青木高見のジャズコレクション Hank Crawford (as, tt, arr) ハンク・クロフォード

略歴
Hank Crawford ハンク・クロフォード(Hank Crawford 出生名:Bennie Ross Crawford, Jr 1934年12月21日~2009年1月29日)はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス生まれのクロスオーヴァー・マルチ・サックス奏者、編曲家。
大学卒業後、B.B.キング楽団でR&B、ソウルを学習。
1958年、レイ・チャールズ楽団にバリトン奏者として在籍中音楽監督を務める。
1963年、独立、自身のグループを結成。
70年代にはフュージョンにも参加。
ジャンルにとらわれない屈託のないサックスが特徴。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Hank Crawford / After Hours (7 82364-2) Hank Crawford / I Here A Symphony (KICJ 8108) Hank Crawford - David Newman / Portrait (VICJ-94)

【INDEX (共演アルバム)】



【以下コンテンツ】


Hank Crawford / After Hours (7 82364-2) Hank Crawford / After Hours (7 82364-2)

Song number, Recorded :
#07 Rec:October 19, 1965
#06 Rec:November 17, 1965
#01, #04, #08 Rec:January 7, 1966
#02 Rec:January 14, 1966
#03, #05 Rec:January 19, 1966

Personnel :
Hank Crawford (as, p)
Fielder Floyd (tp) #01-05, #07-08
John Hunt (tp) #01-05, #07-08
Wendell Harrison #01-05, #07-08
Howard Johnson (bs) #01-05, #07-08
Alonzo Shaw (bs) #07
Sonny Forriest (g) #02-03, #05, #07
Willie Jones (g) #01, #04, #08
Charles Dungey (b) #03, #05
Charles Green (b) #06-07
Charles Lindsay (b) #02
Ali Mohammed (b) #01 #04, #08
Joe Dukes (ds) #01, #03-05 #08
Wilbert Hogan (ds) #02
Milt Turner (ds) #06-07

Song name :
01. After Hours
02. Junction
03. Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)
04. Next Time You See Me
05. Soul Shoutin'
06. Makin' Whoopee
07. When Did You Leave Heaven?
08. The Back Slider

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メインコメント : ハンク・クロフォード(Hank Crawford 出生名:Bennie Ross Crawford, Jr 1934年12月21日~2009年1月29日)はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス生まれのクロスオーヴァー・マルチ・サックス奏者、編曲家。
LPは1965年10月・11月と1966年1月の録音、アトランティック(Atlantic)1455番、8曲入り。
CDは発売元がアトランティック(Atlantic)、輸入盤、ルドルフ・ピケット・ブレッシュ(Rudolph Pickett Blesh)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、8曲入り。
メンバーはアルトサックスとピアノがハンク・クロフォード、ギターがウィリー・ジョーンズ、バリトンサックスがハワード・ジョンソンほか大勢。
演奏はブルース、ソウル混合の漆黒のR&B。
ちなみに冒頭の「After Hours」はピアノのレイ・ブライアントが「アローン・アット・モントルー」で弾いていた。
(青木高見)





Hank Crawford / I Here A Symphony (KICJ 8108) Hank Crawford / I Here A Symphony (KICJ 8108)

Recorded : June-July 1975

Personnel :
Hank Crawford (as, arr)
David Matthews (arr)
Richard Tee (p) #05, #06, #08
Leon Pendarvis (p) #01-04, #07
Eric Gale (g)
Gary King (b)
Steve Gadd (ds) #01-04, #07
Bernard Purdie (ds) #5, #06, #08
Palph MacDonald (per)
Idris Muuhammad (per)
Patti Austin (vo)
Frank Floyd (vo)

Song name :
01. I Hear A Symphony
02. Madison (Spirit, The Power)
03. Hang It On The Ceiling
04. The Stripper
05. Sugar Free
06. Love Won't Let Me Wait
07. I'll Move You No Mountain
08. Baby! This Love I Have

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ハンク・クロフォード(Hank Crawford 出生名:Bennie Ross Crawford, Jr 1934年12月21日~2009年1月29日)はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス生まれのクロスオーヴァー・マルチ・サックス奏者、編曲家。
LPは1975年6月・7月の録音、クーズー(Kudu)KU-26 S1番、8曲入り。
CDは発売元がキングレコード株式会社、詳しい英語ライナーノーツなし、英語の演目と演奏者、山口弘滋氏による日本語解説、8曲入り。
メンバーはアルトサックスと編曲がハンク・クロフォード、編曲がデビィッド・マッシューズ、ピアノがリチャード・ティー、レオン・ペンダーヴィス、ギターがエリック・ゲイル、ベースがゲイリー・キング、ドラムがスティーヴ・ガッド、バーナード・パーディ、パーカッションがイドリス・ムハンマド (レオ・モリス)ほか。
意外なのはデビィッド・マッシューズらしくない編曲。
全曲、ディスコで踊れそうな曲が並ぶ。
ハンク・クロフォードはレイ・チャールズのバック・バンドのスタープレイヤーだった。
その後ミュージック・ディレクターを経てグローバー・ワシントンJr などに多大な影響を与える。
デビッド・サンボーンに至っては、このハンク・クロフォードを聴いて、この道に入った逸話もあるほど。
アルバム・ジャケットがシブい。
(青木高見)




Hank Crawford - David Newman / Portrait (VICJ-94) Hank Crawford - David Newman / Portrait (VICJ-94)

「ジャズ/ハンク・クロフォード」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : March 19-20, 1991

Personnel :
Hank Crawford (as, ts)
David Newman (as, ts)
Johnny Hammond (org)
Jimmy Ponder (g)
Vance James (ds)

Song name :
01. Tanya
02. Count Every Star
03. Planting the Blues
04. Happy Faces
05. Don't Know Much
06. Send for Me
07. To Love Again
08. Since I Fell for You

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メインコメント : ハンク・クロフォード(Hank Crawford 出生名:Bennie Ross Crawford, Jr 1934年12月21日~2009年1月29日)はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス生まれのクロスオーヴァー・マルチ・サックス奏者、編曲家。
デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン(David Newman 出生名:David "Fathead" Newman 1933年2月24日~2009年1月20日)はテキサス州コーシカナ生まれ、ジャズとR&Bのテナーサックス、アルトサックス、フルートなどのマルチ・リード奏者。
CDは1991年3月19日・20日の録音、マイルストーン・レーベルの音源、発売元がビクター音楽産業株式会社、小西啓一氏による日本語解説書付き、8曲入り。
メンバーはアルトサックスがハンク・クロフォード、テナーサックスとアルトサックスがデヴィッド・ファットヘッド・ニューマン、オルガンがジョニー・ハモンド・スミス、ギターがジミー・ポンダー、ドラムがヴァンス・ジェームス。
ハンク・クロフォードとデビッド・ファットヘッド・ニューマンは共にレイ・チャールズ・バンドに籍を置いていた。
演奏はブルースに始まってブルースで終わる漆黒のテナーサックス。
ジョニー・ハモンド・スミスのオルガンが更に上塗り。
ちなみにハンク・クロフォードとデヴィッド・ファットヘッド・ニューマンの亡くなった年月が同じ。
あの世に行く時も一緒に仲良くという事か。
(青木高見)




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