青木高見のジャズコレクション Cannonball Adderley (as) = Julian Edwin "Cannonball" Adderley
キャノンボール・アダレイ


略歴
Cannonball Adderley キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
キャノンボールはアダ名で、由来は「キャンニバル cannibal 大食漢」からきたとされる。
ジャズを聴き始めた頃、キャノンボール(Cannonball)だから大砲(Cannon)の弾(Ball)と思っていたが、そうではなかった。
コルネット奏者のナット・アダレイは弟。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Cannonball Adderley / Cannonball Adderley and strings (314 528 699-2) Cannonball Adderley / Cannonball Adderley and strings (314 528 699-2) Cannonball Adderley / Cannonball Adderley Jump for Joy (314 528 699-2) Cannonball Adderley ‐ Miles Davis / Somethin' Else (CDP 7 46338 2) Cannonball Adderley / Cannonball Adderley Quintet Portrait Of Cannonball (OJCCD-361-2) Cannonball Adderley / Quintet In Chicago (32JD-10116) Cannonball Adderley Quintet / In San Francisco (OJCCD-035-2) Cannonball Adderley / Them Dirty Blues (7243 4 95447 2 7) Cannonball Adderley / Vol.5 At The Lighthouse (LCD-1305-2) Cannonball Adderley / Know what I mean? (OJCCD-105-2) Cannonball Adderley / Quintet Plus (OJCCD-306-2) Cannonball Adderley / Cannonball Adderley In Europe! (7243 5 60437 2 5) Cannonball Adderley / Jazz Workshop Revisited (7243 5 29441 2 5) Cannonball Adderley / Cannonball's Bossa Nova (7243 5 22667 2 2) Cannonball Adderley / Nippon Soul (VICJ-23652) Cannonball Adderley / Fiddler On The Roof (TOCJ-50051) Cannonball adderley / Mercy, Mercy, Mercy! (TOCJ-6120) Cannonball Adderley / Paris Jazz Concert (17402) Cannonball Adderley / Country Preacher (CDP 7243 8 30452 2 8) Cannonball Adderley / Pyramid (OJCCD-952-2)

【INDEX (コ・リーダーアルバム)】
Nancy Wilson - Cannonball Adderley / Nancy Wilson And Cannonball Adderley (CDP 0777 7 81204 2 1)

【INDEX (キャノンボール・アダレイがプロディースしたアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】
Kenny Clarke / Bohemia After Dark (COCB-53413)


【以下コンテンツ】


 1955 




Cannonball Adderley / Cannonball Adderley and strings (314 528 699-2) Cannonball Adderley / Cannonball Adderley and strings (314 528 699-2)

Song number, Recorded :
#09-12 Rec:October 27, 1955
#01-08 Rec:October 28, 1955

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Richard Hayman (cond, arr, hca)

Song name :
01. I Cover the Waterfront
02. A Foggy Day
03. The Surrey With the Fringe on Top
04. Two Sleepy People
05. I'll Never Stop Loving You
06. (I'm Afraid) The Masquerade Is Over
07. I've Never Been in Love Before
08. Lonely Dreams
09. Falling In Love With Love
10. Street of Dreams
11. Polka Dots And Moonbeams
12. You Are Too Beautiful

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
CDはアルバム「Cannonball Adderley and strings」「Cannonball Adderley Jump for Joy」が1枚にカップリング。
LP「Cannonball Adderley and strings」は1955年10月27日・28日の録音、エマーシー(EmArcy)MG 36063番、12曲入り、ストリング・アルバム。
CDは発売元がヴァーヴ・レコード(Verve Records)314 528 669-2番、輸入盤、ヴァーヴ・レコード(Verve Records)による英語オリジナル・ライナーノーツ、LP「Cannonball Adderley and strings」「Cannonball Adderley Jump for Joy」裏面のオリジナル・ライナーノーツの縮小版、全22曲入り。
「Cannonball Adderley and strings」メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、オーケストラと指揮・編曲がリチャード・ヘイマン。
リチャード・ヘイマンは1920年3月27日アメリカ合衆国生まれの指揮者、編曲家、ハーモニカ奏者。
何枚ものアルバムをリリースした最後にストリング物をリリースできる事はジャズマンとして大成した証といえる。
世間には一流である証明の意味合いもある。
ここでは見事なまでのキャノンボール・アダレイの優雅なアルトサックスが楽しめる。
(青木高見)




 1956 

 1957 


 1958 



Cannonball Adderley ‐ Miles Davis / Somethin' Else (CDP 7 46338 2) Cannonball Adderley ‐ Miles Davis / Somethin' Else (CDP 7 46338 2)

「ジャズ/キャノンボール・アダレイ」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/マイルス・デイヴィス」で同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : March 9, 1958

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Miles Davis (tp)
Hank Jones (p)
Sam Jones (b)
Art Blakey (ds)

Song name :
01. Autumn Leaves
02. Love For Sale
03. Somethin' Else
04. One For Daddy-O
05. Dancing In The Dark
06. Alison's Uncle

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
マイルス・デイヴィス(Miles Davis 出生名:Miles Dewey Davis III 1926年5月26日~1991年9月28日)はアメリカ合衆国イリノイ州アルトン生まれのジャズ・トランペット奏者、作曲家。
LPは1958年3月9日の録音、ブルーノート(Bluenote)1595番、5曲入り。
CDは発売元がブルーノート(Bluenote)、輸入盤、レナード・フェザー(Leonard Feather)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、6曲目の1曲が追加され全6曲入り。
メンバーはアルトサックススがキャノンボール・アダレイ、トランペットがマイルス・デイヴィス、ピアノがハンク・ジョーンズ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがアート・ブレイキー。
キャノンボール・アダレイのリーダー作だが全体を仕切るのはマイルス・デイヴィス。
この時期マイルス・デイヴィスはコロンビア・レコードと契約中でブルーノートからリリースをするため便宜的上、キャノンボール・アダレイのリーダー作になったというのが定説。
キャノンボール・アダレイは、お人好しで少々かわいそうな気もするがアルトサックスの音は楽しそう。
この事から、この人はあまり細かい事を言わない、おおらかな性格だったのかもしれない。
話は飛ぶ、ジャズ喫茶全盛時代、このアルバムがかかると、おしゃべりが止まり静まりかえった事を、つい昨日の様に思い出す。
今でも売れているアルバムだと言う。
ちなみにディスク・ユニオンでキャノンボール・アダレイの「C」、マイルス・デイヴィスの「M」の棚、どちらに置いてあるか調べてみたら、両方の棚に数枚ずつ置いてあった。
(青木高見)





Cannonball Adderley / Cannonball Adderley Quintet Portrait Of Cannonball (OJCCD-361-2) Cannonball Adderley / Cannonball Adderley Quintet Portrait Of Cannonball (OJCCD-361-2)

「ジャズ/キャノンボール・アダレイ」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/ビル・エヴァンス」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : July 1, 1958

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Bill Evans (p)
Blue Mitchell (tp)
Sam Jones (b)
Philly Joe Jones (ds)

Song name :
01. Minority (Originally issued)
02. Minority (Take2)
03. Minority (Take3)
04. Straight Life
05. Blue Funk
06. A Little Taste
07. People Will Say We're in Love
08. Nardis (Take5)
09. Nardis (Take4)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
ビル・エヴァンス(Bill Evans 1929年8月16日~1980年9月15日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州プレインフィールド生まれのジャズ・ピアニスト。
LPは1958年7月1日の録音、リヴァーサイド・レコード(Riverside Records)RLP 12-269番、6曲入り、リヴァーサイド・レーベルへ移籍のファースト・アルバム。
CDは発売元がOJC、輸入盤、オリン・キープニュース(Orrin Keepnews)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、2,3,9曲目の3曲が追加され全9曲入り。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノがビル・エヴァンス、トランペットがブルー・ミッチェル、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがフィーリー・ジョー・ジョーンズ。
このアルバムは、あまり有名ではないが、キャノンボール・アダレイの活動の記録という点では抑えておきたい。
「Nardis」はマイルス・デイヴィスがキャノンボール・アダレイのために書き下ろした曲。
ここでは冴えないビル・エヴァンスだが、独立後幾度も演奏して自分の曲にしてしまった。
このアルバムの録音日はクレジットで見るかぎり、1958年7月1日。
名盤「Somethin' Else」は1958年3月9日。
マイルス・デイヴィス名義の「Miles Davis / 1958 Miles」は1958年5月26日・9月9日。
同じくマイルス・デイヴィス名義の「Miles Davis / At Newport 1958」は1958年7月3日。
以上の事から、幾つもの良い出来のアルバムに挟まれた1枚となる、同じ年の作品とは到底思えない所が変に聴きどころ。
(青木高見)





Cannonball Adderley / Cannonball Adderley Jump for Joy (314 528 699-2) Cannonball Adderley / Cannonball Adderley Jump for Joy (314 528 699-2)

「ジャズ/キャノンボール・アダレイ」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/ビル・エヴァンス」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : August 20-21, 1958

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Richard Hayman (arr)
Bill Evans (p)
Emmett Berry (tp)
Milt Hinton (b)
Barry Galbraith (g)
Jimmy Cobb (ds)
Gene Orloff (vln)
Leo Kruczek (vln)
Dave Schwartz (viola)
George Ricci (cello)

Song name :
01. Two Left Feet
02. Just Squeeze Me (But Please Don't Tease Me)
03. I Got It Bad (And That Ain't Good)
04. Nothin'
05. Jump for Joy
06. Bli-Blip
07. Chocolate Shake
08. If Life Were All Peaches and Cream
09. Brown-Skin Gal (In the Calico Gown)
10. The Tune of the Hickory Stick

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
ビル・エヴァンス(Bill Evans 1929年8月16日~1980年9月15日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州プレインフィールド生まれのジャズ・ピアニスト。
CDはアルバム「Cannonball Adderley and strings」「Cannonball Adderley Jump for Joy」が1枚にカップリング。
LP「Cannonball Adderley Jump for Joy」は1958年8月20日・21日の録音、マーキュリー(Mercury)MG 36146番、10曲入り、デューク・エリントンのミュージカルで「ジャンプ・フォー・ジョイ」のカバー。
CDは発売元がヴァーヴ・レコード(Verve Records)314 528 669-2番、輸入盤、ヴァーヴ・レコード(Verve Records)による英語オリジナル・ライナーノーツ、LP「Cannonball Adderley and strings」「Cannonball Adderley Jump for Joy」裏面のオリジナル・ライナーノーツの縮小版、全22曲入り。
「Cannonball Adderley Jump for Joy」メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノがビル・エヴァンス、編曲がリチャード・ヘイマン、ギターがバリー・ギャルブレイス、トランペットがエメット(エミット)・ベリー、ベースがミルト・ヒントン、ドラムがジミー・コブ、バイオリン×1、ヴィオラ×1、チェロ×1。
演奏はムーディーではあるがオーケストラに流されることなく、あくまでアルトサックスが主張している。
その絶妙な匙(さじ)加減はキャノンボール・アダレイの並外れた感覚の賜(たまもの)。
またここではピアノにビル・エヴァンスが参加している。
アルバム「Know what I mean ?」もそうだがキャノンボール・アダレイとビル・エヴァンスとの交流は深かったいう。
この時期ビル・エヴァンスは無名でスタジオミュージシャンとして下済み時代だった。
そのためピアノの音は小さく控えめで完全バックの部品に徹している。
コレクションとしては、ここも貴重。
ちなみに、キャノンボール・アダレイとビル・エヴァンスの年の差はキャノンボール・アダレイの方が1歳年上。
(青木高見)




 1959 



Cannonball Adderley / Quintet In Chicago (32JD-10116) Cannonball Adderley / Quintet In Chicago (32JD-10116)

Recorded : February 1959

Personnel :
Cannonball Adderley (as) except on #05,
John Coltrane (ts) except on #02,
Wynton Kelly (p)
Paul Chambers (b)
Jimmy Cobb (ds)

Song name :
01. Limehouse Blues
02. Stars Fell on Alabama
03. Wabash
04. Grand Central
05. You're a Weaver of Dreams
06. The Sleeper

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1959年2月の録音、マーキュリー(Mercury)MG 20449番、6曲入り。
CDは発売元が日本フォノグラム株式会社、英語ライナーノーツなし、和田政幸氏によるドン・ヘックマン(Don Heckman)氏のライナーノーツ和訳、6曲入り。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノがウイントン・ケリー、テナーサックスがジョン・コルトレーン、ベースがポール・チェンバース、ドラムがジミー・コブ。
チャーリー・パーカーが亡くなったのが1955年、ジャズ界に大きな影響を与えた巨匠を失ったことでジャンルは一時衰退するかにみえた。
が、マイルス・デイヴィスの台頭で新風が吹きこまれる。
そのマイルス・デイヴィス・バンドに在籍していたのがサックスのジョン・コルトレーンとキャノンボール・アダレイ。
アルバムでは2人の、のどかな共演を楽しむ事ができる。
この2人の後期の演奏になると共通点が見いだせないほど離れてしまうが、ここではそれがない。
ピアノのウイントン・ケリー、ポール・チェンバース、ジミー・コブは冥利に尽きる。
モダン・ジャズらしい音に身を任せよう。
(青木高見)





Cannonball Adderley Quintet / In San Francisco (OJCCD-035-2) Cannonball Adderley Quintet / In San Francisco (OJCCD-035-2)

「ジャズ/キャノンボール・アダレイ」のリーダーアルバム扱いとしています。  →
「ジャズ/ナット・アダレイ」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : October 18-20, 1959

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cor)
Bobby Timmons (p)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. This Here
02. Spontaneous Combustion
03. Hi-Fly
04. You Got It!
05. Bohemia After Dark
06. Straight, No Chaser

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
ナット・アダレイ(Nat Adderley 出生名:Nathaniel Adderley 1931年11月25日~2000年1月2日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・コルネット奏者、作曲家。
CDは1959年10月18・20日の録音、サンフランシスコの「ジャズ・ワークショップ」でのライブ、発売元がリヴァーサイド・レコード。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、コルネットがナット・アダレイ、ピアノがボビー・ティモンズ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイ・ヘイズ。
アルバム・ジャケットは「おい、ナット!気合入れて行こうぜ!」とでも言っているのか、兄ちゃんのキャノンボール・アダレイ。
マイルス・デイヴィスの呪縛から一時解放され、ファンキーを存分に演奏する兄弟たち。
大音量で聴くと白熱したライブ、それにしても、音、黒っ。
(青木高見)




 1960 



Cannonball Adderley / Them Dirty Blues (7243 4 95447 2 7) Cannonball Adderley / Them Dirty Blues (7243 4 95447 2 7)

Song number, Recorded :
#01-04 Rec:March 29, 1960
#05-09 Rec:February 1, 1960

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cor)
Barry Harris (p) #01-04
Bobby Timmons (p) #05-09
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Work Song
02. Jeannine
03. Easy Living
04. Them Dirty Blues
05. Dat Dere
06. Del Sasser
07. Soon
08. Work Song [Alternate Version]
09. Dat Dere [Alternate Version]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1990年2月1日と3月29日の録音、リヴァーサイド・レコード(Riverside Records)RLP 1170番、7曲入り。
CDは発売元がキャピトル・ジャズ(Capitol Jazz)、輸入盤、オリン・キープニュース(Orrin Keepnews)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、9曲入り。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノは1~4曲目がバリー・ハリス、5~9曲目がボビー・ティモンズ、コルネットが、ナット・アダレイ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイ・ヘイズ。
濃厚、漆黒ハード・バップ。
以下、演目の作曲者を明記した。
01. Work Song (Nat Adderley)
02. Jeannine (Duke Pearson)
03. Easy Living (Ralph Rainger, Leo Robin)
04. Them Dirty Blues (Cannonball Adderley)
05. Dat Dere (Bobby Timmons)
06. Del Sasser (Sam Jones)
07. Soon (George Gershwin, Ira Gershwin)
08. Work Song [Alternate Version] (Nat Adderley)
09. Dat Dere [Alternate Version] (Bobby Timmons)
(青木高見)





Cannonball Adderley / Vol.5 At The Lighthouse (LCD-1305-2) Cannonball Adderley / Vol.5 At The Lighthouse (LCD-1305-2)

Recorded : October 16, 1960

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cor)
Victor Feldman (p)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Sack O' Woe
02. Azule Serape
03. Our Delight
04. Big "P"
05. Blue Daniel
06. Exodus
07. What Is This Thing Called Love?

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1960年10月16日の録音、リヴァーサイド・レコード(Riverside Records)RLP 9344番、6曲入り、カリフォルニア・ハモサ・ビーチにある「ライトハウス・クラブ(The Lighthouse Cafe)」でのライブ。
以下、LPの演目。
A1. Sack O´Woe
A2. Big "P"
A3. Blue Daniel
B1. Azule Serape
B2. Exodus
B3. What Is This Thing Called Love
CDは発売元がランドマーク(Landmark)、輸入盤、詳しい英語ライナーノーツなし、英語の演目紹介のみ、7曲目「What Is This Thing Called Love?」の1曲が追加され全7曲入り。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノがヴィクター・フェルドマン、コルネットがナット・アダレイ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイ・ヘイズ。
驚いたのはピアノのヴィクター・フェルドマン。
アルバム「Cannonball Adderley / Them Dirty Blues」ではピアノがバリー・ハリスかボビー・ティモンズのどちらかと思っていた矢先。
ヴィクター・フェルドマンはダークホース、うれしくなる。
ブラインド・テストされたら、まさかイギリス人のヴィクター・フェルドマンは出てこない。
印象が端正なピアノだったと思っていたので、どうだろう、このファンキーさは。
キャノンボール・アダレイとナット・アダレイは、いつも通り、でも音が嬉しそう。
サム・ジョーンズもルイ・ヘイズも粛々と仕事をこなしている。
こういう粛々とこなしてハイ・レベル、これがスゴイ。
(青木高見)




 1961 



Cannonball Adderley / Know what I mean? (OJCCD-105-2) Cannonball Adderley / Know what I mean? (OJCCD-105-2)

「ジャズ/キャノンボール・アダレイ」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/ビル・エヴァンス」でも同じ内容を掲載しています。
 →

Song number, Recorded : #02-03, #07 Rec:January 27, 1961
#05-06 Rec:February 21, 1961
#01, #04, #08 Rec:March 13 1961

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Bill Evans (p)
Percy Heath (b)
Connie Kay (ds)

Song name :
01. Waltz For Debby
02. Goodbye
03. Who Cares [take5]
04. Who Cares [take4]
05. Venice
06. Toy
07. Elsa
08. Nancy(With The Laughing Face)
09. Know What I Mean [take7]
10. Know What I Mean [take12]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
ビル・エヴァンス (Bill Evans 1929年8月16日~1980年9月15日) はアメリカ合衆国ニュージャージー州プレインフィールド生まれのジャズ・ピアニスト。
LPは1961年1月・2月・3月の録音、リヴァーサイド・レコード(Riverside Records)RLP 433番、8曲入り。
CDは発売元がOJC、輸入盤、オリン・キープニュース(Orrin Keepnews)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、4、10曲目の2曲が追加され全10曲入り。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノがビル・エヴァンス、ベースがパーシー・ピース、ドラムがコニー・ケイ。
キャノンボール・アダレイとビル・エヴァンスの歳の差はキャノンボール・アダレイが1歳上。
おもしろいのはタイトルで「You Know what I mean ? 俺の言ってること、わかるよね?」。
キャノンボールが我々リスナーに問いかけているのか。
ビル・エヴァンスがキャノンボールに言っているのか真偽は不明。
この時期ビル・エヴァンスの上達は目覚ましくキャノンボール・アダレイと肩を並べる程になっている。
思えばアルバム「Jump for Joy (1958)」のビル・エヴァンスは過去のもの。
ちなみにキャノンボール・アダレイとビル・エヴァンスの共演はこのアルバムが最後になる。
ジャケットを見るとサックスを持ったキャノンボールの下に小さなビル・エヴァンスのポートレイトが置いてある。
キャノンボール・アダレイがビル・エヴァンスに惚れ込んだ理由が何となくわかる。
(青木高見)





Cannonball Adderley / Quintet Plus (OJCCD-306-2) Cannonball Adderley / Quintet Plus (OJCCD-306-2)

Recorded : May 11, 1961

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cor)
Victor Feldman (vib and p) #02-05
Wynton Kelly (p) #02-05, #08
Sam Jones (b and cello)
Ron Carter (b) #08
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Arriving Soon
02. Well, You Needn't
03. New Delhi
04. Winetone
05. Star Eyes
06. Lisa
07. Lisa [alternate take]
08. O.P.

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1961年5月11日の録音、リヴァーサイド・レコード(Riverside Records)RLP9388番、6曲入り。
CDは発売元がOJC、輸入盤、オリン・キープニュース(Orrin Keepnews)氏による英語ライナーノーツ、7~8の2曲が追加され全8曲入り。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノのウィントン・ケリー、ピアノとヴィブラフォンがヴィクター・フェルドマン、コルネットがナット・アダレイ、ベースがロン・カーターとサム・ジョーンズ、ドラムがルイ・ヘイズ。
全員が火の玉、一丸となった典型的なファンキー・ソウル・ハード バップのスリル感を味わえる。
スタジオに客を入れた事が盛り上がったのか。
もしかして後乗せかは、定かではない。
8曲目「O.P.」は作曲はサム・ジョーンズで「オスカー・ペティフォード」の事。
(青木高見)





Nancy Wilson - Cannonball Adderley / Nancy Wilson And Cannonball Adderley (CDP 0777 7 81204 2 1) Nancy Wilson - Cannonball Adderley / Nancy Wilson And Cannonball Adderley (CDP 0777 7 81204 2 1)

「ジャズ/ナンシー・ウィルソン」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/キャノンボール・アダレイ」で同じ内容を掲載しています。  →

Song number, Recorded :
#01-07 Rec:June 27 and 29, 1961
#08-12 Rec:August 23-24, 1961

Personnel :
Nancy Wilson (vo)
Cannonball Adderley (as)
Joe Zawinul (p)
Nat Adderley (cornet)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Save Your Love for Me
02. Never Will I Marry
03. The Old Country
04. Happy Talk
05. The Masquerade Is Over
06. A Sleepin' Bee
07. Little Unhappy Boy
08. Teaneck
09. I Can't Get Started
10. One Man's Dream
11. Never Say Yes
12. Unit 7

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ナンシー・ウィルソン(Nancy Wilson 1937年2月20日~)はアメリカ合衆国オハイオ州チリコシー出身の女性ジャズ、ブルース歌手。
キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1961年6月27日・8月23日・24日の録音、キャピトル・レコード(Capitol Records)T 1657番、11曲入り。
CDは発売元がキャピトル・レコード(Capitol Records)、輸入盤、ロン・グレヴァット(Ron Grevatt)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ7曲目「Little Unhappy Boy」が追加され全12曲入り。
メンバーはヴォーカルがナンシー・ウィルソン、アルト・サックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノがジョー・ザヴィヌル、トランペットがナット・アダレイ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイス・ヘイズ。
ナンシー・ウィルソンの経歴は1956年にビッグバンドのボーカルとして活動を始めた。
その後キャノンボール・アダレイの誘いで1959年にニューヨークに移住。
このアルバムは、それから間もない1961年、名実共にナンシー・ウィルソンのデビュー作といっても過言ではない。
素晴らしい歌唱と何といってもキャノンボール・アダレイ・クィンテットに見出されただけあって息が合っている。
ピアノがジョー・ザヴィヌル、オーソドックスなモダン・ピアノからは後のウェザー・リポートに変化していく事はここでは想像できない。
(青木高見)




 1962 



Cannonball Adderley / Cannonball Adderley In Europe! (7243 5 60437 2 5) Cannonball Adderley / Cannonball Adderley In Europe! (7243 5 60437 2 5)

Recorded : August 4-5, 1962

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cornet)
Yusef Lateef (ts, fl, oboe)
Joe Zawinul (p, elp)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. P. Bouk
02. A Few Words from Cannonball
03. Gemini
04. Work Song
05. More Words from Cannonball
06. Trouble in Mind)
07. Dizzy's Business

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1962年8月4日・5日の録音、リヴァーサイド・レコード(Riverside Records)RM 499番、6曲入り、ベルギーのジャズ・フェスティヴァル「コンブレイン・ラ・トゥール」でのライヴ。
以下、LPの演目。
A1. P Bouk
A2. Gemini
B1. Work Song
B2. Trouble In Mind
B3. Dizzy's Business
B4. Unit 7 (Theme)
CDは発売元がキャピトル・ジャズ(Capitol Jazz)、輸入盤、ナット・アダレイ(Nat Adderley)氏、マイケル・カスクーナ(Michael Cuscuna)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、2、5曲目は演奏でなくキャノンボール・アダレイのスピーチで演目としてカウントしている、LPのB4「Unit 7 (Theme)」が削除されぜん7曲入り。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノがジョー・ザヴィヌル、コルネットがナット・アダレイ、テナーサックスとフルートとオーボエがユゼフ・ラティーフ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイス・ヘイズ。
ジャズに寛大な国でキャノンボール・アダレイ・セクステット、かなりの反響があった事がわかる。
ユゼフ・ラティーフの参加は全体にキャノンボール・アダレイには無かった神秘性とか妖艶さが加わる。
キャノンボール・アダレイの嬉しさがアルトサックスに出る 。
(青木高見)





Cannonball Adderley / Jazz Workshop Revisited (7243 5 29441 2 5) Cannonball Adderley / Jazz Workshop Revisited (7243 5 29441 2 5)

Recorded : September 22-23, 1962

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cornet)
Yusef Lateef (ts, fl, oboe)
Joe Zawinul (p, elp)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. An Opening Comment By Cannonball...
02. Primitivo
03. Jessica´s Day
04. Marney
05. A Few Words...
06. Unit 7
07. Another Few Words...
08. The Jive Samba
09. Lillie
10. Mellow Buno
11. Time To Go Now - Really!

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1962年9月22日・23日年の録音、リヴァーサイド・レコード(Riverside Records)RS 9444番、6曲入り、サンフランシスコのジャズ・ワークショップでのライブ。
以下、LPの演目。
A1. Primitivo
A2. Jessica´s Birthday
A3. Marney
B1. The Jive Samba
B2. Lillie
B3. Mellow Buno
CDは発売元がキャピトル・ジャズ(Capitol Jazz)、輸入盤、オリン・キープニュース(Orrin Keepnews)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、1、5~7、11の5曲が追加され全11曲入り。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノがジョー・ザヴィヌル、コルネットがナット・アダレイ、テナーサックスとフルートとオーボエがユゼフ・ラティーフ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイス・ヘイズ。
演奏はキャノンボール・アダレイ、ナット・アダレイ、ユセフ・ラティーフによるの3管のセクステット。
聴く方の気分次第で変化する。
曲によって色々感じが違う、一袋に色々なお菓子の入った袋を空けた時の気分。
色々な局面と言うキャノンボール・アダレイの考えるジャズを聴く事ができる。
(青木高見)





Cannonball Adderley / Cannonball's Bossa Nova (7243 5 22667 2 2) Cannonball Adderley / Cannonball's Bossa Nova (7243 5 22667 2 2)

Recorded : December 1962

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Sergio Mendes (p, conp, cond)
Durval Ferreira (g)
Octavio Bailly Jr. (b)
Dom Um Romao (ds)
Paulo Moura (as) #2,#4,#5, #7, #8,
Pedro Paulo (tp) #2,#4,#5, #7, #8,

Song name :
01. Clouds
02. Minha Saudades
03. Corcovado
04. Batida Diferente
05. Joyce's Samba
06. Groovy Samba
07. O Amor Em Paz (Once I Loved)
08. Sambop
09. Corcovado (Quiet Nights Of Quiet Stars)
10. Clouds (Single Version)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
セルジオ・メンデス (Sergio Mendes 1941年2月11日~) はブラジルリオデジャネイロ州ニテロイ生まれの音楽家、コンポーザー。
LPは1962年12月の録音、リヴァーサイド・レコード(Riverside Records)RM 455番、8曲入り。
以下、LPの演目。
A1. Clouds
A2. Minha Saudade
A3. Corcovado
A4. Batida Diferente
B1. Joyce's Samba
B2. Groovy Samba
B3. O Amor Em Paz
B4. Sambop
CDは発売元がキャピトル・ジャズ(Capitol Jazz)、輸入盤、輸入盤、オリン・キープニュース(Orrin Keepnews)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、9、10曲目の2曲が追加され全10曲入り。
メンバーはキャノンボール・アダレイ、セルジオ・メンデス率いるボッサ・リオ・セクステット。
キャノンボール以外、全員ブラジル人のため演奏が本物。
そんな彼らに囲まれたキャノンボール・アダレイの嬉しそうな明るいアルトサックスは絶品。
キャノンボール・アダレイとは、こういう男なのだ。
(青木高見)




 1963 



Cannonball Adderley / Nippon Soul (VICJ-23652) Cannonball Adderley / Nippon Soul (VICJ-23652)

Recorded : January 14, 1963

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Joe Zawinul (p)
Nat Adderley (cor)
Yusef Lateef (ts, fl, oboe)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Nippon Soul
02. Easy to Love
03. The Weaver
04. Tengo Tango
05. Come Sunday
06. Brother John
07. Work Song

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1963年1月14日の録音、リヴァーサイド・レコード(Riverside Records)RM 477番、6曲入り。
CDは。
#1:Nippon Soul、#4:Tengo Tango、#5:Come Sunday、#6:Brother John、が1963年7月15日、東京サンケイ・ホール。
#2:Easy to Love、#3:The Weaver、が1963年7月14日、東京サンケイ・ホール。
#7:Work Song、が1963年7月9日、東京厚生年金会館。
発売元がビクター音楽産業株式会社、オリン・キープニュース(Orrin Keepnews)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、坂口三和氏によるライナーノーツ和訳、7曲目「Work Son」の1曲が追加されぜん7曲入り。
メンバーはキャノンボール・アダレイ、ピアノがジョー・ザビヌル、コルネットがナット・アダレイ、フルート、テナーサックス、オーボエがユセフ・ラティーフ、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイ・ヘイズ。
60年に入って外人ジャズマンが多く日本に来た。
本物の彼らの演奏を目の当たりにした日本のジャズファン。
この時期、日本は高度成長期。
見るもの聴くもの全て吸収した前向きな日本人。
テナーサックスのユセフ・ラティーフなども、おそらく初めて聞くミュージシャンだったと思う。
熱心なジャズファンだけは、ユセフ・ラティーフがハード・バッパーというよりはスピリチュアルな変わったミュージシャンだった事を知っているだけで、大半の聴衆は、これがアメリカで流行しているジャズだと思ったに違いない。
静かに真剣に聴いている姿は聴衆の静かな聴き方に表れている。
その真摯な態度が高度成長した原動力なのだから複雑な気持ちになる。
日本的なアルバムジャケットのクレジットは「Cover art by Tom Daity, Cover design by Ken Deardoff」とある。
浮世絵っぽい絵柄だが少し中国が入っていて今となっては、これもあり。
(青木高見)




 1964 



Cannonball Adderley / Fiddler On The Roof (TOCJ-50051) Cannonball Adderley / Fiddler On The Roof (TOCJ-50051)

Song number, Recorded :
#09-12 Rec:September 8, 1964  [Bonus track on CD reissue]
all other tracks Rec:October 19 and 21, 1964

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Joe Zawinul (p)
Nat Adderley (cor)
Charles Lloyd (ts, fl)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Song name :
01. Fiddler on the Roof
02. To Life
03. Sabbath Prayer
04. Chavalah
05. Sewing Machine
06. Now I Have Everything
07. Do You Love Me?
08. Matchmaker, Matchmaker
09. Sweet Georgia Bright [Bonus track on CD reissue] Comp : Charles Lloyd
10. Island Blues [Bonus track on CD reissue] Comp : Charles Lloyd
11. Little Boy With the Sad Eyes [Bonus track on CD reissue] Comp : Cannonball Adderley
12. Goodbye Charlie Comp : Dory Langdon, André Previn

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1964年9月19日と21日・10月の録音、邦題「屋根の上のバイオリン弾き 英語原題:Fiddler on the Roof」、キャピトル・レコード(Capitol Records)T-2216番、8曲入り。
以下、LPの演目。
A1. Fiddler On The Roof
A2. To Life
A3. Sabbath Prayer
A4. Chavalah
B1. Sewing Machine
B2. Now I Have Everything
B3. Do You Love Me
B4. Matchmaker
CDは発売元が東芝EMI株式会社、キャピトル・レコード(Capitol Records)による英語オリジナル・ライナーノーツ、大村幸則氏による日本語解説、9~12曲の4曲が追加され全12曲入り、国内初CD。
メンバーはキャノンボール・アダレイ、ピアノがジョー・ザヴィヌル、トランペットとコルネットがナット・アダレイ、フルートとテナーサックスがチャールズ・ロイド、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがルイ・ヘイズ。
は「屋根の上のバイオリン弾き 英語原題:Fiddler on the Roof」は1964年のアメリカのミュージカル。
演奏はこれをテーマにしたキャノンボール・アダレイのジャズが楽しめる。
(青木高見)



 1965 

 1966 



Cannonball adderley / Mercy, Mercy, Mercy! (TOCJ-6120) Cannonball adderley / Mercy, Mercy, Mercy! (TOCJ-6120)

Recorded : July 1966

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cornet)
Joe Zawinul (p, elp)
Victor Gaskin (b)
Roy McCurdy (ds)

Song name :
01. Introduction and Fun
02. Games
03. Mercy, Mercy, Mercy
04. Sticks
05. Hippodelphia
06. Sack O' Woe

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1966年7月の録音、キャピトル・レコード(Capitol Records)ST 2663、7曲入り。
CDは発売元が東芝EMI株式会社、E・ロドニー・ジョーンズ(E. Rodney Jones)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、大村幸則氏による日本語解説、6曲入り、「The Club」でのライブ。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、ピアノとエレピがジョー ザヴィヌル、ベースがビクター ガスキン、ドラムがロイ マッカーディ。
ここまで一緒に共演てきたジョー・ザヴィヌル、ここでメジャー級のヒット作「Mercy, Mercy, Mercy」を誕生させた。
ジョー・ザヴィヌル(Josef Erich "Joe" Zawinul 1932年7月7日~2007年9月11日)はオーストリアのウィーン生まれのジャズ・フュージョン・ピアノ・シンセサイザー奏者、後にウェザー・リポートを結成してジャズ史に大きな足跡を残す。
白人でありながら黒い音を出せる演奏家の印象が強い。
よく聴くと、今までにも売れる商品作りと時代の先見性など緻密な構成を感じる。
後世になって明らかになった逸話としてウィキにはこうある。
「1966年発表のアルバム「Mercy, Mercy, Mercy! Live at 'The Club'」に収録された。なおオリジナルのライナー・ノーツにはシカゴの「クラブ・デリサ」で録音されたと書かれてあるが、実際はロサンゼルスのキャピトル・レコードのスタジオで観客を前に演奏したものがレコードに使われている。」
(青木高見)



 1967 

 1968 

 1969 



Cannonball Adderley / Paris Jazz Concert (17402) Cannonball Adderley / Paris Jazz Concert (17402)

Recorded : March 27, 1969

Personnel :
Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cornet)
Joe Zawinul (key)
Victor Gaskin (b)
Roy McCurdy (ds)

Song name :
01. Rufus Still Skinned
02. Black Orpheus
03. Work Song
04. Experience In E
05. Walk Tall
06. The Blooze
07. Mercy, Mercy, Mercy
08. End Title
09. Big Pea

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
CDは1969年3月27日の録音、発売元がレーザーライト・デジタル(Laserlight Digital)輸入盤、 ジャン=ルイ ジニブル(Jean-Louis Ginibre)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、9曲入り、フランスはパリの「サル・プレイエル (Salle Pleyel)」でのライブ。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、はキーボードがジョー・ザビヌル、コルネットがナット・アダレイ、ベースがビクター・ガスキン、ドラムがロイ・マッカーディ。
音楽に寛大なヨーロッパ公演、観衆がノッテる。
このアルバムはCD2枚組の2枚目。
CD1枚目は1960年パリのサル・プレイエルと1961年パリのオリンピアのライブ。
CD1・2は録音時期に開きがある。
(青木高見)





Cannonball Adderley / Country Preacher (CDP 7243 8 30452 2 8) Cannonball Adderley / Country Preacher (CDP 7243 8 30452 2 8)

Recorded : October 1969

Personnel :
Cannonball Adderley (as, ss)
Joe Zawinul (key)
Nat Adderley (cornet, and vocals #04 Oh Babe)
Walter Booker (b)
Roy McCurdy (ds)

Song name :
Introduction by the Reverend Jesse Jackson
01. Walk Tall
02. Country Preacher
03. Hummin'
04. Oh Babe
05. Afro-Spanish Omlet
  a. Umbakwen
  b. Soli Tomba
  c. Oiga
  d. Marabi
06. The Scene

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1969年10月の録音、キャピトル・レコード(Capitol Records)SKAO-404番、6曲入り、キング牧師の後継者と目されたジェシー・ジャクソンが主催する集会でのライブ、はっきりした場所は不明。 CDは発売元がキャピトル・レコード(Capitol Records)、輸入盤、キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley)氏自身による英語オリジナル・ライナーノーツ、6曲入り。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、キーボードがジョー・ザビヌル、コルネットがナット・アダレイ、ベースがウォルター・ブッカー、ドラムがロイ・マッカーディ。
アルバム「Mercy, Mercy, Mercy!」から3年の月日が流れた。
やり尽くした感がいい。
共に歩んできた、いつもの仲間と肩を張らない演奏。
(青木高見)



 1970 

 1971 

 1972 

 1973 

 1974 



Cannonball Adderley / Pyramid (OJCCD-952-2)< Cannonball Adderley / Pyramid (OJCCD-952-2)

Recorded : 1974

Personnel :
Cannonball Adderley (as, ss, prod)
Hal Galper (el-p)
Nat Adderley (cornet)
Walter Booker (b)
Roy McCurdy (ds)
[Plus]
George Duke (clavinet, ARP syn)
Phil Upchurch (g)
Jimmy Jones (p) #06

Song name :
01. Phases
02. My Lady Blue
03. Book-Ends
04. Pyramid
05. Suite Cannon
  Part 1: The King And I
  Part 2: Time In
  Part 3: For Melvin Lastie
06. Oh Bess, Oh Where's My Bess

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley 出生名:Julian Edwin "Cannonball" Adderley 1928年9月15日~1975年8月8日)はアメリカ合衆国フロリダ州タンパ生まれのジャズ・アルト・サックス奏者。
LPは1974年の録音、ファンタジー(Fantasy)F-9455番、6曲入り。
CDは発売元がOJC、輸入盤、英語ライナーノーツなし、メンバーの写真、6曲入り。
メンバーはアルトサックスがキャノンボール・アダレイ、エレピがハル・ギャルパー、シンセとクラビネットがジョージ・デューク、6曲目のみピアノがジミー・ジョーンズ、ギターがフィル・アップチャーチ、コルネットがナット・アダレイ、ベースがウォルター・ブッカー、ドラムがロイ・マッカーディ。
1970年を迎えたジャズ全体は、ビバップからハードバップ、モード、スピリチュアル、フリーと、これまで体験したことのない音に変化してきた。
1974年にロック・バンド「Doobie Brothers / The Captain And Me」を購入した。
日本は空前のディスコ・ブーム。
この時期、ジャズの帝王マイルス・デイヴィスは1975年に「アガ・パン」をリリース。
ジャズのクロスオーバー潮流に否が応でも迎合していくジャズメンと、全く迎合せずハード・バップ一筋に進んだバリー・ハリスの様なミュージシャン群に分れる。
1974年のキャノンボール・アダレイの判断はジャズのクロスオーバー潮流に否が応でも迎合していく道を選んだようだ。
その答えが、この最後とされる当アルバム「Pyramid」。
6曲目「Oh Bess, Oh Where's My Bess」はジミー・ジョーンズを呼んで、わざわざピアノを弾かせた昔通りのモダン・ジャズで〆ている。
元の古巣に戻ったかの様な安堵のキャノンボール・アダレイの音色は、どうしても寂しそうに聴こえてしまうのは僕だけだろうか。
1975年8月8日、キャノンボール・アダレイは、まだまだ、やる事が山ほどあるのに旅立っていった。
親友だったジョー・ザビヌルはウェザー・リポートのアルバム「Black Market(ブラック・マーケット)1976年録音」に追悼曲の「Cannon Ball」を収録した。
(青木高見)




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