青木高見のジャズコレクション Gerry Mulligan (bs, p, arr) ジェリー・マリガン


寸評
ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan 本名 : Gerald Joseph Mulligan 1927年4月6日~1996年1月20日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、ピアニスト、作曲家、編曲家。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Shorty Rogers / Shorty Rogers And  Gerry Mulligan Modern Sounds Shorty Rogers / Shorty Rogers And Gerry Mulligan Modern Sounds

(注) このアルバムはショーティ・ロジャースのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 Shorty Rogers 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 1951 anad 1953

Personnel :
【#01-#06 Rec : 1951】
Shorty Rogers (tp)
Hampton Hawes (p)
John Graas (frh)
Art Pepper (as)
Jimmy Giuffre (ts)
Ene Englund (tuba)
Don Bagley (b)
Shelly Manne (ds)

【#07-#12 Rec : 1953】
Gerry Mulligan (bs, p)
Chet Baker (tp)
Pete Candoli (tp)
Bud Shank (as)
Don Davidson (bs)
Bob Enevoldsen (tb)
John Graas (frh)
Ray Siegel (tuba)
Joe Mondragon (b)
Chico Hamilton (ds)
Larry Bunker (ds)

Song name :
01. Four Mothers
02. Didi
03. Sam And The Lady
04. Popo
05. Over The Rainbow
06. Apropos
07. Westwood Walk
08. Simbah
09. Walking Shoes
10. Rocker
11. A Ballad
12. Taking A Chance On Love

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ショーティ・ロジャース (Shorty Rogers 本名 : Milton ''Shorty'' Rogers 1924年4月14日~1994年11月7日) はアメリカ合衆国マサチューセッツ州グレート・バリントン生まれのジャズ・トランぺッター、フリューゲル・ホーン奏者、編曲者、指揮者。
ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan 本名 : Gerald Joseph Mulligan 1927年4月6日~1996年1月20日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、ピアニスト、作曲家、編曲家。
アルバムは二人の共演ではなく、各々(おのおの)キャピトル・レーベルからリリースした10インチ盤を1枚にカップリングしたもの。
ショーティ・ロジャースのアルバムは、1951年の録音。
共演者は8人編成で、ピアノがハンプトン・ホーズ、アルトサックスがアート・ペッパー、テナーサックスがジミー・ジュフリー、ドラムがシェリー・マンほか。
ジェリー・マリガンの方はのアルバムは、1953年の録音。
共演者は10人編成で、トランペットがチェット・ベイカーとピート・キャンドリ、アルトサックスがバド・シャンク、トロンボーンがボブ・エネヴォルセン、ベースがジョー・モンドラゴン、ドラムがチコ・ハミルトンとラリー・バンカーほか。
演奏は2枚の録音時期も近く、楽器以外に作曲・編曲・指揮・バンドリーダーのを得意とする2人と時代を担っていく若きミュージシャンの新鮮な音がいい。
ちなみに、マイルス・デイヴィスのアルバム 「Birth of the Cool 邦題 : クールの誕生」 が発表されたのが1949年と1950年。
「クールの誕生」 を機に、従来のジャズが大きく変化しようとしている時期、ショーティ・ロジャースとジェリー・マリガンの試みが聴き処(どころ)といえる。
まして 「Birth of the Cool 邦題 : クールの誕生」 にはジェリー・マリガン本人も参加しており開発に協力した1人でもある。
そのため、本アルバムを聴いていると 「クールの誕生」 をかなり意識している様に感じる。
とはいっても、西海岸の明るいサウンドの 「クールの誕生」 サウンドとして当時、斬新な音であったと想像する。
(青木高見)





Gerry Mulligan / At Storyville Gerry Mulligan / At Storyville

Recorded : December 6, 1956

Personnel :
Gerry Mulligan (bs, p)
Bob Brookmeyer (Valve-tb, p)
Bill Crow (b)
Dave Bailey (ds)

Song name :
01. Bweebida Bwobbida
02. Birth Of The Blues
03. Baubles, Bangles And Beads
04. Rustic Hop
05. Open Country
06. Storyville Story
07. That Old Feeling
08. Bike Up The Strand/Utter Chaos
09. Blues At The Roots
10. Ide's Side
11. I Cna't Get Started
12. Frenesi
13. Flash
14. Honeysuckle Rose
15. Limelight/Utter Chaos

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan 本名 : Gerald Joseph Mulligan 1927年4月6日~1996年1月20日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、ピアニスト、作曲家、編曲家。
アルバムはジェリー・マリガン、1956年12月6日の録音、ボストンにある名門クラブ 「ストーリービル」 でのライブ。
共演者は、バルブ・トロンボーンがボブ・ブルックマイヤー、ベースがビル・クロー、ドラムがデイブ・ベイリー。
基本的にピアノレスなのだが、数曲をジェリー・マリガンとボブ・ブルックマイヤーが弾いている。
ジェリー・マリガンのディスコグラフィーの中では、チェット・ベイカーとのコンビの後に当たり、更なる躍進を遂げる時期となる。
その片鱗を随所に感じる。
常に模索し続けたジェリー・マリガンの足跡を知るには絶好の1枚といえる。
メンバーの技量と、上質なアレンジによって、斬新な試みが成功した瞬間が記録されている。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジェリー・マリガン、1956年12月6日の録音、ボストンにある名門クラブ 「ストーリービル」 でのライブ。共演者は、バルブ・トロンボーンがボブ・ブルックマイヤー、ベースがビル・クロー、ドラムがデイブ・ベイリー。基本的にピアノレスなのだが、数曲をジェリー・マリガンとボブ・ブルックマイヤーが弾いている。ジェリー・マリガンのディスコグラフィーの中では、チェット・ベイカーとのコンビの後に当たり、更なる躍進を遂げる時期となる。その片鱗を随所に感じる。常に模索し続けたジェリー・マリガンの足跡を知るには絶好の1枚といえる。メンバーの技量と、上質なアレンジによって、斬新な試みが成功した瞬間が記録されている。
(青木高見)





Gerry Mulligan / Blues in the time Gerry Mulligan / Blues in the time

(注) このアルバムはジェリー・マリガンのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のポール・デスモンドが参加しているため 「 Paul Desmond 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
August 2, 1957  #01, #02, #05
August 27, 1957  #03, #04, #06, #07

Personnel :
Gerry Mulligan (bs)
Paul Desmond (as)
Joe Benjamin (b)
Dave Bailey (ds)

Song name :
01. Blues in Time
02. Body and Soul
03. Stand Still
04. Line for Lyons
05. Wintersong
06. Battle Hymn of the Republican
07. Fall Out

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan 本名 : Gerald Joseph Mulligan 1927年4月6日~1996年1月20日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、ピアニスト、作曲家、編曲家。
ポール・デスモンド  (Paul Desmond 1924年11月25日~1977年5月30日)  はアメリカ合衆国サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
アルバムはジェリー・マリガンとポール・デスモンド、1957年8月2日・27日の録音。
その他共演者は、ベースがジョー ベンジャミン、ドラムがデイブ・ベイリー。
注目は2人が白人。
楽器がバリトンサックスとアルトサックスの共演。
2人共ウエストコーストで活躍していた事。
意外にも、これが初共演。
演奏は、2人が初共演と思えない程、息が合っている、やはりこのレベルになるとピッタリ会わせてしまうのだから、おそれいる。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジェリー・マリガンとポール・デスモンド、1957年8月2日・27日の録音。その他共演者は、ベースがジョー ベンジャミン、ドラムがデイブ・ベイリー。注目は2人が白人。楽器がバリトンサックスとアルトサックスの共演。2人共ウエストコーストで活躍していた事。意外にも、これが初共演。演奏は、2人が初共演と思えない程、息が合っている、やはりこのレベルになるとピッタリ会わせてしまうのだから、おそれいる。
(青木高見)





Annie Ross / Annie Ross Sings A Song With Mulligan Annie Ross / Annie Ross Sings A Song With Mulligan

(注) このアルバムはアーニー・ロスのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 Annie Ross 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
December 17, 1957  #07 - #16
the same month  #01 - #06

Personnel :
Annie Ross (vo)
Gerry Mulligan (arr, bs)
Art Farmer (tp) #01-#06
Bill Crow (b) #01-#06
Chet Baker (tp) #07-#16
Henry Grimes (b) #07-#16
Dave Bailey (ds)

Song name :
01. I Feel Pretty
02. I've Grown Accustomed to Your Face
03. All of You
04. Give Me the Simple Life
05. This Is Always
06. My Old Flame
07. This Time the Dream's on Me
08. Let There Be Love
09. Between the Devil and the Deep Blue Sea
10. How About You?
11. I Guess I'll Have to Change My Plans
12. This Is Always
13. It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)
14. The Lady's in Love with You
15. You Turned the Tables on Me
16. I've Grown Accustomed to Your Face

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アーニー・ロス (Annie Ross 1930年~) は英国サリー州アナベル・ショート生まれの女性ジャズ歌手。
ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan 本名 : Gerald Joseph Mulligan 1927年4月6日~1996年1月20日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、ピアニスト、作曲家、編曲家。
アルバムはアーニー・ロス、編曲とバイトンサックスがジェリー・マリガン、1957年の録音、パシフィック・ジャズ・レーベルからのリリース、
邦題 「アーニー・ロスは歌う」。
共演者は、トランペットがアート・ファーマーとチェット・ベイカー、ベースがビル・クロウとヘンリー・グライムス、ドラムがデイブ・ベイリー。
アーニー・ロスの歌唱は、声量もなく、きゃしゃな声、派手さもないが、その素人っぽさがいい。
とは言っても、センスと繊細な歌心は抜群、だからジャズ歌手になったのだ。
この点を考慮したジェリー・マリガン、得意のピアノレスの意味も何となくわかる。
上質なアレンジ、豪華参加ミュージシャンによるハイレベルな演奏、今日はアーニー・ロスをたっぷり楽しもう。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはアーニー・ロス、編曲とバイトンサックスがジェリー・マリガン、1957年の録音、パシフィック・ジャズ・レーベルからのリリース、邦題 「アーニー・ロスは歌う」。共演者は、トランペットがアート・ファーマーとチェット・ベイカー、ベースがビル・クロウとヘンリー・グライムス、ドラムがデイブ・ベイリー。アーニー・ロスの歌唱は、声量もなく、きゃしゃな声、派手さもないが、その素人っぽさがいい。とは言っても、センスと繊細な歌心は抜群、だからジャズ歌手になったのだ。この点を考慮したジェリー・マリガン、得意のピアノレスの意味も何となくわかる。上質なアレンジ、豪華参加ミュージシャンによるハイレベルな演奏、今日はアーニー・ロスをたっぷり楽しもう。
(青木高見)





Gerry Mulligan / Reunion with Chet Baker Gerry Mulligan / Reunion with Chet Baker

Recorded : December 1957

Personnel :
Gerry Mulligan (bs)
Chet Baker (tp)
Henry Grimes (b)
Dave Bailey (ds)

Song name :
01. Reunion
02. When Your Lover Has Gone
03. Stardust
04. My Heart Belongs To Daddy
05. Jersey Bounce
06. The Surrey With The Fringe On Top
07. Trav'lin Light
08. Trav'lin Light (Alternate Take)
09. Ornithology
10. People Will Say We're In Love
11. The Song Is You
12. Gee Baby, Ain't I Good To You
13. Gee Baby, Ain't I Good To You (Alternate Take)
14. I Got Rhythm
15. All The Things You Are

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan 本名 : Gerald Joseph Mulligan 1927年4月6日~1996年1月20日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、ピアニスト、作曲家、編曲家。
アルバムはジェリー・マリガン、1957年12月の録音、パシフィック・ジャズ・レーベルからのリリース。
かつて共演したトランペットのチェット・ベイカーの再会の1枚。
その他共演者は、ベースがヘンリー・グライムス、ドラムがデイヴ・ベイリー。
トランペットのチェット・ベイカーらとピアノレスカルテットを結成したのは1952年。
それから5年経過した。
パシフィック・ジャズ・レーベルのアルバムは、一般に気品に満ちた雰囲気があるのが特徴。
このアルバムも、お洒落な感じがする。
ジャズ史からは、ジェリー・マリガンの考えた演奏形態で、当時のウエストコースト・ジャズを、より特色あるものに発展させた功績は大きい。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジェリー・マリガン、1957年12月の録音、パシフィック・ジャズ・レーベルからのリリース。かつて共演したトランペットのチェット・ベイカーの再会の1枚。その他共演者は、ベースがヘンリー・グライムス、ドラムがデイヴ・ベイリー。トランペットのチェット・ベイカーらとピアノレスカルテットを結成したのは1952年。それから5年経過した。パシフィック・ジャズ・レーベルのアルバムは、一般に気品に満ちた雰囲気があるのが特徴。このアルバムも、お洒落な感じがする。
(青木高見)





Gerry Mulligan / Night Lights Gerry Mulligan / Night Lights

Recorded : 1963

Personnel :
Gerry Mulligan (bs, p on #1)
Art Farmer (tp, flh)
Bob Brookmeyer (v-tb)
Jim Hall (g)
Bill Crow (b)
Dave Bailey (ds)

Song name :
01. Night Lights (1963 Version)
02. Morning Of The Carnival From 'Black Orpheus'
03. In The Wee Small Hours Of The Morning
04. Prelude In E Minor
05. Festival Minor
06. Tell Me When
07. Night Lights (1965 Version)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan 本名 : Gerald Joseph Mulligan 1927年4月6日~1996年1月20日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、ピアニスト、作曲家、編曲家。
アルバムはジェリー・マリガン、1963年の録音、ショパンの 「Prelude in E Minor Op. 28, No.4 (邦題:前奏曲第4番ホ短調op.28-4)」 を演奏した人気盤。
共演者は、バルブ・トロンボーンがボブ・ブルックマイヤー、トランペットとフリューゲルがアート・ファーマー、ギターがジム・ホール、ベースがビル・クロウ、ドラムがデイヴ・ベイリー。
日本で人気が出た理由は、1970年、FMラジオ番組で 「アスペクト・イン・ジャズ」 のオープニングBGMとして使用された。
「アスペクト・イン・ジャズ」 は、ジャズ評論家の油井正一氏がディスクジョッキーを務めた、毎週水曜日22:00~23:00の番組。
オープニングのテーマ曲として、このアルバムの 「Prelude in E Minor Op. 28, No.4」 が使われた。
ナレーションは 「こんばんは、油井正一でございます、TDKがお送りしておりますアスペクト・イン・ジャズ、今夜これからの1時間は・・・」。
今思うと、ジャズをジャズとして聴いた初めての体験だった。
FM放送自体も、開局間もない頃で、ラジオからステレオで流れるジャズの美しい調べに感動した。
あれから何年経っただろう。
世の中は、あの頃とは変化した。
何となく不安な現代、あの頃聴いたこの曲は、更に輝きを増してきているように感じる。
ショパンも、後世にジャズという形で、新たなファンを持つとは、さぞ驚いているに違いない。
ジャズ・ミュージシャンは、演目にクラシックを扱うケースはよくある。br /> ジェリー・マリガンは、その、さきがけだった。
クラシック通で有名なミュージシャンは、ロン・カーター、ジョン・ルイス、キース・ジャレット、ウイントン・マルサリスなど。
ジャズとクラシックは意外に共通する。
たとえば、人に訴えかける点の重要性とか、演奏の即興性など。
バッハやモーツァルトの録音技術がなかった時代、演奏は殆んどアドリブだったという。
話は戻り、下の一枚は、ショパンの 「Prelude In E Minor」 の原曲が聴ける一枚。

Gerry Mulligan / Night Lights アーティストは、ワイセンベルク (アレクシス)、アルゲリッチ (マルタ)、フランソワ (サンソン)、デュシャーブル (フランソワ=ルネ) ほか
【Disk 1】
01. ピアノ協奏曲第1番ホ短調op.11~第1楽章より
02. 幻想即興曲
03. ワルツ第1番変ホ長調op.18「華麗なる大円舞曲」
04. ポロネーズ第6番変イ長調op.53「英雄」
05. ポロネーズ第3番イ長調op.40-1「軍隊」
06. 練習曲第12番ハ短調op.10-12「革命」
07. 練習曲第5番変ト長調op.10-5「黒鍵」
08. スケルツォ第3番嬰ハ短調op.39
09. マズルカ第38番嬰へ短調op.59-3
10. 練習曲第11番イ短調op.25-11「木枯らし」
11. ワルツ第6番「小犬のワルツ」
12. ピアノ・ソナタ第3番ロ短調op.58~第4楽章 フィナーレ
【Disk 2】
01. 夜想曲第2番変ホ長調op.9-2
02. 夜想曲第20番嬰ハ短調「遺作」(ミルシテイン編)
03. 練習曲第3番ホ長調「別れの曲」
04. バラード第4番へ短調
05. バラード第1番ト短調
06. ワルツ第9番変イ長調op.69-1「別れのワルツ」
07. 夜想曲第5番嬰へ長調op.15-2
08. ピアノ協奏曲第2番へ短調op.21~第2楽章 ラルゲット
★09. 前奏曲第4番ホ短調op.28-4
10. 前奏曲第7番イ長調op.28-7
11. 前奏曲第15番変ニ長調「雨だれ」op.28-15
12. ワルツ第7番嬰ハ短調op.64-2
★ が 「Gerry Mulligan / Night Lights」 で取り上げた曲。
(青木高見)





Gerry Mulligan / Paraiso with Jane Duboc Gerry Mulligan / Paraiso with Jane Duboc

(注) このアルバムはジェリー・マリガンのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭の歌姫ジェーン・ドゥボックが参加しているため 「 Jane Duboc 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : July 1993

Personnel :
Gerry Mulligan (bs, p)
Jane Duboc (vo)
Emanuel Moreira (g)
Valtinho Anastacio (per)
Charlie Ernst (p)
Leo Traversa (b)
Peter Grant (ds)
Norberto Goldberg (per)
Cliff Korman (p)
Rogerio Maio (b)
Duduka Da Fonseca (ds)

Song name :
01. Paraiso
02. No Rio
03. Sob a Estrela
04. O Bom Alvinho
05. Willow Tree
06. Bordado
07. Tarde em Itapoan
08. Amor em Paz
09. Wave
10. Tema pra Jobim
11. North Atlantic Run

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan 本名 : Gerald Joseph Mulligan 1927年4月6日~1996年1月20日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、ピアニスト、作曲家、編曲家。
英語読みでは、ジェーン・ドゥボックかジェーン・デュボック、ポルトガル語では、ジャニ・ドゥボッキもしくはジャネ・ドゥボッキ(Jane Duboc Vaquer 1950年11月16日~)はブラジル生まれの歌手、作曲家。
アルバムはジェリー・マリガンとジェーン・ドゥボック、1993年7月の録音。
共演者は、ギターがエマヌエル・モレイラ、パーカッションがヴァルティーニョ・アナスタシオほか大勢。
演奏は、ジェリー・マリガン還暦後の作品で百戦錬磨のバリトンが優雅にボサノヴァを奏でる。
そこにジェーン・ドゥボックのムーディーな歌唱が溶け合い極上。
夏とはいわず一年を通して聴きたい、心が癒される。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジェリー・マリガンとジェーン・ドゥボック、1993年7月の録音。共演者は、ギターがエマヌエル・モレイラ、パーカッションがヴァルティーニョ・アナスタシオほか大勢。演奏は、ジェリー・マリガン還暦後の作品で百戦錬磨のバリトンが優雅にボサノヴァを奏でる。そこにジェーン・ドゥボックのムーディーな歌唱が溶け合い極上。夏とはいわず一年を通して聴きたい、心が癒される。
(青木高見)





Gerry Mulligan / Dream a little dream Gerry Mulligan / Dream a little dream

Recorded :
April 14, 1994
April 16, 1994
April 28-29, 1994

Personnel :
Gerry Mulligan (bs)
Ted Rosenthal (p)
Dean Johnson (b)
Ron Vincent (ds)
Bill Mays (p) #11

Song name :
01. Nobody Else But Me
02. Home (When Shadows Fall)
03. Dream A Little Dream
04. I'll Be Around
05. They Say It's Wonderful
06. The Real Thing
07. Noblesse
08. Here's That Rainy Day
09. Georgia On My Mind
10. My Funny Valentine
11. As Close As Pages In A Book
12. My Shining Hour
13. Walking Shoes
14. Song For Strayhorn

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan 本名 : Gerald Joseph Mulligan 1927年4月6日~1996年1月20日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、ピアニスト、作曲家、編曲家。
アルバムはジェリー・マリガン、1994年4月14日・16日・28日・29日の録音、バラード集。
共演者は、ピアノがテッド・ローゼンタール、ベースがディーン・ジョンソン、ドラムがロン・ヴィンセント、「Georgia On My Mind」のみピアノがビル・メイズ。
ピアノのテッド・ローゼンタールが上質なピアノでいい、ジェリー・マリガンの、おメガネに叶っただけの事はある。
演目は、バップ色は影を潜め、全体に柔らかなスタンダードで占められている。
演奏は、ジェリー・マリガンの後期の作品となり、百戦錬磨のマスター級のバリトンに酔いしれる。
タイトル通りの演奏 「Dream a little dream」 、邦題は 「私の夢も見てほしい」。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジェリー・マリガン、1994年4月14日・16日・28日・29日の録音、バラード集。共演者は、ピアノがテッド・ローゼンタール、ベースがディーン・ジョンソン、ドラムがロン・ヴィンセント、「Georgia On My Mind」のみピアノがビル・メイズ。ピアノのテッド・ローゼンタールが上質なピアノでいい、ジェリー・マリガンの、おメガネに叶っただけの事はある。演目は、バップ色は影を潜め、全体に柔らかなスタンダードで占められている。演奏は、ジェリー・マリガンの後期の作品となり、百戦錬磨のマスター級のバリトンに酔いしれる。タイトル通りの演奏 「Dream a little dream」 、邦題は 「私の夢も見てほしい」。
(青木高見)





Gerry Mulligan / Dragonfly Gerry Mulligan / Dragonfly

Recorded :
May 30-31, 1995
April 12-13, 1995
June 26-27, 1995

Personnel :
Gerry Mulligan (bs)
Dave Grusin (p)
Dave Samuels (vib)
Ryan Kisor (tp)
Warren Vache (cor)
Grover Washington Jr. (ss, ts)
John Scofield (g)
Dean Johnson (b)
Ted Rosenthal (p)
Ron Vincent (ds)
Brass Ensemble

Song name :
01. Dragonfly
02. Brother Blues
03. Anthem
04. Backstage
05. Little Glory
06. Art Of Trumpet
07. Listening To Astor
08. Ninth Life
09. Underneath A Pale Blue Moonlight
10. Oh, Mr. Sauter? Yes, Mr. Finegan?

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジェリー・マリガン (Gerry Mulligan 本名 : Gerald Joseph Mulligan 1927年4月6日~1996年1月20日) はアメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、ピアニスト、作曲家、編曲家。
アルバムはジェリー・マリガン、1995年4月から6月の録音。
共演者は、ピアノがデイヴ・グルーシン、トランペットがライアン・カイザー、コルネットがウォーレン・ヴァッシェ、ギターがジョン・スコフィールド、ヴィブラフォンがデイヴ・サミュエルスほか大勢。
アルバムタイトルの 「Dragonfly」  はトンボ、蜻蛉 (カゲロウ) と訳したほうが情緒がある。
ジェリー・マリガンは1996年1月20日に亡くなった。
つまりこのアルバムは亡くなる1年前にマリガン自身が共演したいミュージシャンを呼んで全曲自作で収録したとある。
まさに死を予感していたような最後の録音になる。
そのためリリースは亡くなった後になる。
何とも淋しい結果になてしまったが、マリガンのプレーはいつもと変わりなく健康的で美しく、バリトンを吹く力も普段と変わらない。
まさか、翌年亡くなる事を誰が予想できただろう。
マリガンのコレクションでは追悼の意味も込めて大切な1枚となっている。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジェリー・マリガン、1995年4月から6月の録音。共演者は、ピアノがデイヴ・グルーシン、トランペットがライアン・カイザー、コルネットがウォーレン・ヴァッシェ、ギターがジョン・スコフィールド、ヴィブラフォンがデイヴ・サミュエルスほか大勢。アルバムタイトルの 「Dragonfly」  はトンボ、蜻蛉 (カゲロウ) と訳したほうが情緒がある。ジェリー・マリガンは1996年1月20日に亡くなった。つまりこのアルバムは亡くなる1年前にマリガン自身が共演したいミュージシャンを呼んで全曲自作で収録したとある。まさに死を予感していたような最後の録音になる。そのためリリースは亡くなった後になる。何とも淋しい結果になてしまったが、マリガンのプレーはいつもと変わりなく健康的で美しく、バリトンを吹く力も普段と変わらない。まさか、翌年亡くなる事を誰が予想できただろう。マリガンのコレクションでは追悼の意味も込めて大切な1枚となっている。
(青木高見)




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