Rickie Lee Jones (singer-songwriter) リッキー・リー・ジョーンズ
略歴
リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones 1954年11月8日~)はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのシンガー・ソングライター。
思春期に酒、麻薬に溺れ、妊娠中絶を経験するなど荒れた生活を送り、家出して全米各地を放浪する。
19歳のときにロサンゼルスのクラブで歌い始める。
1977年頃、トム・ウェイツと知り合い同棲。その後、彼女が歌った「Easy Money」がリトル・フィートのローウェル・ジョージの目に留まり、デビューのきっかけとなる。
1979年、アルバム「浪漫(Rickie Lee Jones)」でデビュー、全米3位の大ヒットとなる。
バックは西海岸の超一流ミュージシャンたちが固め、フォーク、ジャズ、ブルースなどの影響が濃い音楽性と独特の気だるいボーカルは高い評価を獲得、グラミー賞の最優秀新人賞を受賞した。
リッキー・リー・ジョーンズを聴くと、どこで人生が大きく変わるか、運命とは、いったい何なのか、いつも考えさせられる。
(青木高見)
【INDEX (リーダーアルバム)】
【INDEX (共演アルバム)】
【以下コンテンツ】
Rickie Lee Jones / Rickie Lee Jones (WPCR-2551)
「ジャズ/リッキー・リー・ジョーンズ」のリーダーアルバムとしています。
→
「ロック/リッキー・リー・ジョーンズ」でもサムネイルのみを掲載しています。
→
LP recording date : March 23, 1979
Personnel :
Rickie Lee Jones (vo, arr-horns, g, per)
Lenny Waronker (prod)
Russ Titelman (prod)
Penny Ringwood (prod-assistant)
Arno Lucas (backing-vo)
Joe Turano (backing-vo)
Leslie Smith (backing-vo)
Matthew Wiener (backing-vo)
Michael McDonald (backing-vo)
Victor Feldman (key, ds, per)
Mac Rebennack (key)
Neil Larsen (key)
Ralph Grierson (key)
Randy Kerber (key)
Michael "Bobby" Boddicker (syn)
Randy Newman (syn)
Buzzy Feiten (g)
Fred Tackett (g)
Chuck Findley (horns)
Ernie Watts (horns)
Tom Scott (horns)
Nick DeCaro (accordion)
Fred Tackett (mandolin)
Red Callender (b)
Willie Weeks (el-b)
Andy Newmark (ds)
Jeffrey Porcaro (ds)
Mark Stevens (ds)
Steve Gadd (ds)
Mark Stevens (per)
Song name :
01. Chuck E.'s In Love (恋するチャック)
02. On Saturday Afternoons In 1963 (1963年 土曜日の午後)
03. Night Train
04. Young Blood
05. Easy Money
06. The Last Chance Texaco
07. Danny's All-Star Joint (ダニーの店で)
08. Coolsville
09. Weasel And The White Boys Cool
10. Company
11. After Hours
※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones 1954年11月8日~)はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのシンガー・ソングライター。
LPは1979年3月23日のリリース、発売元がワーナー・ブラザース・レコード(Warner Bros. Records)BSK 3296番、11曲入り、邦題「浪漫」。
CDは1997年11月22日のリリース、発売元が発売元がワーナー・ブラザース・レコード(Warner Bros. Records)WPCR-2551番、英語歌詞付き、英語オリジナル・ライナーノーツ、鈴木道子さんによる日本語解説、11曲入り。
メンバーはバック・ヴォーカルがマイケル・マクドナルド、キーボード、ドラム、パーカッションがヴィクター(ビクター)・フェルドマン、キーボードがニール・ラーセン、シンセサイザーが曲提供がランディ・ニューマン、ホーンがアーニー・ワッツ、トム・スコット、アコーディオンと曲提供がニック・デカロ、ベースがレッド・カレンダー、ドラムがジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ガッドほか大勢。
この様に豪華一流のミュージシャンが集められている。
話は飛ぶが、日本のレコード会社は英語の演目に勝手な邦題を付けるのが好きだ。
しかも、邦題は見当ハズレも甚(はなは)だしい、およそ原題と、かけ離れている。
ま、それは、さて置き演奏は、何と可憐で可愛い声、とても荒れた過去があったとは想像しにくい。
演目の作曲者は、2~3、11曲目はニック・デカロ、8、10曲目はジョニー・マンデル、後はリッキー・リー・ジョーンズ。
徐々にリッキー・リー・ジョーンズが偶然ではなく、出るべくして出てきたという輪郭がハッキリ見えてくる。
リッキー・リー・ジョーンズを聴くと、どこで人生が大きく変わるか、運命とは、いったい何なのかを考えさせられる。
(青木高見)
