青木高見のジャズコレクション Lee Konitz (as) リー・コニッツ


略歴
リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Lee Konitz / Subconscious Lee Lee Konitz / Subconscious Lee

Recorded :
January 11, 1949
June 28, 1949
September 27, 1949
April 7, 1950

Personnel :
Lee Konitz (as)
Lennie Tristano (p)
Sal Mosca (p)
Warne Marsh (ts)
Billy Bauer (g)
Arnold Fishkin (b)
Shelly Manne (ds)
Denzil Best (ds)
Jeff Morton (ds)

Song name :
01. Subconscious-Lee
02. Judy
03. Progression
04. Retrospection
05. Ice Cream Konitz
06. You Go To My Head
07. Marshmallow
08. Fishin' Around
09. Tautology
10. Sound-Lee
11. Palo Alto
12. Rebecca

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
アルバムはリー・コニッツ、1949年と50年の録音、「Subconscious」 とは潜在意識。
共演者は、ピアノがレニー・トリスターノとサル・モスカ、テナーサックスがウォーン・マーシュ、ギターがビリー・バウアー、ベースがアーノルド・フィシュキン、ドラムがシェリー・マンとデンジル・ベストとジェフ・モートン。
演奏は4つの録音日からなり、それぞれメンバーが異なる。
全員が 「クール派」 と呼ばれるミュージシャンで、師のレニー・トリスターノ直々のお出ましが興味を誘う。
話は飛ぶが、マイルス・デイビスも、この時期、「クール」 に傾倒しており、このクール派からも大きな影響を受けている。
年を同じくして、マイルスの 「Birth of the Cool (49年と50年)」 の九重奏団にリー・コニッツも参加している事に注目したい。
個人的には、特に 「クール派」 だとか、こだわらずに気楽に聴いている。
ジャズは、かしこまって、それこそ神経を集中して聴くのもいいが、適当に流して聴くのがいい。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはリー・コニッツ、1949年と50年の録音、「Subconscious」 とは潜在意識。
全員が 「クール派」 と呼ばれるミュージシャンで、師のレニー・トリスターノ直々のお出ましが興味を誘う。
話は飛ぶが、マイルス・デイビスも、この時期、「クール」 に傾倒しており、このクール派からも大きな影響を受けている。
年を同じくして、マイルスの 「Birth of the Cool」 の九重奏団にリー・コニッツも参加している事に注目したい。
(青木高見)





Lee Konitz / Ezz-Thetic Lee Konitz and Miles Davis Lee Konitz / Ezz-Thetic Lee Konitz and Miles Davis

(注) このアルバムはリー・コニッツのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のマイルス・デイビスがいるため 「 Miles Davis 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Song, Recorded, Personnel :
#01-#04
Rec : March 8,1951
Lee Konitz (as)
Miles Davis (tp)
Sal Mosca (p)
Billy Bauer (g)
Arnold Fishkin (b)
Max Roach (ds)

#05, #06
Rec : March 13, 1951
Lee Konitz (as)
Billy Bauer (g)

#07-#10
Rec : December 23, 1952
Teddy Charles (vib)
Jimmy Raney (g)
Dick Nivison (b)
Ed Shaughnessy (ds)

Song name :
01. Odjenar
02. Hi Beck
03. Yesterdays
04. Ezz-Thetic
05. Indian Summer
06. Duet For Saxophone and Guitar
07. Edging Out
08. Nocturne
09. Composition In Four Pieces
10. Night In Tunisia

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メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
マイルス・デイビス  (Miles Davis 1926年5月26日~1991年9月28日)  はアメリカ合衆国イリノイ州アルトン生まれのジャズ・トランペット奏者。
アルバムはリー・コニッツとマイルス・デイヴィス、1951年と52年の録音。
二人は49年と50年録音のマイルスのリーダー作 「Birth of the Cool」 で共演をしている。
その後、二人は全く異なる道を歩んでいくわけだが。
この時点では同じ目標である 「クールの探求」 で接近していた事が興味を引く。
二人の年の差は一つ違い、当時マイルスがリー・コニッツをいかに信頼していたかうかがえる。
その他、ヴァイブのテディ・チャールズの独特な演奏も聴き所といえる。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはリー・コニッツとマイルス・デイヴィス、1951年と52年の録音。
二人は49年と50年録音のマイルスのリーダー作「Birth of the Cool」で共演をしている。
その後、二人は全く異なる道を歩んでいくわけだが。
この時点では同じ目標である「クールの探求」で接近していた事が興味を引く。
二人の年の差は一つ違い、当時マイルスがリー・コニッツをいかに信頼していたかうかがえる。
その他、ヴァイブのテディ・チャールズの独特な演奏も聴き所といえる。
(青木高見)





Lee Konitz / Jazz At Storyville Lee Konitz / Jazz At Storyville

Recorded : January 5, 1954

Personnel :
Lee Konitz (as)
Ronnie Ball (p)
Peter Ind (b)
Jeff Morton (ds)
Percy Heath (b) #02, #04, #05, #09,
Al Levitt (ds) #02, #04, #05, #09,

Song name :
01. introduction By John McLelland
02. Hi Beck
03. If I Had You
04. Subconscious Lee
05. Sound Lee
06. Foolin' Myself
07. Introduction By John McLelland
08. Ablution
09. These Foolish Things
10. End Announcement By John McLelland

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
アルバムはリー・コニッツ、1954年1月の録音、ボストンにある 「ストリーヴィル」 でのライブ。
共演者は、ピアノがロニー・ボール、ベースがピーター・インドとパーシー・ヒース、ドラムがアル・レヴィットとジェフ・モートン。
リー・コニッツは、多くの有名バンドに在籍していて、確かな技術を身につけている。
それは、ただの演奏家に留まらずジャズの飽くなき探求を続けたミュージシャンの一人でもある。
ここでは、二つのユニットで全員が一丸となりリー・コニッツを支えている。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはリー・コニッツ、1954年1月の録音、ボストンにある 「ストリーヴィル」 でのライブ。共演者は、ピアノがロニー・ボール、ベースがピーター・インドとパーシー・ヒース、ドラムがアル・レヴィットとジェフ・モートン。リー・コニッツは、多くの有名バンドに在籍していて、確かな技術を身につけている。それは、ただの演奏家に留まらずジャズの飽くなき探求を続けたミュージシャンの一人でもある。ここでは、二つのユニットで全員が一丸となりリー・コニッツを支えている。
(青木高見)





Lee Konitz / In Harvard Square Lee Konitz / In Harvard Square

Recorded : February, 1955

Personnel :
Lee Konitz (as)
Ronnie Ball (p)
Peter Ind (b)
Jeff Morton (ds)
Percy Heath (b) #08, #09, #10,
Al Levitt (ds) #08, #09, #10,

Song name :
01. No Splice
02. She's Funny That Way
03. Time On My Hands
04. Filin' Mysself
05. Ronnie's Tune
06. Froggy Day
07. My Old Flame
08. If I Had You
09. Foolin' Love
10. Ablution

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
アルバムはリー・コニッツ、1954年2月の録音、ボストンにある 「ハーバード・スクェア 」でのライブ。
共演者は、ピアノがロニー・ボール、ベースがピーター・インドとパーシー・ヒース、ドラムがアル・レヴィットとジェフ・モートン。
メンバーはアルバム 「Lee Konitz / Jazz At Storyville」 とまったく同じ。
演奏は、ジャズの要素である即興への飽くなき探求。
気心の知れたクール派の仲間とリラックスと緊張のせめぎ合いを聴くことができる。
軽く聴き流してしまえばそれなりに、マジに聴き込めば奥が深そう。
やはり、リー・コニッツは、一味違う。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはリー・コニッツ、1954年2月の録音、ボストンにある 「ハーバード・スクェア 」でのライブ。共演者は、ピアノがロニー・ボール、ベースがピーター・インドとパーシー・ヒース、ドラムがアル・レヴィットとジェフ・モートン。メンバーはアルバム 「Lee Konitz / Jazz At Storyville」 とまったく同じ。演奏は、ジャズの要素である即興への飽くなき探求。気心の知れたクール派の仲間とリラックスと緊張のせめぎ合いを聴くことができる。軽く聴き流してしまえばそれなりに、マジに聴き込めば奥が深そう。やはり、リー・コニッツは、一味違う。
(青木高見)





Lee Konitz and Warne Marsh / Lee Konitz with Warne Marsh Lee Konitz and Warne Marsh / Lee Konitz with Warne Marsh

(注) このアルバムはリー・コニッツのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のウォーン・マーシュが参加しているため 「 Warne Marsh 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : June 1955

Personnel :
Lee Konitz (as)
Warne Marsh (ts)
Billy Bauer (g)
Sal Mosca (p)
Oscar Pettiford (b)
Kenny Clarke (ds)
Ronnie Ball (p) #07,

Song name :
01. Topsy
02. There Will Never Be Another You
03. I Can't Get Started
04. Donna Lee
05. Two Not One
06. Don't Squawk
07. Ronnie's Line
08. Background Music

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
ウォーン・マーシュ (Warne Marion Marsh 1927年10月26日~1987年12月18日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムは、リー・コニッツとウォーン・マーシュ、1955年の録音、二人の共演。
共演者は、ピアノがサル・モスカとロニー・ボール、ギターがビリー・バウワー、ベースがオスカー・ペティフォード、ドラムがケニー・クラーク。
トリスターノの理論などと言う難しい事はさて置き、息の合ったベテラン二人の共演を心を温かくしてクールに聴こう。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムは、リー・コニッツとウォーン・マーシュ、1955年の録音、二人の共演。共演者は、ピアノがサル・モスカとロニー・ボール、ギターがビリー・バウワー、ベースがオスカー・ペティフォード、ドラムがケニー・クラーク。トリスターノの理論などと言う難しい事はさて置き、息の合ったベテラン二人の共演を心を温かくしてクールに聴こう。
(青木高見)





Lee Konitz / Very Cool Lee Konitz / Very Cool

Recorded : May 5, 1957

Personnel :
Lee Konitz (as)
Don Ferrara (tp)
Sal Mosca (p)
Peter Ind (b)
Shadow Wilson (ds)

Song name :
01. Sunflower
02. Stairway to the Stars
03. Movin' Around
04. Kary's Trance
05. Crazy She Calls Me
06. Billie's Bounce

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
アルバムはリー・コニッツ、1957年5月5日の録音。
パーカーから、トリスターノを卒業、新たな旅立ち、クールが冴える。
共演者は、ピアノがサル・モスカ、トランペットがドン・フェララ、ベースがピーター・インド、ドラムがシャドー・ウィルソン。
全員が 「クール派」 を代表するミュージシャン。
各自がそれぞれの持ち味を程よく演出した名盤。
ジャケット・デザインもタイトルも 「Very Cool」。
これを聴いて涼しくなろう。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはリー・コニッツ、1957年5月5日の録音。パーカーから、トリスターノを卒業、新たな旅立ち、クールが冴える。共演者は、ピアノがサル・モスカ、トランペットがドン・フェララ、ベースがピーター・インド、ドラムがシャドー・ウィルソン。全員が 「クール派」 を代表するミュージシャン。各自がそれぞれの持ち味を程よく演出した名盤。ジャケット・デザインもタイトルも 「Very Cool」。これを聴いて涼しくなろう。
(青木高見)





Lee Konitz / Tranquility Lee Konitz / Tranquility

Recorded : October 22, 1957

Personnel :
Lee Konitz (as)
Billy Bauer (g)
Henry Grimes (b)
Dave Bailey (ds)

Song name :
01. Stephanie
02. Memorise Of You
03. People Will Say We're In Love
04. When You're Smilin'
05. Sunday
06. Lennie Bird
07. The Nearness Of You
08. Jonquil

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ(Lee Konitz 1927年10月13日~)はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
アルバムはリー・コニッツ、1957年10月22日の録音。
共演者は、ギターがビリー・バウアー、ベースがヘンリー・グライムス、ドラムがデイヴ・ベイリー。
同年5月にアルバム 「Very Cool」 を出したばかりで、この時期のリー・コニッツはコンスタントにアルバムを発表している。
アルバム・タイトルの 「トランキリティ (Tranquility) 」 とは静寂とか平穏、冷静という意味。
演奏はタイトル通り平穏を感じる。
話は飛ぶが、比較的弱い精神安定剤で 「トランキライザー 」 というのがある。
個々では、まさに聴く 「トランキライザー 」 だ。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはリー・コニッツ、1957年10月22日の録音。共演者は、ギターがビリー・バウアー、ベースがヘンリー・グライムス、ドラムがデイヴ・ベイリー。同年5月にアルバム 「Very Cool」 を出したばかりで、この時期のリー・コニッツはコンスタントにアルバムを発表している。アルバム・タイトルの 「トランキリティ (Tranquility) 」 とは静寂とか平穏、冷静という意味。演奏はタイトル通り平穏を感じる。話は飛ぶが、比較的弱い精神安定剤で 「トランキライザー 」 というのがある。個々では、まさに聴く 「トランキライザー 」 だ。
(青木高見)





Lee Konitz / Motion Lee Konitz / Motion

Recorded : 1961

Personnel :
Lee Konitz (as)
Sonny Dallas (b)
Elvin Jones (ds)

Song name :
01. I Remember You
02. All Of Me
03. Foolin' Myself
04. You Don't Know What Love Is
05. You'd Be So Nice To Come Home To
06. Out Of Nowhere
07. I'll Remember April
08. It's You Or No One

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
アルバムはリー・コニッツ、1961年の録音。
常に変革を求めてきた作品群の中にあって、即興の妙味を更に高めた一枚。
共演者は、ベースがソニー・ダラス、ドラムがエルビン・ジョーンズ。
演奏はピアノレス、よくぞ連れてきた猛者エルビン・ジョーンズ。
エルビン・ジョーンズなのでド迫力でバトルと思いきや。
リー・コニッツに飼いならされてしまった猫? 遠慮したのか、いつものエルビン・ジョーンズと違い少しがっかり。
だが、全体として、クールで緊張感とスリル感は十分ある。
ここまで原曲を解体したら、本人は、さぞ満足だろう。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはリー・コニッツ、1961年の録音。常に変革を求めてきた作品群の中にあって、即興の妙味を更に高めた一枚。共演者は、ベースがソニー・ダラス、ドラムがエルビン・ジョーンズ。演奏はピアノレス、よくぞ連れてきた猛者エルビン・ジョーンズ。エルビン・ジョーンズなのでド迫力でバトルと思いきや。リー・コニッツに飼いならされてしまった猫? 遠慮したのか、いつものエルビン・ジョーンズと違い少しがっかり。だが、全体として、クールで緊張感とスリル感は十分ある。ここまで原曲を解体したら、本人は、さぞ満足だろう。
(青木高見)





Lee Konitz / The Lee Konitz Duets Lee Konitz / The Lee Konitz Duets

Recorded : September 25, 1967

Personnel :
Lee Konitz (as, ts)
Dick Katz (p)
Karl Berger (vib)
Jim Hall (g)
Ray Nance (vln)
Joe Henderson (ts)
Richie Kamuca (ts)
Marshall Brown (tb)
Eddie Gomez (b)
Elvin Jones (ds)

Song name :
01. Struttin' With Some Barbecue
02. You Don't Know What Love Is
03. Variations on Alone Together
04. Checkerboard
05. Erb
06. Tickletoe
07. Duplexity
08. Alphanumeric

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~ )はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
アルバムはリー・コニッツ、1967年の録音、色々な楽器のミュージシャンとの共演。
以下、曲名と共演したミュージシャンを明記した。
リー・コニッツは曲によってアルトサックスとテナーサックスを使い分けている。
01. Struttin' With Some Barbecue : Lee Konitz (as), Marshall Brown (tb)
02. You Don't Know What Love Is : Lee Konitz (as), Joe Henderson (ts)
03. Variations on Alone Together : Lee Konitz (as, ts), Karl Berger (vib), Eddie Gomez (b), Elvin Jones (ds)
04. Checkerboard : Lee Konitz (as), Dick Katz (p)
05. Erb : Lee Konitz (as), Jim Hall (g)
06. Tickletoe : Lee Konitz (ts), Richie Kamuca (ts)
07. Duplexity : Lee Konitz (ts), Ray Nance (vln)
08. Alphanumeric : Lee Konitz (as), Dick Katz (p), Jim Hall (g), Joe Henderson (ts), Richie Kamuca (ts), Marshall Brown (tb), Karl Berger (vib), Eddie Gomez (b), Elvin Jones (ds)
色々なフォーマットでジャズを模索してきたリー・コニッツ。
共演者と楽器編成を見てもわかる通り、かなりむずかしいチャレンジといえる。
はっきり言って、のんびりと楽しむ内容ではない。
多分、細かい事は決めずにワンテイクで望んだと思う。
どう展開していくか解らないアドリブのスリル。
アルバムの前知識を持って聴けば、さほど飽きない。
もし知らないで聴いた場合、何をやっているのか解らなくなりつまらなくなる。
そういう意味からも、かなり実験的要素が強いアルバムといえる。
(青木高見)





Lee Konitz / Lee Konitz and Red Mitchell I Concentrate On You Lee Konitz / Lee Konitz and Red Mitchell I Concentrate On You

共演者にが双頭のレッド・ミッチェルのため 「 Red Mitchell 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

アルバムがコール・ポーター特集なので 「Cole Porter」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : July 30, 1974

Personnel :
Lee Konitz (as)
Red Mitchell (b, p)
Cole Porter (comp)

Song name :
01. Just One of Those Things
02. Just One of Those Things [Take 7]
03. Easy to Love
04. It's All Right With Me
05. Ev'ry Time We Say Goodbye [Take 1]
06. Ev'ry Time We Say Goodbye
07. You'd Be So Nice to Come Home To
08. Love for Sale
09. In the Still of the Night
10. Night and Day [Take 1]
11. Night and Day
12. I Love You
13. I Love Paris
14. I Concentrate on You

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
レッド・ミッチェル (Keith Moore Mitchell 1927年9月20日~1992年11月8日) はアメリカ合衆国オレゴン州セイラム生まれのジャズ・ベーシスト、作詞家、作曲家、詩人。
コール・ポーター (Cole Porter 出生名:Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日) はアメリカ合衆国インディアナ州生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家、作詞家。
アルバムはリー・コニッツとレッド・ミッチェルのデュオ、1974年の録音、コール・ポーター特集。
ライナーに 「本作はキャッチーな演奏にしか耳を傾けられない時代のリスナーに投げつけられた見事で美しい難問だ」 と面白いコメントがあった。
そう思って聴くも、コール・ポーターは大好きなので全く難問とは思わない。
演目中、レッド・ミッチェルがピアノを弾いているが、これは、ご愛嬌。
いつも聴き慣れたコール・ポーターが、いつもと違う曲になってしまう妙味。
(青木高見)





Lee Konitz / Brazilian Rhapsody Lee Konitz / Brazilian Rhapsody

Recorded : January 28-31, 1995

Personnel :
Lee Konitz (as)
Peggy Stern (p)
Romero Lubambo (g)
David Finck (b)
Duduka Da fonseca (ds)
Valtinho Anastacio (per)
Adela Dalto (vo)  #5
Masters School (cho) #06

Song name :
01. Samba Triste
02. Berimbau
03. Menina Moca
04. Triste
05. A Felicidade
06. Lunasea
07. Manha De Carnaval
08. Insensatez

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
アルバムはリー・コニッツ、1995年録音、日本のヴィーナス・レコードからのリリース、百戦練磨のリー・コニッツ68歳、円熟のジャズ・ボサ・ノヴァ。
共演者は、ピアノがペギー・スターン、ギターがホメロ・ルバンボ、ベースがデヴィッド・フィンク、ドラムがダデューカ・ダフォンセカ、パーカッションがヴァルティーニョ・アナスタシオ
5曲目の 「A Felicidade」 のみボーカルがアデラ・ダルト。
以上、本場ブラジルの一流ミュージシャンが集まっている。
演目は副題が 「アントニオ・カルロス・ジョビンに捧ぐ」 とあるようにジョビンの曲を中心にスタンダード。
ラプソディとは 「狂詩曲」 のこと。
叙事的、英雄的、あるいは民族的な色彩をもち、自由なファンタジー風の楽曲をさす。
聴かないと、正直なんのこっちゃ。
聴けば、まろやかなサックスの音色は美しく心地よい。
(青木高見)





Lee Konitz / Brazilian Serenade Lee Konitz / Brazilian Serenade

Recorded : March 20-22, 1996

Personnel :
Lee Konitz (as)
Tom Harrell (tp)
Romero Lubambo (g)
David Kikoski (p)
David Finck (b)
Duduka Da fonseca (ds)
Valtinho Anastacio (per)

Song name :
01. Favela
02. Once I Loved
03. Recado Bossa Nova
04. September
05. Dindi
06. Wave
07. Meditation
08. Brazilian Serenade

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
アルバムはリー・コニッツ、1996年録音、日本のヴィーナス・レコードからのリリース、前年の 「ラプソディ」 に続く第二弾。
共演者は、ピアノがデヴッド・キコスキー、ギターがホメロ・ルバンボ、トランペットがトム・ハレル、ベースがデヴィッド・フィンク、ドラムがダデューカ・ダフォンセカ、パーカッションがヴァルティーニョ・アナスタシオ。
演奏は前回より更に吟味されたセレナーデを楽しめる。
セレナーデとは夜曲、小夜曲(さよきょく)。
楽典では、
1.十八世紀に始まった、交響曲より小規模な器楽形式、オペラ風の軽い楽曲。
2.(恋人の部屋の窓下でかなでる)恋愛の歌曲。
なるほど、そう思って聴けば艶が増す。
(青木高見)





Lee Konitz Franco and D'Andrea / Inside Cole Porter Lee Konitz Franco and D'Andrea / Inside Cole Porter

(注) このアルバムはリー・コニッツのリーダーアルバム扱いとしています。
作曲家コール・ポーター特集のためため 「 Cole Porter 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : May 2. 1996

Personnel :
Lee Konitz (as)
Cole Porter (comp)
Franco D'Andrea (p)

Song name :
1. The Song Is You
Medley
2-1. The Song Is You (Intro)
2-2. What Is This Thing Called Love
2-3. Everytime We Say Goodbye (Intro)
3. Everytime We Say Goodbye
4. I Love You
5. Love For Sale
Medley
6-1. Easy To Love (Intro)
6-2. Night And Day (Intro)
6-3. Easy To Love
7. It's All Right With Me

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
コール・ポーター (Cole Porter 出生名 : Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日)はアメリカ合衆国インディアナ州生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家、作詞家。
アルバムはリー・コニッツ、1996年5月2日の録音、作曲家コール・ポーター特集、ピアノとのデュオ、副題は 「In celebration of Lee Konitz 70th birthday」。
共演者は、ピアノがフランコ・ダンドレア。
リー・コニッツのコール・ポーター好きは、かなりのものだ。
1974年にベースのレッド・ミッチェルと 「Lee Konitz and Red Mitchell I Concentrate On You」 のコール・ポーター特集をリリースして以来の作品となる。
副題に 「In celebration of Lee Konitz 70th birthday」 とある様にリー・コニッツ70歳の誕生記念盤という意味を持っている。
それにしても、短命なジャズ・ミュージシャンの中に於いて、リー・コニッツは今も現役で活躍している。
このコメントを書いている今も、1927年の生まれなので80歳を越えている。
この歳になって、それも記念盤にコール・ポーターを題材された、天国のコール・ポーターも喜んでいるに違いない。
演奏は、ピアノのフランコ・ダンドレアもリー・コニッツに同調して、原曲をかなり分解して再構築している。
ちょと聴いただけでは、コール・ポーターの曲とはわからない位の演奏となっている。
言い方を替えるとしたら、百戦練磨のリー・コニッツが生涯を通して題材にしたコール・ポーターの作品の奥の深さも、改めて再認識させられる。
(青木高見)

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コメント : アルバムはリー・コニッツ、1996年5月2日の録音、作曲家コール・ポーター特集、ピアノとのデュオ、副題は 「In celebration of Lee Konitz 70th birthday」。共演者は、ピアノがフランコ・ダンドレア。リー・コニッツのコール・ポーター好きは、かなりのものだ。1974年にベースのレッド・ミッチェルと 「Lee Konitz and Red Mitchell I Concentrate On You」 のコール・ポーター特集をリリースして以来の作品となる。副題に 「In celebration of Lee Konitz 70th birthday」 とある様にリー・コニッツ70歳の誕生記念盤という意味を持っている。この歳になって、それも記念盤にコール・ポーターを題材された、天国のコール・ポーターも喜んでいるに違いない。演奏は、ピアノのフランコ・ダンドレアもリー・コニッツに同調して、原曲をかなり分解して再構築している。ちょと聴いただけでは、コール・ポーターの曲とはわからない位の演奏となっている。言い方を替えるとしたら、百戦練磨のリー・コニッツが生涯を通して題材にしたコール・ポーターの作品の奥の深さも、改めて再認識させられる。
(青木高見)




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