで 「You Know what I mean ? (俺の言ってること、わかる?)」。
キャノンボールが我々リスナーに問いかけているのか。
それとも、ビル・エヴァンスがキャノンボールに対して言ったものなのか。
真相はどうやら、キャノンボールがビル・エヴァンスに言ったとされるが真偽は不明。
CDではタイトル曲であるビル・エヴァンス作曲の 「Know What I Mean」 が9曲目に 「re-take 7」 、10曲目に 「take 12」 として収録してある。
この二つを聴くとキャノンボールがビル・エヴァンスに 「俺の言ってること、わかる?」 とお願いしている姿が目にうかぶ。
もはや、アルバム 「Jump for Joy (1958 )」 の時のビル・エヴァンスではない。
短期間にメキメキ上達していて、この時は、キャノンボール・アダレイを越えるほどに成長しているビル・エヴァンス。
キャノンボール・アダレイとビル・エヴァンスの共演はこのアルバムが最後になる。
ジャケットをよく見ると、アルトを持ったキャノンボールの下に、小さくビル・エヴァンスのポートレイトが置いてある。
これも個人の解釈だが、なごり惜しいのかもしれない。
キャノンボールとはそういう男なのだ。
(青木高見)





Cannonball Adderley / Quintet Plus Cannonball Adderley / Quintet Plus

Recorded : May 11, 1961

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cor)
Victor Feldman (vib and p) [tracks 2-5]
Wynton Kelly (p) [tracks 2-5, 8]
Sam Jones (b and cello)
Ron Carter (b) [track 8]
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Arriving Soon
02. Well, You Needn't
03. New Delhi
04. Winetone
05. Star Eyes
06. Lisa
07. Lisa [alternate take]
08. O.P.

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
アルバムはキャノンボール・アダレイ、1961年5月11日の録音、絶好調で天真爛漫なアルトサックスが気持ちいい。
共演者は曲によって入れ違いになる。
コルネットのナット・アダレイ、ドラムのルイ・ヘイズは通しで演奏。
ピアノのウィントン・ケリーは2曲目から5曲目を演奏、その間ヴィクター・フェルドマンはバイブを担当。
1曲目と6曲目はヴィクター・フェルドマンがピアノを演奏。
ベースは8曲目のみロン・カーター、それ以外はサム・ジョーンズ。
シルクの様に滑らかで明るいアルトがキャノンボールの真骨頂。
8曲目の 「O.P.」 は、作曲はサム・ジョーンズで 「オスカー・ペティフォード」 の事らしい。
ヴィクター・フェルドマンがキャノンボールに寄り添った。
(青木高見)





Nancy Wilson / Nancy Wilson And Cannonball Adderley Nancy Wilson / Nancy Wilson And Cannonball Adderley

(注) このアルバムはナンシー・ウィルソンのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーである 「ナンシー・ウィルソン」 で同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
June 27 and 29, 1961 #01-#07
August 23-23, 1961 #08-#12

Personnel :
Nancy Wilson (vo) #01-#07
Cannonball Adderley (as)
Joe Zawinul (p)
Nat Adderley (cornet)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Save Your Love for Me
02. Never Will I Marry
03. The Old Country
04. Happy Talk
05. The Masquerade Is Over
06. A Sleepin' Bee
07. Little Unhappy Boy
08. Teaneck
09. I Can't Get Started
10. One Man's Dream
11. Never Say Yes
12. Unit 7

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メインコメント : ナンシー・ウィルソン (Nancy Wilson 1937年2月20日~) はアメリカ合衆国オハイオ州チリコシー出身の女性ジャズ、ブルース歌手。
キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin ''Cannonball'' Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルトサックス演奏家、作曲家。
アルバムはナンシー・ウィルソン、1961年6月と8月の録音、キャピタル・レーベルからのリリース、キャノンボール・アダレイ・クィンテットとの共演。
共演者は、アルト・サックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノがジョー・ザヴィヌル、トランペットがナット・アダレイ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイス・ヘイズ。
内容は、全12曲中、ナンシー・ウィルソンの歌が7曲、残りがキャノンボール・アダレイ・クィンテット。
ナンシー・ウィルソンの経歴は、1956年にビッグバンドのボーカルとして活動を始めた。
その後、キャノンボール・アダレイの誘いで、1959年にニューヨークに移住。
このアルバムは、それから間もない1961年、名実共にナンシー・ウィルソンのデビュー作といっても過言ではない。
素晴らしい歌唱と、何といってもキャノンボール・アダレイ・クィンテットに見出されただけあって、息があっている。
ピアノがジョー・ザヴィヌル、オーソドックスなモダン・ピアノからは後のウェザー・リポートに変化していくことを、この時、誰が想像できただろう。
アルバムの完成度がひじょうに高く、上質な逸品といえる。
(青木高見)





共演しているアルバム Don Byas and Bud Powell / A Tribute To Cannonball
Recorded : December.15.1961
キャノンボール・アダレイがプロディースしたアルバム




〔1962〕



Cannonball Adderley / Cannonball Adderley In Europe! Cannonball Adderley / Cannonball Adderley In Europe!

Recorded : August 4-5, 1962

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cornet)
Yusef Lateef (ts, fl, oboe)
Joe Zawinul (p, elp)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. P. Bouk
02. A Few Words from Cannonball
03. Gemini
04. Work Song
05. More Words from Cannonball
06. Trouble in Mind)
07. Dizzy's Business

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
アルバムはキャノンボール・アダレイ、1962年8月4日・5日の録音、ベルギーのジャズ・フェスティヴァル 「コンブレイン・ラ・トゥール」 のライヴ。
共演者は、コルネットがナット・アダレイ、テナーサックスとフルートとオーボエがユゼフ・ラティーフ、ピアノがジョー・ザヴィヌル、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイス・ヘイズ。
内容は、絶頂期のキャノンボール・アダレイ・セクステットをたっぷリ聴くことができる。
もう一枚の 「イン・ニューヨーク」 と対かもしれない。
個人的に思うのが、ユゼフ・ラティーフの参加で全体にキャノンボールにはない、神秘性とか妖艶さが加わった。
熱狂的な観客の声援からも、この地でもキャノンボール・アダレイが、いかに人気があったがを知ることができる。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはキャノンボール・アダレイ、1962年8月4日・5日の録音、ベルギーのジャズ・フェスティヴァル 「コンブレイン・ラ・トゥール」 のライヴ。共演者は、コルネットがナット・アダレイ、テナーサックスとフルートとオーボエがユゼフ・ラティーフ、ピアノがジョー・ザヴィヌル、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイス・ヘイズ。内容は、絶頂期のキャノンボール・アダレイ・セクステットをたっぷリ聴くことができる。もう一枚の 「イン・ニューヨーク」 と対かもしれない。個人的に思うのが、ユゼフ・ラティーフの参加で全体にキャノンボールにはない、神秘性とか妖艶さが加わった。熱狂的な観客の声援からも、この地でもキャノンボール・アダレイが、いかに人気があったがを知ることができる。
(青木高見)





Cannonball Adderley / Cannonball's Bossa Nova Cannonball Adderley / Cannonball's Bossa Nova

Recorded : December 1962

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Sergio Mendes (p, conp, cond)
Durval Ferreira (g)
Octavio Bailly Jr. (b)
Dom Um Romao (ds)
Paulo Moura (as) #2,#4,#5, #7, #8,
Pedro Paulo (tp) #2,#4,#5, #7, #8,

Song name :
01. Clouds
02. Minha Saudades
03. Corcovado
04. Batida Diferente
05. Joyce's Samba
06. Groovy Samba
07. O Amor Em Paz (Once I Loved)
08. Sambop
09. Corcovado (Quiet Nights Of Quiet Stars)
10. Clouds (Single Version)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジルリオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家、コンポーザー。
アルバムはキャノンボール・アダレイ、1962年12月の録音、セルジオ・メンデス率いるボッサ・リオ・セクステットをバックにジャズサンバを演奏。
キャノンボール以外、全員ブラジル人のため演奏が本物。
そんな彼らに囲まれて、アルトサックスが歌っている。
いつもより更に陽気なキャノンボール・アダレイを楽しみたい。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはキャノンボール・アダレイ、1962年12月の録音、セルジオ・メンデス率いるボッサ・リオ・セクステットをバックにジャズサンバを演奏。キャノンボール以外、全員ブラジル人のため演奏が本物。そんな彼らに囲まれて、アルトサックスが歌っている。いつもより更に陽気なキャノンボール・アダレイを楽しみたい。
(青木高見)




〔1963〕



Cannonball Adderley / Nippon Soul Cannonball Adderley / Nippon Soul

Recorded : January 14, 1963

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Joe Zawinul (p)
Nat Adderley (cor)
Yusef Lateef (ts, fl, oboe)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Nippon Soul
02. Easy to Love
03. The Weaver
04. Tengo Tango
05. Come Sunday
06. Brother John
07. Work Song

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
アルバムはキャノンボール・アダレイ 、1963年1月14日の録音、来日のライブ。
#1:Nippon Soul、#4:Tengo Tango、#5:Come Sunday、#6:Brother John、が1963年7月15日、東京サンケイ・ホール。
#2:Easy to Love、#3:The Weaver、が1963年7月14日、東京サンケイ・ホール。
#7:Work Song、が1963年7月9日、東京厚生年金会館。
共演者は、ピアノがジョー・ザビヌル、コルネットがナット・アダレイ、フルート、テナーサックス、オーボエがユセフ・ラティーフ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイ・ヘイズ。
60年に入ってから外人ジャズグループが多く日本にやって来た。
実際の彼らの演奏を目の当たりにした日本のジャズファンは一気に増えた。
この時期、日本はおりしも 「高度成長期」。
見るもの聴くもの、全て良し悪しは別として、全部吸収した。
アルバムを改めて聴いてみる。
個人的な意見だがキャノンボール・アダレイのアメリカに残した演奏ほどいいとは思えない。
ユセフ・ラティーフも、アート・ブレイキーと比べれば知名度は低く、純粋なハード・バッパーではない。
本物ではあるが、どちらかというと変わったミュージシャンである。
それを、正面から真面目に真剣に聴いた正直な日本人が滑稽にみえる。
だだ、その真摯な態度が、高度成長をもたらした原動力なのだから、複雑な気持ちになる。
日本的なアルバムジャケットのクレジットは 「Cover art by Tom Daity, Cover design by Ken Deardoff」 とある。
浮世絵は日本だが、すこし中国と混同している気もする。
(青木高見)




〔1964〕



Cannonball Adderley / Fiddler On The Roof Cannonball Adderley / Fiddler On The Roof

Recorded :
September 8, 1964  #09-#12 [Bonus track on CD reissue]
October 19 and 21, 1964  all other tracks

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Joe Zawinul (p)
Nat Adderley (cor)
Charles Lloyd (ts, fl)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Fiddler on the Roof
02. To Life
03. Sabbath Prayer
04. Chavalah
05. Sewing Machine
06. Now I Have Everything
07. Do You Love Me?
08. Matchmaker, Matchmaker
09. Sweet Georgia Bright [Bonus track on CD reissue] Comp : Charles Lloyd
10. Island Blues [Bonus track on CD reissue] Comp : Charles Lloyd
11. Little Boy With the Sad Eyes [Bonus track on CD reissue] Comp : Cannonball Adderley
12. Goodbye Charlie Comp : Dory Langdon, André Previn

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
アルバムはキャノンボール・アダレイ、1964年9月19日と21日・10月の録音、キャピタルの音源、株式会社EMIミュージック・ジャパンからのリリース、国内初CD。
共演者は、ピアノがジョー・ザヴィヌル、トランペットとコルネットがナット・アダレイ、フルートとテナーサックスがチャールズ・ロイド、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイ・ヘイズ。
邦題 「屋根の上のバイオリン弾き 英語原題:Fiddler on the Roof」 は1964年のアメリカのミュージカル。
演奏は、これを題材にしたキャノンボール・アダレイのジャズが楽しめる。
(青木高見)



〔1965〕

〔1966〕



Cannonball adderley / Mercy, Mercy, Mercy! Cannonball adderley / Mercy, Mercy, Mercy!

Recorded : July 1966

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cornet)
Joe Zawinul (p, elp)
Victor Gaskin (b)
Roy McCurdy (ds)

Song name :
01. Introduction and Fun
02. Games
03. Mercy, Mercy, Mercy
04. Sticks
05. Hippodelphia
06. Sack O' Woe

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ (Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズアルト・サックス奏者。
アルバムはキャノンボール・アダレイ、1966年の録音、ライブ。
長い間 「Mercy, Mercy, Mercy!」 をジョー・ザビヌルが作曲・演奏と知らないで聴いていた。
ジョー・ザヴィヌル (Josef Erich "Joe" Zawinul 1932年7月7日~2007年9月11日) はオーストリアのウィーン生まれのジャズ・フュージョン・ピアノ・シンセサイザー奏者、後にウェザー・リポートを結成してジャズ史に大きな足跡を残す。
白人でありながらこのアルバムのように黒い音を出せる演奏家ともいえる。
よく聴くと、売れる商品作りと時代の先見性など緻密な構成を感じる。
これはジョー・ザヴィヌルによるものだと想像する。
「Mercy, Mercy, Mercy!」 はジャズ以外のジャンルの人達にも今なお人気がありカヴァーされている。
(青木高見)

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コメント : アルバムはキャノンボール・アダレイ、1966年の録音、ライブ。長い間 「Mercy, Mercy, Mercy!」 をジョー・ザビヌルが作曲・演奏と知らないで聴いていた。ジョー・ザヴィヌル (Josef Erich "Joe" Zawinul 1932年7月7日~2007年9月11日) はオーストリアのウィーン生まれのジャズ・フュージョン・ピアノ・シンセサイザー奏者、後にウェザー・リポートを結成してジャズ史に大きな足跡を残す。白人でありながらこのアルバムのように黒い音を出せる演奏家ともいえる。よく聴くと、売れる商品作りと時代の先見性など緻密な構成を感じる。これはジョー・ザヴィヌルによるものだと想像する。「Mercy, Mercy, Mercy!」 はジャズ以外のジャンルの人達にも今なお人気がありカヴァーされている。
(青木高見)




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