青木高見のジャズコレクション Warne Marsh (ts) ウォーン・マーシュ


寸評
ウォーン・マーシュ (Warne Marion Marsh 本名 : Warne Marion Marsh 1927年10月26日~1987年12月18日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのジャズ・サックス奏者。
リー・コニッツと共にレニー·トリスターノの門下生。
演奏は随所にクール派といわれる奏法を味わう事ができる。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Lee Konitz and Warne Marsh / Lee Konitz with Warne Marsh Lee Konitz and Warne Marsh / Lee Konitz with Warne Marsh

(注) このアルバムはリー・コニッツのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 Lee Konitz 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : June, 1955

Personnel :
Lee Konitz (as)
Warne Marsh (ts)
Billy Bauer (g)
Sal Mosca (p)
Oscar Pettiford (b)
Kenny Clarke (ds)
Ronnie Ball (p) #07,

Song name :
01. Topsy
02. There Will Never Be Another You
03. I Can't Get Started
04. Donna Lee
05. Two Not One
06. Don't Squawk
07. Ronnie's Line
08. Background Music

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リー・コニッツ (Lee Konitz 1927年10月13日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・サックス奏者、編曲家、作曲家。
ウォーン・マーシュ (Warne Marion Marsh 本名 : Warne Marion Marsh 1927年10月26日~1987年12月18日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはリー・コニッツとウォーン・マーシュ、1955年6月の録音、2人の共演。
共演者は、ピアノがサル・モスカとロニー・ボール、ギターがビリー・バウワー、ベースがオスカー・ペティフォード、ドラムがケニー・クラーク。
トリスターノの理論などと言う難しい事は、さて置き、息の合ったベテラン2人の共演をクールに楽しもう。
(青木高見)





Warne Marsh / Jazz Of Two Cities Warne Marsh / Jazz Of Two Cities

Recorded :
October 03, 1956  #01-#04
October 11, 1956  #05-#08

Personnel :
Warne Marsh (p)
Ronnie Ball (p)
Ted Brown (ts)
Ben Tucker (b)
Jeff Morton (ds)

Song name :
01. Smog Eyes
02. Ear Conditioning
03. Lover Man
04. Quintessence
05. Jazz Of Two Cities
06. Dixie's Dilemma
07. Tschaikovsky's Opus #42, Mt.3
08. I Never Knew

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ウォーン・マーシュ (Warne Marion Marsh 本名 : Warne Marion Marsh 1927年10月26日~1987年12月18日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはウォーン・マーシュ、1から4曲目が1956年10月3日、5から8曲目が10月11日の録音、リバティー(インペリアル)の音源、株式会社EMIミュージック・ジャパンからのリリース。
共演者は、ピアノがロニー・ボール、テナーサックスがテッド・ブラウン、ベースがベン・タッカー、ドラムがジェフ・モートン。
アルバム・ジャケットは映画のフィルムをイメージしている。
なぜかは、ハリウッドで音楽関連の仕事をしていた人が、西海岸ジャズの骨格を成していたから。
それとメンバーがベン・タッカー以外、全員がトリスターノ派。
演奏は、ライナーの言葉を借りるならば 「規律と協調性を守りながらも熱っぽくスイングしている」。
全体に、ひじょうに完成度が高く、今なお新鮮な音が素晴らしい。
(青木高見)





(Art Pepper)  / Art Pepper With Warne Marsh (Art Pepper)  / Art Pepper With Warne Marsh

(注) このアルバムはアート・ペッパーのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 Art Pepper 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : November 26, 1956

Personnel :
Art Pepper (as)
Warne Marsh (ts)
Ronnie Ball (p)
Ben Tucker (b)
Gary Frommer (ds)

Song name :
01. I Can't Believe That You're in Love With Me [Original Take]
02. I Can't Believe That You're in Love With Me [Alternate Take]
03. All the Things You Are [Original Take]
04. All the Things You Are [Alternate Take]
05. What's New?
06. Avalon
07. Tickle Toe
08. Warnin' [Take 1]
09. Warnin' [Take 2]
10. Stompin' at the Savoy

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アート・ペッパー (Art Pepper 本名:Arthur Edward Pepper,Jr. 1925年9日1日~1982年6月15日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ガーデナ生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
ウォーン・マーシュ (Warne Marion Marsh 本名 : Warne Marion Marsh 1927年10月26日~1987年12月18日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはアート・ペッパーとウォーン・マーシュ、1956年11月26日の録音。
共演者は、ピアノがピアノがロニー・ボール、ベースがベン・タッカー、ドラムがゲイリー・フローマー。
リリースは、録音から16年後の1972年。
2人の歳の差は、アート・ペッパーが2歳年上、2人の共通は、お互いにカリフォルニア州出身。
ウォーン・マーシュと言うと、すぐトリスターノの門下だけが先走りして、何か損をしている印象がある。
演奏は、やはりトリスターノ門下のロニー・ボールのコンビに対し、アート・ペッパーがどう挑むか。
ちなみにベースのベン・タッカーはアート・ペッパーとの共演歴が多い。
ドラムのゲイリー・フローマーは、1956年11月23日録音のアルバム 「Art Pepper / The Art Pepper Quartet」 でこのアルバムの数日前に共演している。
話は変わるが、世間の一般評の 「アート・ペッパーの50年・70年の論争」 などがあるが、自分としては、まったく興味がない。
要は演奏が、カッコいいかの判断で良い。
(青木高見)





Warne Marsh / Music for prancing Warne Marsh / Music for prancing

Recorded : September 1957

Personnel :
Warne Marsh (ts)
Ronnie Ball (p)
Red Mitchell (b)
Stan levey (ds)

Song name :
01. You Are Too Beautiful
02. Autum in New York
03. Playa del Ray
04. Ad Libido
05. Everything Happens to Me
06. It's All Right With Me

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ウォーン・マーシュ (Warne Marion Marsh 本名 : Warne Marion Marsh 1927年10月26日~1987年12月18日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはウォーン・マーシュ、1957年9月の録音、ワンホーンのリーダー作、通算2枚目。
共演者は、ピアノがロニー・ボール、ベースがレッド・ミッチェル、ドラムがスタン・レヴィー。
リー・コニッツと共にレニー·トリスターノの門下生で演奏の随所にクールを聴くことができる。
なめらかなメロディ、リズミカルで、洒落たスイングが独特な雰囲気を醸し出す。
アルバムとして統一感があるのは、バックのロニー・ボールをはじめとする百戦錬磨の猛者がいるせいだ。
ジャケットのトボけたオジサン。
自分の中では山口瞳の 「江分利満」 氏こそ、このイメージにピッタリ。
トボけているが、強烈なイメージのジャケット。
(青木高見)





Warne Marsh / Warne Marsh Warne Marsh / Warne Marsh

Recorded :
December 12, 1957
January 16, 1958

Personnel :
Warne Marsh (ts)
Ronnie Ball (p) #01, #03
Paul Chambers (b)
Philly Joe Jones (ds) #01, #03
Paul Motian (ds) #02, #04-#06

Song name :
01. Too Close For Comfort
02. Yardbird Suite
03. It's All Right With Me
04. My Melancholy Baby
05. Just Squeeze Me
06. Excerpt

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ウォーン・マーシュ (Warne Marion Marsh 本名 : Warne Marion Marsh 1927年10月26日~1987年12月18日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはウォーン・マーシュ、1957年12月12日・1958年1月16日の録音、アトランティック・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがロニー・ボール、ベースがポール・チェンバース、ドラムがフィリー・ジョー・ジョーンズとポール・モチアン。
・まず、何と言っても、ウォーン・マーシュのワン・ホーン・アルバムが目玉。
・トリスターノ派のウォーン・マーシュが異色のマイルス・デイヴィスのリズム・セクションとの共演。
・トリスターノ自らが監修した、物珍しさに興味深々。
・トリスターノ監修にしては、曲に一部にフェード・アウト、なぜそうなったかを知りたい。
・ピアノのロニー・ボールとはトリスターノの門下生、いわばウォーン・マーシュは同窓生でいつものコンビで安心。
・ビル・エバンス・トリオで有名なドラムのポール・モチアンとウォーン・マーシュ、それもピアノレスで早く聴きたい。
・ピアノレス演奏は、より一層ウォーン・マーシュを際立たせいるので満足。
・そもそもピアノレス、どういう経緯でそうなったのか理由を知りたい。
・いわゆるトリスターノ派の特徴である、ウォーン・マーシュのウネウネ感をたっぷり楽しめたので嬉しかった。
というわけで満足した1枚。
(青木高見)




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