青木高見のジャズコレクション Mal Waldron (p) マル・ウォルドロン


寸評
マル・ウォルドロン (Mal Waldron 1926年8月16日~2002年12月2日) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市出身のジャズピアニスト、作曲家。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】
Abbey Lincoln / Straight Ahead


【以下コンテンツ】


Mal Waldron / Mal-1 Mal Waldron / Mal-1

Recorded : November 9, 1956

Personnel :
Mal Waldron (p)
Idrees Sulieman (tp)
Gigi Gryce (as)
Julian Euell (b)
Arthur Edgehill (ds)

Song name :
01. Stablemates
02. Yesterdays
03. Transfiguration
04. Bud Study
05. Dee's Dilemma
06. Shome

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : マル・ウォルドロン (Mal Waldron 1926年8月16日~2002年12月2日) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市出身のジャズピアニスト、作曲家。
アルバムはマル・ウォルドロン、1956年11月9日の録音、ファースト・アルバム。
共演者は、トランぺットがアイドリース・シュリーマン、アルトサックスがジジ・グライス、ベースがジュリアン・ユーエル、ドラムがアーサー・エッジヒル。
気になったのが、アルバムの録音時期。
1954年から1956年は、チャールス・ミンガスのバンドに在籍していてアルバム 「直立猿人」 に参加している。
1957年から1959年は、ビリー・ホリデイの最後の専属ピアニストになる。
この事から、この当アルバムは、その間のものとなる。
演奏は、アイドリース・シュリーマンとジジ・グライスがいい味を出しているが、全体として一回聴いただけではピンとこない。
ここらがマル・ウォルドロンが難しいところ、また好きか嫌いか分かれる所かもしれない。
日本では、マル・ウォルドロンの人気はまずまずといったところ。
本場アメリカでは今一つだったようだ。
演目は、全6曲、内マル・ウォルドロンの曲が2曲。
話は飛ぶが、マル・ウォルドロンは2002年12月、ベルギーのブリュッセルで亡くなった。
このアルバムはシリーズ化となり、この後、マル2(1957年)、マル3(1958年)、マル4(1958年)がリリースされた。
人気盤の 「レフト・アローン」 は1960年のリリースで、ビリー・ホリデイが亡くなるのが1959年の事。
(青木高見)





(Mal Waldron) Jackie McLean / Left Alone (Mal Waldron) Jackie McLean / Left Alone

(注) このアルバムはマル・ウォルドロンのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のジャッキー・マクリーンが参加しているため 「 Jackie McLean 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : February 24, 1959

Personnel :
Mal Waldron (p)
Jackie McLean (as)
Julian Euell (b)
alfred_dreares (ds)

Song name :
01. Left Alone
02. Cat Walk
03. You Don't Know What Love Is
04. Minor Pulsation
05. Airegin
06. Mal Waldron : The Way He Remembers Billie Holiday

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メインコメント : マル・ウォルドロン(Mal Waldron 1926年8月16日~2002年12月2日) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市出身のジャズピアニスト、作曲家。
ジャッキー・マクリーン (Jackie McLean 1931年5月17日~2006年3月31日) はアメリカ合衆国ニューヨーク生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはマル・ウォルドロンとアルトサックスのジャッキー・マクリーン、1959年2月24日の録音、ベツレヘム・レーベルからのリリース。
その他共演者は、ベースがジュリアン・ユーエル、ドラムがアルフレッド(アル)・ドリアース。
アルバム・コンセプトは、晩年のビリー・ホリデーの伴奏をマル・ウォルドロンが務めた関係上、ビリー・ホリデーの他界を期に、マル・ウォルドロンが追悼盤としてリリースした。
演目の 「Left Alone」 は、静かで情景のあるピアノをバックに、ジャッキー・マクリーンのマイナー・メロディーの哀愁感がいい。
日本では、この1曲で爆発的なヒットとなり、一躍マル・ウォルドロンが有名になった。
(青木高見)

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コメント : アルバムはマル・ウォルドロンとアルトサックスのジャッキー・マクリーン、1959年2月24日の録音、ベツレヘム・レーベルからのリリース。その他共演者は、ベースがジュリアン・ユーエル、ドラムがアルフレッド(アル)・ドリアース。アルバム・コンセプトは、晩年のビリー・ホリデーの伴奏をマル・ウォルドロンが務めた関係上、ビリー・ホリデーの他界を期に、マル・ウォルドロンが追悼盤としてリリースした。演目の 「Left Alone」 は、静かで情景のあるピアノをバックに、ジャッキー・マクリーンのマイナー・メロディーの哀愁感がいい。日本では、この1曲で爆発的なヒットとなり、一躍マル・ウォルドロンが有名になった。
(青木高見)





(Mal Waldron) Jackie McLean / Left Alone '86 Mal Waldron ・ Jackie McLean / Left Alone '86

(注) このアルバムはマル・ウォルドロンのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のジャッキー・マクリーンが参加しているため 「 Jackie McLean 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 1989

Personnel :
Mal Waldron (p)
Jackie McLean (as)
Herbie Lewis (b)
Eddie Moore (ds)

Song name :
01. Left Alone [Master Take]
02. God Bless the Child
03. All of Me
04. Catwalk
05. Lover Man
06. Minor Pulsation
07. Good Morning Heartache
08. All Alone
09. Super Okra Blues
10. Left Alone [Alternate Take]

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メインコメント : マル・ウォルドロン (Mal Waldron 1926年8月16日~2002年12月2日) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市出身のジャズピアニスト、作曲家。
ジャッキー・マクリーン (Jackie McLean 1931年5月17日~2006年3月31日) はアメリカ合衆国ニューヨーク生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはマル・ウォルドロンとジャッキー・マクリーン、1989年の録音。
あえて厳しい言い方をしたい。
日本人の常軌を逸した 「マル・ウォルドロン・イコール・レフトアローン」 現象は、再度この2人を引っ張り出し、無理やり金で演奏させた企画の最悪な1枚。
口では上手いことを言いながら、ジャズは結局、金の成る樹にさせている、日本の一部のレコード会社。
演奏は、やらせの為、音に魂がなく、抜け殻。
気分の問題で、中古で安く買ったからいいものの、滅多に聴かないというか、買ったその日しか聴いていない。
柳の下にはドジョウはいない事を解れ! レコード会社は。
(青木高見)




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