青木高見のジャズコレクション Slide Hampton (tb) スライド・ハンプトン


寸評
スライド・ハンプトン (Slide Hampton 出生名:Locksley Wellington Hampton 1932年4月21日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ジャネット生まれのジャズ・トロンボーン奏者、作曲家、編曲家、バンドマスター。
トロンボーンは普通、右手でスライドを動かすが、スライド・ハンプトンは左ききのためジャケットの写真の様に左手でスライドをコントロールしている。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Slide Hampton / Sister Salvation Slide Hampton / Sister Salvation

Recorded : February 15, 1960

Personnel :
Slide Hampton (tb, arr, band-leader)
Freddie Hubbard (tp)
Ernie Royal (tp) #02, #04-#06
Richard Williams (tp) #01, #03
Bob Zottola (tp)
Kiane Zawadi (euphonium)
Bill Barber (tuba)
George Coleman (ts, arr)
Jay Cameron (bs)
Knobby Totah (b)
Pete La Roca (ds)
Bill Frazier (arr)

Song name :
01. Sister Salvation
02. Just Squeeze me
03. Hi-Fly
04. Asseveration
05. Conversation Piece
06. A Little Night Music

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メインコメント : スライド・ハンプトン (Slide Hampton 出生名:Locksley Wellington Hampton 1932年4月21日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ジャネット生まれのジャズ・トロンボーン奏者、作曲家、編曲家、バンドマスター。
アルバムはスライド・ハンプトン、1960年2月15日の録音、アトランティック・レーベルからのリリース。
共演者は、スライド・ハンプトン・オクテット。
トランペットがトランペットがフレディ・ハバード、アーニー・ロイヤル、リチャード・ウィリアムス、ボブ・ゾトーラ。
ユーフォニアムがキアヌ・ザワディ(バーナード マッキニー)、チューバがビル・バーバー、テナーサックスがジョージ・コールマン、バリトンサックスがジェイ・キャメロン、ベースがノビー・トーター、ドラムがピート・ラ・ロカ。
演奏は、リーダー級のメンバーが一同に会した重厚なアンサンブル。
トロンボーンは普通、右手でスライドを動かすが、スライド・ハンプトンは左ききのためジャケットの写真の様に左手でスライドをコントロールしている。
(青木高見)






Slide Hampton / Jazz With A Twist Slide Hampton / Jazz With A Twist

Recorded :
November 9, 1961
December 11, 1961

Personnel :
Slide Hampton (tb, arr)
Horace Parlan (p)
Hobart Dotson (tp)
Willie Thomas (tp)
Benny Jacobs-El (tb)
George Coleman (ts)
Jay Cameron (bs)
Eddie Khan (b)
Vinnie Ruggiero (ds)
Ray Barretto (per)

Song name :
01. The Jazz Twist
02. Mack the Knife
03. Gorgeous George
04. Strollin'
05. The Barbarians
06. Work Song
07. Slide Slid
08. Day In, Day Out
09. Red Top

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メインコメント : スライド・ハンプトン (Slide Hampton 出生名:Locksley Wellington Hampton 1932年4月21日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ジャネット生まれのジャズ・トロンボーン奏者、作曲家、編曲家、バンドマスター。
アルバムはスライド・ハンプトン、1961年11月9日と12月11日の録音、アトランティック・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがホレス・パーラン、テナーサックスがジョージ・コールマン、ベースがエディ・カーン、ドラムがヴィニー・ルジエロ、パーカションがレイ・バレットほか。
演奏は、20代後半の若きスライド・ハンプトン、アレンジャー、バンド・リーダー、そして自らのトロンボーン演奏、やはり早熟で天才肌のミュージシャンと言える。
当時流行したツイストを取り込んでいるところなど、自由奔放さを感じる。
「マック・ザ・ナイフ」 「ワーク・ソング」 は、おなじみの曲を重厚なアンサンブルで聴く事ができる。
最近、こういう幾つもの楽器が奏でる、アンサンブルの良さに好感が持てるようになってきた。
早い話、そういう年頃になってしまったとも言える。
(青木高見)






Slide Hampton / The Fabulous Slide Hampton Quartet Slide Hampton / The Fabulous Slide Hampton Quartet

Recorded : January 6, 1969

Personnel :
Slide Hampton (tb)
Joachim Kuhn (p)
Niels Henning Orsted Pedersen (b)
Philly Joe Jones (ds)

Song name :
01. In Case Of Emergency
02. Last Minute Blues
03. Chop Suey
04. Lament
05. Impossible Waltz

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : スライド・ハンプトン (Slide Hampton 出生名 : Locksley Wellington Hampton 1932年4月21日~) はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ジャネット生まれのジャズ・トロンボーン奏者、作曲家、編曲家、バンドマスター。
アルバムはスライド・ハンプトン、1969年1月6日パリの録音、モードとフリーの融合、かつてジャズ喫茶で幻の名盤とされた一枚。
共演者は、ピアノがヨアヒム・キューン、ベースがニールス・ヘニング・エルステッド゙・ペデルセン、ドラムがフィーリー・ジョー・ジョーンズ。
どうだろう、この凄い迫力は。
それと聴き終えた後の、何とも言えぬ清涼感は。
ロック全盛時代のアメリカを離れ、ジャズに寛容なヨーロッパで自由奔放に咲いた渾身の音。
大音量で聴くと、テーブルに上に置いたコップの水が振動するのはペデルセンとフィーリーの大迫力の演奏のせいかもしれない。
それと、奇妙きてれつのピアノ、ヨアヒム・キューンが大きな位置を占める。
ピアノとベースとドラムを開放し、好き放題やらせていて、きっちり全体を一つのアンサンブルとしてまとめるスライド・ハンプトンの力。
個人的にジャズを聴きはじめた頃では、このアルバムの良さは理解できなかったかもしれない。
結構長くジャズを聴いていて、突如、こういう重量級のアルバムに遭遇。
まさに、ジャズ、冥利に尽きるとはこの事だ。
同じトロンボーン奏者のジェイ・ジェイの曲を引っぱてきたあたりが凄い。
以下、演目の作曲者を明記します。
01. In Case Of Emergency / Slide Hampton
02. Last Minute Blues / Slide Hampton
03. Chop Suey / Slide Hampton
04. Lament / J.J. Johnson
05. Impossible Waltz / Slide Hampton
(青木高見)




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