青木高見のジャズコレクション Sadao Watanabe / 渡辺貞夫 (as, fl)


略歴
渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Sadao Watanabe (渡辺貞夫) / Jazz And Bossa Sadao Watanabe (渡辺貞夫) / Jazz And Bossa

Recorded :
November 25, 1966
December 4, 1966

Personnel :
Sadao Watanabe / 渡辺貞夫 (as, fl)
Masabumi Kikuchi / 菊地雅章 (p)
Sadanori Nakamure / 中牟礼貞則 (g)
Eijiro Hagiwara / 萩原栄治郎 (b)
Masahiko Togashi / 富樫雅彦 (ds)
Hideo Miyata / 宮田英夫 (cabasa)

Song name :
01. America
02. Taboo
03. In The We Small Hours
04. I Mean You
05. The Theme From "Van Music Break"
06. Reza
07. Song Of The Jet
08. Felicidade
09. Cupid's Song
10. Forgive Me If I'm Late
11. Morning Of Carnival

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
アルバムは渡辺貞夫、1966年11月25日と12月4日の録音、タクト・レーベルからのリリース、タクト・レーベル発足の第一弾でもある。
渡辺貞夫氏は、米国留学から帰国して間もなくの作品で、記念すべき第一弾。
共演者は、全員が日本人、ピアノが菊地雅章、ギターが中牟礼貞則、ベースが萩原栄治郎、ドラムが富樫雅彦、カバサが宮田英夫。
演奏は、日本のジャズ界の牽引役としてスタートする日本ジャズ史、ボサノヴァ史の観点からも重要な意味を持つ。
当時、世界の強豪に肩を並べられる、高い水準の演奏は誇るべき快挙でもあった。
個人的には、全員が日本人というのが何より嬉しい。
日本のボサノヴァは、ここからスタートしたと言っても過言ではない。
(青木高見)





Sadao Watanabe / My Romance Sadao Watanabe / My Romance

Recorded :
April 25, 1967
May 9, 1967

Personnel :
Sadao Watanabe / 渡辺貞夫 (as, fl)
Masabumi Kikuchi / 菊池雅章 (p)
Masanaga Harada / 原田政長 (b)
Masahiko Togashi / 富樫雅彦 (ds)
and with Strings
Song name :
01. Here's That Rainy Day
02. My Foolish Heart
03. I Thought About You
04. Old Folks
05. Spring Is Here
06. Little Girl Blue
07. That's All
08. They Say It's Wonderful
09. My Romance
10. Sometimes I Feel Like A Mitherless Child
11. Once Upon A Summertime
12. A Nightingale Sang In Barkeley Square
13. It's Easy To Remember

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
アルバムは渡辺貞夫、1967年4月25日と5月9日の録音、全員が日本人によるメインストリーム・ジャズ。
共演者は、ピアノが菊池雅章、ベースが原田政長、ドラムが富樫雅彦、数曲がストリングス入り。
今では、一人のジャズ・ミュージシャンが他のジャンルを演奏しても、どうという事のない時代である。
しかし、ひと昔は、それをやると避難を浴びた。
自分も、かつて、ジャズマンがフュージョンなど演奏しようものならガミガミ文句を言った。
ロックにしてもブラスが入ったとたん、これはロックじゃないとか。
今思えば、何とも閉鎖的で、極度の偏見で、恥ずかしくなる。
その反省から、今ではジャズ以外に幅広く何でも聴いている。
話を元に戻そう、アルバムは渡辺貞夫のメインストリーム・ジャズを心ゆくまで楽しめる。
やはり、こういうナベサダは最高。
ジャケットのポートレイト、フルートを持った若き日のナベサダ、男前だ。
(青木高見)





Sadao Watanabe / Sadao Meets Brazilian Friends Sadao Watanabe And Brazilian 8 Sadao Watanabe / Sadao Meets Brazilian Friends Sadao Watanabe And Brazilian 8

Recorded : July 15 1968

Personnel :
Sadao Watanabe (as, fl)

[Brazilian 8]
José Ferreira Godinho Filho (as)
Carlos Alberto Alcantara (ts)
Waldir De Barros (tp)
Aparecido Bianchi (org, p)
Joâo Carlos Pegorro (vib, p)
Olmir Seocaer (g)
Douglas De oliveira (ds)
Mathias Da Silva Matos (b)

Song name :
01. Bim Bom
02. E Nada Mais
03. Jequibau (Pretty Butterfly)
04. Eu E A Brisa
05. Barquinho Deferente
06. Ritmo
07. Tristeza
08. Carolina
09. Bossa Na Praia
10. Mostra Morena
11. Muito A Vontade
12. Ritmo

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
アルバムは渡辺貞夫、1968年7月15日の録音、「ブラジリアン8」 との共演。
「ブラジリアン8」 とはブラジル・サンパウロきってのアルト・サックス奏者のジョゼ・フェレイラがバンマスのオクテット。
メンバーは、アルト・サックスがジョゼ・フェレイラ、テナー・サックがカルロス・アルカンタラ、トランペットがワルジール・ジ・バホス、ピアノとオルガンがアパレシード・ビアンチ、ヴァイブとピアノがジョアン・ペゴラーロ、ベースがマシアス・ダ・シルバ、ドラムがダグラス・ジ・オリヴェイラ、ギターがオルミール・セオカエル。
渡辺貞夫氏が1968年7月に開催されたニューポート・ジャズ祭の出演後に、ブラジルに立ち寄った際に共演した作品。
世界の強豪を相手にしても全く、ひけをとらないアルトの技術が冴える。
音楽雑誌など多くの書物で、渡辺貞夫氏の言葉に触れる時、そこには全く虚飾のない自然体を絶えず持ち続けている。
自分をしっかり見据えて、これと決めた方向に向かって絶え間ない努力を積み重ねていく不言実行の人間像が見えてくる。
音楽家であると共に、人格者を感じる。
日本を代表する、世界に誇れるジャズマンと言える。
(青木高見)





Sadao Watanabe / Dedicated To Charlie Parker Sadao Watanabe / Dedicated To Charlie Parker

Recorded : 3/15/1969

Personnel :
Sadao Watanabe / 渡辺貞夫 (as)
Kazuo Yashiro / 八代一夫 (p)
Masanaga Harada / 原田政長 (b)
Fumio Watanabe / 渡辺文男 (ds)
[Guest]
Terumasa Hino / 日野皓正 (tp)

Song name :
01. Parker's Mood
02. Song For Bird
03. Everything Happens to Me
04. I Can't Get Started
05. Au Private
06. If I Should Lose You

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
アルバムは渡辺貞夫、1969年3月15日の録音、銀座ヤマハホールでのライブ、邦題 「チャーリー・パーカーに捧ぐ」。
共演者は、ピアノが八代一夫、ベースが原田政長、ドラムが渡辺文男、ゲストでトランペットが日野皓正。
ライナーノーツによると 「本アルバムは1969年3月15日にパーカーの13回忌(一年ずれているが)を記念してスイング・ジャーナル誌とタクト・レコードの共演で行われた 「ジャズ・ワークショップ」 コンサートの実況録音である」 とある。
コンサートは1部がクァルテット、2部がゲストの日野皓正が参加したパーカー作の 「Au Private」。
演目の 「I Can't Get Started」 渡辺貞夫による渾身のサックス無伴奏には逸話がある。
この日、日野皓正が不調のため無伴奏になったという、当初、ナベサダはこの曲を入れることを拒んだという。
本人は、この演奏が決して納得できる内容でなかった、もう一度やれば更に完成度が増すと考えていた。
日野の不調を、いちはやく感じ取り、あえて無伴奏に挑戦にしたという。
それと 「I Can't Get Started」 が終わって、すぐに次の曲の 「Au Private」 の演奏をはじめたという。
サイドメンがあわててステージに戻り、位置に付くが 「割り込まなくていいんだ、いいんだ」 アルトで叫び続ける場面は聴いていて熱くなる。
日本のジャズ史の中でもおそらく、10本の指に入る名盤たる所以が、こんなところにもある。
ちなみに、ドラムの渡辺文男は、渡辺貞夫の実弟。
(青木高見)





Sadao Watanabe / Sadao Watanabe and The Great Jazz Trio I'm Old Fashioned Sadao Watanabe / Sadao Watanabe and The Great Jazz Trio I'm Old Fashioned

Recorded : May 12, 1976

Personnel :
Sadao Watanabe (as (only #04 fl))

[The Great Jazz Trio]
Hank Jones (p)
Ron Carter (b)
Tony Williams (ds)

Song name :
01. Confirmation
02. Gary
03. 3:10 Blues
04. Episode
05. I Concentrate on You
06. Chelsea Bridge
07. I'm Old Fashioned
08. One for C (from the T.V. theme "Juhyo")

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
アルバムは渡辺貞夫、1976年5月12日の録音、世界水準のザ・グレイト・ジャズ・トリオとの共演。
共演者は、ピアノがハンク・ジョーンズ、ベースがロン・カーター、ドラムがトニー・ウイリアムス。
ザ・グレイト・ジャズ・トリオ (The Great Jazz Trio) はピアノのハンク・ジョーンズが1976年4月に結成したピアノ・ジャズトリオ。
惜しくも2010年5月にハンク・ジョーンズは91歳で亡くなるまで続いていた。
ベースとドラムは時代の変遷で入れ替わるも、ハンク・ジョーンズの堅実なリーダーシップで活動は続いた。
当アルバムのトリオは、ザ・グレイト・ジャズ・トリオ結成して僅か一ヶ月のメンバーとの共演。
いかにナベサダの実力が世界水準であったかを物語る。
この時期、この企画を組み、素晴らしい演奏を収録したこと自体、日本ジャズ史に残る快挙といえる。
どの曲をとっても、ジャズのお手本の様な素晴らしい演奏。
ちなみにアルバムは1976年予約購入したLPで所持。
(青木高見)





Sadao Watanabe / California Shower Sadao Watanabe / California Shower

Recorded : March 1978

Personnel :
Sadao Watanabe / 渡辺貞夫 (as, fl, syn)
Dave Grusin (p, el-p)
Lee Ritenour (g)
Oscar Brashear (tp)
Ernie Watts (ts)
Geroge Bohanon (tb)
Chuck Rainey (el-b)
Harvey Mason (ds)
Paulinho Da Costa (per)

Song name :
01. California Shower
02. Duo-Creatics
03. Desert Ride
04. Seventh High
05. Turning Pages Of Wind
06. Ngoma Party
07. My Country

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
アルバムは渡辺貞夫、1978年3月の録音、デイヴ・グルーシンほか当時フュージョンの一流ミュージシャンとの共演。
共演者は、キーボードがデイヴ・グルーシン、ギターがリー・リトナー、トランペットがオスカー・ブラシアー、テナー・サックスがアーニー・ワッツ、トロンボーンがジョージ・ボハノン、ベースがチャック・レイニー、ドラムがハービー・メイソン、パーカッションがパウリーニョ・ダ・コスタ。
眼をみはる豪華共演者。
緻密に練り上げられた質の高いフュージョン・サウンドは商業的にも成功した。
日本では、資生堂のテレビCMで草刈正雄が出演し、BGMにこの 「California Shower」 が使われた。
あの頃を懐かしんで聴くもよし、当時買えなかった高級オーディオで聴くもよし。
いずれにしてもフュージョンでもナベサダの実力を再認識させられる。
(青木高見)





Sadao Watanabe / Just A Touch _ Vocal Collection (WPCP-4460) Sadao Watanabe / Just A Touch _ Vocal Collection (WPCP-4460)

Release : 1983

Personnel :
Sadao Watanabe / 渡辺貞夫 (as)

01. Just A Touch ( feat. Randy Crawford )
02. Only In My Mind ( feat. Patti Austin )
03. Tip Away ( feat. Brenda Russell )
04. Here's To Love ( feat. Roberta Flack )
05. When We Make A Home ( feat. Will Lee )
06. Old Photograph ( feat. Warren Wiebe )
07. Any Other Fool ( feat. Patti Austin )
08. If I'm Still Around Tomorrow ( feat. Roberta Flack )
09. Men And Women ( feat. Brenda Russell )
10. Fill Up The Night With Music ( feat. Grady Tate )
11. Only Love ( feat. Warren Wiebe )
12. My Dear Life ( feat. Brenda Russell )

Song name :
01. Just A Touch
02. Only In My Mind
03. Tip Away
04. Here's To Love
05. When We Make A Home
06. Old Photograph
07. Any Other Fool
08. If I'm Still Around Tomorrow
09. Men And Women
10. Fill Up The Night With Music
11. Only Love
12. My Dear Life

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
CD帯にはこうある 【'83年発表のアルバム 「フィル・アップ・ザ・ナイト」 から最新アルバム 「スィート・ディール」 までのヴォーカル・チューンにランディ・クロフォードによる最新レコーディング曲 「ジャスト・ア・タッチ」 をプラスした、ベスト・ヴォーカル集。】
共演者はランディ・クロフォード、ロバータ・フラック、パティ・オースチン、ブレンダ・ラッセルほか大勢。
バックのバンドも超一流が揃っている。
選りすぐりのボーカリストを相手に、渡辺貞夫のサックスが甘く切なく、時に情熱的に絡み合う。
それにしても、アメリカのこのレベルの歌手となると格が違う。
(青木高見)





Sadao Watanabe / Parker's Mood Live At Bravas Club '85 Sadao Watanabe / Parker's Mood Live At Bravas Club '85

Recorded : July 13, 1985

Personnel :
Sadao Watanabe / 渡辺貞夫 (as)
James Williams (p)
Charnett Moffett (b)
Jeff Watts (ds)

Song name :
01. Stella By Starlight
02. Everything Happens To Me
03. Lament
04. Billy's Bounce
05. I Thought About You
06. Parker's Mood
07. Bird Of Paradise
08. Beautiful Love

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
アルバムは渡辺貞夫、1985年7月13日の録音、赤坂のラフォーレ・ミュージアムでのライブ。
共演者は、ピアノがジェイムス・ウィリアムス、ベースがチャーネット・モフェット、ドラムがジェフ・ワッツ。
ベースのチャーネットは1967年生まれなので、この時18歳で何とも早熟。
ドラムのジェフ・ワッツは1960年生まれなので25歳、いわゆるウイントン・マルサリス一派の新伝承派。
ピアノのジェイムス・ウィリアムスは1951年生まれで34歳、ちなみにナベサダは52歳。
この歳の差の年齢関係で俯瞰すると、ジャズ発祥の地アメリカと日本の差が、ちょうどその位になる様に思う。
まっ、そんな事を考えると、つまらなくなる止めよう。
演奏は、ナベサダの素晴らしいアルト・サックスの音が何とも素晴らしい。
同じアルト・サックスでもナベサダの音色は、どうして、こう気持よくさせてくれるのだろう。
まるで魔法にかけられたように、柔らかな気分になる。
ミュージシャンの真心が楽器を伝わってリスナーの心を揺さぶる、これぞジャズの真骨頂。
いいジャズは全く陳腐化するどころか、ますます良くなってくる。
(青木高見)





Sadao Watanabe / Selected Sadao Watanabe / Selected

Release : 1988

Personnel :
Sadao Watanabe (as, ss, arr, background-vo, producer)
01. My Dear Life (Instrumental Version)
[Unreleased Version]
Sadao Watanabe (ss)
Robbie Buchanan (key)
Paul Jackson, Jr. (g)
Abraham Laboriel (b)
Chester Thompson (ds)
Alex Acuna (per)

02. Say When
[from ''Fill Up The Night'']
Sadao Watanabe (ss)
Richard Tee (key)
Paul Griffin (syn)
Eric Gale (g)
Marcus Miller (b, syn)
Steve Gadd (ds)
Ralph MacDonald (per)

03. Rendezvous
[from ''Rendezvous'']
Sadao Watanabe (as)
Richard Tee (key)
Eric Gale (g)
Marcus Miller (b, syn)
Steve Gadd (ds)
Ralph MacDonald (per)

04. Road Song
05. Tip Away
06. Desert Ride
[from ''Maisha'']
Sadao Watanabe (as)
Don Grusin (key)
Carlos Rios (g)
Jimmy Johnson (b)
Harvey Mason (ds)
Paulinho Da Costa (per, background-vo)
Brenda Russell (vo)

07. Good Time For Love
[from ''Good Time For Love'']
Sadao Watanabe (as)
Ancel ''Double Barrel'' Collins (key)
Earl ''Chinna'' Smith (g)
Radcliffe ''Doggie'' Bryan (g)
Bertram ''Ranchie'' McLean (b)
Carlton ''Santa'' Davis (ds)
Sydney Wolfe (per)
Jimmy Cliff (conga)
Shigeo Fuchino (ts)
Kenji Nishiyama (tb)

08. Round Trip
09. Pastoral
[from ''Birds Of Passage'']
Sadao Watanabe (as, ss)

Russell Ferrante (key)
Dann Huff (g)
Abraham Laboriel (b)
Vinnie Colaiuta (ds)
Alex Acuna (per)

10. Salvador
[from ''Birds Of Passage'']
Sadao Watanabe (as, background-vo)

George Duke (syn) Russell Ferrante (key)
Paul Jackson, Jr. (g)
Abraham Laboriel (b)
Carlos Vega (ds)
Paulinho Da Costa (per, background-vo)
Carl Carwell (background-vo)
Maria Leporace (background-vo)
Lynn Davis (background-vo)
Alexandria (background-vo)

11. Made In Coração
12. Elis
[Unreleased Version]
Sadao Watanabe (as)
Cesar Camargo Mariano (arr, key)
Heitor Teixeira Pereira (g)
Nico Assumpcao (b)
Paulinho Braga (ds)
Papeti (per)
Toquinho (g, vo)

13. California Shower (live Version)
[Unreleased Version]
Sadao Watanabe (as)
Soichi Noriki (key)
Andy Narell (steel-ds)
Steve Erquiaga (g)
Keith Jones (b)
William Kennedy (ds)
Kenneth Nash (per)

14. Orange Express (live)
[Unreleased Version]
Sadao Watanabe (as)
Robbie Buchanan (key)
Paul Jackson, Jr. (g)
Abraham Laboriel (b)
Chester Thompson (ds)
Alex Acuna (per)

Song name :
01. My Dear Life (Instrumental Version)
02. Say When
03. Rendezvous
04. Road Song
05. Tip Away
06. Desert Ride
07. Good Time For Love
08. Round Trip
09. Pastoral
10. Salvador
11. Made In Coração
12. Elis
13. California Shower (live)
14. Orange Express (live)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
アルバムは渡辺貞夫、1988年のリリース、ナベサダ本人自らチョイスした曲と、新たにリメイクした曲を取り混ぜ、最高の一枚にした。
アルバムタイトルは、そのまま 「Selected」。
上記の 「Personnel」 で演目ごとに共演者を明記した。
正直、共演者が多く、タイプするのに疲れた。
しかし、これで曲ごとに、どんな共演者とで演奏しているのか俯瞰(ふかん)でき一層楽しくなった。
一曲一曲、心のこもった珠玉の名演がズラリと並ぶ。
世界でも有名なナベサダの顔の広さも感じる。
まさにワールドワイドの渡辺貞夫、日本ジャズ界の宝。
いつまでも元気で演奏を続けてほしい。
(青木高見)





Sadao Watanabe / Remembrance Sadao Watanabe / Remembrance

Recorded : January 24-27, 1999

Personnel :
Sadao Watanabe / 渡辺貞夫 (as)
Cyrus Chestnut (p)
Nicholas Payton (tp)
Robin Eubanks (tb)
Romero Lubambo (g)
Christian McBride (b)
Billy Drummond (ds)

Song name :
01. Smokin' Area
02. Where You At
03. Dim Blue
04. Forest Song
05. Remembrance
06. Closed Door
07. Aquarian Groove
08. Times Up
09. See What Happens
10. Going Back Home

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
アルバムは渡辺貞夫、1999年1月24日から27日の録音、当時のアメリカで人気の高かった若きミュージシャン達との共演。
共演者は、ピアノがサイラス・チェスナット、トランペットがニコラス・ペイトン、トロンボーンがロビン・ユーバンクス、ギターがホメロ・ルバンボ、ベースがクリスチャン・マクブライド、ドラムがビリー・ドラモンド。
全員がリーダー格の凄腕ミュージシャンで凄い。
アルバムの読み方は 「リメンブランス」。
ジャケットのイラストは黒鉄ヒロシ氏。
最初は嫌だったが、だんだん良いと思うようになってきた。
それは、やはり中身の演奏が素晴らしいから。
(青木高見)





Sadao Watanabe / My Dear Life 50th Anniversary Collection (UCCJ-2011/2) Sadao Watanabe / My Dear Life 50th Anniversary Collection (UCCJ-2011/2)

Release : 2001

Personnel :
Sadao Watanabe (as, producer)

Song name :
[Disc1]
01. Taxi Blues*
02. California Shower
03. Morning Island
04. Nice Shot
05. Orange Express
06. Call Me
07. Fill Up The Night With The Music
08. If I'm Still Around Tomorrow
09. Tip Away
10. Round Trip
11. Pastoral
12. Elis
13. Made In Coracao
14. Only In My Mind
15. My Dear Life (1988 Instrumental Version)

[Disc2]
01. Passing By
02. Earth Step
03. Eye Touch
04. Kuroi Hitomi
05. Midori No Fukei
06. Sonho De Natal (Christmas Dream)
07. I'm With You
08. Afrozil
09. On Sunny Day
10. Little Walt'z For M
11. I Thought Of You
12. Te Misseya
13. My Dear Life (50th Anniversary Vocal Version)*
14. My Dear Life (2001 Instrumental Version)* [Bonus Track]

* New tracks recorded and mixed at O'Henry Studios , Los Angeles , June 2001

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : 渡辺貞夫 (Sadao Watanabe 1933年2月1日~) は栃木県宇都宮市出身のジャズ、フュージョン・サックス、フルート奏者、音楽家、作曲家。
アルバムは渡辺貞夫、2001年のリリース、音楽生活50周年記念ベスト盤、二枚組。
日本を代表するジャズマンの足跡をたっぷリ楽しめる。
「My dear life」 はカラ―が異なる3曲が聴けて嬉しい。
豪華なライナーは、超有名な共演ミュージシャン達が写真入りで、お祝いのコメントが付いている、これだけでも貴重といえる。
ディスクIIの4曲目の 「黒い瞳」 は、1995年 「第10回国民文化祭とちぎ」 で故郷の・栃木県の中学生約240人のコーラスと、ブラジルのパーカッションチームの 「オロドゥーン」 との共演。
それを、宇都宮、足利、黒磯の三ヶ所に分かれて衛星回線で結び共演するという企画。
子供達の声と、本場ブラジルのパーカッションと、ナベサダのアルトの共演は素晴らしく、目頭が熱くなってしまった。
やはり、この人は凄い、日本ジャズの宝なのだ。
(青木高見)

〔黒い瞳〕 の歌詞を掲載した。
誰より 黒い瞳が
せつなく 忘れられず
ここまで やってきたけど
どこかへ 消えていたのさ

この星 どこかにいるなら
伝えて 風になって
あなたに めぐり逢うため
生まれて来た 僕だから




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