青木高見のジャズコレクション Nat Adderley (cor) ナット・アダレイ


寸評
ナット・アダレイ (Nathaniel Adderley 1931年11月25日~2000年1月2日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・コルネット奏者、作曲家。
兄のキャノンボール・アダレイと当時のジャズシーンに大きな足跡を残す。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Nat Adderley / Work Song Nat Adderley / Work Song

Recorded :
January 25, 1960
January 27, 1960

Personnel :
Nat Adderley (cor)
Bobby Timmons (p)
Wes Montgomery (g)
Sam Jones (cello, b)
Keter Betts (b) (#02, #04, #05, #06)
Percy Heath (b) (#01, #06, #09)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Work Song
02. Pretty Memory
03. I've Got A Crush On You
04. Mean To Me
05. Fallout
06. Sack Of Woe
07. My Heart Stood Still
08. Violets For Your Furs
09. Scrambled Eggs
※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ナット・アダレイ (Nathaniel Adderley 1931年11月25日~2000年1月2日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・コルネット奏者、作曲家。
アルバムはナット・アダレイ、1960年1月25日と27日の録音。
共演者は、ピアノがボビー・ティモンズ、ギターがウェス・モンゴメリー、ベースがサム・ジョーンズとキーター・ベッツ、ドラムがパーシー・ヒースとルイ・ヘイズ。
ウェス・モンゴメリーの参加も貴重、豪華メンバーによるトリオからセクステット。
兄のキャノンボール・アダレイが有名すぎて、その影に隠れて今ひとつ人気が低かったが、演奏は素晴らしい。
楽器がコルネットで金管楽器の一種でトランペットよりも柔らかな音が出る。
兄のキャノンボール・アダレイと当時のジャズシーンに大きな足跡を残した一枚。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはナット・アダレイ、1960年1月25日と27日の録音。共演者は、ピアノがボビー・ティモンズ、ギターがウェス・モンゴメリー、ベースがサム・ジョーンズとキーター・ベッツ、ドラムがパーシー・ヒースとルイ・ヘイズ。ウェス・モンゴメリーの参加も貴重、豪華メンバーによるトリオからセクステット。兄のキャノンボール・アダレイが有名すぎて、その影に隠れて今ひとつ人気が低かったが、演奏は素晴らしい。楽器がコルネットで金管楽器の一種でトランペットよりも柔らかな音が出る。兄のキャノンボール・アダレイと当時のジャズシーンに大きな足跡を残した一枚。
(青木高見)




Nat Adderley / The Old Country Nat Adderley / The Old Country

Recorded : December 5-6, 1990

Personnel : 
Nat Adderley (cor)
Rob Bargad (p)
Vincent Herring (as)
James Genus (b)
Billy Drummond (ds)

Song name :
01. The Old Country
02. Bohemia After Dark
03. Jeannie
04. Almost Always
05. Love for Sale
06. One for Daddy O
07. Stella by Starlight
08. The Chant
09. Nippon Soul
※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ナット・アダレイ (Nathaniel Adderley 1931年11月25日~2000年1月2日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・コルネット奏者、作曲家。
アルバムはナット・アダレイ、1990年12月5日・6日の録音。
共演者は、ピアノがロブ・バーガッド、アルトサックスがヴィンセント・ハーリング、ベースがジェームス・ジーナス、ドラムがビリー・ドラモンド。
アルトサックスのヴィンセント・ハーリングは1964年生まれなので、ナット・アダレイの歳の差は33歳。
親父と息子程の歳の差。
しかし演奏ではその差を微塵も感じさせない。
バイタリティがあって、しかもゴージャス。
当初ヴィンセント・ハーリングは、その卓越した演奏から多くの往年の有名ミュージシャンからの勧誘を受けていたが、結果としてこの時ナット・アダレイ・クインテットに身を落ちつけた。
多くの勧誘の中で、なぜナット・アダレイを選択したか。
この演奏を聴けば納得できる。
兄のキャノンボールみたいに有名にはなれなかったナット・アダレイの半生。
それなりに苦労をして、風雪に耐えた老木の雰囲気を慕ったのではないだろうか。
録音は1990年なのでナット・アダレイ59歳。
惜しくも2000年フロリダ州の自宅で亡くなってしまった今、このエネルギシュな音色は貴重といえる。
その後のヴィンセント・ハーリングは老師ナット・アダレイから得たジャズ・スピリットを引き継ぎ、今や超多忙な世界最高のアルト奏者に成長した。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはナット・アダレイ、1990年12月5日と6日の録音。共演者は、ピアノがロブ・バーガッド、アルトサックスがヴィンセント・ハーリング、ベースがジェームス・ジーナス、ドラムがビリー・ドラモンド。アルトサックスのヴィンセント・ハーリングは1964年生まれなので、ナット・アダレイの歳の差は33歳。親父と息子程の歳の差。しかし演奏ではその差を微塵も感じさせない。バイタリティがあって、しかもゴージャス。当初ヴィンセント・ハーリングは、その卓越した演奏から多くの往年の有名ミュージシャンからの勧誘を受けていたが、結果としてこの時ナット・アダレイ・クインテットに身を落ち着けた。多くの勧誘の中で、なぜナット・アダレイを選択したか。この演奏を聴けば納得できる。兄のキャノンボールみたいに有名にはなれなかったナット・アダレイの半生。それなりに苦労をして、風雪に耐えた老木の雰囲気を慕ったのではないだろうか。録音は1990年なのでナット・アダレイ59歳の演奏となる。惜しくも2000年フロリダ州の自宅で亡くなってしまった今、このエネルギシュな音色は大変貴重なものになる。その後のヴィンセント・ハーリングは老師ナット・アダレイから得たジャズ・スピリットを引き継ぎ、今や超多忙な世界最高のアルト奏者に成長した。
(青木高見)




Nat Adderley / Work Song Nat Adderley Sextet Live At Sweet Basil Nat Adderley / Work Song Nat Adderley Sextet Live At Sweet Basil

Recorded : May 12-13, 1990

Personnel :
Nat Adderley (cor, comp)
Rob Bargad (p)
Sonny Fortune (as)
Vincent Herring (as)
Walter Booker (b)
Jimmy Cobb (ds)

Song name :
01. Work Song
02. High Fly
03. In a Sentimental Mood
04. Jive Samba

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ナット・アダレイ (Nathaniel Adderley 1931年11月25日~2000年1月2日) はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・コルネット奏者、作曲家。
アルバムはナット・アダレイ・セクステット、1990年5月ニューヨーク 「スイート・ベイジル」 のライブ。
共演者は、ピアノがロブ・バーガッド、アルトサックスがソニー・フォーチュンとビンセント・ハーリング、ベースがウォルター・ブッカー、ドラムがジミー・コブ。
演奏は、アルトが二管、それもマイルスのアガ・パンの立役者のソニー・フォーチュンと当時新人だったテクニシャンのビンセント・ハーリングの組み合わせ。
ちなみにフォーチュンのアガ・パンは1975年なので、この演奏よりだいぶ昔になる。
演目は4曲だが内容は濃い。
親父のナット・アダレイの下ではっきり個性が異なるアルト合戦が聴きどころ。
ナット・アダレイの十八番 「Work Song」 「Jive Samba」 がいつもと違った雰囲気で聴けるところが魅力。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはナット・アダレイ・セクステット、1990年5月ニューヨーク 「スイート・ベイジル」 のライブ。共演者は、ピアノがロブ・バーガッド、アルトサックスがソニー・フォーチュンとビンセント・ハーリング、ベースがウォルター・ブッカー、ドラムがジミー・コブ。演奏は、アルトが二管、それもマイルスのアガ・パンの立役者のソニー・フォーチュンと当時新人だったテクニシャンのビンセント・ハーリングの組み合わせ。ちなみにフォーチュンのアガ・パンは1975年なので、この演奏よりだいぶ昔になる。演目は4曲だが内容は濃い。親父のナット・アダレイの下ではっきり個性が異なるアルト合戦が聴きどころ。ナット・アダレイの十八番 「Work Song」 「Jive Samba」 がいつもと違った雰囲気で聴けるところが魅力。
(青木高見)




▲ページの上に戻る▲