青木高見のジャズコレクション Branford Marsalis (ts, ss) ブランフォード・マルサリス


略歴
ブランフォード・マルサリス  (Branford Marsalis 1960年8月26日~) はアメリカ合衆国ルイジアナ州ブロー・ブリッジ生まれのジャズ・サクソフォーン奏者。
父がエリス・マルサリス、弟がウイントン・マルサリス。

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】
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【以下コンテンツ】


Branford Marsalis / Royal Garden Blues Branford Marsalis / Royal Garden Blues

Recorded :
March 18-20, 1986
July 2, 1986

Song name, Personnel :
01. Swingin' at the Haven
Branford Marsalis (ts)
Ellis Marsalis (p)
Ron Carter (b)
Ralph Peterson (ds)

02. Dienda
Branford Marsalis (ss)
Kenny Kirkland (p)
Charnett Moffett (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

03. Strike up the Band
Branford Marsalis (ts)
Larry Willis (p)
Charnett Moffett (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

04. Emanon
Branford Marsalis (ts)
Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

05. Royal Garden Blues
Branford Marsalis (ss)
Larry Willis (p)
Ron Carter (b)
Al Foster (ds)

06. Shadows
Branford Marsalis (ts)
Larry Willis (p)
Ira Coleman (b)
Marvin "Smitty" Smith (ds)

07. Wrath of Tain
Branford Marsalis (ts, ss)
Kenny Kirkland (p)
Charnett Moffett (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ブランフォード・マルサリス  (Branford Marsalis 1960年8月26日~) はアメリカ合衆国ルイジアナ州ブロー・ブリッジ生まれのジャズ・サクソフォーン奏者。
アルバムはブランフォード・マルサリス、1986年3月、7月の録音、デビュー作ともいえる一枚。
目をみはる豪華なゲストはブランフォード・マルサリスがいかに期待されていたか解る。
演奏は技術に裏付けされた奏法と溢れんばかりの若さがいい。
ブランフォードの多くのアルバムの中でも初期のこの作品の評価は髙い。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはブランフォード・マルサリス、1986年3月、7月の録音、デビュー作ともいえる一枚。
共演者は、ピアノが父のエリス・マルサリス、ケニー・カークランド、ハービー・ハンコック、ベースがロン・カーター、ドラムがアル・フォスター、テイン・ワッツほか大勢。
目をみはる豪華なゲストはブランフォード・マルサリスがいかに期待されていたか解る。
演奏は技術に裏付けされた奏法と溢れんばかりの若さがいい。
ブランフォードの多くのアルバムの中でも初期のこの作品の評価は髙い。
(青木高見)





Branford Marsalis / The Steep Anthology Branford Marsalis / The Steep Anthology

Recorded : 1983-1998

Song name, Recorded, Personnel :
01. Doctone
Rec : August 17-20, 1998
Branford Marsalis (sax)
Kenny Kirkland (p)
Eric Revis (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

02. Maria
Rec : 8/14/1995-9/11/1995
Branford Marsalis (sax)
Ellis Marsalis (p)

03. Royal Garden Blues
Rec : 3/18/1986-3/20/1986
Branford Marsalis (sax)
Larry Willis (p)
Ron Carter (b)
Al Foster (ds)

04. Evidence [Live]
Rec : 12/12/1989-12/18/1989
Branford Marsalis (sax)
Kenny Kirkland (p)
Robert Leslie Hurst III (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

05. Cain and Abel
Rec : May 16, 1991 - May 18, 1991
Branford Marsalis (sax)
Wynton Marsalis (tp)
Robert Leslie Hurst III (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

06. Spartacus
Rec : February 18, 1990
Rec : March 1, 1990
Branford Marsalis (sax)
Kenny Kirkland (p)
Robert Leslie Hurst III (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

07. No Backstage Pass
Rec : April 18, 1983 - April 19, 1983
Branford Marsalis (sax)
Ron Carter (b)
Marvin ''Smitty'' Smith (ds)

08. Sidney in da Haus
Rec : unknown
Branford Marsalis (sax)
Wessell Anderson (as)
David Sagher (tb)
Wynton Marsalis (tp)
Robert Leslie Hurst III (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

09. Dark Keys
Rec : July 21, 1996 - August 2, 1996
Branford Marsalis (sax)
Reginald Veal (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

10. Three Little Words
Rec : January 3-4, 1988
Branford Marsalis (sax)
Milt Hinton (b)

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メインコメント : ブランフォード・マルサリス  (Branford Marsalis 1960年8月26日~) はアメリカ合衆国ルイジアナ州ブロー・ブリッジ生まれのジャズ・サクソフォーン奏者。
父がエリス・マルサリス、弟がウイントン・マルサリス。
アルバムはブランフォード・マルサリス、1983年から1998年のベスト。
共演者は、ピアノのケーニー・カークランド、トランペットが弟のウイントン・マルサリス、ドラムのジェフ・テイン・ワッツほか豪華で多彩なゲスト。
タイトルのアンソロジーとは一般的には「特定のジャンルから複数の作品をひとつの作品集としてまとめたもの」をさす。
早い話が、1983年から1998年のブランフォード・マルサリスが一枚で聴けてしまう一枚。
恵まれた音楽環境で英才教育を受けたからといって人気が出るかというと、そうでもないのがジャズ世界。
鍛錬の上に、個人の強烈な訴えかけが、楽器に乗り移ってこそ、がまず第一歩。
後は百戦錬磨の現場での修行が凄い音を作る。
それに引きかえ、リスナーは気楽なもの。
好きな時に、好きなものを、気楽に聴いて、好きなことを勝手に言ったり。
ホント、ジャズマンに、ならなくてよかった。
ブランフォード・マルサリスはマルサリス家臭さが一番ないような印象がある。
だから、あまり鼻に付かなくて気楽に聴ける。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : ブランフォード・マルサリスの1983年から1998年のベスト。
共演者はピアノのケーニー・カークランド、トランペットが弟のウイントン・マルサリス、ドラムのジェフ・テイン・ワッツほか豪華で多彩なゲスト。
早い話が、1983年から1998年のブランフォード・マルサリスが一枚で聴けてしまう一枚。
(青木高見)





Branford Marsalis / The Beautyful Ones Are Not Yet Born Branford Marsalis / The Beautyful Ones Are Not Yet Born

Recorded :
May 16-18, 1991
June 13, 1991
June 24, 1991

Personnel :
Branford Marsalis (sax)
Robert Hurst III (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)
(with guests)
Courtney Pine (ts)
Wynton Marsalis (tp)

Song name :
01. Roused About
02. The Beautyful Ones Are Not Yet Born
03. Xavier's Lair
04. Cain and Abel
05. Citizen Tain
06. Gilligan's Isle
07. Dewey Baby'
08. Beat's Remark

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ブランフォード・マルサリス  (Branford Marsalis 1960年8月26日~) はアメリカ合衆国ルイジアナ州ブロー・ブリッジ生まれのジャズ・サクソフォーン奏者。
父がエリス・マルサリス、弟がウイントン・マルサリス。
アルバムはブランフォード・マルサリス、1991年6月の録音、ピアノレスのトリオ。
共演者は、ベースがロバート・ハースト3世、ドラムがジェフ・テイン・ワッツ。
ゲストとして、テナーサックスがコートニー・パイン、トランペットがウイントン・マルサリス。
作曲は、ロバート・ハースト3世が二曲、あとはブランフォード・マルサリスのオリジナル。
演奏はブランフォード・マルサリスからのメッセージを感じる。
ジャズの場合、英才教育を受けたからと言って、巧いジャズにはならない所が難しい。
そこには、大きな要素の一つである 「強烈な訴えかけ」 がないとつまらない。
個人的に最初からマルサリス・ファミリーだという観念を持って聴いてしまうと楽しさが半減。
ブランフォード・マルサリスの場合、一人のジャズサクソフォーン奏者として聴いていたい。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはブランフォード・マルサリス、1991年6月の録音、ピアノレスのトリオ。
作曲は、ロバート・ハースト3世が二曲、あとはブランフォード・マルサリスのオリジナル。
演奏はブランフォード・マルサリスからのメッセージを感じる。
ジャズの場合、英才教育を受けたからと言って、巧いジャズにはならない所が難しい。
そこには、大きな要素の一つである 「強烈な訴えかけ」 がないと、つまらない。
個人的に、最初からマルサリス・ファミリーだという観念を持って聴いてしまうと楽しさが半減。
ブランフォード・マルサリスの場合、一人のジャズサクソフォーン奏者として聴いていたい。
(青木高見)





Branford Marsalis / Eternal Branford Marsalis / Eternal

Recorded : October 8-10, 2003

Personnel :
Branford Marsalis (sax)
Joey Calderazzo (p)
Eric Revis (b)
Jeff ''Tain'' Watts (ds)

Song name :
01. The Ruby And The Pearl
02. Reika's Loss
03. Gloomy Sunday
04. The Lonely Swan
05. Dinner For One Please, James
06. Muldoon
07. Eternal
08. Body and Soul (bonus track Japan only)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ブランフォード・マルサリス  (Branford Marsalis 1960年8月26日~) はアメリカ合衆国ルイジアナ州ブロー・ブリッジ生まれのジャズ・サクソフォーン奏者。
アルバムはブランフォード・マルサリス、2003年10月の録音、バラード集。
共演者は、ピアノがジョーイ・カルデラッツオ、ベースがエリック・レヴィス、ドラムがジェフ・テイン・ワッツ。
ブランフォード・マルサリスのバラードならと思って買ってみた。
正直なところBGMとして聴けば、質の高い心地良いバラード。
しかし、何回聴いても、今ひとつガツンとこない。
タイトルの 「Eternal」 とは 「永遠、不変、永久、不滅、無限」 など、物事一般の永遠性について使われる。
内容が内容だけに、凄いタイトルを付けてしまったと思う。
個人的に、ジャズ・バラードは心安らぐテンポで、いつからか、ぼんやりと聴けなくなってしまった。
ある意味では速いテンポより神経が昂(たかぶ)る。
それは、演奏家の自己表現が一番よく表に現れるからだろう。
このアルバム 「スイングジャーナル主催第38回ジャズディスク大賞」 金賞受賞作だという。
正直、なぜと言いたくなる。
どこが、どうなって、受賞できるのだろう。
ジャズの新譜が、よほど枯渇しているのだろうか。
もし、売らんがための話題作りだとしたら、地に落ちたものである。
(青木高見)




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