青木高見のジャズコレクション Sergio Mendes (p, conp, arr, vo, prod) セルジオ・メンデス


略歴
Sergio Mendes セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジル・リオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家。
1950年代後半、アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトの影響を受け彼らを誘ってアメリカに飛び出した。
本来、ジャズをやりたかったらしいがブラジル・テイストを加味したカヴァー曲の方がヒットしてしまいジャズはあきらめた。
ジャズ・ボサという新しいジャンルの先駆者として 「Mas Que Nada(マシュ・ケ・ナダ)」 が世界的に有名になる。
ミュージシャンでありながらボサ・ノヴァを世界に広めたメセンジャー的な活動も特徴といえる。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】
Sergio Mendes & Brasil66 Equinox (POCM-1880) Sergio Mendes

【INDEX (セルジオ・メンデスがプロディースしたアルバム)】
Bossa Rio Do You Know The Way To San Jose

【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Sergio Mendes And Brasil'66 Sergio Mendes And Brasil'66 / The Very Best (POCM-2072)

(注) このアルバムはセルジオ・メンデスのリーダーアルバム扱いとしています。
「 ブラジル音楽 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Released : 1986

Personnel :
Brasil'66 (band)
Sergio Mendes (p)

Song name :
01. Mais Que Nada
02. Scarborough Fair
03. With a Little Help from My Friends
04. Like a Lover
05. Look of Love
06. Night And Day
07. Fool on the Hill
08. Norwegian Wood
09. Going Out of My Head
10. Look Around
11. So Many Stars
12. Daytripper
13. Pretty World
14. Wave
15. Pais Tropical
16. Watch That Happens

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジル・リオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家。
ショボいジャケで敬遠したくなるが中身はれっきとしたA&М・レコード・レーベル。
アルバムはセルジオ・メンデス、1986年のリリース。
以下、演目の出典アルバムを明記した。
01. Mais Que Nada / Sergio Mendes and Brasil'66
02. Scarborough Fair / Fool On The Hill
03. With a Little Help from My Friends / Look Around
04. Like a Lover / Look Around
05. Look of Love / Look Around
06. Night and Day / Equinox
07. Fool on the Hill / Fool On The Hill
08. Norwegian Wood / Ye-Me-Le
09. Going Out of My Head / Sergio Mendes and Brasil'66
10. Look Around / Look Around
11. So Many Stars / Look Around
12. Daytripper / Sergio Mendes and Brasil'66
13. Pretty World / Crystal Illusions
14. Wave / Equinox
15. Pais Tropical / Pais Tropical
16. Watch That Happens / Equinox
(青木高見)





Sergio Mendes Dance Moderno Sergio Mendes / Dance Moderno (PHCA-4210)

(注) このアルバムはセルジオ・メンデスのリーダーアルバム扱いとしています。
「 ブラジル音楽 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 1960

Released : 1961

Personnel :
Sergio Mendes (p)
Edmundo Maciel (tb)
Durval Ferreira (g)
Bebeto Castilho (sax, fl, b)
other

Song name :
01. Oba-La-La
02. Love For Sale
03. Tristeza De Nos Dois
04. What Is This Thing Called Love?
05. Olhou Para Mim
06. Satin doll
07. Tema Sem Palavras
08. On Green Dolphin Street
09. Outra Vez
10. Disa
11. Nica's Dream
12. Diagonal

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジル・リオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家。
アルバムはセルジオ・メンデス、1960年の録音、フィリップス・レーベルからのリリース、日本がCD化で世界初。
セルジオ・メンデスのファースト・アルバムとされる。
共演者は、ギターがドゥルヴァル・フェレイラ、トロンボーンがエドモンド・マシエル、サックスとフルートとベースがベベート・カスチーリョほか。
ライナーによると、あくまでジャズをしたかったセルジオ・メンデス、一方、若者受けするダンス・ミュージックにこだわったプロデューサーのアルマンド・ピティグリアーニとの攻防があったという。
それは、ジャズとダンス・ミュージックが折衷(せっちゅう)された演目が何よりも物語っている。
今にして思えば、ブラジルのテイストを織り込んだセルジオ・メンデスの音が 「ジャズ・サンバ」 として定着し人気が出た。
もし、ジャズだけをやり続けていたら、おそらく無名に終わったかもしれない。
以下、演目の作曲者を明記した。
01. Oba-La-La / João Gilberto
02. Love For Sale / Cole Porter
03. Tristeza De Nos Dois / Durval Ferreira and Bebeto
04. What Is This Thing Called Love? / Cole Porter
05. Olhou Para Mim / Ed Lincoln and Silvio César
06. Satin Doll / Duke Ellington and Billy Strayhorn
07. Tema Sem Palavras / Maurício Einhorn and Durval Ferreira
08. On Green Dolphin Street / Bronislau Kaper and Ned Washington
09. Outra Vez / Antônio Carlos Jobim
10. Disa / Maurício Einhorn and Johnny Alf
11. Nica's Dream / Horace Silver
12. Diagonal / Maurício Einhorn and Durval Ferreira
ブラジルのホレス・シルヴァーと呼ばれたセルジオ・メンデス、11曲目の 「Nica's Dream」。
コール・ポーターのスタンダードを何曲も加え、一歩も引かない頑固さが微笑(ほほえ)ましい。
(青木高見)





Brasil 65 The Sergio Mendes Brasil '65 (TOCP-50632)

(注) このアルバムはセルジオ・メンデスのリーダーアルバム扱いとしています。
そのため 「 Sergio Mendes 」 でも同じ内容を掲載しています。  →
また、ブラジル65、ブラジル66のため 「 Brasil'65・Brasil'66 」 でも同じ内容を掲載しています。  →
また、ブラジル音楽のため 「ブラジル音楽」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Released : 1965

Personnel :
[Brasil '65]
Sergio Mendes (p)
Sebastiao Neto (b)
Chico Batera (ds)
[guest]
Wanda De Sah (vo)
Rosinha De Valenca (g)
Bud Shank (fl, as)

Song name :
01. So Nice
02. Berimbau
03. Tristeza Em Mim
04. Aquarius
05. One Note Samba
06. She's A Carioca
07. Muito A Vontade
08. Let Me
09. Consolacao
10. Reza

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メインコメント : ブラジル'65 (Brasil'65) はピアノのセルジオ・メンデスが結成したトリオ。
メンバーは、ベースがセバスチャン・ネト、ドラムがシコ・バテーラ。
セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジル・リオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家。
アルバムはブラジル'65、1965年、キャピトル・レコードからのリリース。
メンバーは、ブラジル65のトリオにゲスト・ミュージシャンとして、女性ボーカルのワンダ・ヂ・サー、ギターのホジーニャ・ヂ・ヴァレンサ、フルートとアルトサックスのバド・シャンクが参加。
スタンスとしては、このアルバムだげに結成されたユニットだが名作となった。
不思議なのは、時が経っても陳腐化しない。
むしろ、65年代の息吹きがノスタルジーとなって、ボサ・ノヴァの素朴な源流を味わえる。
(青木高見)





Sergio Mendes Herb Alpert Present Sergio Mendes And Brasil 66 Sergio Mendes / Herb Alpert Present Sergio Mendes And Brasil '66 (UICY-3701)

・このアルバムはセルジオ・メンデスのリーダーアルバム扱いとしています。  →
・「 Herb Alpert 」 でも同じ内容を掲載しています。 →
・「 ブラジル'65,'66 」 でも同じ内容を掲載しています。 →
・「 ブラジル音楽 」 でも同じ内容を掲載しています。 →

Released : 1966

Personnel :
Sergio Mendes (arr, p, back-vo, key)
Herb Alpert (prod)
Lani Hall (vo-first)
Bibi Vogel (vo-second)
Bob Matthews (b, backing-vo)
Joao Palma (ds)
Jose Soares (per, backing-vo)

Song name :
01. Mas Que Nada
02. One Note Samba / Spanish Flear
03. The Joker
04. Going Out of My Head
05. Tim Dom Dom (Chim Dome Dome)
06. Day Tripper
07. Água de Beber (Agwa gee Beberr)
08. Slow Hot Wind
09. O Pato (O Pawtoo)
10. Berimbau

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジル・リオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家。
ハーブ・アルパート (Herb Alpert's 1935年3月31日~)  はアメリカ合衆国ロサンゼルス生まれのポップ・ジャズ系トランペッター、プロデューサー。
アルバムはセルジオ・メンデスとブラジル66、1966年、A&M・レーベルからのリリース。
プロデューサーは、A&M・レーベルの創設者でミュージシャンでもあるハーブ・アルパート。
ブラジル'66のメンバーは、リーダーでピアノがセルジオ・メンデス、2人女性ヴォーカルがラニ・ホールとビビ・ボーゲル、ベースがボブ・マシューズ、ドラムがジョアン・パルマ、パーカッションがジョゼ(ホセ)・ソアレス。
1950年頃、ブラジルのサンバが西海岸ジャズとR&Bなどと融合する。
ボサ(Bossa) とは 「新しい」。
ノヴァ(Nova)とは、ポルトガル語で 「隆起、こぶ」。
直訳すると 「新しい傾向」 「新しい感覚」 となる。
1964年、セルジオ・メンデスがアメリカに移住。
1965年、ピアノ・トリオの 「ブラジル65」 を結成。
1966年、メンバーにパーカッションと2人の女性ヴォーカルを入れ 「セルジオ・メンデスとブラジル'66」 として新しいスタートを切る。
セルジオ・メンデスがアメリカに飛び出し試行錯誤の上、斬新な音を作った事に功績がある。
以下、演目の作曲者を明記した。
01. Mas Que Nada / Jorge Ben
02. One Note Samba / Spanish Flea / Antônio Carlos Jobim, Newton Mendonça / Julius Wechter, Cissy Wechter
03. The Joker / Leslie Bricusse, Anthony Newley
04. Going Out of My Head / Teddy Randazzo, Bobby Weinstein
05. Tim Dom Dom (Chim Dome Dome) / João Mello, Clodoaldo Brito
06. Day Tripper / John Lennon, Paul McCartney
07. Água de Beber (Agwa gee Beberr) / Antônio Carlos Jobim, Vinícius de Moraes, Norman Gimbel
08. Slow Hot Wind / Henry Mancini, Norman Gimbel
09. O Pato (O Pawtoo) / Jayme Silva, Neuza Teixeira
10. Berimbau / Baden Powell, Vinícius de Moraes
ボサ・ノヴァのスタンダードとポピュラーが混在。
極(きわ)めつけはビートルズの 「デイ・トリーパー」。
時が経っても、60年代の流行(はや)った音でジーンとくる。
ちなみに、ヴォーカルのラニ・ホールは、後にハーブ・アルパートの奥さんになる。
(青木高見)





Sergio Mendes & Brasil 66 / Equinox (POCM-1880) Sergio Mendes & Brasil 66 / Equinox (POCM-1880)

・このアルバムはセルジオ・メンデスのリーダーアルバム扱いとしています。  →
・「 Herb Alpert 」 でも同じ内容を掲載しています。 →
・「 ブラジル'65,'66 」 でも同じ内容を掲載しています。 →
・「 ブラジル音楽 」 でも同じ内容を掲載しています。 →

Recorded : November 8, 1966 - February 19, 1967

Personnel :
Sergio Mendes (p, vo, arr)
Herb Alpert (prod)
Jerry Moss (prod)
[Sergio Mendes & Brasil 66]
Lani Hall (vo)
Janis Hansen (vo)
John Pisano (g)
Bob Matthews (b)
Joao Palma (ds)
Jose Soares (per)

Song name :
A1. Constant Rain (Chove Chuva)
A2. Cinnamon And Clove
A3. Watch What Happens
A4. For Me
A5. Bim-Bom
B1. Night And Day
B2. Triste
B3. Gente
B4. Wave
B5. So Danco Samba (Jazz 'N' Samba)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジル・リオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家。
ハーブ・アルパート (Herb Alpert's 1935年3月31日~)  はアメリカ合衆国ロサンゼルス生まれのポップ・ジャズ系トランペッター、プロデューサー。
アルバムはセルジオ・メンデスとブラジル66、1966年11月8日から1977年2月19日の録音、原盤LPはA&Mレーベルからのリリース。
CDはA&Mレーベル、発売元がポリドール株式会社、英語の歌詞付き、かまち潤氏による日本語解説書付き。
メンバーは、プロデュサーがハーブ・アルパートとジェリー・モス、ピアノとヴァーカルがセルジオ・メンデス、ボーカルがラニ・ホールとジャニス・ハンセン、ギターがジョン・ピサノ(ピサーノ)、ベースがボブ・マシューズ、ドラムがジョアン・パルマ、パーカッションがジョゼ(ホセ)・ソアレスほか。
セルジオ・メンデスがリリースにあたり、岐路に立たされていたい一節を、かまち潤氏の解説より一部転記した。
【対応しだいによっては折角手に入れたデビューでの成功と人気を一瞬にして失う可能性も十分考えられる。かといってそこそこの成功を得るためのオーソドックスな安全策に走れば、これも遅かれ早かれボサ・ノヴァとブラジル66の未来を結論付けてしまうことになる。】
音楽の場合、自分のやりたい音楽が聴衆にどう伝わるか、即ちそれは売り上げを大きく左右する。
当アルバムもチャートは振るわなかったものの 「Constant Rain」「For Me」「Night And Day」の3曲のシングル・リリースによりA&Mの記録を打ち立てた。
それは、ビートルズ、クリーム、ジミヘン、スプリームスなどに食い込んだ事実で、自由な発想、表現を求めていた若者をはじめとするリスナーに認められた事を意味する。
以下、演目の作曲者を明記した。 A1. Constant Rain (Chove Chuva) / J. Ben, N. Gimbel
A2. Cinnamon And Clove / A. Bergman, J. Mandel, M. Bergman
A3. Watch What Happens / M. Legrand, N. Gimbel
A4. For Me / Lobo, Gimbel
A5. Bim-Bom / J. Gilberto
B1. Night And Day / C. Porter
B2. Triste / Jobim
B3. Gente / M. Valle, P. Valle, R. Gilbert
B4. Wave / Jobim
B5. So Danco Samba (Jazz 'N' Samba) / Jobim, De Moraes
セルジオ・メンデスがどうしても捨てきれなかったホレス・シルヴァー型ボサ・ノヴァを聴く事ができる。
ちなみに、女性ヴォーカルの小柄な方のラニ・ホールは、プロデュサーのハーブ・アルパートと後に結婚した。
(青木高見)





Sergio Mendes and Brasil '66 (SK1025) Sergio Mendes / Sergio Mendes and Brasil '66 (SK1025)

Recorded : 1965~

Personnel :
Sergio Mendes (p, conp, arr, vo)

Song name :
01. Mais Que Nada
02. One Note Samba
03. For ME
04. The Joker
05. Night And Day
06. Day Tripper
07. Foll On The Hikk
08. Scarborough Fair
09. Laia Ladaia
10. Constant Rain
11. Aqua De Beber
12. So Dance Samba

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジル・リオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家。
アルバムはセルジオ・メンデス、1966年のリリース、「Sergio Mendes and Brasil '66」 のヒット曲集。
池袋の地下道のワゴンセールで購入。
当時、セルジオ・メンデスを知らない人でも、曲を聴けばラジオで必ずや耳にした人も多いはず。
個人的には、とりわけ、女性ヴォーカルが印象的。
演目は、ビートルズの 「フール・オン・ザ・ヒル」 「デイ・トリッパー」。
アントニオ・カルロス・ジョビンの 「ワン・ノート・サンバ」「おいしい水」。
ウェス・モンゴメリーも取り上げた 「ザ・ジョーカー」。
変わったところでは、コール・ポーターの 「ナイト・アンド・デイ」 ほか。
どの曲も、ボサノヴァ・ブームの立役者、セルジオ・メンデスの十八番(おはこ)が楽しめる。
(青木高見)





Sergio Mendes And Brasil '66 Look Around Sergio Mendes And Brasil '66 / Look Around (POCM-1881)

(注) このアルバムはセルジオ・メンデスのリーダーアルバム扱いとしています。
そのため 「セルジオ・メンデス」 でも同じ内容を掲載しています。  →
「 ブラジル音楽 」 でも同じ内容を掲載しています。  →
「 ブラジル'65,'66 」 でも同じ内容を掲載しています。 →
「 Herb Alpert 」 でも同じ内容を掲載しています。 →

Recorded : February 1967

Released : July 1967

Personnel :
Sergio Mendes (p, org, arr)
Herb Alpert (prod)
John Pisano (g)
Bob Matthews (b, vo)
João Palma (ds)
José Soares (per, vo)
Lani Hall (vo)
Janis Hansen (vo)
Dave Grusin (arr, orchestration)
Dick Hazard (arr, orchestration)

Song name :
01. With a Little Help from My Friends
02. Roda
03. Like a Lover
04. The Frog (A Rã)
05. Tristeza (Goodbye Sadness)
06. The Look of Love
07. Pra Dizer Adeus (To Say Goodbye)
08. Batucada (The Beat)
09. So Many Stars
10. Look Around

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジル・リオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家。
アルバムはセルジオ・メンデス、1967年2月の録音、1967年7月、A&Mレーベルからのリリース、ブラジル'66のサード・アルバム。
メンバーは、リーダーでピアノとオルガン、編曲がセルジオ・メンデス、ギターがジョン・ピサノ(ピサーノ)、ベースがボブ・マシューズ、ドラムがジョアン・パルマ、パーカッションがジョゼ(ホセ)・ソアレス、ヴォーカルがラニ・ホールとジャニス・ハンセン、編曲とオーケストラがデイヴ・グルーシンほか。
演奏は、ブラジル'66の軸は崩さずオーケストラを入れ当時としては都会的な洗練された音。
個人的には、65年代、青春を過ごした独特な香りが何とも懐かしい。
以下、演目の邦題と作曲者を明記した。
01. With a Little Help from My Friends / John Lennon, Paul McCartney
02. Roda / Gilberto Gil, João Augusto
03. Like a Lover / Dorival Caymmi, Nelson Motta, Alan Bergman, Marilyn Bergman
04. The Frog (A Rã) (ヒキガエル) / João Donato
05. Tristeza (Goodbye Sadness) / Harold Lobo-Niltinho
06. The Look of Love (恋のおもかげ) / Burt Bacharach, Hal David
07. Pra Dizer Adeus (To Say Goodbye) (さよならといって) / Edu Lobo, Torquato Neto, Lani Hall
08. Batucada (The Beat) / Marcos Valle, Paulo Sérgio Valle
09. So Many Stars (星屑のボサ・ノバ) / Mendes, Bergman, Bergman
10. Look Around / Mendes, Bergman, Bergman
(青木高見)





Stan Getz / Plays Sergio Mendes / Brasileiro

Recorded : 1991

Personnel :
Sergio Mendes (produce)
Carlinios Brown (vo, per)
Kevyn Lettau (vo)
Guinga (g, comp)
Nathan East (b)
Jeff Porcaro (ds)
Luis Conte (per)

Song name :
01. Fanfarra (Cabua-Le-Le)
02. Magalenha
03. Indado
04. What Is This?
05. Lua Soberana
06. Sambadouro
07. Senhoras Do Amazonas
08. Kalimba
09. Barabare
10. Esconjuros
11. Pipoca
12. Magano
13. Chorado
14. Fanfarra (Despedida)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジル・リオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家。
アルバムはセルジオ・メンデス、1991年の録音。
1992年度グラミー賞・最優秀ワールド・ミュージック・アルバム賞受賞作品。
セルジオ・メンデスというと 「マシュ・ケ・ナダ」 だが、このアルバムはプロデュースに徹している。
演奏者は、パーカッションのカルニーニョス・ブラウンなどブラジルの一流ミュージシャン達。
冒頭の 「Fanfarra (ファンファーハ)」 では、100人を越える打楽器によるサンバは圧巻。
(青木高見)




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