青木高見のジャズコレクション Bill Perkins (ts, bcl, fl) ビル・パーキンズ


略歴
Bill Perkins ビル・パーキンズ(Bill Perkins 出生名:William Reese "Bill" Perkins 1924年7月22日~2003年8月9日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス、フルート奏者。
経歴ではウディ・ハーマンのバンドに在籍していた。
楽譜に強く、それを生かし多くのバンドに参加した。
確かな音楽理論と高度な技術が奏でるピュアなハード・バップ。
またカリフォルニア工科大学卒業しておりレコーディング・エンジニアとしての顔も持つ。
この人が参加しているアルバムにはハズレがない。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Bill Perkins / Octet On Stage (TOCJ-6888) Bill Perkins - Richie Kamuca / Tenors Head On (CDP 7 97195 2)

【INDEX (コ・リーダーアルバム)】
Bud Shank - Shorty Rogers - Bill Perkins / Bud Shank Quintets - Bud Shank and Bill Perkins (CP32-5356)

【INDEX (共演アルバム)】
Annie Ross Gypsys


【以下コンテンツ】


Bill Perkins / Octet On Stage (TOCJ-6888) Bill Perkins / Octet On Stage (TOCJ-6888)

Recorded :
February 9, 1956
February 16, 1956

Personnel :
Bill Perkins (ts)
Russ Freeman (p)
Stu Williamson (tp)
Bud Shank (as)
Jack Nimitz (bcl, bs)
Carl Fontana (tb)
Red Mitchell (b)
Mel Lewis (ds)

Song name :
01. Song Of The Islands
02. One Hundred Years From Today
03. Zing! Zang!
04. Let Me See
05. For Dancers Only
06. Just A Child
07. As They Reveled
08. When You're Smiling

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ビル・パーキンズ(Bill Perkins 出生名:William Reese "Bill" Perkins 1924年7月22日~2003年8月9日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス、フルート奏者。
LPは1956年2月の録音、発売元がパシフィック・ジャズ(Pacific Jazz)PJ-1221番、8曲入り、ファースト・アルバム。
CDは発売元が東芝EMI株式会社、英語ライナーノーツなし、杉田宏樹氏による日本語解説、8曲入り。
メンバーはテナーサックスがビル・パーキンズ、ピアノがラス・フリーマン、トランペットがスツ・ウィリアムソン、アルト・サックスがバド・シャンク、バリトン・サックスとバスクラがジャック・ニミッツ、トロンボーンがカール・フォンタナ、ベースがレッド・ミッチェル、ドラムがメル・ルイス。
全員がスタン・ケントンやウディ・ハーマンなどのビックバンドに在籍していた楽譜に強いメンバー。
演奏は美しいアンサンブル、重厚な五管のハーモニー。
一般的にウエスト・コースト・ジャズは1950年を境に影が薄くなっていくが1970年代に復活する。
アメリカ・ジャズの流行が時代によって大陸を東に行ったり西に行ったりと繰り返す事が興味深い。
(青木高見)





Bill Perkins - Richie Kamuca / Tenors Head On (CDP 7 97195 2) Bill Perkins - Richie Kamuca / Tenors Head On (CDP 7 97195 2)

「ジャズ/ビル・パーキンス」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/リッチー・カミューカ」でも同じ内容を掲載しています。  →

Song number, Recorded :
#01-08 Rec:July 1956
#09-13 Rec:October 29, 1956

Personnel :
Bill Perkins (ts, b-cl, fl)
Richie Kamuca (ts)
Hampton Hawes (p) #09-13
Pete Jolly (p) #01-08
Red Mitchell (b)
Stan Levey (ds) #01-08
Mel Lewis (ds) #09-13

Song name :
01. Cotton Tail
02. I Want A Little Girl
03. Blues For Two
04. Indian Summer
05. Don't Be That Way
06. Oh! Look At Me Now
07. Spain
08. Pick A Dilly
09. Solid De Sylva
10. Just Friends
11. All Of Me
12. Limehouse Blues
13. Sweet And Lovely

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ビル・パーキンズ(Bill Perkins 出生名:William Reese "Bill" Perkins 1924年7月22日~2003年8月9日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス、フルート奏者。
リッチー・カミューカ(Richie Kamuca 出生名:Richard Kamuca 1930年7月23日~1977年7月22日)はアメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれのジャズ・サックス奏者。
LPは1956年の録音、発売元がリバティ(Liberty)LRP3051番、8曲入り。
CDは発売元がパシフィック・ジャズ(Pacific Jazz)、輸入盤、アラン・テルシネ(Alain Tercinet)氏とジョン・タイナン(John Tynan)英語ライナーノーツ、10~13曲目の3曲が追加され全13曲入り。
メンバーはテナーサックス、バスクラリネット、フルートがビル・パーキンズ、テナーサックスがリッチー・カミューカ、ピアノがハンプトン・ホースとピート・ジョリー、ベースがレッド・ミッチェル、ドラムがメル・ルイスとスタン・レヴィー。
百戦錬磨の共演者に支えられ西海岸ジャズを存分に楽しめる。
ビル・パーキンスもリッチー・カミューカも大型バンドで鍛えられた実力者。
アルバム・ジャケットは2人の間に金髪の美女がいるのを最近になって発見。
(青木高見)





Bud Shank / Bud Shank Quintets - Bud Shank and Bill Perkins (CP32-5356) Bud Shank - Shorty Rogers - Bill Perkins / Bud Shank Quintets - Bud Shank and Bill Perkins (CP32-5356) Bud Shank - Shorty Rogers - Bill Perkins / Bud Shank Quintets - Bud Shank and Bill Perkins (CP32-5356)

「ジャズ/バド・シャンク」のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/ショーティ・ロジャース」でも同じ内容を掲載しています。  →
「ジャズ/ビル・パーキンズ」でも同じ内容を掲載しています。  →

Song number, Recorded :
#01-06 [Bud Shank Quintets] Rec:March 1955
#07-13 [Bud Shank and Bill Perkins] Rec:May 2, 1955

Song number, Recorded, Personnel :
Bud Shank (as)
#01-06 [Bud Shank Quintets]
Shorty Rogers (flh)
Jimmy Rowles (p)
Harry Babasin (b)
Roy Harte (ds)

#07-13 [Bud Shank and Bill Perkins]
Bill Perkins (fl, as, ts)
Hampton Hawes (p)
Red Mitchell (b)
Mel Lewis (ds)

Song name :
01. Shank's Pranks
02. Casa De Luz
03. Lotus Bud
04. Left Bank
05. Jasmine
06. Just A Few
07. Fluted Columns
08. Fluted Columns [Alternate Take]
09. Paradise
10. I Hear Music
11. Royal Garden Blues
12. A Sinner Kisses An Angel
13. It Had To Be You

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : バド・シャンク(Bud Shank 出生名:Clifford Everett Shank Jr. 1926年5月27日~2009年4月2日)はアメリカ合衆国オハイオ州デイトン生まれのウエストコースト・ジャズの白人アルトサックス、フルート奏者。
ショーティ・ロジャース(Shorty Rogers 出生名:Milton Rajonsky 1924年4月14日~1994年11月7日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州グレート・バリントン生まれのジャズ・トランぺッター、フリューゲル・ホーン奏者、編曲者、指揮者。
ビル・パーキンズ(Bill Perkins 出生名:William Reese ''Bill'' Perkins 1924年7月22日~2003年8月9日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス、フルート奏者。
LPは1955年3月・5月の録音、発売元がパシフィック・ジャズ(Pacific Jazz)PJ-1205番、12曲入り、ファースト・アルバム。
以下、LPの演目。
[Bud Shank Quintet]
A1. Shank's Pranks
A2. Casa De Luz
A3. Lotus Bud
A4. Left Bank
A5. Jasmine
A6. Just A Few
[Bud Shank and Bill Perkins]
B1. Paradise
B2. Fluted Columns
B3. I Hear Music
B4. Royal Garden Blues
B5. A Sinner Kisses An Angel
B6. It Had To Be You
CDは発売元が東芝EMI株式会社、トッド・シルバート(Todd Selbert)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、和田政幸氏によるライナーノーツ和訳、8曲目の1曲が追加され全13曲入り。
メンバーは。
1~6曲目、アルト・テナー・バリトン・アルトフルートがバド・シャンク、フリューゲルホーンがショーティ・ロジャース、ピアノがジミー・ロウルズ、、ベースがハリー・ババシン、ドラムがロイ・ハート。
7~13曲目、アルト・テナー・バリトン・アルトフルートがバド・シャンク、フルートとアルトサックスとテナーサックがビル・パーキンス、ピアノがハンプトン・ホーズ、ベースがレッド・ミッチェル、ドラムがメル・ルイス。
副題の通り、ショーティ・ロジャースとビル・パーキンスをフィーチャー。
バド・シャンク・ファースト・アルバムという事で2人の力を借りた形だが中心はバド・シャンク。
西海岸特有の明るい清々(すがすが)しいジャズ。
(青木高見)




▲ページの上に戻る▲