青木高見のジャズコレクション Roy Ayers (vib) ロイ・エアーズ


略歴
Roy Ayers ロイ・エアーズ(Roy Ayers 1940年9月10日~)はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのジャズ・ビブラフォン奏者、歌手。
自己のバンド「ユビキティ」を結成し世界ツアーを行った。
70年代、ジャズとファンクを融合させた音楽を完成させる。
アシッドジャズやレア・グルーヴ、ヒップホップに影響を与え、多くのラッパーの楽曲にサンプリングされている。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Roy Ayers / West Coast Vibes (TOCJ-50121)

【INDEX (共演アルバム)】
The Jazz Crusaders / Happy Again (SD 8909) Curtis Amy / Way Down


【以下コンテンツ】


Roy Ayers / West Coast Vibes (TOCJ-50121) Roy Ayers / West Coast Vibes (TOCJ-50121)

Recorded : June 14 and 18 1963

Personnel :
Roy Ayers (vib)
Jack Wilson (p)
Curtis Amy (ss, ts) #01, #03, #06, #08
Bill Plummer (b) #01, #03, #06, #08-09
Victor Gaskin (b) #02, #04-05, #07, #10
Tony Bazley (ds) #01, #03, #06, #08-09
Kenny Dennis (ds) #02, #04-05, #07, #10

Song name :
01. Sound And Sense
02. Days Of Wine And Roses
03. Reggie Of Chester
04. It Could Happen To You
05. Donna Lee
06. Ricardo's Dilemma
07. Romeo
08. Out Of Sight
09. Young And Foolish
10. Well You Needn't

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メインコメント : ロイ・エアーズ(Roy Ayers 1940年9月10日~)はジャズ・ビブラフォン奏者。
LPは1963年6月14日と18日の録音、ユナイテッド・アーツ・レコード(United Artists Records)UAL 3325番、10曲入り、ファースト・アルバム。
CDは発売元が株式会社EMIミュージック・ジャパン、レナード・フェザー(Leonard Feather)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、岡崎正通氏による日本語解説、10曲入り。
メンバーはビブラフォンがロイ・エアーズ、ピアノがジャック・ウィルソン、ソプラノとテナーサックスがカーティス・エイミー(アーミー)、ベースがビル・プラマーとヴィクター・ガスキン、ドラムがトニー・バズレー とケニー・デニス。
ファースト・アルバムなのに完成されている。
ミルト・ジャクソンの様なブルース、ゴスペル、ブラック・ムーブメント感がない。
メロディーを変にデフォルメせず都会的。
演目はジャンルを問わず幅の広い選曲に配慮を感じる。
クラブ・シーンでも人気が出て若者に指示された。
ブルーノートの音に浸った耳には爽やかな異次元の世界に誘(いざな)ってくれるビブラフォン。
(青木高見)




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