青木高見のジャズコレクション Keith Jarrett (p) キース・ジャレット


寸評
キース・ジャレット (Keith Jarrett 1945年5月8日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州アレンタウン生まれのジャズとクラシックのピアニスト、作曲家。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Gary Burton And Keith Jarrett (WPCR-27043) Gary Burton And Keith Jarrett (WPCR-27043)

(注) このアルバムはゲイリー・バートンのリーダーアルバム扱いとしています。
そのため 「 Gary Burton 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : July 23, 1970

Personnel :
Gary Burton (vib)
Keith Jarrett (p, el-p, ss)
Sam Brown (g)
Steve Swallow (b)
Bill Goodwin (ds)

Song name :
01. Grow Your Own
02. Moonchild/In Your Quiet Place
03. Como en Vietnam
04. Fortune Smiles
05. The Raven Speaks

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ゲイリー・バートン (Gary Burton 1943年1月23日~) はアメリカ合衆国インディアナ州アンダーソン生まれのヴィブラフォン奏者。
キース・ジャレット (Keith Jarrett 1945年5月8日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州アレンタウン生まれのジャズとクラシックのピアニスト、作曲家。
アルバムはゲイリー・バートンとキース・ジャレット、1970年7月23日の録音、アトランティック・レーベルからのリリース。
共演者は、ギターがサム・ブラウン、ベースがスティーヴ・スワロー、ドラムがビル・グッドウィン。
70年代が始まろうとしていた時、ロックを意識してか、当時は今ほどメジャーでなかった2人が共演。
アルバム・ジャケットは、アフロ・ヘアーのキース・ジャレットと、今とほとんど変らないゲイリー・バートンのポートレイト。
2人の一連の作品群の中では、変わり種と言っていい。
透明感の癒しかと思っていると、ロック、カントリー、フォーク、ゴスペルなどのアメリカン・ルーツにフリーの香りを加味。
オマケは、キース・ジャレットの上手くないソプラノ・サックス、そして上手くないサム・ブラウンのギター。
だからといって全体には嫌味はない。
もし、ギターがジェフ・ベックだったら、このアルバムはどうなっていただろう。
ありえない事を想像しても意味ないので止めよう。
という訳で、2人の長い演奏活動の中に、こういうアルバムがあってもいい。
以下、演目の作曲者を明記した。
01. Grow Your Own  /  Keith Jarrett
02. Moonchild/In Your Quiet Place  /  Keith Jarrett
03. Como en Vietnam  /  Steve Swallow
04. Fortune Smiles  /  Keith Jarrett
05. The Raven Speaks  /  Keith Jarrett
(青木高見)





Keith Jarrett / The Köln Concert Keith Jarrett / The Köln Concert

Recorded : January 24, 1975

Personnel :
Keith Jarrett (p)

Song name :
01. Part I
02. Part II A
03. Part II B
04. Part II C

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キース・ジャレット (Keith Jarrett 1945年5月8日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州アレンタウン生まれのジャズとクラシックのピアニスト。
アルバムはキース・ジャレット、1975年1月24日ケルンのオペラ劇場にてライヴ。
一般的にジャズ・ピアノ史に残る作品とされている。
リリースから、かなり時が経過しているも、今なお多くの論評が絶えない。
キース・ジャレットは、リスナーの好き嫌いが分かれるのも特徴。
何はともあれ、当アルバムは、話題性がある事、演奏のユニークさでジャズ・ピアノ・ファンは必携とされている。
根性を入れて聴かないといけない種類のアルバムといえる。
(青木高見)





Keith Jarrett / My Song Keith Jarrett / My Song

Recorded :
October 31, 1977
November 1, 1977

Personnel :
Keith Jarrett (p)
Jan Garbarek (ts, ss)
Palle Danielsson (b)
Jon Christensen (ds)

Song name :
01. Questar
02. My Song
03. Tabarka
04. Country
05. Mandala
06. The Journey Home

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キース・ジャレット (Keith Jarrett 1945年5月8日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州アレンタウン生まれのジャズとクラシックのピアニスト、作曲家。
アルバムはキース・ジャレット、1977年10月と11月の録音、ECMレーベルからのリリース。
共演者は、ソプラノ、テナーサックスがヤン・ガルバレク、ベースがパレ・ダニエルソン、ドラムがヨン(ヨハン)・クリステンセン。
一般的にキース・ジャレットの作品の中で髙い評価を得ている一枚。
個人的にキース・ジャレットの数少ないコレクションの中で一番聴く回数が多い。
演奏は、キース・ジャレットが欧州の猛者達と組んだ事で斬新さが増した。
演目もバラエティで飽きがこない。
話は飛ぶが、ベースのパレ・ダニエルソンはミシェル・ペトルチアーニが好んだドラマーで欧州きっての実力者。
(青木高見)





Keith Jarrett / Standards, Vol.1 Standards, Vol.1

Recorded : January 1983

Personnel :
Keith Jarrett (p)
Gary Peacock (b)
Jack Dejohnette (ds)

Song name :
01. Meaning of the Blues
02. All the Things You Are
03. It Never Entered My Mind
04. Masquerade Is Over
05. God Bless the Child

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キース・ジャレット (Keith Jarrett 1945年5月8日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州アレンタウン生まれのジャズとクラシックのピアニスト。
アルバムはキース・ジャレット、1983年1月の録音。
共演者は、ベースがゲイリー・ピーコック、ドラムがジャック・ディ・ジョネット。
1983年当時、ジャズ・ピアノ・トリオの 「三位一体」 を具現化してみせたアルバム。
タイトルに 「standards」 が付いているので安易に聴いていると、結構つらくなる。
キース・ジャレットは、ここで何を表現しようとしたのか。
多くの評論で、話題は、そこに集中する。
個人的な感想だが何度も聴いてみても、今ひとつ良くわからない。
そうだ、その形こそがキース・ジャレットなのかもしれない。
(青木高見)





Keith Jarrett / Standards, Vol.2 Keith Jarrett / Standards, Vol.

Recorded : January 1983

Personnel :
Keith Jarrett (p)
Gary Peacock (b)
Jack Dejohnette (ds)

Song name :
01. So Tender
02. Moon And Sand
03. In Love In Vain
04. Never Let Me Go
05. If I Should Lose You
06. I Fall In Love Too Easily

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キース・ジャレット (Keith Jarrett 1945年5月8日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州アレンタウン生まれのジャズとクラシックのピアニスト。
アルバムはキース・ジャレット、1983年1月の録音。
共演者は、ベースがゲイリー・ピーコック、ドラムがジャック・ディ・ジョネット。
1983年当時、ジャズ・ピアノ・トリオの 「三位一体」 を具現化してみせたアルバム、vol.1に続くセカンド。
正直、vol.1でも難解だったものが、更に難解に輪を掛けた。
この三人でなくては、成し得なかった完成度は凄いが、聴く回数が少ない。
理由は何なのか、それは 「息がつまる」。
(青木高見)





Keith Jarrett / Standards Live Keith Jarrett / Standards Live

Recorded : July 2, 1985
At The Palais des Congres Studios de la Grande Armee, Paris on July.2.1985

Personnel :
Keith Jarrett (p)
Gary Peacock (b)
Jack Dejohnette (ds)

Song name :
01. Stella By Starlight
02. The Wrong Blues
03. Falling In Love With Love
04. Too Young To Go Steady
05. The Way You Look Tonight
06. The Old Country

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キース・ジャレット (Keith Jarrett 1945年5月8日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州アレンタウン生まれのジャズとクラシックのピアニスト。
アルバムはキース・ジャレット、1985年の録音、ライブ。
共演者は、ベースがゲイリー・ピーコック、ドラムがジャック・ディ・ジョネット。
キース・ジャレットの選曲眼は実に鋭い。
皆が取り上げない曲を見つけ出してきて、新しい息を吹き込む。
しかし、うめき声、凄いなぁ。
キース・ジャレットのクラシックのモーツァルトのライブ映像を観たが、この時は声出していなかった様に思う。
(青木高見)




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