青木高見のジャズコレクション Lambert, Hendricks and Ross (p, entertainment) ランバート、ヘンドリックス&ロス


略歴
Lambert, Hendricks & Ross ランバート、ヘンドリックス&ロス(Lambert, Hendricks and Ross)は1957年、アメリカ合衆国で結成したヴォーカル・トリオ。
以下はオリジナル・メンバー。
Dave Lambert(デイヴ・ランバート)。
Jon Hendricks(ジョン・ヘンドリックス)。
Annie Ross(アニー・ロス)。
1962年にアニー・ロスが脱退し、Yolande Bavan(ヨランド・バヴァン)が加入し「ランバート、ヘンドリックス&バヴァン」で活動している。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Lambert, Hendricks and Ross / The Swingers! (CDP 7 46849 2) Lambert, Hendricks and Ross / High Flying (SRCS 7147)


【以下コンテンツ】
Lambert, Hendricks and Ross / The Swingers! (CDP 7 46849 2)
Lambert, Hendricks and Ross / The Swingers! (CDP 7 46849 2)
LP release date : 1956

Personnel :
[Lambert, Hendricks and Ross (vo-trio)]
Dave Lambert (vo)
Jon Hendricks(vo)
Annie Ross(vo)
[co-star]
Russ Freeman (p)
Tommy Flanagan (p) #04
Jim Hall (g) #03, #09, #10-11
Freddie Green (g) #01-02, #04-08
Zoot Sims (ts)
Eddie (Ed) Jones (b)
Joe Benjamin (ds) #04
Sonny Payne (ds)
Elvin Jones (ds) #04

Song name :
01. Airegin
02. Babe´s Blues
03. Dark Cloud
04. Jackie
05. Swingin´ Till The Girls Come Home
07. Little Niles
08. Where
09. Now´s The Time
10. Love Makes The World Go Round
11. Clap Hamd! Here Comes Charlet

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ランバート、ヘンドリックス&ロス(Lambert, Hendricks and Ross)は1957年、アメリカ合衆国で結成したヴォーカル・トリオ。
 LPは1959年のリリース、ワールド・パシフィック・レコード(World Pacific Records)WP-1264番、10曲入り。
 CDは発売元がパシフィック・ジャズ(Pacific Jazz)CDP 7 46849 2盤、輸入盤、マイケル・カスクーナ(Michael Cuscuna)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、11曲目が追加され11曲入り。
 メンバーは「ランバート、ヘンドリックス&ロス」ヴォーカルがデイヴ・ランバート、ジョン・ヘンドリックス、アニー・ロス。
ピアノがラス・フリーマン、トミー・フラナガン、ギターがジム・ホール、フレディ・グリーン、テナーサックスがズート・シムズ、ベースがエディ(エド)・ジョーンズ、ジョー・ベンジャミン、ドラムがソニー・ペイン、エルヴィン・ジョーンズ。
早口ヴォーカル・テクニック、即興も得意で見事な3人の息の合った合唱、ここまで来ると手品に思えてくる。
難を言えば、豪華共演者がこれほど多く参加したのに裏方に徹し、もう少し前に出て欲しい。
(青木高見)



Lambert, Hendricks and Ross / High Flying (SRCS 7147)
Lambert, Hendricks and Ross / High Flying (SRCS 7147)
LP recording date : March 13, 1961

Personnel :
[Lambert, Hendricks and Ross (vo-trio)]
Dave Lambert (vo)
Jon Hendricks(vo)
Annie Ross(vo)
[co-star]
Gildo Mahones
Ike Isaacs (b)
Jimmy Wormworth (ds)

Song name :
01. Come On Home
02. The New A B C
03. Farmer's Market
04. Cookin' At The Continental
05. With Malice Towards None
06. Hi-Fly
07. Home Cookin'
08. Halloween Spooks
09. Popity Pop
10. Blue
11. Mr. P. C.

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ランバート、ヘンドリックス&ロス(Lambert, Hendricks and Ross)は1957年、アメリカ合衆国で結成したヴォーカル・トリオ。
 LPは1961年3月13日の録音、発売元がコロムビア・レコード(Columbia Records)CL 1675番、11曲入り。
 CDは発売元がソニー・ミュージック・エンターテインメント株式会社、内田久美子さんによるカーティス・F・ブラウン氏の解説和訳、英語歌詞、沼崎敦子さんによる歌詞対訳、小西康陽氏による日本語解説、11曲入り。
 メンバーは「ランバート、ヘンドリックス&ロス」ヴォーカルがデイヴ・ランバート、ジョン・ヘンドリックス、アニー・ロス。
ピアノがギルド・マホネス、ベースがアイク・アイザックス、ドラムがジミー・ウォームワース。
個人的な話になるが、このアルバムは輸入盤を持っていた、何せ英語に弱い自分、ましてこんなに早口で歌われたら何を言っているのかわからない。
これでは、せっかくの「ランバート、ヘンドリックス&ロス」の醍醐味を味わえない。
という訳で歌詞和訳付の日本盤に買い替えた、これで目出たく何を歌っているのか解った。
それにしても、楽譜を見て歌っているのか、アドリブなのか解らないくらい見事な合唱。
そして、それに合わせる共演者も高い技術がある。
一般評で、このアルバムが高評価なのは、これらの総合力が並外れているための意味も解った。
ちなみに、赤いアルバム・ジャケットの下の枠、左からギルド・マホネス、アイク・アイザックス、ジミー・ウォームワースも写っている。
高い技術が評価に値(あたい)するので載せたと思う。
(青木高見)




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