青木高見のジャズコレクション Steve Grossman (ts) スティーブ・グロスマン


寸評
スティーヴ・グロスマン (Steve Grossman 1951年1月18日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク・ブルックリン区生れのジャズ、フュージョン、サックス奏者。
マイルス・デイヴィス・バンドでウェイン・ショーターのトラで入った話題ばかりが先行して、本人はウンザリしているのではないだろうか。
もっと本人の演奏をじっくり聴くべきだと思う。
スティーヴ・グロスマンは、年代によってスタイルの変化が楽しめる。
という事で一枚聴いただけでは、わからない。
一貫していえるのは、無頼漢的な気迫に満ちた豪放なテナー。
来日回数も多く、日本に熱狂的なファンを持っている。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【以下コンテンツ】


Steve Grossman / Hold The Line Steve Grossman / Hold The Line

Recorded : April 1984

Personnel :
Steve Grossman (ts)
Hugh Lawson (p)
Juni Booth (b)
Masahiro Yoshida 「吉田正広」 (ds)

Song name :
01. Ray's Idea
02. Out Of Nowhere
03. Wabash
04. Night In Tunisia
05. My Old Flame
06. Milestones
07. There Will Never Be Another You
08. Like Someone In Love
09. Billie's Bounce

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メインコメント : スティーヴ・グロスマン (Steve Grossman 1951年1月18日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク・ブルックリン区生れのジャズ、フュージョン、サックス奏者。
アルバムはスティーヴ・グロスマン、1984年の録音。
共演者は、ピアノがヒュー・ローソン、ベースがジュニ・ブース、ドラムが吉田正広氏。
この吉田正広氏がスティーヴ・グロスマンを日本へ初めて紹介したとされる。
演奏は、ひしひしと伝わってくる歌心がいい。
技巧も更に磨きがかかり、孤高のテナーをたっぷり楽しめる。
国内レーベルの 「DIW」 からのリリースで嬉しい。
世界に誇れる一枚。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはスティーヴ・グロスマン、1984年の録音。共演者は、ピアノがヒュー・ローソン、ベースがジュニ・ブース、ドラムが吉田正広氏。この吉田正広氏がスティーヴ・グロスマンを日本へ初めて紹介したとされる。演奏は、ひしひしと伝わる歌心がいい。技巧も更に磨きがかかり、孤高のテナーをたっぷり楽しめる。国内レーベルの 「DIW」 からのリリースで嬉しい。
(青木高見)





Steve Grossman / Love Is The Thing Steve Grossman / Love Is The Thing

Recorded : May 1985

Personnel :
Steve Grossman (ts)
Cedar Walton (p)
David Williams (b)
Billy Higgins (ds)

Song name :
01. Naima
02. Easy To Love
03. My Old Flame
04. Easy Living
05. I Didn't Know What Time It Was
06. 415 Central Park West
07. What's New

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メインコメント : スティーヴ・グロスマン (Steve Grossman 1951年1月18日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク・ブルックリン区生れのジャズ、フュージョン、サックス奏者。
アルバムはスティーヴ・グロスマン、1985年5月の録音、レッド・レーベルからのリリース。
共演者は、ピアノがシダー・ウォルトン、ベースがデビッド・ウィリアムス、ドラムがビリー・ヒギンズ。
演奏は、ミディアム・テンポのスタンダードをワンホーンで朗々と吹き上げる。
変にセンチメンタルに吹かないのがいい。
愚直なスティーヴ・グロスマンが最高。
いつもの激しさを、グッと押さえれたのは上質なピアノのシダー・ウォルトンのせいかもしれない。
ちなみに、このアルバムは 「レッド」 というレーベルからのリリース。
「Red Records」  はイタリアで1976年に設立されたジャズ・レコード・レーベル。
渋めのジャズ・ミュージシャンがメジャー・レーベルの間隙をぬってリリースするのが何とも渋い。
(青木高見)





Steve Grossman / Standards Steve Grossman / Standards

Recorded : November 1985

Personnel :
Steve Grossman (ts)
Fred Henke (p)
Walter Booker (b)
Masahiro Yoshida 「吉田正広」 (ds)

Song name :
01. Half Nelson
02. When I Fall In Love
03. Autumn Leaves
04. Just In Time
05. Mr. Sandman
06. Softly As In A Morning Sunrise
07. Time Was
08. Easy Living

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : スティーヴ・グロスマン (Steve Grossman 1951年1月18日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク・ブルックリン区生れのジャズ、フュージョン、サックス奏者。
アルバムはスティーヴ・グロスマン、1985年の録音。
共演者は、ピアノがフレッド・ヘンケ、ベースがウォルター・ブッカー、ドラムが吉田正広。
演奏は、タイトル通りスティーヴ・グロスマンのスタンダード集。
激しさと温かさが同居する強い歌心がいい。
文学の世界に、無頼漢といわれた人がいるが、さしずめジャズ界の無頼漢といえばこの人かもしれない。
音の特徴は、まず細かい事は抜きにして、豪放で野太い。
日本へは渡米していたドラマーの吉田正広氏が初めて紹介したとされている。
国内レーベルの 「DIW」 からのリリースが嬉しい。
世界に誇れる一枚。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはスティーヴ・グロスマン、1985年の録音。共演者は、ピアノがフレッド・ヘンケ、ベースがウォルター・ブッカー、ドラムが吉田正広。演奏は、タイトル通りスティーヴ・グロスマンのスタンダード特集。激しさと温かさが同居したような、力強い歌心がいい。文学の世界に無頼漢といわれた人がいるが、さしずめジャズ界の無頼漢といえばこの人かもしれない。音の特徴は、まず細かい事は抜きにして、豪放で野太い。日本へは渡米していたドラマーの吉田正広氏が初めて紹介したとされている。国内レーベルの 「DIW からのリリースが嬉しい。
(青木高見)





Lee Morgan / Delightfulee Steve Grossman / Terra Firma

Recorded : 1975-1976
01. Katonah
02. In It
03. 37 Willoughby Place
04. Enya
05. Inmate Man
06. Relentless Lady
07. This Way Out

Personnel :
Steve Grossman (ts)
Gene Perla (el-b, moog-syn, engineer, producer)
Jan Hammer (el-p, syn)
Don Alias (per, g)

Song name :

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メインコメント : スティーヴ・グロスマン (Steve Grossman 1951年1月18日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク・ブルックリン区生れのジャズ、フュージョン、サックス奏者。
アルバムはスティーヴ・グロスマン、1975年と1976年の録音。
共演者は、ベース、プロデユーサーがジーン・パーラ、キーボードがヤン・ハマー、パーカッションがドン・アライアス。
演奏は、この強力なメンバーによる、ラテン、フュージョン、ファンク、ロックの融合。
スティーヴ・グロスマン名義のリーダー作ではあるが、マハビシュヌ・オーケストラのヤン・ハマーの絶頂テクニックも光る。
正直、豪腕のスティーヴ・グロスマンも少々押されぎみ。
ウォッカをストレートであおった時のように、一気に熱くなる。
(青木高見)

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コメント : アルバムはスティーヴ・グロスマン、1975年と1976年の録音。共演者は、ベース、プロデユーサーがジーン・パーラ、キーボードがヤン・ハマー、パーカッションがドン・アライアス。演奏は、この強力なメンバーによる、ラテン、フュージョン、ファンク、ロックの融合。スティーヴ・グロスマン名義のリーダー作ではあるが、マハビシュヌ・オーケストラのヤン・ハマーの絶頂テクニックが光る。正直、豪腕のスティーヴ・グロスマンも少々押されぎみかな。ウォッカをストレートであおった時のように、一気に熱くなる。
(青木高見)





Steve Grossman / In New York Steve Grossman / In New York

Recorded : September 13-14, 1991

Personnel :
Steve Grossman (ts)
McCoy Tyner (p)
Avery Sharpe (b)
Art Taylor (ds)

Song name :
01. Speak Low
02. My Ship
03. Softly, As in a Morning Sunrise
04. Impressions
05. Over the Rainbow
06. Love for Sal
07. Good Bait

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : スティーヴ・グロスマン (Steve Grossman 1951年1月18日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク・ブルックリン区生れのジャズ、フュージョン、サックス奏者。
アルバムはスティーヴ・グロスマン、1991年9月ニューヨークのクラブ 「Sweet Basil」 でのライブ。
共演者は、ピアノがマッコイ・タイナー、ベースがエイブリー・シャープ、ドラムがアート・テイラー。
演奏は、荒削りだが、之こそがスティーヴ・グロスマンらしい。
ある意味で、スティーヴ・グロスマンとマッコイ・タイナーは共通するものがある。
どちらも、小細工はせず、直球勝負するミュージシャン。
時に荒削りに感じるも、この豪快さで圧倒されてしまう。
こうなったら、こちらも細かい事は考えず、ストレートに聴く。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはスティーヴ・グロスマン、1991年9月ニューヨークのクラブ 「Sweet Basil」 でのライブ。共演者は、ピアノがマッコイ・タイナー、ベースがエイブリー・シャープ、ドラムがアート・テイラー。演奏は、荒削りだが、之こそがスティーヴ・グロスマンらしい。ある意味で、スティーヴ・グロスマンとマッコイ・タイナーは共通するものがある。どちらも、小細工は使わずに、直球で勝負するミュージシャン。時に荒削りに感じるも、本来の豪快さで圧倒してしまう。こうなったら、こちらも細かいことは考えず、ストレートに聴く、ほーら ストライク! 来た~。
(青木高見)





Steve Grossman / Steve Grossman with Michel Petrucciani Steve Grossman / Steve Grossman with Michel Petrucciani

(注) このアルバムはスティーブ・グロスマンのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のミシェル・ペトルチアーニが参加しているため 「 Michel Petrucciani 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 1998

Personnel :
Steve Grossman (ts)
Michel Petrucciani (p)
Andy McKee(b)
Joe Farnsworth (ds)

Song name :
01. Ebb Tide
02. Inner Circle
03. Song for My Mother
04. Parisian welcome
05. You Go to My Head
06. Body and Soul
07. Why don't I
08. Don't Blame Me
09. Theme for Ernie
10. In a sentimental mood

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : スティーヴ・グロスマン (Steve Grossman 1951年1月18日~) はアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク・ブルックリン区生れのジャズ、フュージョン、サックス奏者。
ミシェル・ペトルチアーニ (Michel Petrucciani 1962年12月28日~1999年1月6日) はフランス・オランジュ生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
アルバムはスティーヴ・グロスマンとミシェル・ペトルチアーニ、1988年の録音、二人の夢の共演。
共演者は、ベースがアンディ・マッキー、ドラムがジョー・ファンズワース。
演奏は、グロスマンの太く豪快なテナーと、ミシェル・ペトルチアーニの繊細で美しいピアノ。
選曲もスタンダード中心、特にミシェル・ペトルチアーニが生涯尊敬したデューク・エリントンの 「In a sentimental mood」 がいい。
特記すべきは、ミシェル・ペトルチアーニの最後の共演アルバムになってしまった事。
今は亡きミシェル・ペトルチアーニを偲んで聴くと胸が熱くなる。
(青木高見)




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