青木高見のジャズコレクション Tate Houston (bs) テイト・ヒューストン


略歴
Tate Houston テイト・ヒューストン(Tate Houston 1924年11月30日~1974年10月18日)はアメリカ合衆国生まれのバリトン、テナーサックス奏者、主にデトロイトを拠点に活動した。
1946年、ライオネル・ハンプトン楽団に在籍。
1947年、ビリー・エクスタイン楽団に在籍。
そのほか、多くのバンドに参加。
(青木高見)



【INDEX (コ・リーダー・アルバム)】
Curtis Fuller - Tate Houston / Bone And Bari

【INDEX (共演アルバム)】
Ernestine Anderson My Kinds Swing



【以下コンテンツ】
Curtis Fuller - Tate Houston / Bone And Bari
Curtis Fuller / Eight Classic Albums (EN4CD9179) Curtis Fuller / Bone And Bari
「ジャズ/カーティス・フラー」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/テイト・ヒューストン」でも同じ内容を掲載しています。  →

LP recording date : August 4, 1957
CD release date : 2020

Personnel :
Curtis Fuller (tb)
Tate Houston (bs)
Sonny Clark (p)
Paul Chambers (b)
Art Taylor (ds)

Song name :
(LP/Bone And Bari/A1)(CD/Eight Classic Albums/Disk2#07). Algonquin
(LP/Bone And Bari/A2)(CD/Eight Classic Albums/Disk2#08). Nita's Waltz
(LP/Bone And Bari/A3)(CD/Eight Classic Albums/Disk2#09). Bone and Bari
(LP/Bone And Bari/B1)(CD/Eight Classic Albums/Disk2#10). Heart and Soul
(LP/Bone And Bari/B2)(CD/Eight Classic Albums/Disk2#11). Again
(LP/Bone And Bari/B3)(CD/Eight Classic Albums/Disk2#12). Pickup

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メインコメント : カーティス・フラー(Curtis Fuller 出生名:Curtis DuBois Fuller 1932年12月15日~2021年5月8日)はアメリカ合衆国ミシガン州デトロイト生まれのジャズ・トロンボーン奏者。
テイト・ヒューストン(Tate Houston 1924年11月30日~1974年10月18日)はアメリカ合衆国生まれのバリトン、テナーサックス奏者、主にデトロイトを拠点に活動した。
 LPは1957年8月4日の録音、発売元がブルーノート(Blue Note)1572番、6曲入り。
 CDは2020年のリリース、発売元がエンライトメント(Enlightenment)、輸入盤、エンライトメント(Enlightenment)による英語オリジナル・ライナーノーツ、CD4枚組、全47曲入り。
 メンバーはトロンボーンがカーティス・フラー、バリトン・サックスがテイト・ヒューストン、ピアノがソニー・クラーク、ベースがポール・チェンバース、ドラムがアート・テイラー。
アルバムタイトルのボーンはトロンボーン、バリはバリトン・サックスの事、バリ島ではない。
演奏はブルーノートの黄金リズム隊にカーティス・フラーのユニット。
そこに冴えのあるバリトン・サックスのテイト・ヒューストン。
ブルーノート社主のアルフレッド・ライオンにカーティス・フラーを紹介したのは同じくトロンボーン奏者のJJジョンソンだという。
同じ楽器の仲間を紹介するという事は、自分の枠が削られる事だが、当時の黒人ジャズメンは仲間意識が強く、その結束力の強さは想像以上のものがあった。
アルフレッド・ライオンはバド・パウエルにカーティス・フラーを紹介した。
カーティス・フラーはアルフレッド・ライオンにデトロイト時代の仲間のテイト・ヒューストンを紹介した。
連鎖的な紹介劇が何とも微笑(ほほえ)ましい。
(青木高見)




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