青木高見のジャズコレクション Richard Tee (key, syn) リチャード・ティー


略歴
Richard Tee リチャード・ティー(Richard Tee 1943年11月24日~1993年7月21日)はアメリカ合衆国ニューヨーク州ブルックリン生まれのピアニスト、キーボード奏者、シセサイザー奏者。
聴いていて、リチャード・ティーとすぐわかるほどの特徴がある。
当然、その音色と奏法はフュージョンたけなの時代、世界中の多くのミュージシャンに影響を与えた。
残念な事に1893年に若くして亡くなった。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Richard Tee / Strokin' (VACM-2019)

【INDEX (Stuff (スタッフ) のメンバーとしてのアルバム)】


【INDEX (The Gadd Gang (ガッド・ギャング) のメンバーとしてのアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】
Eric Gale / Ginseng Woman Patti Austin / End Of A Rainbow (KICJ2161)

【以下コンテンツ】


Richard Tee / Strokin' (VACM-2019) Richard Tee / Strokin' (VACM-2019)

Recorded : 1979

Personnel :
Richard Tee (key, arr, cond)
Hugh McCracken (harmonica)
Eric Gale (g)
Tom Scott (horns, lyricon)
Jon Faddis (horns)
Michael Brecker (horns)
Randy Brecker (horns)
Seldon Powell (horns)
Barry Rogers (horns)
Chuck Rainey (b)
Steve Gadd (ds)
Ralph MacDonald (per)
【strings】
Al Brown
Beverly Lauridsen
Gudun Schaumann
Guy Lumia
Harry Cykman
Jesse Levy
Jonathan Abramowitz
Kathy Kienke
Kermit Moore
Max Cahn
Max Pollikoff
Paul Gershman
Richard Sortomme
Selwart Clarke
Stan Pollock
【vo】
Frank Floyd
Ken Williams
Richard Tee
Bill Eaton
Zachary Sanders

Song name :
01. First Love
02. Every Day
03. Strokin'
04. I Wanted It Too
05. Virginia Sunday
06. Jesus Children Of America
07. Take The A Train

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メインコメント : リチャード・ティー(Richard Tee 1943年11月24日~1993年7月21日)はアメリカ合衆国ニューヨーク州ブルックリン生まれのピアニスト、キーボード奏者、シセサイザー奏者。
LPは1979年の録音、発売元がタッパン・ジー・レコード(Tappan Zee Records)JC 35695番、7曲入り、ファースト・アルバム。
CDは発売元がビデオ・アーツ・ミュージック、英語の演目と演奏者、詳しい英語ライナーノーツなし、松下佳男氏による日本語解説、7曲入り。
メンバーはキーボード、編曲、指揮がリチャード・ティー、ギターがエリック・ゲイル、ホーンがトム・スコット、ジョン・ファデス、マイケル・ブレッカー、ランディー・ブレッカー、セルダン・パウエル、ベースがチャック・レイニー、ドラムがスティーヴ・ガッド、パーカッションがラルフ・マクドナルド、ストリングスとヴォーカルほか。
ジャズに限らず全てのジャンルのミュージシャン・アルバムに共通している言える事だがファースト・アルバムとは、強烈なコンセプト、細部に至る推敲(すいこう)、メンバーの強い精神的な思い入れがある。
リチャード・ティーのリーダー作は少ないので貴重。
ベーシストがもしゴードン・エドワーズだったら、バンドの「スタッフ(Stuff)」になる。
アルバム・ジャケットはゴルフのティーとリチャード・ティーをかけている。
話は飛ぶがレーベルの「タッパンジー・レコード(Tappan Zee Records)」はボブ・ジェームスが立ち上げたレーベル。
名前の由来はニューヨーク州にあるハドソン川をまたぐ 「タッパンジー橋」から取ったという。
ボブ・ジェームスが仕事に向かう途中この橋を渡ったという事だけで深い意味はないらしい。
(青木高見)




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