青木高見のジャズコレクション George Shearing (p, cond, arr) ジョージ・シアリング


寸評
ジョージ・シアリング (George Shearing 1919年8月13日~2011年2月14日) はイギリス・ロンドン・バターシー生まれの盲目のジャズピアニスト、作曲家、バンドマスター。
1947年 渡米。
1952年 ジャズ・クラブ 「バードランド」 にちなんだ「バードランドの子守唄」を作曲。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


George Shearing / George Shearing And The Montgomery Brothers George Shearing / George Shearing And The Montgomery Brothers

(注) このアルバムはジョージ・シアリングのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者はモンゴメリー・ブラザースのウェス・モンゴメリーが参加しているので 【 Wes Montgomery 】 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : October 9-10, 1961

Personnel :
George Shearing (p)
Wes Montgomery (g)
Buddy Montgomery (vib)
Monk Montgomery (b)
Walter Perkins (ds) #01-#06, #08-#12
Armando Peraza (bongos, conga) #06, #07, #13-#14
Ricardo Chimelis (bongos, conga, timbales) #06, #07, #13-#14 #06, #07, #13-#14

Song name :
01. Love Walked In
02. Love Walked In [Take 1]
03. Love for Sale
04. No Hard Feelings
05. Enchanted
06. Stranger in Paradise
07. The Lamp Is Low
08. Double Deal
09. And Then I Wrote
10. Darn That Dream
11. Darn That Dream [Take 1]
12. Lois Ann
13. Mambo in Chimes
14. Mambo in Chimes [Take 1]

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・シアリング (George Shearing 1919年8月13日~2011年2月14日) は英国ロンドン生まれのジャズピアニスト、作曲家、バンドマスター。
ウェス・モンゴメリー (Wes Montgomery 出生名 : John Leslie Montgomery 1923年3月6日~1968年6月15日) はアメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス生まれのジャズ・ギタリスト。
アルバムはジョージ・シアリング、モンゴメリー兄弟、1961年10月9日・10日の録音。
共演者は、三男のウェス・モンゴメリー、ビブラフォンの四男バディ・モンゴメリー、ベースの次男モンク・モンゴメリー、ドラムがウォルター・パーキンス、パーカッションがアルマンド・ペラサほか。
所持しているのは、後にリリースされたデジタル・リマスター盤14曲入りのCD。
いつもの落ち着きと気品のあるジョージ・シアリングのピアノが幾分、楽しげに跳ねている。
よほど、ウェス・モンゴメリーと共演できたことが嬉しかったと思う。
(青木高見)





(Nat King Cole) George Shearing / Sings (Nat King Cole) George Shearing / Sings

(注) このアルバムはジョージ・シアリングのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のナット・キング・コールが参加しているので 【 Nat King Cole 】 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : December 19-22, 1961

Personnel :
George Shearing (p, arr)
Nat King Cole (vo)
Emil Richards (vib)
Al Hendrickson (g)
Al McKibbon (b)
Shelly Manne (ds)

Song name :
01. September Song
02. Pick Yourself Up
03. I Got It Bad (and That Ain't Good)
04. Let There Be Love
05. Azure-Te
06. Lost April
07. A Beautiful Friendship
08. Fly Me to the Moon
09. Serenata
10. I'm Lost
11. There's a Lull in My Life
12. Don't Go
13. Everything Happens to Me
14. The Game of Love
15. Guess I'll Go Back Home

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・シアリング (George Shearing 1919年8月13日~2011年2月14日) は英国ロンドン生まれのジャズピアニスト、作曲家、バンドマスター。
ナット・キング・コール(Nat King Cole (本名:ナサニエル・アダムズ・コールズ / Nathaniel Adams Coles) 1919年3月17日~1965年2月15日)はアメリカ合衆国アラバマ州モンゴメリー生まれのジャズ・ピアニスト・歌手。
本名のナサニエル・アダムズ・コールズ なのでナット(Nat)、キングは愛称。
アルバムは1961年の録音でナット・キング・コールのヴォーカルにジョージ・シアリングがバックを勤める。
共演者はヴィブラフォンがエミル・リチャーズ、ギターがアル・ヘンドリックソン、ベースがアル・マッキボン、ドラムがシェリー・マン。
ジャズ界の大御所が一緒に作ったアルバムということだけで価値がある。
演奏は極上の甘美な世界をたっぷり味わえる。
この二人ならでは貴重な作品をゆったり楽しもう。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムは1961年の録音でナット・キング・コールのヴォーカルにジョージ・シアリングがバックの共演。ジャズ界の大御所が一緒に作ったアルバムということだけで価値がある。演奏は極上の甘美な世界をたっぷり味わえる。この二人ならでは貴重な一枚といえる。
(青木高見)





Georege Shearing / An Evening with Georege Shearing and Mel Torme Georege Shearing / An Evening with Georege Shearing and Mel Torme

(注) このアルバムはジョージ・シアリングのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のメル・トーメが参加しているため 「 Mel Torme 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : April 15, 1982

Personnel :
George Shearing (p, cond, arr)
Mel Torme (vo)
Brian Torff (b)

Song name :
01. All God's Chillun Got Rhythm
02. Born to Be Blue
03. Give Me the Simple Life
04. Good Morning Heartache
05. Manhattan Hoedown
06. You'd Be So Nice to Come Home To
07. A Nightingale Sang in Berkeley Square
08. Love
09. It Might as Well Be Spring
10. Lullaby of Birdland
10. Lullaby of Birdland

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・シアリング (George Shearing 1919年8月13日~2011年2月14日) は英国ロンドン生まれのジャズピアニスト、作曲家、バンドマスター。
メル・トーメ (Mel Torme 本名 : Melvin Howard “Mel” Tormé 1925年9月13日~1999年6月5日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれの男性ジャズ歌手、作曲家、編曲家、ドラマー、俳優、ラジオ・パーソナリティ、映画俳優、テレビ俳優。
アルバムはジョージ・シアリングとメル・トーメ、1982年4月15日の録音、ピーコックコートでのライブ。
その他共演者は、ベースがブライアン・トーフ。
編成はヴォーカルにピアノとベースのトリオ。
演奏は、完成度が飛びぬけて髙い。
コンコード・レコード・レーベルの音質も上質で、あたかもライブ会場の席に座っているような臨場感になる。
メル・トーメは、このアルバムでグラミー賞・最優秀男性ジャズボーカリスト賞を受賞した。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはジョージ・シアリングとメル・トーメ、1982年4月15日の録音、ピーコックコートでのライブ。その他共演者は、ベースがブライアン・トーフ。編成はヴォーカルにピアノとベースのトリオ。演奏は、完成度が飛びぬけて髙い。コンコード・レコード・レーベルの音質も上質で、あたかもライブ会場の席に座っているような臨場感になる。メル・トーメは、このアルバムでグラミー賞・最優秀男性ジャズボーカリスト賞を受賞した。
(青木高見)





George Shearing and Mel Torme / Top Drawer (CCD-4219) George Shearing and Mel Torme / Top Drawer (CCD-4219)

(注) このアルバムはジョージ・シアリングのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のメル・トーメが参加しているため 「 Mel Torme 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : March 1983

Personnel :
George Shearing (p, cond, arr)
Mel Torme (vo)
Don Thompson (b)

Song name :
演目は略。

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・シアリング (George Shearing 1919年8月13日~2011年2月14日) は英国ロンドン生まれのジャズピアニスト、作曲家、バンドマスター。
メル・トーメ (Mel Torme 本名 : Melvin Howard “Mel” Tormé 1925年9月13日~1999年6月5日) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれの男性ジャズ歌手、作曲家、編曲家、ドラマー、俳優、ラジオ・パーソナリティ、映画俳優、テレビ俳優。
ドン・トンプソン (Don Thompson 1940年1月18日~) はカナダ・トロント出身のジャズ・ベーシスト、ピアノ、ドラム、ヴィブラフォン奏者。
アルバムはジョージ・シアリングとメル・トーメ、1983年3月の録音、コンコード・ジャズ・レーベルからのリリース。
赤いジャケットには 「GRAMMY WINNER」 と書いてある。
これは、メル・トーメが1983年2月発表の第25回グラミー賞の最優秀ジャズ・ヴォーカル男性歌唱賞を受賞した事に由来する。
聴きどころは編成で、ピアノのジョージ・シアリング、ヴォーカルのメル・トーメ、ベースのドン・トンプソンのトリオ。
演奏は、バラードを中心にシックで落ち着いた雰囲気がいい。
ジョージ・シアリングとメル・トーメを聴いていて、いつも思うことがある。
この2人には気品がある。
こればかりは、練習すれば一朝一夕 (いっちょういっせき) で身に付くものではない。
話は飛ぶが、このアルバムは外に持ち出してよく聴いた。
時期も春夏秋冬、朝昼晩、場所も海や山が特によく合う。
都会の喧噪の中で聴くのもイイが、やはり自然の中で聴くと特に味わい深い。
ミキシングが幾分エコーを効かせているせいで、音が自然と調和する。
特に思い出深いのは、夏の湖の夕暮れの中で聴いた時が忘れられない。
メル・トーメのボーカルは大自然と合いそうにないが、ジョージ・シアリングのピアノとブレンドされた瞬間、極上の輝きを放つ。
という訳で、聴く時と、聴く場所を一か所に固定してしまうとその場所が想い出になってしまう。
これが嫌で、事ある毎に持ち出しては色々な場所で聴いている。
(青木高見)





George Shearing and Barry Tuckwell / Play The Music Cole Porter George Shearing and Barry Tuckwell / Play The Music Cole Porter

(注) このアルバムはジョージ・シアリングのリーダーアルバム扱いとしています。
作曲家コール・ポーター集のため 「 Cole Porter 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Release : January 1986

Personnel :
George Shearing (p)
Cole Porter (comp)
Barry Tuckwell (horn)

Song name :
01. I Concentrate On You
02. Everything I Love
03. I've Got You Under My Skin
04. Easy To Love
05. In The Still Of The Night
06. Every Time We Say Goodbye
07. But In The Morning, No
08. So In Love
09. After You
10. All Through The Night
11. Do I Love You?

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・シアリング (George Shearing 1919年8月13日~2011年2月14日) は英国ロンドン生まれのジャズピアニスト、作曲家、バンドマスター。
コール・ポーター (Cole Porter 出生名 : Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日) はアメリカ合衆国インディアナ州生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家、作詞家。
バリー・タックウェル (Barry Tuckwell 1931年3月5日~) はオーストラリア・メルボルンのホルン奏者。
アルバムはジョージ・シアリングとバリー・タックウェル、作曲家コール・ポーター集。
最初の企画はジョージ・シアリングがバリー・タックウェルに企画を持ちかけたとある。
「バリー・タックウェルは、幼少期からピアノとヴァイオリンを学びてホルンに転向。
シドニー音楽院でアラン・マンに師事し、1950年に渡英、名ホルン奏者のデニス・ブレインより影響を受ける。
ハレ管弦楽団やスコティッシュ・ナショナル管弦楽団のホルン奏者を経て、1955年から1968年まではロンドン交響楽団の首席奏者を勤めた。
その後ソリストとしても活躍し、現在は指揮活動を行っている。(出典: ウィキペディア)」
演奏は、ここまでやってきた人の楽器の音は、ジャンルがどうであれ、本当に素晴らしいホルンの音に感動する。
そっと、寄り添う完ぺきなピアノのジョージ・シアリングも、非の打ちどころがない程、見事な演奏。
そして、こういうマエストロ級のミュージシャンを魅了させる作曲家コール・ポーターの曲。
数多くのコール・ポーター・コレクションの中でも、上質で高度な技術に支えられた演奏はハイランクに位置する。
(青木高見)





George Shearing / White Satin Black Satin George Shearing / White Satin Black Satin

Release : September 30, 1991

Personnel :
George Shearing (p, cond, arr)

Song name :
01. Your Name is Love
02. Dream
03. Laura
04. There's a Small Hotel
05. Old Folks
06. Blue Malibu
07. How Long Has This Been Going On
08. Love's Melody
09. An Affair to Remember
10. There'll Be Another Spring
11. Moonlight Becomes You
12. I'll Take Romance
13. The Folks Who Live on the Hill
14. If I Should Lose You
15. Starlight Souvenirs
16. What is There to Say
17. Black Satin
18. You Don't Know What Love Is
19. Nothing Ever Changes My Love for You
20. One Morning In May
21. Moon Song
22. As Long As I Live / Let's Live Again

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・シアリング (George Shearing 1919年8月13日~2011年2月14日) は英国ロンドン生まれのジャズピアニスト、作曲家、バンドマスター。
アルバムはジョージ・シアリングのヒットアルバムの 「White Satin」 「Black Satin」 が一枚になった逸品。
当初、「Black Satin」 を持っていたが、このCDに買い替えた。
白サテンと黒サテンを一気に聴けてしまうのが、すごく楽、
さて、ジョージ・シアリングは生後間もなく盲目となってしまう、ピアノは三歳から始めたという。
1952年に 「バードランドの子守唄」 を作曲、今ではスタンダードとして世界中で親しまれている。
1956年にアメリカに帰化。
演奏の特徴は、ピアノとビブラフォンのユニゾン、ゆったりとして柔らかい音色が、やさしい気分にさせてくれる。
ハード・バップもいいが、こういうジャズに堪(たま)らない魅力がある。
(青木高見)





George Shearing / The Robert Farnon Orchestra How Beautiful Is Night George Shearing / The Robert Farnon Orchestra How Beautiful Is Night

Released : 1993

Personnel :
George Shearing (p)
Robert Farnon (comp, cond)
Frank Ricotti (vib, per)
Louis Stewart (g)
Neil Swainson (b)
Allan Ganley (ds)

[Orchestra]
Raymond Cohen (concertmaster)
Chris Dean (tb)
Colin Sheen (tb)
Don Lusher (tb)
Bill Geldard (btb)
Frank Lloyd (frh)
John Pignegay (frh)
John Rooke (frh) Hugh Webb (harp)
Ray Swinfield (woodwind)
Roy Willox (woodwind)
Tommy Whittle (woodwind)
Skaila Kanga (harp)
Anthony Pleeth (cello)
Keith Harvey (cello)
Graeme Scott (viola)
Rusen Günes (viola)
Carolyn Franks (vln)
Celia Sheen (vln)
Gelina Solodchin (vln)
Gillian Cohen (vln)
J. Georgiadis (violin)
Jonathan Strange (vln)
Levine Andrade (vln)
Mark Berrow (vln)
Pamela Lowbury (vln)
Peter Benson (vln)
Raymond Cohen (vln)
Raymond Keenlyside (violin)
Trevor Williams (violin)

Song name :
01. Dancing in the Dark
02. Heather On The Hill
03. Oh, lady be good!
04. More Than You Know
05. Our Waltz
06. How Beautiful is Te Night
07. Once Upon A Time
08. Days Gone By
09. Put On A Happy Face
10. Haunted Ballroom
11. Just Imagine
12. Surrey With the Fringe On Top

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・シアリング (George Shearing 1919年8月13日~2011年2月14日) は英国ロンドン生まれのジャズピアニスト、作曲家、バンドマスター。
アルバムはジョージ・シアリング、1993年の録音。
カナダの作曲家でロバート・ファーノンのオーケストラとの共演が聴きどころ。
演奏は、夜の帳(とばり)が降り様としている頃から深夜までを、甘く柔らい気分にいざなってくれる。
こういうアルバムは、ショボいコメントは無用。
(青木高見)





George Shearing / Best Of George Shearing (D2-77631) George Shearing / Best Of George Shearing (D2-77631)

Release : 1993

Personnel :
George Shearing (p, cond, arr)

Song name :
01. September Song
02. Stardust
03. Lullaby of Birdland
04. Autumn Leaves
05. You Stepped Out of a Dream
06. When Your Lover Has Gone
07. A Foggy Day
08. Goin' Out of My Head
09. All of You
10. September in the Rain

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョージ・シアリング (George Shearing 1919年8月13日~2011年2月14日) は英国ロンドン生まれのジャズピアニスト、作曲家、バンドマスター。
アルバムはジョージ・シアリングのベスト・アルバム。
スタンダード中心に選ばれた名演奏を気軽に楽しめる。
もちろんジョージ・シアリングが作曲した 「バードランドの子守り歌 / Lullaby of Birdland」 も入っている。
バードランドは、ニューヨーク・マンハッタンにあったジャズクラブ。
チャーリー・パーカーのニックネームの 「バード」 から命名した。
現在も44丁目に移転して営業を続けている。
ジョージ・シアリングのベスト盤は安価で数多く発売されているが、このアルバムは結構いい方だと思う。
(青木高見)




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