青木高見のジャズコレクション Frank Rosolino (tb) フランク・ロソリーノ


寸評
フランク・ロソリーノ (Frank Rosolino 1926年8月20日~1978年11月26日) はアメリカ合衆国ミシガン州デトロイト生まれのジャズ・トロンボーン奏者。
楽譜に強いウェスト・コーストで評判のあったトロンボーン奏者。
1978年、2人の息子を撮影した後に自殺する。
何とも悲しい結末。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】
Frank Rosolino Frank Rosolino Quintet (vsop #16CD Mode 107) Frank Rosolino / Free For All

【INDEX (共演アルバム)】
       sell

【以下コンテンツ】


Frank Rosolino / Frank Rosolino Quintet (vsop #16CD Mode 107)r Frank Rosolino / Frank Rosolino Quintet (vsop #16CD Mode 107)

Recorded : June 1957

Personnel :
Frank Rosolino (tb)
Vince Guaraldi (p)
Richie Kamuca (ts)
Monty Budwig (b)
Stan Levey (ds)

Song name :
01. Cherry
02. Let's Make It
03. How Long Has This Been Going On
04. They Say
05. Fine Shape
06. Fallout
07. Thou Swell
08. Tuffy

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : フランク・ロソリーノ (Frank Rosolino 1926年8月20日~1978年11月26日) はアメリカ合衆国ミシガン州デトロイト生まれのジャズ・トロンボーン奏者。
アルバムはフランク・ロソリーノ、1957年6月の録音、モード・レコード・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがビンス・ガラルディ、テナーサックスがリッチー・カミューカ、ベースがモンティー・バドウィッグ、スタン・レヴィー。
購入動機は以下のとおり。
・抜群に上手いトロンボーンのフランク・ロソリーノが聴きたい。
・ピアノがビンス・ガラルディ、この人は共演も少なくお宝といえる。
・抜群に上手いテナーのリッチー・カミューカの参加。
・ウエスト・コーストで楽譜に強いベースマンと言ったら、まずモンティー・バドウィッグ、聴きごたえあり。
・言わずとしれた超ベテラン・ドラマーのスタン・レヴィーの参加。
・このメンバーからなるユニットに興味が湧く。
・モード・レコード・レーベルにハズレがないのは事前に知っている。
・モード・レーベルのジャケットの絵画はエヴァ・ダイアナ(Eva Dana)で、集めたい。
・条件反射でエヴァ・ダイアナのジャケット・アルバムは、聴く前の胸の高鳴り、ワクワク感がある。
・エヴァ・ダイアナの絵画ジャケットを聴く事は至福の嗜(たしな)みなっている。
などなど。
さて肝心の演奏だが、それにしてもフランク・ロソリーノは上手い、ヘタするとJJやカイより上手いかもしれない。
全体に、どうだろうこの肩の抜け方は、このままずっと、この境地でいたくなる。
最後に、何よりもモード・レーベルのエヴァ・ダイアナ・シリーズは、やはり裏切られなかったのが何より嬉(うれ)しい。
(青木高見)





Albert Ayler / My name is Albert Ayler Frank Rosolino / Free For All

Recorded : December 22, 1958

Personnel :
Frank Rosolino (tb)
Victor Feldman (p)
Harold Land (ts)
Leroy Vinnegar (b)
Stan Levey (ds)

Song name :
01. Love For Sale
02. Twilight
03. Don't Take Your Love From Me
04. Chrisdee
05. Stardust
06. Free For All
07. There Is No Greater Love
08. Sneakyoso
09. Chrisdee (alternate take)
10. Don't Take Your Love From Me (alternate take)
11. There Is No Greater Love (alternate take)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : フランク・ロソリーノ (Frank Rosolino 1926年8月20日~1978年11月26日) はアメリカ合衆国ミシガン州デトロイト生まれのジャズ・トロンボーン奏者。
アルバムはフランク・ロソリーノ、1958年12月22日の録音、スペシャリティー・レコードから1986年のリリース。
共演者は、ピアノがヴィクター・フェルドマン、テナーサックスがハロルド・ランド、ベースがリロイ・ヴィネガー、ドラムがスタン・レヴィー。
聴く前から気になったのが、リリースが録音から28年も経過している事。
その経緯は今のところ不明。
たぶんだが、想像するに、氏の自殺に関係しているのではないだろうか。
と言っても、変な想像をして聴くのは、野暮なので、気分を白紙にして聴いてあげたい。
有名ミュージシャンとの共演歴の多さと、何と言っても1952年から1954年まで天下のスタン・ケントン・オーケストラに在籍していた腕前でショボイ筈(はず)がない。
演奏は、見事なハード・バップ。
9曲目から11曲目の3曲はCD化に伴い追加された。
(青木高見)




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