青木高見のジャズコレクション Houston Person (ts) ヒューストン・パーソン


寸評
ヒューストン・パーソン (Houston Person 1934年11月10日~) はアメリカ合衆国サウスカロライナ州フローレンス出身のジャズ・サクソフォーン奏者、音楽プロデューサー。
特徴のある明確な音色は表現力に富み魅力がある。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】
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【以下コンテンツ】


Houston Person / Why Not! Houston Person / Why Not!

Recorded : October 5, 1990

Personnel :
Houston Person (ts)
Joey DeFrancesco (hammond organ)
Randy Johnston (g)
Philip Harper (tp)
Sammy Figueroa (congas, per)
Winard Harper (ds)

Song name :

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ヒューストン・パーソン (Houston Person 1934年11月10日~) はアメリカ合衆国サウスカロライナ州フローレンス出身のジャズ・サクソフォーン奏者、音楽プロデューサー。
アルバムはヒューストン・パーソン、1990年10月5日の録音。
共演者は、ハモンドオルガンがジョン・デフランセスコ、ギターがランディ・ジョンストン、トランペットがフィリップ・ハーパー、コンガとパーカッションがサミー・フィガロア、ドラムがウイナード・ハーパー。
気になったのは、トランペットのフィリップ・ハーパーとドラムのウイナード・ハーパーが兄弟という事。
個人的にハーパー・ブラザースを、けっこう聴いていたので近親間がわく。
演奏は、音量を上げれば上げるほどハモンド・オルガンのリバーブが前に出てきて何と気持ちがいいことか。
ベースがいないのもハモンド・オルガンが足でベースを弾くため。
当たり前といえば当たり前の事だが、足でベースを弾く、これは凄い事だと思う。
全体としては、格調高いバックに、柔らかなヒューストン・パーソンのテナーが融けあい最高。
ちなみに、トランペットのフィリップ・ハーパーは本人を何度か見たことがある、はじめて見た時リー・モーガンかと思った。
当たり前だが、リー・モーガンはすでに他界してこの世にはいないが、彷彿とさせる風貌が粋で記憶に残っている。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはヒューストン・パーソン、1990年10月5日の録音。
気になったのは、トランペットのフィリップ・ハーパーとドラムのウイナード・ハーパーが兄弟という事。
個人的にハーパー・ブラザースを、けっこう聴いていたので近親間がわく。
演奏は、音量を上げれば上げるほどハモンド・オルガンのリバーブが前に出てきて何と気持ちがいいことか。
ベースがいないのもハモンド・オルガンが足でベースを弾くため。
当たり前といえば当たり前の事だが、足でベースを弾く、これは凄い事だと思う。
全体としては、格調高いバックに、柔らかなヒューストン・パーソンのテナーが融けあい最高。
(青木高見)





Houston Person / Person-ified Houston Person / Person-ified

Recorded : November 26, 1996

Personnel :
Houston Person (ts)
Richard Wyands (p)
Ray Drummond (b)
Kenny Washington (ds)

Song name :
01. You're My Everything
02. I'll Never Stop Loving
03. There's a Small Hotel
04. Stranger On the Shore
05. Isn't It Romantic?
06. Detour Ahead
07. Gentle Rain
08. In the Wee Small Hours of the Morning
09. Blue Jug
10. May The Good Lord Bless And Keep You

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ヒューストン・パーソン (Houston Person 1934年11月10日~) はアメリカ合衆国サウスカロライナ州フローレンス出身のジャズ・サクソフォーン奏者、音楽プロデューサー。
アルバムはヒューストン・パーソン、1996年11月26日の録音。
共演者は、ピアノがリチャード・ワイアンズ、ベースがレイ・ドラモンド、ドラムがケニー・ワシントン。
ヒューストン・パーソンは、けっこう多くのアルバムをリリースしている。 どのアルバムも駄作はなく、全て一定の水準以上だから凄い。
基本的にテナーはハード・バップなのだが、どちらかというとソウルに近い。
特にこのアルバムも、百戦練磨の暖かいテナーで深い味わいがある。
共演者も全て、いぶし銀の名手で何度聴いても飽きない。
派手さや、俺が俺が微塵のかけらもないミュージシャン。
本物の醍醐味をたっぷり楽しもう。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはヒューストン・パーソン、1996年11月26日の録音。
共演者は、ピアノがリチャード・ワイアンズ、ベースがレイ・ドラモンド、ドラムがケニー・ワシントン。
ヒューストン・パーソンは、けっこう多くのアルバムをコンスタントにリリースしている。
どのアルバムも駄作は少なく、全て水準以上だから凄い。
基本的にテナーはハード・バップなのだが、どちらかというとソウルに近いが、ハード・バップから決して逸脱をしない。
特にこのアルバムも、百戦練磨の暖かいテナーで深い味わいがある。
共演者も全て、いぶし銀の名手で何度聴いても飽きない。
派手さや、俺が俺が微塵のかけらもないミュージシャン。
本物の醍醐味をたっぷり楽しもう。
(青木高見)





Houston Person /Sentimental Journey Houston Person /Sentimental Journey

Recorded : : May 22, 2002

Personnel :
Houston Person (ts)
Richard Wyands (p)
Russell Malone (g) #01, #03, #05, #06
Peter Washington (b)
Grady Tate (ds)

Song name :
01. Sentimental Journey
02. A Sunday Kind Of Love
03. It Had To Be You
04. Fools Rush In
05. Black Velvet (Don'cha Go 'Way Mad)
06. Save Your Love For Me
07. What'll I Do
08. I Love You Yes I Do
09. Canadian Sunset

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ヒューストン・パーソン (Houston Person 1934年11月10日~) はアメリカ合衆国サウスカロライナ州フローレンス出身のジャズ・サクソフォーン奏者、音楽プロデューサー。
アルバムはヒューストン・パーソン、2002年5月22日の録音、ハイノート・レコードからのリリース。
共演者は、ピアノがリチャード・ワイアンズ、ギターがラッセル・マローン、ベースがピーター・ワシントン、ドラムがグラディ・テイト。
演奏は、表現力に富んだ演奏をたっぷリ楽しめる。
ギターのラッセル・マローンもどちらかと言うと、このアルバムの趣向性と同じなのでピッタリ合う。
色々考えずに、ボーと聴いていたい。
心がゆったりと安らいでいく。
(青木高見)

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コメント : アルバムはヒューストン・パーソン、2002年5月22日の録音、ハイノート・レコードからのリリース。共演者は、ピアノがリチャード・ワイアンズ、ギターがラッセル・マローン、ベースがピーター・ワシントン、ドラムがグラディ・テイト。演奏は、表現力に富んだ演奏をたっぷリ楽しめる。ギターのラッセル・マローンもどちらかと言うと、このアルバムの趣向性と同じなのでピッタリ合う。色々考えずに、ボーと聴いていたい。心がゆったりと安らいでいく。
(青木高見)





Houston Person / Social Call Houston Person / Social Call

Recorded : May 8, 2003

Personnel :
Houston Person (ts)
Stan Hope (p)
Paul Bollenback (g)
Per-Ola Gadd (b)
Chip White (ds)

Song name :
01. Social Call
02. If You Could See Me Now
03. Juicy Lucy
04. Evening Star
05. The End of a Love Affair
06. Bewitched
07. I'll Let You Know
08. Stolen Sweets
09. Day Dream
10. Easy Walker
11. Some Other Spring

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ヒューストン・パーソン (Houston Person 1934年11月10日~) はアメリカ合衆国サウスカロライナ州フローレンス出身のジャズ・サクソフォーン奏者、音楽プロデューサー。
アルバムはヒューストン・パーソン、2003年5月8日の録音、ハイ・ノート・レコードからのリリース。
演奏は、バラード、スロー・ミディアム中心で、何とも癒される。
ゆったりとして、太くメロディアス、優しくて粋。
メジャーでないアルバムの中に、ひっそりと隠れている。
聴けば、それはそれはダイヤモンドの様にキラキラと輝いている。
(青木高見)





Houston Person / Mellow Houston Person / Mellow

Recorded : June 23, 2009

Personnel :
Houston Person (ts)
John Di Martino (p)
James Chirillo (g)
Ray Drummond (b)
Lewis Nash (ds)

Song name :
01. Sunny" (Bobby Hebb
02. Too Late Now
03. In a Mellow Tone
04. To Each His Own
05. What a Difference a Day Made
06. Two Different Worlds
07. Blues in the AM
08. Who Can I Turn To?
09. God Bless the Child
10. Lester Leaps In

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ヒューストン・パーソン (Houston Person 1934年11月10日~) はアメリカ合衆国サウスカロライナ州フローレンス出身のジャズ・サクソフォーン奏者、音楽プロデューサー。
アルバムはヒューストン・パーソン、2009年6月23日の録音、ハイノート・レーベルからのリリース。
共演者は、ベースがレイ・ドラモンド、ドラムがルイス・ナッシュほか。
2000年を越え、60年代70年代のメインストリームのジャズ・ミュージシャンが少なくなる中、その伝統を守り、しっかり引き継いでいるミュージシャンがヒューストン・パーソンかもしれない。
2000年を越えたあたりから、世相は更に殺伐(さつばつ)として、簡単に人を殺(あや)めたりするニュースが絶えない。
そんな時代にヒューストン・パーソンは、心の安らぎを与えてくれるミュージシャンかもしれない。
かしこまって、ジャズを聴かせるというのではない。
「のんびり心の洗濯ができればといいよ」 とでも云う感覚。
たぶんヒューストン・パーソンは、そう思って演奏しているに違いない。
以下、演目の作曲者を明記した。
01. Sunny  /  Bobby Hebb
02. Too Late Now  /  Burton Lane, Alan Jay Lerner
03. In a Mellow Tone  /  Duke Ellington, Milt Gabler
04. To Each His Own  /  Jay Livingston, Ray Evans
05. What a Difference a Day Made  /  María Grever, Stanley Adams
06. Two Different Worlds  /  Al Frisch, Sid Wayne
07. Blues in the AM  /  Houston Person
08. Who Can I Turn To?  /  Leslie Bricusse, Anthony Newley
09. God Bless the Child  /  Arthur Herzog Jr., Billie Holiday
10. Lester Leaps In  /  Lester Young
(青木高見)




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