青木高見のジャズコレクション Bill Perkins (ts, bcl, fl) ビル・パーキンズ


寸評
ビル・パーキンズ (Bill Perkins 本名 : William Reese ''Bill'' Perkins 1924年7月22日~2003年8月9日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス、フルート奏者。
特記すべきはウディ・ハーマンのバンドに在籍していた事。
楽譜に強い特性をいかし、その他の有名バンドにその名を見ることができる。
たしかな音楽理論を習得しており、正確でハードな音が特徴といえる。
また、レコーディング・エンジニアとしての顔を持つ。
カリフォルニア工科大学卒業得。
この人が参加しているアルバムにはハズレはない。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Bill Perkins / Octet On Stage Bill Perkins / Octet On Stage

Recorded :
February 9, 1956
February 16, 1956

Personnel :
Bill Perkins (ts)
Russ Freeman (p)
Stu Williamson (tp)
Bud Shank (as)
Jack Nimitz (bcl, bs)
Carl Fontana (tb)
Red Mitchell (b)
Mel Lewis (ds)

Song name :
01. Song Of The Islands
02. One Hundred Years From Today
03. Zing! Zang!
04. Let Me See
05. For Dancers Only
06. Just A Child
07. As They Reveled
08. When You're Smiling

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ビル・パーキンズ (Bill Perkins 本名:William Reese ''Bill'' Perkins 1924年7月22日~2003年8月9日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス、フルート奏者。
アルバムはビル・パーキンズ、1956年の録音、ファースト。
共演者は、ピアノがラス・フリーマン、トランペットがスツ・ウィリアムソン、アルト・サックスがバド・シャンク、バリトン・サックスとバスクラがジャック・ニミッツ、トロンボーンがカール・フォンタナ、ベースがレッド・ミッチェル、ドラムがメル・ルイス。
全員がウエスト・コーストを代表する猛者、聴く前から音が聴こえてきそう。
演奏は、予想通り美しいアンサンブル、重厚な五管のハーモニー。
やはり全員がスタン・ケントンやウディ・ハーマンなどのビックバンドで鍛え抜かれた事が音作りに反映されている。
一般的に、ウエスト・コースト・ジャズは50年を境に影が薄くなっていくが、70年に復活をとげた。
ジャズの流行が、時代によって、アメリカ大陸を右に行ったり左に行ったりと、その繰り返しもジャズ史。
作品は、絶頂期のウエスト・コースト・ジャズが記録されている。
(青木高見)





Bill Perkins And Richie Kamuca / Tenors Head On Bill Perkins And Richie Kamuca / Tenors Head On

(注) このアルバムはビル・パーキンスのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のリッチー・カミューカが参加しているため 「 Richie Kamuca 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
July 1956 #01-#08
October 29, /1956 #09-#13

Personnel :
Bill Perkins (ts, bass-clarinet, fl)
Richie Kamuca (ts)
Hampton Hawes (p) #09-#13
Pete Jolly (p) #01-#08
Red Mitchell (b)
Mel Lewis (ds) #09-#13
Stan Levey (ds) #1-#08

Song name :
01. Cotton Tail
02. I Want A Little Girl
03. Blues For Two
04. Indian Summer
05. Don't Be That Way
06. Oh! Look At Me Now
07. Spain
08. Pick A Dilly
09. Solid De Sylva
10. Just Friends
11. All Of Me
12. Limehouse Blues
13. Sweet And Lovely

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ビル・パーキンズ (Bill Perkins 本名:William Reese ''Bill'' Perkins 1924年7月22日~2003年8月9日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス、フルート奏者。
リッチー・カミューカ (Richie Kamuca 本名:Richard Kamuca 1930年7月23日~1977年7月22日) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれのジャズ・サックス奏者。
アルバムはビル・パーキンズとリッチー・カミューカ、1956年の録音、二人の貴重な共演。
共演者は、ピアノがハンプトン・ホースとピート・ジョリー、ベースがレッド・ミッチェル、ドラムがメル・ルイスとスタン・レヴィー。
まったく心配のない共演者に支えられて存分にジャズを楽しんでいる演奏がいい。
ビル・パーキンスもリッチー・カミューカも、共に大型バンドで研鑽してきた実力者。
アルバムジャケットで二人の中に金髪の美女がいるのを最近になって気付いた。
(青木高見)




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