青木高見のジャズコレクション Sonny Stitt (as, ts, sax-varitone) ソニー・スティット


略歴
Sonny Stitt ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Sonny Stitt - Bud Powell / Sonny Stitt Bud Powell J.J. Johnson (VICJ-2006) Sonny Stitt - Quincy Jones / Sonny Stitt Play Arangements From The Pen Of Quincy Jones (TOCJ-5976) Sonny Stitt / Personal Appearance (POCJ-2602) Sonny Stitt - Oscar Peterson / Sits In With The Oscar Peterson Trio (849 396-2) Sonny Stitt / Sonny Stitt and The Top Brass (WPCR-27059) Sonny Stitt / Stitt Plays Bird (1418-2) Sonny Stitt - Booker Ervin / Soul People (VICJ-23725) Sonny Stitt / Soul Classics (Prestige 0025218600323) Sonny Stitt / Tune-Up! (MCD 5334) Sonny Stitt / Constellation (BRJ-4590) Sonny Stitt - Art Pepper / Sonny Stitt Atlas Blues Blow And Ballade (CP32-5428)

【INDEX (コ・リーダーアルバム)】
Gene Ammons - Sonny Stitt / Boss Tenor's (837 440-2)

【INDEX (共演アルバム)】
Joe Turner / Joe Turner With Pee Wee Crayton And Sonny Stitt


【以下コンテンツ】


Sonny Stitt - Bud Powell / Sonny Stitt Bud Powell J.J. Johnson (VICJ-2006) Sonny Stitt - Bud Powell / Sonny Stitt Bud Powell J.J. Johnson (VICJ-2006)

「ジャズ/ソニー・スティット」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/バド・パウエル」でも同じ内容を掲載しています。  →

Song number, Recorded :
#01-04 Rec:December 11, 1949
#05-09 Rec:January 26, 1950
#10-17 Rec:October 17, 1949

Song number, Personnel :
[#01-#09]
Sonny Stitt (ts)
Bud Powell (p)
Curley Russell (b)
Max Roach (ds)
[#10-17]
Sonny Stitt (ts)
John Lewis (p)
J.J. Johnson (tb)
Nelson Boyd (b)
Max Roach (ds)

Song name :
01. All God's Chillun Got Rhythm
02. Sonnyside
03. Bud's Blues
04. Sunset
05. Fine and Dandy [alternate take1]
06. Fine and Dandy [alternate take2]
07. Strike Up the Band
08. I Want to Be Happy
09. Taking a Chance on Love
10. Afternoon in Paris [alternate take2]
11. Elora [alternate take2]
12. Teapot [alternate take2]
13. Blue Mode [alternate take1]
14. Blue Mode [alternate take2]
15. Afternoon in Paris [alternate take1] Additional tracks not on original LP
16. Elora [alternate take1] Additional tracks not on original LP
17. Teapot [alternate take1] Additional tracks not on original LP

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
バド・パウエル(Bud Powell 本名:Earl Rudolph "Bud" Powell 1924年9月27日~1966年7月31日)はアメリカ合衆国ニューヨーク生まれのジャズ・ピアニスト。
LPは1949年10月・12月と1950年1月の録音、発売元がプレスティッジ(Prestige)PRLP 7024番、14曲入り。
CDは発売元がビクター・エンターテインメント株式会社、アイラ・ギトラー(Ira Gitler)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、油井正一氏による日本語解説、15~17曲目の3曲が追加され全17曲入り。
メンバーは。
1~9曲目、テナーサックスがソニー・スティット、ピアノがバド・パウエル、ベースのカーリー・ラッセル、ドラムがマックス・ローチ。
10~17曲目、テナーサックスがソニー・スティット、ピアノがジョン・ルイス、トロンボーンがJ.J.ジョンソン、ベースがネルソン・ボイド、ドラムがマックス・ローチ。
演奏はソニー・スティットのリーダー作だが絶頂期のバド・パウエルを聴く事ができる。
ジャズ史からも50年代のジャズの新しい潮流を体験できる。
(青木高見)





Sonny Stitt - Quincy Jones / Sonny Stitt Play Arangements From The Pen Of Quincy Jones (TOCJ-5976) Sonny Stitt - Quincy Jones / Sonny Stitt Play Arangements From The Pen Of Quincy Jones (TOCJ-5976)

「ジャズ/ソニー・スティット」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/クインシー・ジョーンズ」でも同じ内容を掲載しています。  →

Song number, Recorded :
#01-02, #04, #08 Rec:September 30, 1955
#03, #05-07 Rec:October 9, 1955

Personnel :
Sonny Stitt (as)
Quincy Jones (arr, cond)
Hank Jones (p)
Freddie Green (g)
Oscar Pettiford (b)
Jo Jones (ds)
Thad Jones (tp) #03, #05-06
Joe Newman (tp) #03, #05-06
Jimmy Nottingham (tp) #01-02, #04 #08
Ernie Royal (tp) #01-02, #04, #08
Anthony Ortega (fl, as) #01-06, #08
Seldon Powell (ts) #01-06, #08
Cecil Payne (bs) #01-06, #08
Jimmy Cleveland (tb) #03, #05-06
J. J. Johnson (tb) #01, #04, #08

Song name :
01. My Funny Valentine
02. Sonny's Bunny
03. Come Rain Or Come Shine
04. Love Walked In
05. If You Could See Me Now
06. Quince
07. Stardust
08. Lover

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones 出生名:Quincy Delight Jones II 1933年3月14日~)はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれの音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。
LPは1955年9月30日・10月9日の録音、発売元がルースト(Roost)LP 2204番、8曲入り。
CDは発売元が東芝EMI株式会社、英語ライナーノーツなし、岩浪洋三氏による日本語解説、高井信成氏による日本語コメント、8曲入り。
メンバーはアルトサックスがソニー・スティット、編曲と指揮がクインシー・ジョーンズ、ピアノがハンク・ジョーンズ、トランペットがサド・ジョーンズ、アーニー・ロイヤル、トロンボーンがJ.J.ジョンソン、テナーサックスがセルダン・パウエル、ギターがフレディ・グリーン、ベースがオスカー・ペティフォード、ドラムがジョー・ジョーンズ他。
演奏はソニー・スティットのためだけに制作したクインシー・ジョーンズの渾身の編曲と指揮。
ひと味違った表情を見せるソニー・スティット、共演者はリーダー級のミュージシャンが集めバックだけに使用、何とも贅沢。
それが出来るのもクインシー・ジョーンズの貫禄。
(青木高見)





Sonny Stitt / Personal Appearance (POCJ-2602) Sonny Stitt / Personal Appearance (POCJ-2602)

Recorded : May 12, 1957

Personnel :
Sonny Stitt (as, ts)
Bobby Timmons (p)
Edgar Willis (b)
Kenny Dennis (ds)

Song name :
01. You'd Be So Easy to Love
02. Easy Living
03. Autumn In New York
04. You'd Be So Nice To Come Home To
05. For Some Friends
06. I Never Knew
07. Between the Devil and the Deep Blue Sea
08. East of the Sun
09. Original?
10. Avalon
11. Blues Greasy

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
LPは1957年5月12日の録音、ヴァーヴ・レコード(Verve Records)MG V-8324番、11曲入り。
CDは発売元がポリドール株式会社、販売元がポリグラム株式会社、ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、佐藤秀樹氏による日本語解説、11曲入り。
メンバーは、アルトサックスとテナーサックスがソニー・スティット、ピアノがボビー・ティモンズ、ベースがエドガー・ウィリス、ドラムがケニー・デニス。
変に誇張しない自分のペースを乱さないテナーサックス。
演目は内スタンダードが8曲、ソニー・スティットが3曲。
前々から、このスタンダードはソニー・スティットにぜひ吹いてもらいたいと思っていたので嬉しい。
(青木高見)





Sonny Stitt - Oscar Peterson / Sits In With The Oscar Peterson Trio (849 396-2) Sonny Stitt - Oscar Peterson / Sits In With The Oscar Peterson Trio (849 396-2)

「ジャズ/ソニー・スティット」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/オスカー・ピーターソン」でも同じ内容を掲載しています。  →

Song number, Recorded :
#09-11 Rec:October 10, 1957
#01-08 Rec:May 18, 1959

Song number, Personnel :
[#01-08]
Sonny Stitt (as, ts)
Oscar Peterson (p)
Ray Brown (b)
Ed Thigpen (ds)

[#09-11]
Rec : October 10, 1957
Sonny Stitt (as, ts)
Oscar Peterson (p)
Herb Ellis (g)
Ray Brown (b)
Stan Levey (ds)

Song name :
01. I Can't Give You Anything But Love
02. Au Privave
03. The Gypsy
04. I'll Remember April
05. Scrapple from the Apple
06. Moten Swing
07. Blues for Pres, Sweets, Ben and All the Other Funky Ones
08. Easy Does It
09. I Didn't Know What Time It Was [Additional track on CD only]
10. I Remember You [Additional track on CD only]
11. I Know That You Know [Additional track on CD only]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
オスカー・ピーターソン(Oscar Peterson 出生名:Oscar Emmanuel Peterson 1925年8月15日~2007年12月23日)はカナダ・ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニスト、作曲家。
LPは1957年10月10日と1959年5月18日の録音、発売元がヴァーヴ・レコード(Verve Records)MG V-8344番、8曲入り。
CDは発売元がヴァーヴ・レコード(Verve Records)、輸入盤、ジェームズ・アイザックス(James Isaacs)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、9~11曲目の3曲が追加され全11曲入り。
メンバーは。
1~8曲目、テナーサックスがソニー・スティット、ピアノがオスカー・ピーターソン、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがエド・ジグペン。
9~11曲目、テナーサックスがソニー・スティット、ピアノがオスカー・ピーターソン、ギターがハーブ・エリス、ドラムがスタン・リーヴィー。
ソニー・スティットとオスカー・ピーターソンが互いに触発され上質の演奏となる。
ただし、追加された3曲がよくない。
09. I Didn't Know What Time It Was
10. I Remember You
11. I Know That You Know
オマケはありがたいが完全に蛇足。
(青木高見)





Gene Ammons - Sonny Stitt / Boss Tenor's (837 440-2) Gene Ammons - Sonny Stitt / Boss Tenor's (837 440-2)

「ジャズ/ジーン・アモンズ」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/ソニー・スティット」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : August 27, 1961

Personnel :
Gene Ammons (ts)
Sonny Stitt (as, ts)
John Houston (p)
Charles Williams (b)
George Brown (ds)

Song name :
01. There Is No Greater Love
02. The One Before This
03. Autumn Leaves
04. Blues Up And Down
05. Counter Clockwise

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジーン・アモンズ(Gene Ammons 出生名:Eugene Ammons 1925年4月14日~1974年8月6日)はアメリカ合衆国ミズーリ州カンザスシティ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家。
ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner,Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
LPは1961年8月27日の録音、ヴァーヴ・レコード(Verve Records)V-8426番、5曲入り。
CDは発売元がヴァーヴ・レコード(Verve Records)輸入盤、ヴァーヴ・レコード(Verve Records)による英語オリジナル・ライナーノーツ、5曲入り。
メンバーはテナーサックスがジーン・アモンズ、テナーサックスとアルトサックスがソニー・スティット、ピアノがジョン・ヒューストン、ベースがチャールズ・ウィリアムズ、ドラムがジョージ・ブラウン。
ジーン・アモンズとソニー・スティットは1950年代にレギュラーを組んでいたので気心の知れた仲。
歳はジーン・アモンズが1才上、そんな2人が再会したアルバム。
このレベルのジャズは良いとか悪いとか、こちらが色々言うのではなく、全て受け入れる気持で聴きたい。
ちなみにバスター・ウィリアムスのお父さんは「チャールズ・アンソニー・ウィリアムス・シニア(Charles Williams)」で同じくベーシスト。
(青木高見)





Sonny Stitt / Sonny Stitt and The Top Brass (WPCR-27059) Sonny Stitt / Sonny Stitt and The Top Brass (WPCR-27059)

Song number, Recorded :
#01, #03-04, #06, #08 Rec:July 16, 1962
#02, #05, #07, #09 Rec:July 17, 1962

Personnel :
Sonny Stitt (as)
Tadd Dameron (arr)
Jimmy Mundy (arr)
Duke Jordan (p) #02, #05, #07, #09
Perri Lee (org) #01, #03-04, #06, #08
Reunald Jones (tp)
Blue Mitchell (tp)
Dick Vance (tp)
Jimmy Cleveland (tb)
Matthew Gee (tb)
Willie Ruff (frh)
Joe Benjamin (b)
Frank Brown (ds) #02, #05, #07, #09
Philly Joe Jones (ds) #01, #03-04, #06, #08

Song name :
01. Souls Valley
02. Coquette
03. On a Misty Night
04. Stittsie
05. Poinciana
06. Boom-Boom
07. Sea Sea Rider
08. The Four Ninety
09. Hey Pam

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
LPは1962年7月の録音、アトランティック(Atlantic)1395番、9曲入り。
CDは発売元がワーナー・ミュージック・ジャパン、ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、岡崎正通氏による日本語解説、9曲入り。
メンバーはアルトサックスがソニー・スティット、編曲がタッド・ダメロンとジミー・マンデイ。
1、3~4、6、8曲目、オルガンがペリー・リー、トランペットが3管でロナルド・ジョーンズ、ブルー・ミッチェル、ディック・ヴァンス、トロンボーンボーンが2管でジミー・クリーヴランドとマシュー・ジー、フレンチホルンがウィリー・ラフ、ベースがジョー・ベンジャミン、ドラムがフィリー・ジョー・ジョーンズ。
2、5、7、9曲目、ピアノがデューク・ジョーダン、トランペットが3管でロナルド・ジョーンズ、ブルー・ミッチェル、ディック・ヴァンス、トロンボーンボーンが2管でジミー・クリーヴランドとマシュー・ジー、フレンチホルンがウィリー・ラフ、ベースがジョー・ベンジャミン、ドラムがフランク・ブラウン。
トランペット3、トロンボーン2、フレンチホルン1、それにオルガンとピアノという、珍しい編成。
重厚なブラス・アンサンブルにテナーサックスではなくアルトサックスだけで吹き通すソニー・スティット。
チャーリー・パーカーを彷彿とさせる。
(青木高見)





Sonny Stitt / Stitt Plays Bird (1418-2) Sonny Stitt / Stitt Plays Bird (1418-2)

Recorded : January 29, 1963

Personnel :
Sonny Stitt (as)
John Lewis (p)
Jim Hall (g)
Richard Davis (b)
Connie Kay (ds)

Song name :
01. Now's The Time
02. My Little Suede Shoes
03. Parker's Mood
04. Constellation
05. Au Privave
06. Hootie Blues
07. Confirmation
08. Ko-Ko
09. Yardbird Suite
10. Scrapple From The Apple
11. Ornithology

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
LPは1963年1月29日の録音、アトランティック(Atlantic)SD 1418番、9曲入り。
以下、LPの演目。
A1. Ornithology
A2. Scrapple From The Apple
A3. My Little Suede Shoes
A4. Parker's Mood
A5. Au Privave
B1. Ko-Ko
B2. Confirmation
B3. Hootie Blues
B4. Constellation
CDは発売元がアトランティック(Atlantic)、輸入盤、アイラ・ギトラー(Ira Gitler)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、1曲目「Now's The Time」と9曲目「Yardbird Suite」の2曲が追加され全11曲入り。
メンバーは、アルトサックスがソニー・スティット、ピアノがジョン・ルイス、ギターがジム・ホール、ベースがリチャード・デイヴィス、ドラムがコニー・ケイ。
ひと昔前の話になるが、ソニー・スティットはチャーリー・パーカーを単純にコピーしているだけといわれた時期があった。
当アルバムは明らかにチャーリー・パーカーを消化してソニー・スティットの個性が光っている。
あのジャジャ馬のような、はじけるパーカーの音はここにはない。
冷静で端正なチャーリー・パーカーと言ったところ。
妥協のない共演者も影響している。
ジョン・ルイスとドラムがコニー・ケイはMJQのメンバー。
そこに理知的で端正なギターのジム・ホール。
個人的主観だが、ジャケット、恐怖のミイラ的イラストが気持ち悪い。
そういえばコルトレーンの「Coitrane's Sound」もこれと同じだった。
(青木高見)





Sonny Stitt - Booker Ervin / Soul People (VICJ-23725) Sonny Stitt - Booker Ervin / Soul People (VICJ-23725)

「ジャズ/ソニー・スティット」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/ブッカー・アーヴィン」で同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : August 25, 1964

Personnel :
Sonny Stitt (as, ts)
Booker Ervin (ts)
Don Patterson (org)
Billy James (ds)

Song name :
01. Soul People
02. Sonny's Book
03. C-Jam Blues
04. (Medley)
 04-1. I Can't Get Started
 04-2. The Masquerade Is Over

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
ブッカー・アーヴィン(Booker Ervin 出生名:Booker Telleferro Ervin II 1930年10月31日~1970年7月31日)はアメリカ合衆国テキサス州デニソン生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
LPは1964年8月25日の録音、発売元がプレスティッジ(Prestige)PR7372番、4曲入り。
CDは発売元がビクター音楽産業株式会社、ジャック・マキニー(Jack McKinney)氏による英語ライナーノーツ、小川隆夫氏による日本語解説書、4曲入り。
メンバーはアルトサックスとテナーサックスがソニー・スティット、テナーサックスがブッカー・アーヴィン、オルガンがドン・パターソン、ドラムがビリー・ジェームス。
オルガンが足でベースを弾くのでベースはいない。
演奏はテナーバトルではなくリスペクト、のどかなソウル・ジャズ。
サラサラと、よどみなく流れるメロディーラインがソニー・スティット。
メロディーの吹き終わりが女性が甘える様な「ネェ~」と聴こえるのがブッカー・アーヴィン。
ソニー・スティットの偉いのは勉強家。
独りよがりをしないで多くのミュージシャンと精力的に共演をこなした。
それは100枚を超える共演実績が雄弁に物語る。
(青木高見)





Sonny Stitt / Soul Classics (PRESTIGE 0025218600323) Sonny Stitt / Soul Classics (Prestige 0025218600323)

SOng number, Recorded :
#01 Rec:September 17, 1963 #02 Rec:February 16, 1962
#03 Rec:September 21, 1965
#04 Rec:February 15, 1972
#05 Rec:October 27, 1969
#06 Rec:September 27, 1969
#07 Rec:September 15, 1969
#08 Rec:September 23, 1968
#09 Rec:July 9, 1971

Song name, Recorded, Personnel :

01. Soul Shack
Sonny Stitt (ts)
Jack McDuff (org)
Leonard Gaskin (b)
Herbie Lovelle (ds)

02. When Sunny Gets Blue
Sonny Stitt (ts)
Jack McDuff (org)
Eddie Diehl (g)
Art Taylor (ds)
Ray Barretto (conga)

03. Night Crawler
Sonny Stitt (as)
Don Patterson (organ)
Billy James (ds)

04. Goin' Down Slow
Sonny Stitt (ts)
Hank Jones (p)
George Duviver (b)
Idris Muhammad (ds)

05. Night Lette
Sonny Stitt (ts(varitone))
Gene Ludwig (org)
Pat Martino (g)
Randy Gelispie (ds)

06. When It's Sleepy Time Down South
Sonny Stitt (ts(varitone))
Gene Ludwig (org)
Pat Martino (g)
Randy Gelispie (ds)

07. Walk On By
Sonny Stitt (ts(varitone))
Don Patterson (org)
Grant Green (g)
Billy James (ds)

08. Lover Man
Sonny Stitt (ts(varitone))
Don Patterson (org)
Billy Butler (g)
Billy James (ds)

09. Goin' to D.C.
Sonny Stitt (as)
Virgil Jones (tp)
Leon Spencer (organ)
Melvin Sparks (g)
Idris Muhammad (ds)

Song number, Song name :
01. Soul Shack
02. When Sunny Gets Blue
03. Night Crawler
04. Goin' Down Slow
05. Night Lette
06. When It's Sleepy Time Down South
07. Walk On By
08. Lover Man
09. Goin' to D.C.

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日) はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
LPは1962年から1971年の録音、プレスティッジ(Prestige)OJC-6003番、8曲入り。
CDは発売元がプレスティッジ(Prestige)、輸入盤、ボブ・ポーター(Bob Porter)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、9曲目が追加され全9曲入り。
メンバーは、アルトサックスとテナーサックスがソニー・スティット、オルガンがジャック・マクダフ、ジーン・ラディッグ、ドン・パターソン、ドラムがビリー・ジェームス、イドリス・ムハンマド (レオ・モリス)そのほか。
演奏は、アルバムのタイトル通り、バックにオルガンが入ったソウル色の濃い演奏。
プレスティッジ・レーベルの音源のベストチョイスで、ちょっと珍しい一枚かもしれない。
ここでは特にソニー・スティットの 「ヴァリトーン(varitone)」 を聴くことができる。
「ヴァリトーン(varitone)」 とはサックスに電子回路の器具を取り付けアンプから音を出す楽器。
ウィンドシンセサイザーや、リリコンなどのように強烈なエフェクトはかからないのが素朴でいい。
普通に聴いていたら気が付かない程度の控えめな微妙な変化が実にソニー・スティットらしい。
また、録音期間が長いため微妙な変化が楽しめる。
(青木高見)





Sonny Stitt / Tune-Up! (MCD 5334) Sonny Stitt / Tune-Up! (MCD 5334)

Recorded : February 8, 1972

Personnel :
Sonny Stitt (as, ts)
Barry Harris (p)
Sam Jones (b)
Alan Dawson (ds)

Song name :
01. Tune-Up
02. I Can't Get Started
03. Idaho
04. Just Friends
05. Blues for Prez and Bird
06. Groovin' High
07. I Got Rhythm

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
LPは1972年2月8日の録音、ミューズ・レコード(Muse Records)MR 5334番、7曲入り。
CDは発売元がミューズ・レコード(Muse Records)、輸入盤、マーク・ガードナー(Mark Gardner)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、氏による日本語解説、7曲入り。
メンバーは、アルトサックスとテナーサックスがソニー・スティット、ピアノがバリー・ハリス、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがアラン・ドーソン。
演奏は、実に快調に飛ばすソニー・スティットが気持ち良い。
共演者も、「何もかも承知」 のベテラン勢。
グループが一丸となって絶好調で突き進むと、こういうジャズになる。
こういう演奏がミューズ・レーベルに残っているのがコレクターとして冥利につきる。
(青木高見)





Sonny Stitt / Constellation (BRJ-4590) Sonny Stitt / Constellation (BRJ-4590)

Recorded : June 27, 1972

Personnel :
Sonny Stitt (as, ts)
Barry Harris (p)
Sam Jones (b)
Roy Brooks (ds)

Song name :
01. Constellation
02. I Don't Stand a Ghost of a Chance with You
03. Webb City
04. By Accident
05. Ray's Idea
06. Casbah
07. It's Magic
08. Topsy

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
LPは1972年6月27日の録音、ミューズ・レコード(Muse Records)MR 5323番、8曲入り。
CDは発売元がクラウンレコード株式会社、英語ライナーノーツなし、後藤雅洋氏による日本語解説、8曲入り。
メンバーは、アルトサックスとテナーサックスがソニー・スティット、ピアノがバリー・ハリス、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがロイ・ブルックス。
ソニー・スティットとバリー・ハリスは、ジャズの流行(はや)りには目もくれず。
生涯、変わる事なく、ただ、ひたすらにハード・バップを演奏し続けた。
古武士の様な一徹さが音になる。
マスター級の共演者を得てテナーサックスが唄っている。
(青木高見)





Sonny Stitt - Art Pepper / Sonny Stitt Atlas Blues Blow And Ballade (CP32-5428) Sonny Stitt - Art Pepper / Sonny Stitt Atlas Blues Blow And Ballade (CP32-5428)

「ジャズ/ソニー・スティット」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/アート・ペッパー」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : July 30-31, 1980

Personnel :
Sonny Stitt (as, ts)
Art Pepper (as, ts)
Russ Freeman (p)
John Heard (b)
Carl Burnett (ds)

Song name :
01. Atlas Blues
02. Lester leaps In
03. Autumn In New York
04. My Funny Valentine
05. Lover Man
06. Imagination

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ソニー・スティット(Sonny Stitt 出生名:Edward Boatner, Jr. 1924年2月2日~1982年7月22日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれのジャズ・アルト、テナーサックス奏者。
アート・ペッパー(Art Pepper 出生名:Arthur Edward Pepper,Jr. 1925年9日1日~1982年6月15日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州ガーデナ生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
CDは1980年7月30日・31日の録音、イースト・ワールド(Eastworld)・アトラス・レコード(Atlas Record)の音源、発売元が東芝EMI株式会社、大和明氏による日本語解説、6曲入り、アトラス・レーベルのディレクターから依頼を受けた石原康行氏により商品化された。
メンバーはアルトサックスとテナーサックスがソニー・スティットとアート・ペッパー、ピアノがラス・フリーマン、ベースがジョン・ハード、ドラムがカール・バーネット。
「Atlas Blues」「Lester leaps In」が2人の共演。
「Autumn in New York」「Lover Man」がソニー・スティット。
「My Funny Valentine」「Imagination」がアート・ペッパー。
2人がチャーリー・パーカーを信奉し、アメリカ大陸の東と西で、それぞれスターの座についた。
ジャズを謳歌(おうか)してきた大御所2人がリラックスして共演を楽しんでいる。
ちなみに2人が1982年6月と7月に同時に他界してしまったのは不思議な縁(えにし)といえる。
(青木高見)




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