青木高見のジャズコレクション Richard Groove Holmes = Richard Holmes (org) リチャード・グルーブ・ホームズ = リチャード・ホームズ


寸評
Richard Holmes リチャード・グルーブ・ホームズ = リチャード・ホームズ(Richard Groove Holmes = Richard Holmes 1931年5月2日~1991年6月29日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州カムデン生まれのジャズ・オルガン奏者。
明るく透明感があり何よりも温かい音色が特徴。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Richard Groove Holmes / Groove (TOCJ-50136) Richard Holmes - Gene Ammons  / Groovin With Jug (CDP 7 92930 2) Richard Groove / Holmes Soul Message (OJCCD-329-2) Richard Groove Holmes / Comin' On Home (7243 5 38701 2 6)


【以下コンテンツ】


Richard Groove Holmes / Groove (TOCJ-50136) Richard Groove Holmes / Groove (TOCJ-50136)

Recorded : March 1961

Personnel :
Richard Groove Holmes (org)
Les McCann (p)
George Freeman (g)
Ben Webster (ts)
Lawrence "Tricky" Lofton (tb)
Ron Jefferson (ds)

Song name :
01. Them That's Got
02. That Healin' Feelin'
03. Seven Come Eleven
04. Deep Purple
05. Good Groove

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メインコメント : リチャード・グルーブ・ホームズ = リチャード・ホームズ(Richard Groove Holmes = Richard Holmes 1931年5月2日~1991年6月29日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州カムデン生まれのジャズ・オルガン奏者。
LPはホームズ、1961年3月の録音、パシフィック・ジャズ(Pacific Jazz)3083番、5曲入り、ファースト・アルバム。
CDは発売元が株式会社EMIミュージック・ジャパン、英語オリジナル・ライナーノーツ、藤本史昭氏による日本語解説、5曲入り。
メンバーはオルガンがリチャード・ホームズ、ピアノがレス・マッキャン、テナーサックスがベン・ウェブスター、ドラムがロン・ジェファーソンほか。
リチャード・ホームズはレス・マッキャンによってデビューした。
レス・マッキャンは自分で演奏するほか人材発掘の名人でもあった。
特にリチャード・ホームズは有能なミュージシャンで、またたく間にメジャー・ミュージシャンになった。
演奏は巨匠ベン・ウェブスターを向こうに回し、ものおじするどころか堂々と渡り合っている。
オルガンは他のオルガニストにはない、温かくて、どこか寛(くつろ)げる音色が特徴。
アルバム・タイトルはズバリ「グルーブ(Groove)」。
(青木高見)





Richard Holmes - Gene Ammons / Groovin With Jug (CDP 7 92930 2) Richard Holmes - Gene Ammons / Groovin With Jug (CDP 7 92930 2)

「ジャズ/リチャード・グルーブ・ホームズ」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/ジーン・アモンズ」でも同じ内容を掲載しています。  →

S0ng number, Recorded, Recording location :
#06-08 Rec:August 15, 1961 Recorded in studio on the afternoon
#01-05 Rec:August 15, 1961 The Black Orchid on the evening

Personnel :
Richard Holmes (org)
Gene Ammons (ts)
Gene Edwards (g)
Leroy Henderson (ds)

Song name :
01. Good Vibrations
02. Willow Weep For Me
03. Juggin' Around
04. Hittin' the Jug [Bonus track on CD reissue]
05. Exactly Like You [Bonus track on CD reissue]
06. Groovin' With Jug
07. Morris the Minor
08. Hey You, What's That?

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メインコメント : リチャード・グルーブ・ホームズ = リチャード・ホームズ(Richard Groove Holmes = Richard Holmes 1931年5月2日~1991年6月29日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州カムデン生まれのジャズ・オルガン奏者。
ジーン・アモンズ(Gene Ammons 出生名:Eugene Ammons 1925年4月14日~1974年8月6日)はアメリカ合衆国ミズーリ州カンザスシティ生まれのジャズ・サクソフォン奏者、作曲家。
CDは1~5曲目、1961年8月15日の録音、ロサンゼルスのライブハウス「ザ・ブラック・オーキッド(The Black Orchid)」でのライブ。
6~8曲目、1961年8月15日の録音、同日の昼のスタジオ録音。
発売元がパシフィック・ジャズ(Pacific Jazz)PJ-32番、6曲入り。
CDは発売元がパシフィック・ジャズ(Pacific Jazz)、輸入盤、ボブ・ポーター(Bob Porter)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、8曲入り。
メンバーはテナーサックスがジーン・アモンズ、リチャード・グルーブ・ホームズ、ギターがジーン・エドワーズ、ドラムがリロイ・ヘンダーソン。
ライブは客に酒が入った黒人のノリ。
客と演奏者が一体となる、まさにソウル。
ジーン・アモンズもリチャード・ホームズも特に黒人に人気があった。
彼らにしか通じあえない共通意識を強く感じる。
(青木高見)





Richard Groove / Holmes Soul Message (OJCCD-329-2) Richard Groove / Holmes Soul Message (OJCCD-329-2)

Recorded : August 3, 1965

Personnel :
Richard Groove (org)
Gene Edwards (g)
Jimmie Smith (ds)

Song name :
01. Groove's Groove
02. Daahoud
03. Misty
04. Song for My Father
05. The Things We Did Last Summer
06. Soul Message

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メインコメント : リチャード・グルーブ・ホームズ = リチャード・ホームズ(Richard Groove Holmes = Richard Holmes 1931年5月2日~1991年6月29日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州カムデン生まれのジャズ・オルガン奏者。
アルバムはリチャード・ホームズ、。
LPは1965年8月3日の録音、プレスティッジ(Prestige)PR7435番、6曲入り。
CDは発売元がOJC、輸入盤、クリストファー・ピーターズ(Christopher Peters)氏による英語ライナーノーツ、6曲入り。
メンバーはオルガンがリチャード・ホームズ、ギターがジーン・エドワーズ、ドラムがジミー・スミス。
最低限のフォーマットのオルガン・トリオ。
何とも温かく柔らかなオルガンの音色だろう。
これがリチャード・ホームズの音。
演目はエロール・ガーナーの「ミスティ」、ホレス・シルヴァーの「ソング・フォー・マイ・ファザー」、クリフォード・ブラウンの「ダフード」など有名曲を取り上げている。
オルガンと言うとコテコテ感が強く飽きてくる事がある、だがこの人にはそれが無く、むしろ清涼感に溢れている。
何といってもアルバム・ジャケットの笑顔が全てを物語っている。
(青木高見)





Richard Groove Holmes / Comin' On Home (7243 5 38701 2 6) Richard Groove Holmes / Comin' On Home (7243 5 38701 2 6)

Recorded : May 19, 1971

Personnel :
Richard Groove Holmes
Weldon Irvine (el-p)
Gerald Hubbard (g)
Chuck Rainey (g) #02
Jerry Jemmott (el-b)
Darryh Washington (ds)
Ray Armando (ongas)
James Davis (per)

Song name :
01. Groovin' For Mr. G.
02. Theme From Love Story
03. Mr. Clean
04. Down Home Funk
05. Don't Mess With Me
06. Wave
07. This Here

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メインコメント : リチャード・グルーブ・ホームズ = リチャード・ホームズ(Richard Groove Holmes = Richard Holmes 1931年5月2日~1991年6月29日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州カムデン生まれのジャズ・オルガン奏者。
CDは1971年5月19日の録音、ブルーノート・レーベルからのリリース、輸入盤、コールマン・アンドリュース(Colman Andrews)氏による英語ライナーノーツ、7曲入り。
メンバーはオルガンがリチャード・ホームズ、エレピがウェルドン・アーヴィン、ベースがジェリー・ジェモットほか。
まずはリチャード・ホームズのブルーノート・レーベルからのリリースという事が聴きどころ。
今までに聴いた事のないユニークなユニットに発想の転換を試みたのか。
オルガンとエレピの相性、全体の調和が素晴らしい。
往年の著名な共演者を入れなかった事にリチャード・ホームズの、こだわりを感じる。
演目は良く吟味されていて、ボビー・ティモンズ、アントニオ・カルロス・ジョビン、フランシス・レイ、そしてリチャード・ホームズ自身の曲。
(青木高見)




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