青木高見のジャズコレクション David Newman (ts) = David Fathead Newman デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン


寸評
デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン (David Newman 別名 : David ''Fathead'' Newman 1933年2月24日~2009年1月20日) はテキサス州コーシカナ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
「ファッドヘッド」 意味は 「うすのろ、まぬけ」 このいただけないニックネームのおかげで一度、その名前を聞いただけで忘れない。 本人は、決して 「うすのろ、まぬけ」 ではなく、ちゃんとしたミュージシャン。
1954年、R&Bのレイ・チャールス(Ray Charles)のバンドに籍を置いていた。
テナー、アルト、フルートとマルチ・リード奏者。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】
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【以下コンテンツ】


James Clay and David Fathead Newman / The Sound of The Wide Open Spaces James Clay and David Fathead Newman / The Sound of The Wide Open Spaces

(注) このアルバムはジェイムズ・クレイのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの  「 James Clay 」  でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : April 26, 1960

Personnel :
James Clay (ts)
David Fathead Newman (ts)
Wynton Kelly (p)
Sam Jones (b)
Arthur Taylor (ds)

Song name :
01. Wide Open Spaces
02. They Can't Take That Away from Me
03. Some Kinda Mean
04. What's New ?
05. Figger-Ration

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジェイムズ・クレイ (James Clay 1935年9月8日~1994年1月1日) はアメリカ合衆国テキサス州ダラス生まれのジャズ・テナーサックス、フルート奏者。
デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン (David Newman 別名 : David ''Fathead'' Newman 1933年2月24日~2009年1月20日) はテキサス州コーシカナ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはジェイムズ・クレイとファットヘッド・ニューマン、1960年4月26日の録音。
共演者は、ピアノがウイントン・ケリー、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがアート・テイラー。
ジェイムズ・クレイとファットヘッド・ニューマンは互いにテキサス州で同郷。
仕事でもR&Bの伴奏の仕事をしていた。
つまり一緒に釜の飯を食った仲。
この二人に目を付けたのが、キャノンボール・アダレイ。
みずからプロデュースを買って出て、めでたくリリースした。
演奏は、ウイントン・ケリー率いる完璧なリズム隊をバックに、軽やかに奏でる双頭テナー。
LPの時代 「幻のテナー・ジェイムズ・クレイ」 で一部のマニア垂涎のアルバムだった。
アルバム 「テナー・マン(ローレンス・マラブル名義)」 ではCD化で見直され知名度が上がった。
ハード・バップの中に、ほんのりR&Bの香りが漂って素敵だ。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジェイムズ・クレイとファットヘッド・ニューマン、1960年4月26日の録音。共演者は、ピアノがウイントン・ケリー、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがアート・テイラー。ジェイムズ・クレイとファットヘッド・ニューマンは互いにテキサス州で同郷。仕事でもR&Bの伴奏の仕事をしていた。つまり一緒に釜の飯を食った仲。この二人に目を付けたのが、キャノンボール・アダレイ。みずからプロデュースを買って出て、めでたくリリースした。演奏は、ウイントン・ケリー率いる完璧なリズム隊をバックに、軽やかに奏でる双頭テナー。LPの時代 「幻のテナー・ジェイムズ・クレイ」 で一部のマニア垂涎のアルバムだった。アルバム 「テナー・マン(ローレンス・マラブル名義)」 ではCD化で見直され知名度が上がった。ハード・バップの中に、ほんのりR&Bの香りが漂って素敵だ。
(青木高見)





David Fathead Newman / Straight Ahead David Fathead Newman / Straight Ahead

Recorded : December 21, 1960

Personnel :
David Fathead Newman (ts, as, fl)
Wynton Kelly (p)
Paul Chambers (b)
Charlie Persip (ds)

Song name :
01. Batista's Groove
02. Skylark
03. Night of Nisan
04. Cousin Slim
05. Summertime
06. Congo Chant

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン (David Newman 別名 : David ''Fathead'' Newman 1933年2月24日~2009年1月20日) はテキサス州コーシカナ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはデヴィッド・ファットヘッド・ニューマン、1960年12月21日の録音、アトランティック・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがウイントン・ケリー、ベースがポール・チェンバース、ドラムがチャーリー・パーシップ。
聴く前の予想は、百戦練磨の豪華共演者とデヴィッド・ニューマンのワンホーン、レーベルがアトランティック。
演奏は、ほぼ想像していた通りの音、アルバム・タイトルが示す通りストレイト・アヘッド・ジャズ。
どちらかというと、マイナーのイメージがつきまとうデヴィッド・ニューマンだが、このアルバムはメチャいい。
(青木高見)





Hank Crawford / Portrait Hank Crawford / Portrait

(注) このアルバムはハンク・クロフォードのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「Hank Crawford」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 1991

Personnel :
Hank Crawford (as, ts)
David Newman (as, ts)
Jimmy Ponder (g)
Johnny Hammond (org)
Vance James (ds)

Song name :
01. Tanya
02. Count Every Star
03. Planting the Blues
04. Happy Faces
05. Don't Know Much
06. Send for Me
07. To Love Again
08. Since I Fell for You

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ハンク・クロフォード (Hank Crawford 1934年12月21日~2009年1月29日) はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス生まれのクロスオーヴァー・サックス奏者、編曲家。
デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン (David Fathead Newman 1933年2月24日~2009年1月20日) はテキサス州コーシカナ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはハンク・クロフォード、1991年の録音、テナーサックスのデビッド・ファットヘッド・ニューマンを迎えて。
ハンク・クロフォードとデビッド・ファットヘッド・ニューマンの間がらは、共にレイ・チャールズ・バンドの看板サックスだった事。
演奏は、ブルースに始まってブルースで終わる。
ジョニー・ハモンドのイカしたオルガンも荒野の香りがしてカッコいい。
こういう音は、やはりアメリカでないと。
ちなみに、二人の亡くなった日が偶然で同じ年月。
デヴィッド・ニューマンが2009年1月20日、ハンク・クロフォードが2009年1月29日。
示し合わせた様に、天国のレイ・チャールズにコールされたのか。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはハンク・クロフォード、1991年の録音、テナーサックスのデビッド・ファットヘッド・ニューマンを迎えて。ハンク・クロフォードとデビッド・ファットヘッド・ニューマンの間がらは、共にレイ・チャールズ・バンドの看板サックスだった事。演奏は、ブルースに始まってブルースで終わる。ジョニー・ハモンドのイカしたオルガンも荒野の香りがしてカッコいい。こういう音は、やはりアメリカでないと。ちなみに、二人の亡くなった日が偶然で同じ年月。デヴィッド・ニューマンが2009年1月20日、ハンク・クロフォードが2009年1月29日。示し合わせた様に、天国のレイ・チャールズにコールされたのか。
(青木高見)





David Fathead Newman / Keep The Spirits Singing David Fathead Newman / Keep The Spirits Singing

Recorded : March 21, 2000

Personnel :
David Fathead Newman (fl, as, ts)
John Hicks (p)
Steve Turre (tb)
Steve Novosel (b)
Winard Harper (ds)
Steve Kroon (per)

Song name :
01. Keep The Spirits Singing
02. Mellow-D For Mr.C
03. Cousin Esau
04. Karen My Love
05. Willow Weep For Me
06. Life
07. Asia Beat

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン (David Fathead Newman 1933年2月24日~2009年1月20日) はテキサス州コーシカナ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはファットヘッド・ニューマン、2000年3月21日の録音。
共演者は、ピアノがジョン・ヒックス、トロンボーンがスティーブ・タール、ベースがスティーヴ・ノヴォセル、ドラムがウイナード・ハーパー、パーカッションがスティーブ・クルーン。
アルバムの購入動機のひとつに、ピアノのジョン・ヒックスの参加がある。
ファットヘッド・ニューマンとジョン・ヒックスというだけで、何としても聴いてみたくなる。
ほかの共演者も、意外性のあるメンバーで聴く前からソワソワ。
演奏は、予想通り、ジャケット・デザインと同じく、クリアーな音は雲ひとつない青空とダブる。
ああそうだった、アルバム・タイトルは 「Keep The Spirits Singing !」。
(青木高見)




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