青木高見のジャズコレクション Joe Sample (p, key) ジョー・サンプル  [Crusaders]


寸評
ジョー・サンプル (Joe Sample 本名 : Joseph Leslie Sample1 939年2月1日~2014年9月12日) はアメリカ合衆国テキサス州・ヒューストン出身のジャズ・フュージョン・ピアニスト。
「ザ・クルセイダーズ」 のメンバーだった。
〈青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (Participation in The Crusaders) 「ザ・クルセイダーズ」 への参加】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


The Jazz Crusaders / Freedom Sound The Jazz Crusaders / Freedom Sound

Recorded : May 24, 1961

Personnel :
The Jazz Crusaders (band)
Joe Sample (p)
Wilton Felder (ts)
Wayne Henderson (tb)
Stix Hooper (ds)
--Guests--
Jimmy Bond (b)
Roy Gaines (g)

Song name :
01. The Geek
02. M. J. S. Funk
03. That's It
04. Freedom Sound
05. Theme From Exodus
06. Coon

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ザ・クルセイダーズ (The Crusaders) 1970年代に活躍したアメリカのフュージョングループ。
1961年、テキサス州のハイスクールで同級生だったトロンボーンのウェイン・ヘンダーソン、テナーサックスのウィルトン・フェルダー、キーボードのジョー・サンプル、ドラムのスティックス・フーパーが 「ジャズ・クルセイダーズ」 を結成。
アルバムはザ・クルセイダーズ、1961年録音、パシフィック・レーベルからのリリース。
この 「フリーダム・サウンド」 がデビュー作。
ゲストに、ベースのジミー・ボンド、ギターのロイ・ゲインズが参加。
いわば、このアルバムの後に四半世紀に及ぶ 「クルセイダーズ」 の歴史が始まる。
名称変更、メンバーの入れ替わり、解散、結成、そして大きな演奏の変化などリスナーにとっては、どの時代のクルセイダーズを聴くかによって印象が変わる。
特に演奏の変化は顕著で、このアルバムの様なメインストーリーム・ジャズから、ファンク、フュージョン、アダルト・オリエンテッド・ロック(Adult-Oriented Rock)など玉虫色。
リスナーにとっては、この事から不安になるが、視点を変えれば暗中模索し、新境地を開拓してきた努力の跡を聴く事ができる。
(青木高見)






The Crusaders / Chain Reaction The Crusaders / Chain Reaction

Release : 1975

Personnel :
[The Crusaders]
Joe Sample (key)
Larry Carlton (g)
Wilton Felder (sax, b)
Wayne Henderson (tb)
Stix Hooper (ds)

Song name :
01. Creole
02. Chain Reaction
03. I Felt The Love
04. Mellow Out
05. Rainbow Visions
06. Hallucinate
07. Give It Up
08. Hot's It
09. Sugar Cane
10. Soul Caravan

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ザ・クルセイダーズ (The Crusaders) 1970年代に活躍したアメリカのフュージョングループ。
アルバムはザ・クルセイダーズ、1975年のリリース、ギターのラリー・カールトンが在籍したザ・クルセイダーズの絶頂期の演奏を楽しめる。
メンバーは、キーボードがジョー・サンプル、ギターのラリー・カールトン、ベースとサックスがウィルトン·フェルダー、トロンボーンがウェイン・ヘンダーソン、ドラムがスティックス・フーパー。
経歴は、テキサス州のハイスクールで同級生だったトロンボーンのウェイン・ヘンダーソン、テナーサックスのウィルトン・フェルダー、キーボードのジョー・サンプル、ドラムのスティックス・フーパーの4人が結成したユニット。
その後、幾度もグループ名の変えたり、メンバーの脱退と加入、解散と再結成を繰り返す。
そのため、いつのクルセイダーズを聴くかでも、かなり内容が異なる。
このアルバムが発売された当時、日本ではの 「年下の男の子 /キャンディーズ」 「ハートのエースが出てこない」 「シクラメンのかほり / 布施明」 「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ / ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」 「ロマンス / 岩崎宏美」 「今はもう誰も / アリス」 などがヒットしていた。
洋楽では 「愛ある限り / Captain And Tennille 」「Shinning Star / Earth Wind and Fire」 「One of Theses Nights / Eagles」「Lovin' You / Minnie Riperton」 など活気ある音に人気があった。
当時、クルセイダーズの斬新な音は、様々なミュージシャンに影響を与えつつ彼ら自身もどんどん進化していった。
当アルバムもその進化の過程ではあるが、今聴いても全く色褪せていないのは、まさに本物だった証拠といえる。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)





Joe Sample / Rainbow Seeker Joe Sample / Rainbow Seeker

Release : 1978

Personnel :
Joe Sample (p, strings)
Sid Sharp (strings)
Jay DaVersa (tp)
Robert Bryant Jr., (tp)
Steven Madaio (tp)
Ernie Watts (sax, piccolo-fl)
William Green (sax, piccolo-fl)
Fred Jackson (sax)
Garnett Brown (tb)
Robert "Pops" Popwell (b)
Stix Hooper (ds, per)
Paulinho Da Costa (per)

Song name, Guest-Personnel :
01. Rainbow Seeker
Dean Parks (g)

02. In All My Wildest Dreams
David T. Walker (g)

03. There Are Many Stops Along The Way
Billy Rogers (g) solo
Ray Parker Jr. (g)
Robert O. Bryant (tp)

04. Melodies Of Love
Barry Finnerty (g)

05. Fly With Wings Of Love
Barry Finnerty (g)

06. As Long As It Lasts
Billy Rogers (g)
Ray Parker Jr. (g)

07. Islands In The Rain
Barry Finnerty (g)

08. Together We'll Find A Way

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョー・サンプル (Joe Sample 本名 : Joseph Leslie Sample1 939年2月1日~2014年9月12日) はアメリカ合衆国テキサス州・ヒューストン出身のジャズ・フュージョン・ピアニスト。
アルバムはジョー・サンプル、1978年のリリース、邦題 「虹の楽園 / Rainbow Seeker」。
共演者は、サックスがアーニー・ワッツとフレッド・ジャクソン、ドラムがスティックス・フーパー、パーカッションがパウリーニョ・ダ・コスタ。
ゲスト・ミュージシャンとして、ギターがレイ・パーカー・ジュニア、1曲のみデイヴィッド・T・ウォーカーほか大勢。
個人的には、このアルバムがフュージョン・クロスオーバーというジャンルの完成版、見本版だと思っている。
演奏は、非の打ちどころのない作品。
どこが良いという事ではない、細部まで完成され、修正のしようがないという事。
そして2010年代になっても大満足して、ずっと聴き続けている。
リリースからおよそ40年が経過しているというのに。
ジャズ・フュージョン・クロスオーバーを聴き続けてきて、冥利に尽きるアルバム。
(青木高見)





Joe Sample / Carmel Joe Sample / Carmel

Release : 1979

Personnel :
Joe Sample (p)
Dean Parks (g) #01, #03-#06
Abraham Laboriel (b) #01-#04, #06, #07
Stix Hooper (ds) #01, #02, #04-#07
Paulinho da Costa (per) #01, #02, #04, #06, #07
Stix Hooper (prod)
Wilton Felder (prod)

Song name :
01. Carmel
02. Paintings
03. Cannery Row
04. A Rainy Day in Monterey
05. Sunrise
06. Midnight and Mist
07. More Beautiful Each Day

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョー・サンプル (Joe Sample 本名 : Joseph Leslie Sample1 939年2月1日~2014年9月12日) はアメリカ合衆国テキサス州・ヒューストン出身のジャズ・フュージョン・ピアニスト。
アルバムはジョー・サンプル、1979年、ブルー・サム・レコードからのリリース。
共演者は、ギターがディーン・パークス、ベースがエイブラハム・ラボリエル、ドラムがスティックス・フーパー、パーカッションがパウリーニョ・ダ・コスタ。
ジャケットは、カーメル海岸の岩場にジョー・サンプル。
カーメル・バイ・ザ・シー  (英語 : Carmel-by-the-Sea) はアメリカ合衆国カリフォルニア州の小さな街、通常、カーメル。
モントレー郡に属し、西は太平洋、北はモントレー半島に面する。
世界三大ジャズ・フェスティバルのひとつ 「モントルー・ジャズ・フェスティバル」 が有名。
ウエブのグーグル・マップの写真モードで見ると、美しい街並と自然、ジャケットの海岸線を見る事ができる。
演奏は、ジョー・サンプル、1978年のリリースの 「虹の楽園 / Rainbow Seeker」 の翌年の作品にあたる。
共演者が減った分、各楽器のパートが鮮明になる。
妥協のない見事なフュージョン・サウンドは陳腐化しない。
(青木高見)





(C) Crusaders / Street Life (Crusaders) / Street Life

Recorded : 1979

Personnel :
[The Crusaders]
Joe Sample (key)
Wilton Felder (ts)
Stix Hooper (ds)
Randy Crawford (vo)
Paul Jackson, Jr. (g)
Roland Bautista (g)
Arthur Adams (g)
Barry Finnerty (g)
Billy Rogers (g)
Jerome Richardson (as)
William Green (sax)
Robert Bryant, Jr. (ts)
Oscar Brashear (tp)
Garnett Brown (tb)
Paulinho Da Costa (per)
Host of others.

Song name :
01. Street Life
02. My Lady
03. Rodeo Drive (High Steppin')
04. Carnival Of The Night
05. The Hustler
06. Night Faces

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ザ・クルセイダーズ (The Crusaders) 1970年代に活躍したアメリカのフュージョングループ。
アルバムはザ・クルセイダーズ、1979年の録音で20枚近くリリースされている中のヒット作。
ヴォーカルのランディ・クロフォードをフィーチャーし日本でも大ブレイクした。
ランディ・クロフォード (Randy Crawford 1952年2月18日~) はアメリカ合衆国ジョージア州メーコン生まれのジャズ、リズム・アンド・ブルースの女性黒人ヴォーカリスト。
当アルバムでタイトル曲の 「Street Life」 を叙情的に唄っている。
バックのクルセイダーズは、おそらく絶好調期の演奏。
アルバムが出た当時、クイーン、イーグルス、エリック・クラプトン、ビリー・ジョエル、サンタナ、ボブ・マーリーが同時にヒットしていた時代。
層が厚くヒットを出すのには大変な時代だった。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはザ・クルセイダーズ、1979年の録音で20枚近くリリースされている中のヒット作。ヴォーカルのランディ・クロフォードをフィーチャーし日本でも大ブレイクした。ランディ・クロフォード (Randy Crawford 1952年2月18日~) はアメリカ合衆国ジョージア州メーコン生まれのジャズ、リズム・アンド・ブルースの女性黒人ヴォーカリスト。当アルバムでタイトル曲の 「Street Life」 を叙情的に唄っている。バックのクルセイダーズは、おそらく絶好調期の演奏。アルバムが出た当時、クイーン、イーグルス、エリック・クラプトン、ビリー・ジョエル、サンタナ、ボブ・マーリーが同時にヒットしていた時代。層が厚くヒットを出すのには大変な時代だった。
(青木高見)




▲ページの上に戻る▲