Ted Rosenthal (p) テッド・ローゼンタール
略歴
テッド・ローゼンタール(Ted Rosenthal 1959年~)はアメリカ合衆国ニューヨーク州グレート・ネック生まれのジャズ・ピアニスト。
繊細で美しさを湛(たた)えたピアノを特徴とする。
(青木高見)
【INDEX (リーダー・アルバム)】
【INDEX (共演アルバム)】
【以下コンテンツ】
Ted Rosenthal / Calling You (POCJ- 1133)
CD recording date : January, February, May and June, 1992
CD release date : November 1, 1992
Personnel :
Ted Rosenthal (p)
Creed Taylor (prod)
Ken Bichel (syn)
Bobby Hutcherson (vib)
Kevin Eubanks (el-g, acoustic-g)
Lew Soloff (tp, flugelhorn)
Donald Harrison (ss, as, ts)
Donald Harrison (vo) #01
Jim Pugh (euphonium, tb)
Eddie Gomez (b)
John Patitucci (el-b)
Francisco Centeno (el-b)
Bashiri Johnson (per)
Frank Valdez (per)
Song name :
01. Calling You
02. Sea Song
03. Groove Control
04. Para Los Papines
05. La Soirée Dans Grenade
06. Bijou
07. Model A
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メインコメント : テッド・ローゼンタール(Ted Rosenthal 1959年~)はアメリカ合衆国ニューヨーク州グレート・ネック生まれのジャズ・ピアニスト。
CDは1992年1~2月、5月~6月の録音、1992年11月1日のリリース、発売元がCTIレコード(CTI Records)・ポリドール株式会社 POCJ-1133番、スコット・ヤナウ(Scott Yanow)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、ポリドール株式会社による英文ライナーノーツ和訳、7曲入り。
メンバーは、ピアノがテッド・ローゼンタール、プロデューサーがクリード・テイラー、シンセサイザーがケン・ビチェル、ヴィブラフォンがボビー・ハッチャーソン、ギターがケヴィン・ユーバンクス、トランペットとフリューゲルホルンがルー・ソロフ、サックス、サックスと1曲目のヴォーカルがドナルド・ハリソン、ユーフォニアムとトロンボーンがジム・ピュー、コントラバスがエディ・ゴメス、ユーフォニアムとトロンボーンガがジム・ピュー、エレキ・ベースがフランシスコ・センテーノとジョン・パティトゥッチ、パーカッションがバシリ・ジョンソンとフランク・バルデス。
全員が演奏歴も長いリーダー級のメンバーが集められている。
このメンバーを集められ、何の不自由もなく高度な演奏をまとめれるテッド・ローゼンタールの技術に、まず驚かされた。
アルバム・タイトルの「Calling You」は、1987年公開の映画「バグダッド・カフェ」の挿入歌、孤独や希望をテーマにしたメロディが印象的な曲だが、ここではテッド・ローゼンタールのピアノにドナルド・ハリソンの声を楽しめる。
2曲目からも何の申し分のない高度な演奏者に身を任せたたテッド・ローゼンタールの空気感が心地よい。
(青木高見)
Ted Rosenthal / My Funny Valentine (TKCV-35416)
LP recording date : June 5-6, 2007
Personnel :
Ted Rosenthal (p)
George Mraz (b)
Al Foster (ds)
Song name :
01. You'd Be So Nice To Come Home To
02. My Funny Valentine
03. Alone Together
04. Lover Man
05. Softly As In Morning Sunrise
06. Don't Explain
07. Autumn Leaves
08. I Fall In Love Too Easily
09. Summertime
10. Falling In Love With Love
11. 'S Wonderful
※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : テッド・ローゼンタール(Ted Rosenthal 1959年~)はアメリカ合衆国ニューヨーク州グレート・ネック生まれのジャズ・ピアニスト。
LPは2007年6月5日・6日の録音、発売元がヴィーナス・レコード(Venus Records)TKJV-19195番、6曲入り。
以下、LPの演目。
A1. You'd Be So Nice To Come Home To
A2. Summertime
A3. My Funny Valentine
B1. Softly As In A Morning Sunrise
B2. Autumn Leaves
B3. I Fall In Love Too Easily
CDは発売元がヴィーナス・レコード(Venus Records)、英語ライナーノーツなし、後藤誠氏による日本語解説、5曲が追加され全11曲入り。
メンバーはピアノがテッド・ローゼンタール、ベースがジョージ・ムラーツ(ムラツ)、ドラムがアル・フォスター。
長い間、歌伴奏を務めていたヘレン・メリルへのトリビュート作品。
演目はヘレン・メリルの愛唱歌、スタンダードが並ぶ。
音には定評のあるヴィーナス・レーベルで抜ける様に綺麗。
以下、当アルバムの演目でヘレン・メリル出典アルバムを明記してみた。
01. You'd Be So Nice To Come Home To / Brownie Homage To Clifford Brown #02
02. My Funny Valentine
03. Alone Together / Helen Merrill / Dream of You #13, #14
04. Lover Man
05. Softly As In A Morning Sunrise
06. Don't Explain / Helen Merrill #01
07. Autumn Leaves
08. I Fall In Love Too Easily
09. Summertime / The Nearness Of You #06
10. Falling In Love With Love / Helen Merrill #04
11. 'S Wonderful / Helen Merrill #07
(青木高見)
Ted Rosenthal / So In Love (XQAM-1515)
CD recording date : March 9-10, 2010
CD release date : June 23, 2010
Personnel :
Ted Rosenthal (p)
Noriko Ueda 植田典子 (b)
Quincy Davis (ds)
Song name :
01. Out Of This World
02. So In Love
03. Have You Met Miss Jones?
04. Gershwin Prelude #2
05. Embraceable You
06. People Will Say We're In Love
07. Lotus Blossom
08. How Long Has This Been Going On?
09. Cry Me A River
10. In The Wee Small Hours Of The Morning
※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : テッド・ローゼンタール(Ted Rosenthal 1959年~)はアメリカ合衆国ニューヨーク州グレート・ネック生まれのジャズ・ピアニスト。
CDは2010年6月23日のリリース、発売元がSSJ(SS Jazz) XQAM-1515番、英語ライナーノーツなし、藤原憲一氏による日本語解説、10曲入り。
メンバーは、ピアノがテッド・ローゼンタール、ベースが植田典子、ドラムがクインシー・デイヴィス。
アルバム・タイトルが「So In Love」なので、コール・ポーター集かと思ったが、そうではなかった。
テッド・ローゼンタールが2005年以降に定期的に活動してきたピアノ・トリオの演奏。
内容は派手さがなく真面目で端正、このトリオの持ち味は、これかもしれない。
ちなみに、ベースの植田典子さんはバークリー音大卒、現在ニューヨーク在住、向こうで地道に経験を積んでいる生粋の日本人。
ふと思ったのだが、テッド・ローゼンタールは、演奏は似ていないが、一徹さなど性格がビル・エヴァンスに通じるものを感じた。
(青木高見)
